AO さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生の感想・評価はどうでしたか?
AO さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
中島野球しようぜ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CfrzK48306 さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
詰め込めたの原作ゲームの10%くらいなんじゃないかな?
そのため、端折られた重要描写やセリフが多数あるのでストーリーは「1」にしておきます。
ゲームをプレイしてからの視聴をオススメします。
幸い、入手しやすいニンテンドウswitchでパックで出ているので
そちらのプレイをオススメします。
ただし、ゲームプレイ済の者としてはまあ楽しめたかな。
タイガー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム原作の学園ミステリー
原作わからないから何とも言えないけど、むっちゃゲームww
結構原作に忠実だそうで。
原作好きだった方ゎ楽しめたんぢゃないでしょうか!
死ぬシーン制限がかかってて物足りなかったけど、ミステリー的にゎよかった
ちょっと息抜きに見る作品
U さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
NQTYX23206 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
話が良かったです。学級裁判とか。ストーリーにbgm キャラが良かったので好きな方が多い作品だと思います。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
希望ヶ峰学園に
超高校級のすごい生徒たち15人があつめられて
学園の外に出たかったら
だれかを殺さなければならないって。。
絵はきれい
でも
キャラはちょっと変わっててフツウの人っぽくないし
よく分からない気もちがわるい3Dのアニメもあった
学園長のモノクマも気もちわるいし
前のドラえもんの声優さんもいやな声に聞こえて。。
これからにゃんのにがてな
殺しあいのおはなしになるのかな。。
3話まで見てみるね☆
2話目
{netabare}
マイゾノさんが殺されて。。
血がピンク色で本物みたいじゃないから
見ててそんなにいやな感じじゃないかな
でもそのあとの女子が殺された方が気になった。。
あんまり気もちとか伝わってこないから
パズルをしてるみたいなのかなぁって思ってたのに。。
でもおはなしはどうなるのかな
見てる人が推理できるようなおはなしになるのかな?
みんなのことよく知らないから
にゃんはぜんぜん分からないケド
これからいろんなことが分かってくるのかな
でも今のままだとただのおはなしで
誰かが犯人だったって聞いても
ふーん。。って思うだけになると思うけど
ここまではあんまりおもしろくないかも。。
{/netabare}
3話目
{netabare}
学級裁判はじまったね
証拠はちゃんとしててちゃんとこたえが分かるようになってた
でもメモとか3話目に出てきた証拠とかあったから
3話目を見てから推理したほうがいいのかな?
にゃんはおばかだから
ぜんぜんあたらなかったけど
11037はLEOIIかなって
ちょっとおしかったかなw
桑田くんのおしおきはこわかった。。
とちゅうで目をつぶっちゃったけど
たまがぼんぼんぼん。。って音と
さいごの呪文みたいな歌
よく見えなかったからもっとこわく感じたのかも
マイゾノさんのほんとの気もちって分からないケド
そんなふうに思わないと悲しいよね。。
{/netabare}
4話目
{netabare}
あたらしい事件がつぎつぎっておきて
捜査とかもすごいはやいね
フジサキさんて声が男子みたいで
にゃんは前から男の子かなって思ってたから
ほんとは男子じゃないかな
ジェノサイダーショウも男の人しか殺さないって。。
男の子だってことをかくすのに
だれかを殺そうってして待ち合わせしてて
だから殺されたのって男子更衣室でかな
ポスターとかはごまかすためにあとで取りかえたのかな?
あと電子手帳も男子だって分からないようにとった?
それで女子更衣室にうつしたんだったら
入れるのって女子だけだから
だれか分からないけど女子が犯人?
でも犯人が女子だったら男子更衣室に入れないし。。
男子だったらはこぶとき女子更衣室に入れないし。。
うーん。。
やっぱりおばかなにゃんは分からないなぁw
{/netabare}
5話目
{netabare}
大和田くんが犯人で。。って
4話目の証拠じゃ分からなくって
5話目で
大和田くんが青いジャージのこと知っててはじめて分かったから
このおはなしってほんとの推理じゃないみたい。。
ジェノサイドショウのおはなしとか
ぜんぜん関係なかったし
そんなのなしで
大和田くんが犯人だってゆう証拠とか出てたら。。
きっとおばかなにゃんでも分かったかも(たぶんムリ^^;)
おしおきとかも
人の命をわらってるみたい
これからどうなるのか気になるけど
こうゆうおはなしってにゃんはにがて。。
{/netabare}
6話目
{netabare}
今週は人が殺されただけじゃなくって
PCのフジサキさんが見せてくれた3人の写真。。
いつとったの?
山田くんが犯人はヤスヒロって言ったみたいだし?
アリバイがないのもハガクレくんだけだっけ?
でもそんなかんたんに犯人が分かっていいの?
どんどんムズカシイおはなしになってくみたい。。
{/netabare}
7話目
{netabare}
犯人はやっぱりヤスヒロくんじゃなかったね
ってにゃんはぜんぜん分らなかったけどw
おしおきがきれいだった
ほんとはこんなこといっちゃいけないかもだけど。。
さいごナエギ君がなぐられて
本とか消えちゃったし
サクラさんとモノクマの目が光ってたし
来週はどうなるのか気になっちゃって。。
{/netabare}
8と9話目
{netabare}
サクラちゃんが殺されて。。
ぜんぜん分からないから
推理はどうでもいいかなぁ。。って><
それで
みんなの気もちもよく分からないし。。
でも推理とかより
この学園のヒミツとか
16番目の生徒とかのほうが気になるね。。
でも
16番目の生徒とかいたんだったら
今までの推理とかってなんだったの?
モノクマもかってにイショとか作っちゃうし
今まで死んだ人たちだって
モノクマが証拠とかかってに作ったりしてたのかも?
見ててなんだかちょっとヘンみたい。。
にゃんがおばかだからかもだけど。。
{/netabare}
10話目
{netabare}
今週はいつもとちょっとちがったね
キリギリさんもよく分からない人で。。
モノクマがこわれてて治ったと思ったら
TVで放送してるとか
推理はよく分からないケド
このおはなしがどうなってるのか分かってきて
ちょっとおもしろくなってきたかも
学級裁判はどうなるのかな。。
イクサバさんって今までだれも知らなかったんだから
殺せる人ってキリギリさんくらいじゃないのかな?
ほかの人たちはずっといっしょだったみたいだし。。
{/netabare}
11話目
{netabare}
モノクマがうそつきだから
やっぱりちゃんとした推理のおはなしじゃないと思う
ごみがたまるところにナエギくんが落ちたけど
出口のカギを開けて出たらはしごがあって
これってヘンだと思う
このごみってここで燃やす分けじゃないと思うし
こんな高いはしご上って外に持ってけないし
エレベーターとかもないみたいだし
このごみどうするのかな?
こんなヘンな学校ってゆうか建物ってあるのかな?
バラエティのTVとかだと
ほんとはふつうの建物じゃなくって
スタジオとかで「ドッキリでした」とかって出てきて
みんなほんとは生きてたりするのかもw
この学園のナゾって
たぶんいっぱいありすぎて
ぜんぶ分かるわけないって思う
ふつうに考えたらナエギくんをだますための
ドッキリじゃないかなって思うなぁ
そうゆうアニメ
({netabare}BLOOD-C{/netabare})とかあったし。。
{/netabare}
12話目
{netabare}
とうとう少しづつ学園のヒミツが分かってきて
おもしろくなってきたみたい
でもミステリーは
生徒の数とか江の島さんが生きてたとかって
あとからうそだったってゆうのが多くって
これってほんとの推理じゃないんじゃないかなぁ。。
{/netabare}
13話目
{netabare}
いい終りかただったみたいだけど
みんなの気もちとかってあんまり伝わってこなかったから
なんだか感動できなかった。。
それに外の世界がどうして。。とか
いろんなことがぜんぜんよく分からなくって
ミステリーでもダメダメだと思う。。
{/netabare}
見おわって
たくさんの人をかんたんに殺しちゃうのってどうなのかなぁ。。
ただのおはなしだって思ったら見てられるけど
そのかわり感動とかもしないって思う
推理だけだったらよかったのかも
{netabare}
学園のナゾとかっていらなかったから
もっとゆっくりおはなしをやってくれてたら
気もちとかも伝わってきたのかも
{/netabare}
おはなしはどうでもいいから
推理ができればいいってゆう人と
かわいそうな死に方をわらって見てられる人だったら
おすすめじゃないかなぁ。。たぶん
テングタケ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
5話で断念。悪趣味で、バカバカしく、推理物としての完成度は低いです。クソカスでした。
追記:
一応結末を知るため、ラスト2話だけ追加で鑑賞しました。いやあ、本当につまらないオチでした。途中飛ばして大正解でした。
nyaro さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デスゲームは数あれど、主催者がルールを明示し人工的な閉鎖環境で一人づつ殺されてゆく推理ゲームは、類似例はインシテミル(米澤穂信)と極限推理コロシアム(矢野竜王)くらいでしょう。
ただ、この2作と違って殺人事件がおきて、それが「いつ」「どんな方法」で殺されたのか「そして犯人は?」という楽しみ方は薄いと思います。
次に誰が殺されるのか?という興味がまず1つ。そして裁判の過程と理屈(ダンガン)で追い詰められる様子とお仕置きの演出を楽しむという話だと思います。
推理のための材料は裁判の中で提示されるし、そのとき初めて分かる事実が多いので推理小説を読むときのように、引っかかるもを全てを記憶しておかなくてもOKでした。
本当に解かなければならない謎は、この不思議な学園の状況の何が謎なのか?が最大の謎になります。最後にへーという解答はありますし、微妙なヒントはありますが、正直これを細かく拾う必要はないかなあと思います。
テーマ的なものはパズルゲーム的な本作においてはあまり考えなくていい気がします。極限状態における人間の行動…みたいな描写もありません。
ですのでストーリーはテーマ的には深くはないですが、キャラたちの重なり方でエピソードそれぞれがさらっと表面を流すだけではないので、エンタメとしてはかなり面白い話かと思います。
奇抜なキャラデザが少しハードルは高いかもしれませんが、非常に魅力的です。江ノ島ジュンコ最高ですね。モノクマを初めとした過剰なキャラの性格やセリフと演技は見ているうちに、クセになります。ただ、超高校級〇〇という設定が活かせていたかなあ、という気がしました。
血なまぐさいシーンが多いですが、血の色を紫にしているので苦手な人も見やすいでしょう。
本作はいろいろ考えながら見ても面白いし、頭を全く使わないで、眺めていても面白いです。
単純に楽しみたいなら1回みれば十分です。謎を考えたい人は、1回見た後に一応伏線ないかなあと確認のためにもう1度見るくらいでしょうか。
が、見れば非常に面白いと思います。
usami99 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
元々ゲームを知っていて、アニメ化すると聞いて直前に買って全クリした覚えがあります。
アニメはリアタイ視聴のみなのでうろ覚えレビューになります。
苗木誠という少年が、希望ヶ峰学園という高校に入学し、門を抜けてすぐに気を失い、目が覚めると同じような新入生たち15人と「コロシアイ学園生活」に巻き込まれていく、というデスゲーム的作品です。
数話毎に、校長(?)であるモノクマによって動機が渡され、{netabare} それによって誰かが死に {/netabare} 、裁判をして{netabare} 誰が犯人かを突き止めて殺す {/netabare} というのを繰り返していくお話です。
作画は安定していましたし、OPの雰囲気もゲームの起動画面で流れているBGMと似ていて凄く良かったです。
EDは、ゲームで基本的に苗木誠役の緒方恵美さんがずっと担当されていたため、変更がとても残念でした。
ゲームの方でシナリオを担当していた小高さんが関わっているだけあって一応作品としてまとまってはいたと思います。
が、1クールは流石に短すぎますね…。
本来はゲームの方で遊んだ人がかなり時間を掛けていたであろう「証拠集め」や「学級裁判前の推理」などが冒頭5分で終わってしまったり、急ぎ足すぎた印象です。
ゲームでは自分のペースで文字を送れますが、アニメでは自動で進んでしまうために、やはり間が少なすぎたと思います。
デスゲームなので次々に登場人物が死んでいきますが、内容もほぼゲームをカットしたものになってしまっていたので、もう少しキャラに感情移入できるようなオリジナルストーリーを挟むべきだったのではと思います。
数話見て、面白いなと感じた人はぜひゲームをプレイして欲しい…!
スマホ版も出ていますし、キャラクターのセリフなど読んでいて凄く面白いストーリーなので、このアニメ内のセリフ量ではキャラクターたちの魅力もやはり半減してしまっていると感じました。
アニメでオチを知ってしまうのは凄くもったいないと思います。
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
不快感が無い演出
続きが見たくなる展開
引き込まれ要素満載の1品です。
彼らの未来は続くのね!!
りょく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハイスピード推理アクションの何に恥じぬドキドキの推理と独特のイラストと世界観で見入ってしまった。
イラストは大好きな部類
ミルク さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
閉ざされた高校から脱出するために仲間を裏切るか、それとも仲間と過ごすことを決断するか。
脱出するには生徒の誰かを殺し、裁判パートで犯人だと見破られないようにしなければならないのですが、ここの裁判パートでの展開がすごく魅力的だと思います。最後の展開にも注目です。
ただ、このアニメの原作はゲームなのですが、ゲームだからこそ引き出せる魅力があり、それがアニメではあまり生かされていないように感じました。
瑞樹 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
評価をするにはまだ早いが、大山のぶ代さんの復帰作というだけで充分好感をもてます。あの衰えの無い力強い声にはなぜか感動しました。仮にストーリーがどうあれ、のぶ代さんの現役ぶりを聞くだけでも観る価値のあるアニメです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
ミステリー。デスゲーム。グロあり。
良し悪しと好き嫌いは違う。本作は私にとって、「良いけど嫌い(不得意)」といったアニメ。その辺の理由を、横道に何度も逸れながらレビューに書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
デスゲームの醍醐味は、「極限状態における、人間の本質(残酷さや身勝手さ)」を見ることにあるのだろう。
私は、この点がどうにも好きになれない。単純に、悪趣味だと思ってしまう。
そもそも我々人類は、「極限状態に陥らないために」科学技術を発展させ、文化を深化させ、歴史を積み重ねてきたわけで。
それを、またあえて、極限状態にぶちこみ、「さあどうするかな?」と眺める姿勢は、どうにも共感できない。
ホラーが好きなのも、スプラッターが好きなのも、他人に迷惑をかけない趣味趣向なので、別に否定はしない。他人に迷惑をかけない範囲なら、好きに楽しめば良いし、それを楽しめることを羨ましいとも思う。ただ、もし自分の問題としてとらえた時、それらは擬似体験だからであって、本当(リアル)に同じ環境にいたら、楽しめるわけなんてないよなと思ってしまう。
これは受け売りなのですが、「ネガティブな感情の消費」という論文では、人間の脳は、快でも不快でも同じ様に活性化するそうです。その活性化を、快と勘違いしてしまう人が、いわゆるスリルを求める人なのだとか。私はどうも、フィクションを現実として受け止めやすい、悪い言い方をすれば子供な感性のようなのです。でも、うちの大学の教授は、「恐怖映像は感性を鈍化させる」と言っていて、それ系を一切見ない人だったので、文系バカの一部はそうなのかなと思っています。
閑話休題。
まあつまり、私はデスゲーム系が嫌いなんですよ。ホラーもサスペンスも好きくない。グロい系はホントにムリ。ジェットコースターもお化け屋敷も、乗れるし入れるけど、別に積極的に体験しようとは思わない。ていうか、世の中で一番怖い乗り物は観覧車なんですけどね。
再び、閑話休題。
デスゲーム嫌いでも、☆2をつけないのには、このアニメの良さも感じたからです。
ゲームのような演出、対象年齢を考えた血の表現、実は全員記憶喪失&外部世界の荒廃といった、「セカイの真実」。
それらは、私の好みを別にすると、アニメとして高評価できるポイントなのかなと思う。
そして、本作で一番驚いたのは、悪役である「モノクマ」を大山のぶ代さんがやっていることだ。
先日、新ジャイアン役の木村昴さんがバラエティ番組で、「モテようと思って応募したのに、スキャンダルだけは絶対にダメだと言われ、若いときに全然遊べなかった(遊ぶのが怖かった)」と言っていた。
ドラえもんというのは、1アニメではない。かかるプレッシャー、制限というのはとても大きいのだろう。これは想像に過ぎないが、この役を受けたということは、やはりどこかで、悪役もやりたいという葛藤があったのだと思うと、生き生きと演技されている様子に感慨深くなってしまった。
2期を観るかは微妙です。推理やトリックもそこまで凝ったものではなかったし、かき混ぜすぎてバターになるとか、命を軽んじているような不快さも感じたので。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
デスゲーム系? まさかの大山のぶ代さん! こういう役、実はやってみたかったのかな?
2話目 ☆2
偽造死? 誰も脱出できてないのが、証拠にもなるよな。しかし、よく倒れるな。血がピンク? モノクマの言うことは、すんなり信じるの? いやいや、捕捉説明て。これ、前園さんが、自分で自分を殺した? ゲーム原作っぽい?
3話目 ☆3
包丁のところとか、先に見せといても良かったのにね。一応、野球選手というもかかっているんだね。ダイイングメッセージが決め手ってのは、ちょっと安いけど。疑問点は、「なぜ前園さんは超高校級の球児」という、体育会系を殺そうとしたか、だな。女子の方が殺すのは簡単。まあ、誘い出すとしたら、下心のありそうな男子。だとしても、ヤンキーと球児はないでしょ。オタクか、占い師か、御曹司か。まあ、苗木を殺すのが一番簡単だけど、それは、良心の呵責なのか、罪を被せるためなのか。あと、偽装殺人が必要と分かったのは、自分が死んだ後のはずなのに、なぜ、偽装殺人を企てたかも謎だよな。
4話目 ☆2
御曹司くん、「俺はゲームに勝つ(いつか殺人を犯す)」とアピールすることに、何の意味(メリット)があるの? 殺されたくない人から、殺人のターゲットにされる確率も高まるし、殺人が起きた時に、自分が疑われる(あいつなら殺人しかねないと思われる)確率が1%でも上がるなら、アピールする意味ないんでは?
これであの文学少女が犯人なら、ヤベェよな。
5話目 ☆2
犯人しか知り得ない情報をしゃべるのは、確かに証拠になり得るが、それは探偵が誘導するものであり、本人の失言というのはな。殺す動機も、よくわからん。あの御曹司が殺人偽装をして犯人を追い詰めるのも、よくわからん。それが否定されるのも、「動揺」という、全然論理性がないもの。殺し方も、悪趣味だし、観ていて楽しくないな。
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆3
大山さん、モノクマで、あんなことやこんなこと、て言わないで(苦笑)
11話目 ☆3
やはり死なないか、主人公だし(笑)
12話目 ☆3
エノシマジュンコ。ここで双子かい。
{/netabare}
gkm さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ただのアニメ好き さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鷲 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトロワ系です。
学園に閉じ込められて、殺人事件が起きて犯人を推理していく。
犯人はおしおきタイムでおしおきされる。
キャラとキャラデザはギャグ漫画みたいです。
一部、声優(シンジ君)の演技が上手過ぎて、このキャラデザに
釣り合ってない気がしました。
ドラえもんは、そのままドラえもんです。
原作がゲームなので、おそらくゲームではプレイヤーが自分で
推理していくんだろうなと思いました。
アニメは1話30分枠なこともあり、学級裁判についてはあまり自分が推理する間が
なかったように感じました。
(それでも頭の回転の早い人は、ズバズバっと閃くのかもしれませんが、自分はサッパリでした。)
ストーリー全体や学園の謎、黒幕は誰かに関しては、アニメでも考察の余地があると思います。
全体的にストーリーがしっかりしているので、結構面白かったです。
おしおきタイムはシュールなフラッシュアニメでした。
ここでは原作の絵が使われてると思います。
別のアニメで「ナカノヒトゲノム【実況中】」という作品がありますが、
あれはこのアニメのパロディだったのかなと思いました。
このアニメを見て、ナカノヒトゲノムに関して一歩理解が深まりました。
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オカモン さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しんでぃこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらすじ
学園の中に閉じ込められて、学園の中で一生暮らし続けること、外に出たければ誰か他の生徒を殺さなければならないと告げられる。
感想
キャラクターが個性的で、声優も豪華です。
作画は賛否両論でしょうか。
推理しながらアニメを観ていくと引き込まれると思います。
原作と違ってアニメはテンポが良すぎて、キャラクターの魅力が活かせないのがアニメ版では感じました。
しかし、設定やストーリーなどはとても良く出来ているのでデスゲームが好きな人はオススメです。
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想:
面白そう。絵柄も楽しいですね。
ストーリーにも引きこまれます。閉じ込められ系のサバイバルはいいですよね。
一話で誰も死なないところにテンポが悪いかも? と疑いも持ちましたが、最初の一人が死ぬまでが大きな山ですし一話くらい引っ張ってもいいと思います。
全話感想:
奇妙な雰囲気に演出が面白く、とても楽しめました。
キャラクターもそれぞれ強烈で特徴的で、大勢居る割にはすんなり把握できました。
ストーリーも面白かったかと思います。
でもやっぱりゲームでやるのが一番楽しめそうですけどね。
ASKA さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
チュンソフトのゲーム原作ですが、ゲームは未プレイです。
見終わりましたが、やはりすごいですね。
15人の高校生が希望ヶ峰学園に閉じ込められるというサバイバルミステリーアニメです。殺人事件が起こり主人公の苗木誠くん(CVは緒方恵美さん!)他で事件の捜査をして学級裁判で犯人を探す。という形式で物語は進んでいきます。
高校生キャラの全員に「超高校級の○○」という肩書きがついているのも面白かった。
おしおきシーンのアニメも独特で興味深かった。
モノクマの声が前のドラえもんの大山のぶ代さんというのも豪華でした。
他の声優陣の声も若手から大御所までと幅広い。日笠さんとか、齋藤千和さんとか沢城さんくじらさん、男性だと中井和哉さん、鳥海さん、石田彰さん。
緒方さんと石田彰さんでエヴァのシンジ君とカヲル君だ!と思った人は多いはず。
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作ゲームは1・2・3と絶望少女まで全て終了。
純粋な推理ゲームではなく、唐突なリズムゲーやアクションが意味不明に難易度高かったりして不満も多いですが、デザインやストーリーは独特の世界観があって、なんだかんだ言ってハマりました。
アニメの方は…
アニメ化するにあたりゲーム要素がなくなったので、ジャンル的にはミステリに入ると思いますが、そのミステリ要素、つまり学級裁判での推理があまりに淡泊でした。
捜査パートでも証拠品とか何の苦も無く集めちゃうから印象に残らず、学級裁判では{netabare}霧切さんが勝手に推理してすぐ犯人が判明しちゃうし{/netabare}、アニメから見た人は何か知らんけどいつの間にか次々に{netabare}処刑される{/netabare}だけにしか見えないんじゃないでしょうか。「ダンガン」の意味も分からないのでは?
本作の魅力はなんと言っても登場人物の濃さにあると思います。いっそのこと学級裁判はばっさり切って、ゲームではむしろ添え物的な要素であった、それぞれのキャラのサブストーリーをもっと掘り下げたりしたら、名作になり得たと思うんですが…
フロー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ざび さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲーム原作ということで、ペルソナや逆転裁判のアニメ化と同じような手法で目新しさは特にありません。
ですが、こういった比較的ロジカルなアニメにおいて、使い古された謎解き推理や名作アニメのパロディを意図的に使っているのが逆に新鮮で面白かったです。
大した背景もオチもあるわけではないですが、デスゲームならではのハラハラドキドキがあり、深く考えず一気に見れるのは利点です。
声優陣は大山のぶ代さんという大御所を軸に、一昔前の人気声優さんを多数用意し、ドラえもんなのかエヴァなのか、とにもかくにも懐かしい雰囲気が味わえて個人的には満足な演者陣でした。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。
迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ峰学園の中へ入っていこうとする苗木だったが、玄関ホールに入ったところで急激なめまいに襲われ意識を失ってしまう。
苗木が目を覚ますと、そこは既に学園校舎の教室内であった。しかし違和感はそれだけに留まらず、校舎の窓は鉄板で塞がれ監視カメラとテレビモニターが至るところに設置されて圧迫感に満ちており、校舎全体からも異様な雰囲気が漂っていた。
校舎の玄関ホールに戻ってきた苗木はそこに集っていた他の新入生達と出会うが、彼らもみな同様にめまいに襲われ意識を失っていたのだという。異常事態はそれだけではなく、玄関にはそれまでなかった鋼鉄の扉が設置され外界から完全に遮断されており、苗木達新入生は希望ヶ峰学園に幽閉されてしまったことに気付く。
困惑する面々を前に現れた謎のキャラクター「モノクマ」は苗木達を体育館に呼び出し、「学園の中で一生暮らし続けること、外に出たければ誰か他の生徒を殺さなければならない」という恐ろしいルールを告げる。
これが「コロシアイ学園生活」の始まりであった。(TVアニメ動画『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
超一流の才能を持つ高校生たちが、閉鎖された空間の中で”コロシアイ”を繰り広げる様子と犯人を見つけ出すための学級裁判を描いた推理アクションゲーム「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」の新作アニメ。シリーズ完結編となる今回は「未来編」「絶望編」の2部構成。新キャラクター登場のほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
奇想天外な事件に巻き込まれた依頼人たち。主人公の新人弁護士、成歩堂龍一が彼らの容疑を晴らすために立ち上がる。被告人は有罪なのか、無罪なのか…。成歩堂は依頼人を信じ、ライバル判事らと法廷で熱いバトルを繰り広げる。絶体絶命のピンチに追い込まれ、万事休すかという瞬間、「異議あり!」の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げるために設立された、政府公認の特権的な学園「私立希望ヶ峰学園」。 この学園には、超高校級の才能が集まる「本科」と、高い学費を払えば誰でも入れる「予備学科」が存在していた。 才能だけでなく、正確も個性的な本科77期生。 しかし彼らは才能...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、自身もIQ180という不動高校2年生の金田一一が、幼なじみの七瀬美雪、よき理解者である警視庁捜査一課の剣持警部らとともに数々の難事件に挑み、解決していく。 原作は1992年から2001年まで週刊少年マガジンに連載されたあと、2004年から不定期連載で復活。2012...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「京都寺町三条のホームズ」は京都の小さな骨董品店でアルバイトを始めた女子高生・真城葵が、その骨董品店のオーナーの孫で、周囲から“寺町三条のホームズ”と呼ばれている青年・家頭清貴と、骨董品にまつわる奇妙な依頼を解決していくライトミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
怪異"たちの知恵の神となり、日々“怪異"たちから寄せられるトラブルを解決している少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異"にさえ恐れられる男だった!?そんな普通ではない2人が、“怪異"たちの引き起こすミステリアスな事件に立ち向かう[恋愛×伝奇×ミステリ]!!2人に振りかかる奇想天外...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
このコロシアイゲームを仕組んだ人物は誰なのか、なぜゲームが行われたのか、黒幕の真の目的はなんなのか。苗木たちは再びこの疑問に立ち返ることになる。多くの疑問が氷解していく中、ある人物が希望のためについに立ち上がった。絶望的なほど希望に満ち溢れた世界を作るために……。 全てはここ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...