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「宮沢賢治 名作アニメシリーズ どんぐりと山猫(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
19
ランキング
7903
★★★★☆ 4.0 (3)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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宮沢賢治 名作アニメシリーズ どんぐりと山猫の感想・評価はどうでしたか?

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宮沢賢治 名作アニメシリーズ どんぐりと山猫のストーリー・あらすじ

童話作家・宮澤賢治が著した同題ファンタジー絵本を約25分のOVA化。本作はコナミによる「バオバブレーベル/宮沢賢治名作アニメシリーズ」のひとつとして刊行され、同時期に『風の又三郎』も発売されている。 ある日、山猫から一郎君のところに一通の手紙が届く。山で裁判長を務める山猫は、めんどうな裁判があるので、一郎君に立ち会ってほしいというのだ。りすたちにたずねつつ、山猫のもとへ向かう一郎君。山猫の頼みとは、たくさんのどんぐりたちの中で誰が偉いのかを決めてほしいというものだった。一郎君はこれにどう答えるのか……。 本作のナレーターは音楽家のクニ河内が担当。実制作は映画『幻魔大戦』などのプロジェクトチーム・アルゴスが手がけ、またキャラクターデザインと作画監督は『楽しいムーミン一家』ほかの名倉靖博が務めた。通常のセルアニメとは一風違った絵画的な映像として仕上がっている。(OVA『宮沢賢治 名作アニメシリーズ どんぐりと山猫』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年9月30日

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