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「AIR エアー(TVアニメ動画)」

総合得点
87.1
感想・評価
3362
棚に入れた
16565
ランキング
171
★★★★☆ 3.9 (3362)
物語
3.9
作画
3.7
声優
3.8
音楽
4.2
キャラ
3.7

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AIR エアーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

オヤシロさま さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

う〜んう〜んう〜ん

支離滅裂
起承転結が存在しない
とりあえず感動をその場しのぎでつなぎ合わせた感じ
評価高いから何かあるかと思い劇場版まで見たが何もなかった
通院くらいしてないとかあり得ない
途中途中で過去の話に飛ぶのも意味不明
ないわーって感じ

投稿 : 2018/02/10
閲覧 : 308
サンキュー:

2

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

‥消える飛行機雲ー

暑い日に「鳥の詩」の「消える飛行機雲ー」とイントロ聴くと観たくなる‥というよりAIRの優しい世界にふと触れたくなる‥そんな作品です。ひと夏の煌めきみたいな印象のする私好みの作品です。
1周目は素直に感動、2週目はストーリーの理解が深まるといったところで奥深くつくられてます。
2週目観てもみすずの「バタッとこけて「ガォー」」にはホッコリします^ ^
ゆきとが離れてしまう時に、みすずがとても淋しそうだったのも印象強かったです。もう少しみすずを一人にしないで欲しかったかな。こっそり庭にテント張って見守ってるとか笑。そしてラスト付近はもはやみすずを見守ることしかできなかったのは切なかったです‥
はることみすずの心がつながり合うシーンは何度も観たくなるような感動のシーンです。‥記憶や存在が消えても生き続ける想い‥はるこやゆきとや1000年越しの想いに触れたくなる‥というのが私がまたAIRを観たくなる一つの理由かなと思います。その舞台が、背景がとても素晴らしい夏の海辺の街ってのが更にひきたててる気がします。
声優さんの演技は満点以上です。特に終盤の迫真の演技がまたAIRの魅了です。
なんとなくまた夏になって、「鳥の詩」をなんとなく聴いた時に借りて観る自分が見えます。
感動ものと一言で片付けることができない素晴らしい作品でした。

投稿 : 2018/01/31
閲覧 : 435
サンキュー:

35

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

CLANNADは人生という者がいるが、AIRとはなんだろう?

制作:京都アニメーション
2005年1月6日 - 3月31日に全12話が放映され、
8月28日と9月4日に特別編前後作が放送されたTVアニメ。

原作は、Keyが制作したアドベンチャーゲーム。(といっても選択肢は非常に少ないが)
監督は石原立也。

【概要/あらすじ】

太陽が眩しい海辺の田舎町に一人の旅人が辿り着いた。
男の名前は国崎往人。客観的に見れば住所不定・無職の青年ではあるが、
本人曰く芸をして稼いだ日銭で食べてるらしい。
「法術」という不思議な力で小さなものを操ることが出来、
それで古ぼけた人形を動かして披露しているのだが、それは凄いのだけど、
『芸としてつまらない!』『何の意味があるの?』
手や糸で操ったほうがマシなレベル。

空腹のあまり、堤防で寝ている往人に一人の少女が話しかけてきた。
彼女は神尾観鈴。(多分)高校生。見た目は年相応なのだが、
妙に子供っぽいというかズレている。間違いなく良い人には違いないが。
というか、観鈴は素直過ぎる性格で警戒心がなさすぎて危なっかしい。

往人はラーメンに釣られて、観鈴の家に付いて来てしまい、
友達のいない観鈴の話し相手になること。寝るときは納屋に行くこと。
母親の晴子の出した条件付きで、しばらくは観鈴の家に居候することになった。

往人は、観鈴と同じ学校に通っている遠野美凪、霧島佳乃らと出逢い、
夏の田舎町の日常をのんびりと謳歌しているように見えたのだが、
彼は先祖代々言い伝えられ母から聞かされている「翼の生えている少女」を探していて、
この田舎町で、不思議な出来事に遭遇する。それは、過酷な運命というべきものであった。

【感想】

西暦2000年に発売された原作ゲーム「AIR」は「CLANNAD」と並ぶ代表的な泣きゲーであり、
特に神尾観鈴は純粋無垢さと健気さで人気が高く、観鈴のテーマ曲「夏影」は名曲扱い。
シナリオは家族の繋がり、儚さと切なさのエッセンス。
物語の結末は思わぬ方向へと行き、全ての終わったあとは理解不能ながらも余韻を引きまくる。
当時にプレイした人たちにとっては間違いなくビッグタイトルであったには違いありません。

そして、5年後にアニメ化。京都アニメーションに作られたこの作品は、
キャラデザや色塗りが原作ゲームのイメージを全く損なわずに、当時としては作画クオリティが圧倒的。
2005年基準では「神アニメ」と呼ばれるに相応しいものだったと思います。
今観ても雰囲気は流石であり、京アニのブランド力を高めた映像作品として観る価値は存分にあります。

一方でシナリオはドラマを盛り上げるために悲劇を起こす携○小説や○流ドラマと似た系譜ですね。
難病、記憶喪失ネタ、昔の言い回しで言えば欠損家庭などの負を少女の細い肩に背負わせることで、
“可哀想”で“健気”な女の子の儚げな笑顔に、それを観るものは涙する。
ドラマを作るだけなら背負うのは男性キャラでも構わないはずですが、美少女のほうが同情を引きやすい。
まあこれは、ラノベとかでもよくあることなのでどうでも良いですが。

1クール全12話に収めるために展開がダイジェスト気味であり日常シーンが少なくなっているが為に、
アニメ版では、悲しいシーンばかりが目立つ印象があります。
日常シーンが感動シーンの繋ぎであり、泣くためのスパイスでしか無いような構成になっていますのが、
アニメ版でのシナリオ構成上の難点ですね。

敢えて悲劇を背負わすのは出自がゲームであることに起因しているのかも知れません。
RPGにありがちな、NPCが主人公を助けるために生命を散らす。
感動するポイントはココですよ!と言ったゲームイベントと同じロジックで作品のシナリオが作られているのですよね。
シナリオライターが泣かせスイッチを押したので、君たち泣いてください!みたいな?
京アニ固有の演出と作画で盛り上がるようになっていますので、見過ごされがちになっていますが。

感動ジャンルも多様化していまして、

『綺麗な花が咲いたよ』
『あの子と喧嘩したけど仲直りできたよ』

みたいな些細なことでも、脚本と演出次第で素晴らしくもなるのですが、
敢えて悲劇性を高めた泣かせの繰り返しが、この作品では妙にくどいと言いますか。
アダルト要素が壊滅的とはいえ元がアダルトゲームなために、こうすればエロくなるだろう!と同じロジックで、
ルーチンワーク的に露骨な泣かせ要素を盛り込みすぎですね。

ただ、私が好む生の喜びや人と人の繋がりの物語よりも、
感動させるためにイチイチ悲劇を絡ませる物憂げな衝撃展開を好む層も存在しますので、
そこは、好みの問題かも知れません。
『四月は君の嘘』にハマった人が観れば間違いなく名作に思えるアニメだとは思います。

このアニメの最大の意義は、ゲームの中身が質の高い映像で情感たっぷりに再現されたということであり、
ゲームをプレイした人たちへの最高のコレクターズアイテムであると思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 493
サンキュー:

52

ネタバレ

ライバロリ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメ

あまりしてきされてないが、最終回の女の子からエアーのロゴに繋がるところは鳥肌がたった

投稿 : 2017/09/16
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ネタバレ

おしり さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしい

特に、6話の屋上のワンシーンなどは、作画も素晴らしく、名シーンだと思います。

投稿 : 2017/05/06
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ネタバレ

ナオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

keyのゲーム原作のアニメ

夏に観たくなるアニメNo.1です!
1クールでここまで深く詰め込めるアニメは後にも先にももうないと思います!この作品は千年前から現代までの奇跡の物語です。感動間違いなし!!

投稿 : 2017/04/30
閲覧 : 207
サンキュー:

1

ネタバレ

あいき さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

いまいち

いまいち

投稿 : 2016/11/21
閲覧 : 248
サンキュー:

0

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

泣けたぁ(>人<;)

見終わりましたぁ!((*゚∀゚))

みんなが書いている通り、一回見ただけだと頭ん中こんがらがる(>人<;)
見終わって正直、私は苦手なストーリーだったょー(;_;)
泣けたなぁ。。。

絵は少し古いからあの感じなのかな。(´・∀・`)

夏のお話!


ぜひみてみてね!

投稿 : 2016/11/06
閲覧 : 266
サンキュー:

8

ネタバレ

もふゅこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名シーンはいいが、、、

ラストがバッドエンドだったのかハッピーエンドなのかよく分からなかった。
恋愛ものから家族ものに急に代わり違和感。原作をプレイしてないのでおいてけぼり感があり感動はさほどしなかったが『もうゴールしていいよね』は名シーンだった。
本編をアニメだけで理解するのは難しい。見終わったあとにネットで調べて納得。
あと母と記憶をなくした観鈴が海辺での別れシーンも良かった。何度でも見たくなる。
OP,ED共に曲は最高。好きな人は好きだろうし苦手な人は苦手な作品。

投稿 : 2016/10/24
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

redtask さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夏になると見たくなる神アニメ

物語
一人の少女と一人の青年の物語。
というのが序盤の大きな括りの内容。
しかし、話が進んでいくとその話は彼らが生まれるずっと前から続いている話である。
彼らの望むべくEDはどうすればたどり着けるのか、それは彼らや先祖たちの歩んできた道によって大きく変化し続けていくことになる。

キャラ
法術使いの旅を続ける少年。
彼は、母にいつかこの力が必要になるときがあると言われて続け、そのまま亡くなってしまった。それ以来一人旅を続けている途中、海沿いの物語の町にたどり着いた。
友達ができると発作が起きてしまい今の今まで友達と呼べる人がいない少女。
大人になるまで手首につけたスカーフをを付け続ければ魔法が使えるという少女。
いまや、使われなくなった廃駅に幼女と一緒に遊ぶもの静かで秀才の少女。

感想
正直、一回見ただけだと「は?」となって終わってしまうアニメだと思う。
この作品もとはゲームなので色々なところに分岐点があるのですが、アニメだと一人ずつ話が進んで最後にメインヒロインの話へと入る。
DREAM編→SUMMER編→AIR編となる。
DREAMは現状のお話
SUMMERはこれまでの経緯のお話
AIRは別視点からこれからのお話


好きなキャラ 
主人公の国崎住人
メインヒロインの神尾観鈴
特にみすずちんの声優さん川上とも子さんは様々な作品に出演しているが、やはりみすずちんのイメージが強いのではないだろうか。(あくまで個人的だが)
2011年に亡くなられたのがとても残念で仕方がない。

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

めりあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動しました

とにかくラストは感動しましたね

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 207
サンキュー:

1

ネタバレ

けいた さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

作画、音楽は申し分なし。OPの 鳥の詩 は大好きです。今でもよく聴きます。

投稿 : 2016/08/31
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

しゅうじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夏に見たくなるアニメ

セミがうるさく鳴いている夏の昼下がり、クーラーの効いた部屋でコーラを飲みながらAirを見る。最高の贅沢です。
泣けるシーンの多いこの作品ですが、中でも家族愛を描いた場面が私は一番気に入っています。
また、オープニングの鳥の詩も、作品の雰囲気にあっておりとてもいい曲です。

投稿 : 2016/07/13
閲覧 : 224
サンキュー:

5

ネタバレ

1061000you さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

感情移入できないと楽しめない

アニコレの評価が高かったので、かなり期待して見たのですが、
成分タグに“女の子を殺したり消したりして感動させる系のアニメ”と
あったけれど、正しくそのとおりだとおもいました。

登場人物一人ひとりのおかれている環境や結末については、
それなりに感動的なものなのかもしれませんが
私は全くと言っていいほど感情移入できなかったので、
製作者の意図というか「ここで泣かせたいんだろうなぁ」
というのが見え見えで、さらに冷めてしまうという悪循環でした。

これだけの高評価を得ている作品なので、
何かあるのかもしれませんが、私には理解できませんでした。

投稿 : 2016/06/19
閲覧 : 255
サンキュー:

3

ネタバレ

たま。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

僕はこの話、あんまり好きじゃない

key作品。
ゲームも経験済み。

僕は、このAIRと言う作品は、名作だけれども、あまり好きじゃありません。というのも、現世で幸せな人生を送れなきゃ、意味ないでしょって思うからです。前世とか、来世とかどうでもいいのです。現世を楽しまなきゃ意味ないのです。

まぁとは言え、名作は名作です。

ちょっと悲しいお話でもいい方は、ご覧ください。

投稿 : 2016/06/15
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

shin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

keyらしさが詰まった作品。テーマは家族!?

key独特の比喩や伏線が散りばめられているが、それを解釈していくのがちょっと大変だが最後は割と得心がいったという感じでした!
普段は詳しいあらすじは書かないのですが複雑なのでざっと紹介します。

ストーリーの本筋はもちろん観鈴。8.9話目くらいにあるsummer編の過去のエピソードが全体の分岐点で伏線に説明をつけています。佳乃や美凪パートはなくても話の筋は通りますが、家族の大切さが描かれており物語全体に厚みつけているという感じ。

平安時代、最後の翼人であった神奈備命が柳也と裏葉を守るため戦い呪い殺され、その呪いを解くため、柳也と裏葉がいつか呪いを解いてくれる子孫に法術を伝承します。その末裔が、国崎住人であり最後カラスに転生し観鈴の呪いを解く事に成功しENDという流れとなっているようです。

最初流れがわからず置いてかれましたが解説サイトなどで調べて納得できスッキリできました。
各種パートで感動させる感じもkeyらしいという感じで良かったと思います!

投稿 : 2016/05/31
閲覧 : 216
サンキュー:

10

ネタバレ

ぢうく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

夏しちゃってるBOY

内容はともかくthe夏という背景やそれに合わせた曲は本当に癒されます。夏影は今でも聞きます。

ところで僕らには始まりを状態の往人と観鈴の生まれ変わりが主人公の話はまだですかね?

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 194
サンキュー:

4

ネタバレ

124 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

難しいw

後半で色んな事が起こりますが全部最後に繋がってるから内容訳分からなくても見るべし!!
バカな僕でも見ながら多少はわかる事もありました
見終わった後考察見ちゃうのが1番楽だけど自分で考えるのもいいと思いますよ。
泣けるか泣けないかは人それぞれだとおもいますね。誰に感情移入するかでも面白さが変わってくる作品だと思います。僕は泣きましたけどww

投稿 : 2016/05/02
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ネタバレ

RlXul69609 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作がエロゲーだとは思えないぐらい泣ける作品でした。ラストが特に泣けました。ハッピーエンドと言っていいのか分からないけどものすごく綺麗な終わり方をしていたと思いました。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 167
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

また夏がくる。

毎年夏になると観たくなるアニメの一つ。
ある意味スゴイ。季節毎に思い出すアニメってそうそう無いですからね。
物語はわりと難しいと思います。
一周観ただけだと正直、理解に苦しむ。
未だに僕は理解出来てませんw
そんな僕でも「ゴール」にグッときた。
あんなん見せられたら、泣いてまうやろ!

また、音楽が大変素晴らしい。
透明感のある音楽がより世界観を引き立たせています。
ちょっと不思議な世界にマッチングしてます。
それにOPね。凄く好き。
音楽だけで心に来る作品ってそうは無いと思います。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 161
ネタバレ

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

切ないだけなのは苦手

美しい画と物語…名作なのは間違いないと思います。

でも、切ない…切なすぎです。

これは個人の主観なので仕方ありません。幸せの形、定義は人それぞれです。自分は見ていて最後は辛かったです。だから、ストーリーは苦手です。

でも、言い切ります。アニメとして、これは名作です。

投稿 : 2016/02/26
閲覧 : 212
サンキュー:

15

ネタバレ

alice777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直微妙かな

 結構昔の作品だけど、話題作だったみたいでずっと見てなかったのでけどこの度見てみました。ゲームとかはやってないし全く元ネタはしりません、R18指定PCゲームだったことぐらい。

 見終わった感想としては面白いでもなく面白くないわけでもなく、といったところです。
 はじめ半分は2ヒロイン分のストーリーですが原作を知らない自分としてはいらない感じに思えました。ファンの方には申し訳ないですが後半以降まったくもってモブキャラと化しておりました。
 後半、特に最終3話くらいは続きが見たいかも、くらいでしたがそれ以前は暇だから見てみよう、一気に見ても3話くらいで飽きが来てしまう感じでした。かといって途中で断念というわけでもありません。
 最後もなんかスッキリしない終わり方で、結局バッドエンド?って感じてしまいました。それがいいのかもしれませんが・・。なんかヒロインの娘がかわいそうなだけな感じで・・・。子々孫々かけて空にいる傷ついた羽根のある少女を救う的な感じかと思いますが、そこが女子だったらお話自体が成り立たないかもとか思ってしまうはひねくれすぎでしょうか。ご都合主義とか言ってはいけませんね。

 OP曲については聞いたことがあり、とても好きな曲でしたので「あーAIRのOPだったのかー」と。いい曲ですね。

投稿 : 2016/02/07
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

nTInd01304 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

77.3

あと一歩、何かが足りない

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 193
サンキュー:

2

ネタバレ

スパイ隊長(休止中) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見る順番を間違えたか・・・?

CLANNADの後に見たからなのか、期待を高く持ちすぎたからなのか、正直、あまりこの作品の世界観に入り込むことができなかった。原作は未プレイなので何とも言えないが、原作の方が面白いのではないかと。もっと昔に見ていれば違った考え、感想が持てたかもしれない・・・。


おすすめは言うまでもなく、

鳥の詩/Lia(OP)でしょう。


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上記は編集前のレビュー。
下記は再視聴後のレビュー。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「・・・」
※自分のレビューを見るときはプロフィールを参考にしてください。


下記はあらすじですがダラダラなので読まなくて結構です♪
{netabare}
昔、一見人間と変わらない女性で大きな翼を持つ「翼人」というものがいて、彼女(ら)は「神の使い」と崇められられているものの社(やしろ)に閉じ込められていた。

1000年ほど前に、神奈備命(かんなびのみこと)は「翼人」はみんな(代々祖先)自由に外に出ることもできず一人寂しく生きてきたからそういう「宿命」だと思い、自分もそう生きるんだと半分諦めていた。

彼女の警備役である柳也(りゅうや)と女官の裏葉(うらは)は彼女に(無礼にも?)普通に接する。

そうこうしているうちに3人は親しくなっていく。

ある日、神奈備命の力に恐れる人々は抹殺しようと画策する。

3人は知ってか知らずか、実行前にその社を脱出し追手から逃れ逃れ、神奈備命の母親に会わせ、そして安全な場所で平和に過ごそうと頑張る。

母親には会えたが、母親はすぐに死に、そして追手に囲まれてしまう。

神奈備命は2人を守るために力を使う。

最終的には彼女は呪いをかけられ無数の矢に穿(うが)たれてしまう。

その呪いは「悲しい夢を見続けてやがて死ぬ、またその翼人と仲良くなった人も死ぬ」ものであった。

そしてそれは翼人の子孫にも受け継がれていく。

残された2人はその翼人の苦しみを解放させようと子孫に託す。

(現代)
国崎 往人(主人公)はその羽根の生えた少女を救うために旅をしていた。

ある日、不思議な少女、神尾 観鈴(ヒロイン)に出会う・・・。
{/netabare}


再視聴してもやっぱり難しいなあ・・・。
初めて見た時よりは理解できているつもりだけど、う〜ん微妙。


●輪廻
コンセプトというほどのものではないけど、まあ一応中心テーマかな。
(「輪廻」というよりは「一族の(またその子孫の)逃れられない運命」と言うべきかな?)

輪廻は生と死を繰り返す。
生という「苦」、死という「苦」を永遠に味わい続けるというもの。
永遠に逃れられない「苦しい」ものとも言えるね。

「輪廻転生」という概念は相当昔からあるけど、実際はどうなんだろう?
死んだらまた違う生をもらってその繰り返し。
嬉しいような苦しいような・・・。

前世の記憶があるなら、違う人生歩んだり前世の後悔を失くしたりできると思うけど、記憶はないから違う苦しみとかを味わうと思うと何か嫌な気分になる・・・。


まあ、ここではちょっと話がずれているけど。

一族の宿命っていう話で言うと、(これまた話がずれるけど、)遺伝って結構関係あるよね。

容姿とか体つきとか同じ病気で死にやすいとか。
ある意味「逃れられない」よね。


まあ、それもおいといて、要は「翼人」の逃れられない宿命を解き放とうとするんだよね。



●空を飛ぶ
度々出てくるこのフレーズ。
もう「?」と思わずにはいられない^^;

何となくだけど、「自由に生きる」とかそんな意味に思えた。

「自由」というと少々語弊がありそうだが、「後悔がない状態」とか「苦しみがない状態」とかそんな感じのニュアンスかな?


まあ、果てしなくどこまでも飛んでいく、っていうのはさぞ気持ちの良いものなんだろうなぁ〜。

でも、そんな鳥も「羽根休め」は必要。

だからこそ、この作品では「自分の(生きる)居場所」というのも表現しているんだと思う。

そういう意味も含んでいると思うと良いかもしれない。



●カラス
一般に「カラス」というと何か不吉なイメージがする。
でもここではそういうのを意味しているとは思わない。

カラスは頭も良いし目も良い。
この作品でちょくちょくカラスの目をぎらつかせたり強調したりしていたのでそういうのを表現していたのだと思う。

だから、ここでのカラスは物語の進行の「監視役」「先導役」といったところだろう。


●タイムリープ
これは憶測だけど、往人はタイムリープっぽいことをしたのではないか?

この作品で描かれているように、往人=カラス、というか往人の記憶(もしくは遺志・魂)をカラスが持っていて、そのカラスと往人が同じ時間・空間に存在する。

つまり、往人は観鈴と仲良くなりすぎたから呪いで死ぬ。
カラスは往人の遺志を継いで観鈴を苦しみから解放しようとする。

ただ、カラスに何ができるんだ、とは思うけどね・・・。

結局、往人もカラスもその呪いを解くことはできなかった。

そして、最終回での少年少女。タイトルにも描かれている少年少女。
この少年は往人の遺志を継いでいるんじゃないのだろうか?
「今ならその先に待つものがわかる」と言っているし、この少年が翼人の悲しい運命を終わらせた、ということなのだろう。



ふぅ・・・。

やっぱりこの作品は好きになれなかった・・・。

ゲームをしていないから、あまり偉そうなことは言えないんだけど自分はあまり馴染めなかった。

そもそもジャンルが嫌いならそれで良いんだけど、自分の好みのジャンルだし、何か悔しい・・・。

もう少し現実において共感できるコンセプトであったらなぁと感じた。
もちろん家族についてはいくらか描かれていたけど、「CLANNAD」に比べたらやはり・・・ね。


まあ良いや。
それはおいといて、「鳥の詩」はやはりさすがです♪
これは何回聞いても切なくなりますね・・・。

一応酷評のつもりなので、多少感傷的になりましたかね^^;

投稿 : 2016/01/13
閲覧 : 275
サンキュー:

26

ネタバレ

よたる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「にゃはは、...ガ、ガオッ...」

key作品。
やはり感動させられます。

家族を想う気持ちに溢れたものでした。
「この上ない幸せと、この上ない辛さ。全てがそこにある。
それが生きるということ」
家族といることで知る、生きる意味が込められていました。

ドジっ子の観鈴がペタッと倒れて、
「にゃはは、...ガ、ガオッ...」
が可愛らしいです。

それにしても、劇中に再三現れる飲み物、
「どろーり濃厚ピーチ」
なんと、果汁500%!!
もはや脅威的な濃さ!

感動したシーン
{netabare}
やっぱり最終話。晴子さんがゴールのシーン。
「わたし、がんばったよね。
がんばったから、もう休んでもいいよね。」
そう言いながら、ゴールのお母さんに向かって歩いていく。

「わたしのゴールは幸せと一緒だったから。ひとりじゃなかったから。
だから、ゴールするね。」
観鈴が最後に幸せの場所を見つけられた姿が感動的でした。

それにしても、終盤は主人公いなくなる、
(厳密には、そらがいるけど)ってのは衝撃展開でした。
もうちょっと、ふたりの姿を観ていたかったな~

{/netabare}

投稿 : 2015/11/15
閲覧 : 351
サンキュー:

6

ネタバレ

たるりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不思議なお話

最後まで観たけどいまいちよくわかりませんでした。
なんで最後にそうなるのか全然わかりませんでしたすみません...

投稿 : 2015/10/17
閲覧 : 237
サンキュー:

2

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シルメリア さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

追悼 鎮魂歌

消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて 指を離す

あの鳥はまだ うまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所が まだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは 夏の線路歩く 吹く風に 素足を晒して
遠くには 幼かった日々を 両手には 飛び立つ希望を

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらず いつまでも
まっすぐに 僕たちはあるように
海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと


あの空を回る 風車の羽根たちは
いつまでも同じ 夢見る
届かない場所を ずっと見つめてる
願いを秘めた 鳥の夢を

振り返る 灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても
僕らは 覚えていて どうか 季節が 残した昨日を…

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに 眼差しはあるように
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと

消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて 指を離す

この季節になると必ず思い出してしまう。
あの彼女のことを…。
「この空の向こうには翼を持った少女がいる。
ずっと昔から、そして今、この時も」

思い出さなかった夏はない。
今日、8月14日は…神尾観鈴さんの命日です。
もう何回忌でしょうか?
レビューで書くことではないのでしょうが
アニコレという場を借りて、鎮魂歌を送り
ご冥福をお祈りします。
あわせて、川上とも子さんの
ご冥福をお祈りします。

投稿 : 2015/08/14
閲覧 : 293
サンキュー:

7

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よしぺ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

彼らには、過酷な日々を…そして僕らには始まりを…。

♦︎全12話

※注意:このアニメを観る前にしておくこと
→ティッシュorタオルを近くに置いておくこと!!←これないと大変だぞ!

◾︎感想◾︎

最初の1話…主人公(国崎 往人)クズだった。www正直出だしは、良い印象ではなかった・・・1〜9話を観終えて「『涙腺崩壊』って本当かよ」って思うくらい平気だったのですが、10話の後半の方で少し涙目程度になって…11話ではもう完全に泣いてましたwもうタオルがビショビショ・・・12話で完全ノックアウト…大号泣でしたねwww今思うと恥ずかしいくらい泣いてたw


作画の方は、まぁ今に比べるとなかなか酷いですが…後半に連れてどうでもよくなるというか、逆にこういうのもアリかな?って思えてきますw作画を乗り切れば涙が待ってるw


ってか最終回の {netabare} あの少年が… 「彼らには、過酷な日々を。そして僕らには始まりを・・・」なにこの意味深なセリフ何かを知っているような…一体誰なんだあの少年は?片目少し隠してる感じだったからまさか…国崎…?なわけないよなwでも、小学生くらいの子が海見ながら「なんでもないんだ、ちょっと昔のことを思い出していたんだ」っていうか?謎だわ・・・奥が深い…{/netabare}。


お勧め度 ★★★★☆
満足度 ★★★★☆
涙腺崩壊度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後に・・・

ガオォ…

もう…ゴールしてもいいよね?

投稿 : 2015/08/11
閲覧 : 326
サンキュー:

7

ネタバレ

TsubasaCat さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どうしても外せない京アニの1つです

やはり、あの美鈴ちんの声が、もう二度と別のアニメで聞くことができないのがとても残念でなりません。

夏にみるには、いいかもです。

オープニングの主題歌は、とても大好きな歌の一つです。

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 254
サンキュー:

9

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せもぽぬめ08 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

せつなくて泣けry

カラス

投稿 : 2015/07/03
閲覧 : 192
サンキュー:

1

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AIR エアーのストーリー・あらすじ

国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。
幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。 (TVアニメ動画『AIR エアー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/AIR_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29
主題歌
≪OP≫Lia『鳥の詩』≪ED≫Lia『Farewell song』

声優・キャラクター

小野大輔、川上とも子、岡本麻見、柚木涼香、久川綾、冬馬由美、田村ゆかり、今野宏美、西村ちなみ、神奈延年、井上喜久子

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:石原立也、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン・総作画監督:荒谷朋恵、美術監督:鵜ノ口穣二、音響監督:鶴岡陽太、音楽:折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准、音楽制作:Key

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