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「雨ふり小僧(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
13
ランキング
7907
★★★★☆ 3.8 (4)
物語
3.9
作画
3.8
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
3.8

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雨ふり小僧の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:----

原作の方が面白い

原作である短編も読んだ事があり、それだけにこのアニメ版は絵柄が変わっていて主人公とかがまるっきり別人だったのが衝撃的でした。

絵柄は改変されているものの、ストーリーの本筋は同じであるものの、なんというか主人公の身勝手さと特に終盤ですがBGMが微妙で雨降り小僧との別れのシーンとかが薄味気味で感動出来なかったです。

総じて物足りない作品でした。

投稿 : 2022/09/17
閲覧 : 122
サンキュー:

1

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雨ふり小僧のストーリー・あらすじ

漫画の神様・手塚治虫が制作した短編ファンタジーアニメ。原作は手塚自身が1975年に著した同題作品である。監督も手塚によるものだが、脚本や作画監督などは『鉄腕アトム(80年版)』や『ASTRO BOY鉄腕アトム』ほか手塚アニメに携わってきた吉村昌輝が担当。 ある雨の日に少年モウ太は、雨ガサをかぶってゲタをはいていた不思議な子供と出会う。子供=雨ふり小僧はモウ太の雨ぐつが欲しくなり、雨ぐつをくれたら三つの願いをかなえてやるという。これを機に仲良くなったモウ太と雨ふり小僧だが、やがて三つ目の願いがかなえられるや、モウ太は家の都合で突然の引越しをしてしまう。それから数十年の歳月が流れ、モウ太は雨ふり小僧と出会ったあの場所へ向かうが……。 本作は手塚のアニメ短編「ライオンブックス」シリーズの第2弾として1983年の暮れに完成。一般OVAとしての発売は1989年のことだった。(OVA『雨ふり小僧』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1983年1月1日

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