ズンタカポコテン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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魔法先生ネギま!の感想・評価はどうでしたか?
ズンタカポコテン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
一期と二期を合わせての評価です
ストーリー 5点 日常回はそこそこだが半端にシリアスを入れてくるので展開がガタガタ
作画 4点 一期は見るに耐えないひどい作画、二期では改善されているが…
声優 12点 問題なし
設定 2点 原作改変の影響でキャラクターが改悪されている
音楽 13点 これは良かった
総得点 36点
原作改悪のせいでファンの期待を見事に裏切り、惨状と化してしまったラブコメアニメ。たまに面白いと感じる時があるから、ハーレムでもストーリーはマシなほう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ファンタジー、ラブコメ、ハーレム作品。
う〜ん…
赤松健先生の作品ってどうしてこうもアニメ化すると別物になってしまうのだろうか?
クラスメート全員にCVは予算的に…ならば、複数掛け持ちにすれば良いだけですし、本職は演じ分けくらい出来るよ。
XEBECがダメなのか?
イヤイヤなら請け負うなよ。
そんな感じが伝わってくるもろもろがあるが、OPのビーチバレーを楽しむ女子たちはかわいい。
好みはどの娘ですか?(笑)
もっちょん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔法使いの子供先生が主人公でそこで受け持つこととなったクラスの生徒全員がヒロインで、キスしたりします。
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クラスメイトをどれだけ覚えているだろうか。
フルネームで覚えているのは、意外と小、中学生の頃である。
嫌な奴も含め、良くも悪くも顔を突き合わせ、過ごす時間が長いことが大きかったようだ。
さて、2-Aの生徒たちである。
視聴が終わった後、ウィキに載っていたクラス名簿を使って答え合わせをやってみた。
もちろん、世代的には原作は知らない訳だが、そこには14名の顔が浮かんだ。
どうだろう、結構よい方ではないかな?
今のアニメからすると、決して上手い絵ではない。しかし、キャラクターそれぞれの設定が面白く、声優さんの個性とマッチして、とても温かみのある良い作品であった。
オープニング曲、タイトル、BGMの使い方も含め、“みなみけ”とよく似た雰囲気があったので、前半はほのぼの日常系と思い込んでいたところが、さすがの少年マガジンである。後半、特にラスト5話辺りから、シリアス展開となり、正直戸惑ってしまった。
それでも、オープニングアニメと呼応して、とても気の利いたKISS演出を見せてもらった。
クラスメイトそれぞれに楽しいエピがあって、一話一話ゆっくりと楽しむことのできる良作であった。
(追記)
ネギま!が先で、声優さん、主題歌も含め、“みなみけ”が寄せていった形ですね。
それから、ラストの展開はアニオリとのことで、レビュー的に、私の感想は難ありですね。
中でも、個人的に面白かったエピを少し。
いわゆる水着回で、明日菜の胸が{netabare}爆発したのには{/netabare}大笑いしてしまった。
後で軟膏を塗ってもらうシーンを加える念の入れようである。
ネットアイドル長谷川千雨の暴れ具合も面白かった。
他には、パパラッチの朝倉和美と相坂さよ、ツワブキを巡るストーリーは結構感動的で、エバンジェリンちゃんが良い所を持っていった感じ。
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何故かと言えば、生徒たちの可愛いシーンが見れるから
ザジが可愛かったから
OP映像は作画の影響で作画気になる人にとっては笑いものかもしれませんが
自分はこのOP映像が好きです
エヴァ、茶々丸、真名、ザジとかがキャラ設定とは裏腹に笑顔なのが面白い
主人公がショタなので
おねショタハーレムものみたいになっている
特にそれが浮き彫りなのが委員長ルート
原作のねぎまを見るのを開始する上で6巻くらいまでは消化してたと思うんで
それ用としても
なまふ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
設定がおもしろそうで見てみたんですが、自分は暴力ヒロインが苦手なんで向きませんでした。
メインヒロインが初っ端から子供に言いがかりつけて「ガキは嫌い」と言って暴力ふるうし、好きなおじさん先生が担任じゃなかったからってその好きなはずの先生の前で自分の担任である主人公の子供先生の胸倉掴んでギャーギャー言うし性格悪すぎ。
そんな女好きになれんやろ…て思ってしまうので自分には合いませんでした。
そうゆうヒロインが好きならおもしろいかもしれません。
でももともと単調な原作の作画をさらに雑にした作画だったり、棒な声優も多くて最後まで観てられませんでした。
とまと さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
セオリー無視の、1話目からキャラ多すぎてごちゃごちゃ(笑)
キャラデザ・作画は微妙、ストーリーは最後の方だけは起伏があったかな。
scandalsho さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
アニソン好きとして、この作品の事はもちろん知ってはいましたが、ずっと未視聴のままでした。
2017年10月期より、『UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~』が放送されるのに合わせて、今回視聴しました。
オネショタ系ハーレム。基本はドタバタラブコメか?
個性豊かな生徒たちが、とても心地よい印象。
乱れがちな作画を除けば悪くなかったと思います。
そして、悪評の高い終盤・・・。
確かに終盤の{netabare}鬱展開{/netabare}は、どうなんだろう?
なるほど、オリジナルですか。
原作無視のオリジナル展開って、失敗することが多いような気がする。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、有名な作品なので主人公は小さな男の子だということは知っていました。
もともと視聴する優先順位もそんなに高くはありませんでしたが、2017年秋アニメで「UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~」が放送される事を知り、それならシリーズの最初から視聴しようと思ったのがこの作品との出会いでした。
2005年に放送されたアニメなので作画には時代を感じましたが、視聴を続けるうちに気にならなくなりました。
この物語の主人公は、ネギ・スプリングフィールド…
彼は父親のような立派な魔法使いを目指しており、魔法学校の課題である「教師」になるために来日してきました。
彼が教師として赴任したのは麻帆良学園の2年A組…
31名の個性派揃いの女の子たちに囲まれて、ネギの魔法の修行は順調に…という訳には全然いきませんでした。
彼が魔法使いであることは生徒たちには秘密にしていなければいけませんでした。
もし、誰かに知られてしまうと故郷に強制送還されて魔法使いの資格を剥奪される上、動物の姿に変えられてしまうという厳しい掟があったからです。
だから人前で魔法を使うなんて以ての外…なのですが、そうも言っていられない事態に次々と巻き込まれてしまうんです。
こうしてネギと2年A組31名で紡ぐ物語が動いていきます。
物語の視聴を始めた序盤で気付いたこと…
それはネギ君がクラスの女生徒からめちゃくちゃモテるということ…
確かに容姿は可愛いし、学校も飛び級で卒業したから2年A組の生徒たちよりも年下というあり得ない設定が拍車をかけているのかもしれませんが、
クラスみんながみんな年下のお子ちゃま好き…は流石にありえないと思い…たいです。
でも、ネギ自身がトラブルに巻き込まれやすい体質なのですが、クラスのみんなを危険に晒さないようにと身を挺して守ろうとする姿は正直格好良いと思いました。
ですが、完走して振り返ってみるとネギがこのクラスの担任になったのは運命だったのかもしれません。
なぜなら、背負った十字架から生徒を開放するには魔法の力が不可欠だったから…
何かに縋りたい…
「助けて」って心が叫んでいるのにその一言が声にならない…
誰にも気付かれないように精一杯明るく振る舞って、いっぱい無理して…
体中の震えが止まらないのに、言えたのは「ありがとう」の気持ちだけ…
約束の期限は全然待ってくれなくて…
彼女のことを蔑ろにする…そんな薄情な人が2年A組にただの一人もいないことは私にだって分かります。
トレードマークだった髪飾りの鈴…その鈴が音色を奏でなくなるなんて…
まさか、この作品でボロ泣きするとは想像すらしていませんでしたが、メインヒロインである神楽坂明日菜の背負った十字架に私の涙腺は全く抵抗できませんでした。
他にも2年A組の様々な生徒を軸に物語が展開されるので、見応えは十分すぎるくらいでした。
生まれたときから背負った宿命…ゆっくり育んできた気持ち…
手を変え品を変え…というのはこういうことを言うんでしょうね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「ハッピー☆マテリアル」
エンディングテーマは、「輝く君へ」と「おしえてほしいぞぉ、師匠(マスター)」
どれも麻帆良学園中等部2-Aが歌っています。
2クール26話の物語でした。
正直こんなに面白い作品だとは知らなかったので完走してビックリしています。
でも2期の視聴に良い弾みが付きました。
引き続き2期を視聴したいと思います。
アニメ好きのおっさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラストのほうが微妙だったが
ラブコメ回は、ほとんど面白かった
ootaki さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品から始まったアニオタへの最初の階段ですが、作画がばがば、ヒロイン火葬等あり得ないことと?な部分が多過ぎてワケわかんないで見ていたので、評価がなかなかできない作品なので、オススメしません。
どらむろ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
刻様(こくさま) さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アニメ視聴後 原作へ
といった流れで見ました
アニメを最初に見たのは よかったかもれませんが
そうすると やっぱ原作がかなりよかったみたいで
ギャップで ちょっと残念な感じに
それでも まあ 登場人物
クラスですね31人の女性がいますので
お気に入りキャラとか できたら普通に楽しめるかと
そうでなくても
普通に楽しめるとおもいます
友情とか恋愛に戦闘
見所は色々あるとおもいます
間に笑いもいれてくれるので飽きずには視聴できるとおもいます
原作からアニメ見ちゃうと
作画の崩壊がひどいです
オジリナルストーリーも・・・うん もっと頑張ってほしいものです
音楽に関しては
とってもいいですね!
ネギま関係のキャラソンだったりOP、ED
素敵だとおもいます
とってなむ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イギリスの魔法学校を10歳で卒業したネギが
修業のために日本の女子中等部2-Aの担任をすることを課され、
魔法を使えることを隠しながら、
彼女たち/ネギとの付き合いを通して一人一人が日々成長していくもの。
31人の個性豊かな女の子たちと1人のちびっこ先生が紡ぐ物語です。
『ネギま』の3文字は以前から知っていたのですが、
シリーズが多いために何となく敬遠していた作品です。
気が向いたので全シリーズまとめて視聴してみました。
そして本作はその中での一期に当たるものです。
ネット上では『黒歴史』の3文字が目につきます。
そう、評判はあまりよろしくないようです。
その原因はやはり後半のオリジナル展開にあるでしょう。
私は原作は未読です。
なので、原作と比べたりは出来ないのですが、
あのラスト数話の展開はうーん(´-ω-`)でしたね。
無理矢理まとめた感アリアリで、展開に付いていけなかった方も多いのでは?
無論、私もその一人です。
ヒロインの○○は衝撃的でしたし。
作画の不安定さも要因の1つに挙がるかな?
キャラテザは2期よりもこっちの方が好きなんですけどね。
ここまでネガティブ面を挙げてきました。
が、私はこの作品が好きです。
2-Aに流れる雰囲気がとても好きでした。
流石に31+1のキャラ一人一人に焦点を当てるのは厳しいものがありますが、
この作品はそれでもそれぞれの魅力を十分に引き出していたと思います。
キャラ同士の繋がりも密接で仲の良さが伝わってきました。
それによって、クラスの団結感を感じ取ることができました。
単体では、
木乃香、のどか、夕映、エヴァンジェリン、まき絵
あたりがお気に入りです。
まき絵の扱いが素晴らしかった。笑
声優が適役だったことも大きいですね。
本作の魅力として個人的に挙げたいのは、笑いに関する点。
テンポの良いギャグが小刻みに挟まれるので、観てて飽きませんでした。
物語も中盤にかけてまではそれなりに楽しめましたし、
私のなかでは、比較的満足度の高い作品となりました。
OP「ハッピー☆マテリアル」
歌ー麻帆良学園中等部2-A
ED1「輝く君へ」
歌ー麻帆良学園中等部2-A かなかな組
ED2「おしえてほしいぞぉ、師匠」
歌ー麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組
OP、素敵。
とても盛り上がります。
今度、カラオケで歌ってみたいなぁ。
EDも好みですし、2期やOVA含め、ネギまは良曲揃いですね。
評判は悪いです。
原作を知らぬが勝ちとでも言いましょうか、
原作ファンの多くの方々にはアウトだったようです。
(まぁ、未読の方にも不評ですが…)
しかし、私は十分に楽しめました。
友情に恋愛、戦闘…など、見所は少なくないはず。
特に友情に関しては、感じる所も多かったように思えます。
満足です。
最近ので例えれば、暗殺教室から暗殺を抜き取ったような感じです。
例えが下っ手くそですけれど。
にゃじろー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ヤバス 復活‼︎ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分はこの作品の原作を読んでからアニメを見たのでかなり違っていて残念でした。
作画は人それぞれだと思いますが自分はあまり好きでは無かったです(多々作画崩壊しているところもあったので)(~_~;)
ストーリーもオリジナルにするならもっと工夫して欲しかったです(。-_-。)
歌はかなりいいと思います(^人^)
原作がとても良かっただけに、結構ギャップがありました。
Britannia さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
(。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ
あさみさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半は作画の崩壊が酷く、後半はグダグダなオリジナルストーリーへと突入してしまうなど、良くない点が目立ちますが、アニソン史上においては大きな役割を果たしています。
本作はアニメ放送開始以前よりCD展開され、主題歌「ハッピー☆マテリアル」は毎月音楽チャートの上位にランクインするなど、大量のCDがリリースされ軒並みヒットを記録しました。
当時は今と違いアニソンがヒットチャートを賑わすなんてことは珍しく、現在に続く流れを生み出した作品ともいえます。
キャラ数が多いので一人くらいは嫁が見つかるかも…?
後に続くOADを楽しむためにも、原作漫画を読むことをお勧めします。
まあ、そのOADは原作漫画に付属しているものなのですが…。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず原作は全巻持ってるほど好きです
好きなうえでレビューを書かせてもらいます
まぁ作画は良くはないが
個人的には作画を重視する方じゃないので
それは別に気にしなかった
ストーリーも前半は原作に基本的には忠実で
そこまで悪くなかったと思うが
人数が多いためどうしても紹介しきれず
テンポが悪くなってしまっていた
そして中盤のバトルも個人的には好き
迫力はなかったがそれなりに楽しめた
後半はオリジナル展開でびっくりしたが
ああゆう可能性もあった世界として
みれば別にありだろう
総合的にみてそれなりに楽しめたのですが
やっぱりどうしても原作と比べると
見劣りしてしまう
OPは好きだった
生徒全員が変わりばんこに
歌うのは新鮮で良かった
でもOPで海で遊ぶシーンがあるんだが
そんな遊ばないキャラや笑わないキャラが
笑顔でいたりとキャラ崩壊のシーンが多いと思うw
それに今後重要になってくる
小太郎君が出なかったのも残念だった・・・
でも声優はみんな豪華だったし
キャラに合った声が多かったと思う
そこは評価できる
結果的に酷評気味になったが
僕はこの作品は好きです
shinnku さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自由人 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私は、魔法アニメが大好きです
特に、魔法先生ネギま!は面白かったです
あすなに、あんな事情があったなんて、全くわかりませんでした
25話と26話を見たら、ドキドキで泣けます
最後が、びっくりすることだからけです!
皆さん! 是非、一度見てください!
おすすめです!
クロッシー(・з・) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハッピーマテリアルで有名なアニメです。
1期ですかね。ネギまは途中まで原作追ってはいたんですけどね・・・
それはともかくこの当時の声優はネギ・スプリングフィールド役の佐藤利奈さん。
サトリナさんはこの時でしたっけなブレイクしたのは。
しかしうーんといった印象。というのもいずれもなんかどこもかしこも平凡(言ったら終わりですけど)なキャラばっかりだった気がします。(多分極端にキャラが多過ぎる気がするからだと思います)
なんというか、ハッピーマテリアルはいい曲だとは思いますけどね・・・
ストーリー自体は2期に比べると全然いいほうだと思います。
Ssoul30 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
この作品の世界観。
私たちが暮らす世界とほとんど同じ世界。けれど、この作品の世界には迷信と信じられていた魔法が密かに存在していた。
ストーリー
ヒロインたちが通う巨大な学園都市「麻帆良学園」の麻帆良学園本校女子中等学校2年A組に教育実習生として新しい代理教師が着ました。その代理教師はイギリスのウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業した10歳の天才少年、ネギ・スプリングフィールドでした。
この作品はそんな10歳の先生と2年A組の31人の女子中学生の学園生活を描いた物語です。
私の感想。
ヒロインがとても多くてとても楽しめました。これほどヒロインが多いですと、色々大変な事が起こると思いましたら、案外きちんとまとまっていて、最高に楽しめました。ヒロインそれぞれキャラクターの個性が違い、それがとても楽しめました。
私はこの作品の原作を知っていますので、アニメを見た時は少々がっかりしました。画質が少々ひどいのです。原作はキャラクターたちがもっと生き生きしていたのですが、この作品の中ですと、かなり違和感のあるキャラクターデザインと違和感のある動きばかりでした私的にはもっとスムーズに動かして、もっと可愛くデザインしてほしかったです。
この作品の一番のおもしろい所は主人公がモテモテな所です。本当にうらやましいほどモテモテです。私もいつかあれほどの美少女に囲まれてみたいです。
私が一番好きなキャラクターは宮崎のどかです。はじめは前髪がウザイと思いましたが、途中から素顔が見えるようになり、その素顔に心を奪われてしまいました。最高に可愛かったです。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品は少々画質が悪いですが、ストーリーがかなりおもしろいです。ですので、見る事をお勧めします。
オープニング
「ハッピー☆マテリアル」
少々強引的にキャラクター説明をした所がありますが、30人以上のキャラクターの説明でしたら、このオープニングはすごいと思います。キャラクターの個性が少しですが、出ていますし、ネギ先生との関係もかなり分かります。
そして、この作品の曲も最高に楽しめます。可愛いです。
エンディング
「輝く君へ」
ヒロインたちの寝顔が可愛いです。
曲も可愛いです。
色々可愛い所がありすぎて困ります。
キャラクター説明がもっとされていて、最高です。
「おしえてほしいぞぉ、師匠(マスター)」
nk225 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
放送期間 :2005年01月~2005年06月
2010年頃見た
ITM
ヒロトシ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品ももう8年前になりますか。とにかく今考えると豪華な声優さんが勢ぞろいしていたなという印象が強いです。ネギ役でアニメ初主演を果たした佐藤利奈を筆頭に神田朱未、小林ゆう、白石涼子、堀江由衣、野中藍、能登麻美子、桑谷夏子、浅倉杏美(これがデビュー作です)、渡辺明乃、伊藤静、こやまきみこ、松岡由貴等等、今のアニメを支えている声優さんが多く登場しております。31人の女性キャラを登場させるのも衝撃的ではありました。ですが、今では当時配役された声優さんのほとんどが現役で人気を博している人が多いのが衝撃的ですね。衝撃といえば、このアニメの主題歌『ハッピーマテリアル』が複数バージョンで発売されていて、これをオリコン上位に食い込ませようとする某掲示板の変な後押しもあって、アニオタの間では当時話題になっていたりもしましたw 実は私全バージョン持ってるんです。若気の至りという事で笑ってやってください。
読んだ事ある人は分かると思うんですけど、赤松健の漫画って絵が凄く綺麗なんですよ。だからアニメの作画崩壊とも言われるクオリティの低さはそのせいで余計目立っていましたね。元々予算が潤沢でないアニメなのは、宮崎なぎささんを監督起用した時点でお察しというか。前述したハッピーマテリアル騒動と作画崩壊で監督途中降板の印象でどうにもネタアニメとしてのイメージを脱し切れていないのが、本作にとっては不幸だったなあと私は思っています。{netabare}原作が完結していないので、途中からアニメオリジナルエピソードになりますが、明日菜が皆の前からいなくなってしまうというのは、原作版でもその要素は受け継がれてはいましたので、元々アニメスタッフが赤松さんから設定を聞いていて、オリジナルで明日菜をそのようにしたのではないかなと思います。そう考えると、オリジナル展開もあれはあれでそこそこ見れたものだとは思います。ただ前半と空気がガラッと変わったので、バランスが極端だなと感じたのもまた事実です。{/netabare}
その後、ネギま!はメディアミックス展開を順調に展開してはいましたが、いまいち話題性には欠け(実写ドラマはある意味話題になりましたがw)OVAだったり、映画だったり、テレビシリーズもシャフトの自己満足で終わったりと、原作を丁寧になぞったアニメはついぞ作られなかった印象があります。私は原作全巻持っていますが、中だるみする箇所も多いものの、結構面白いんですよ。個人的には麻帆良祭編がイチオシなんで、そこをちゃんと映像化してくれなかったのがかなり不満ですw ネギま!ワールドもまだまだ展開する予定があるらしいので、どうせなら1からアニメ化してくれないかなとファンとしてはそう願わずにはいられません。
ラブコメとしては基本良く出来ていますので、作画をどこまで許せるか、煩いと言われる明日菜の性格をどこまで許容できるか、で大分評価が違う作品です。これらを気にしなければ、中々楽しめるかと思います。ただ、アニメよりかは原作漫画の方が遙かにオススメは出来ますねー。
為虎傳翼 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まあ典型的なハーレムものですね。
ただ主人公の外見は幼いのでショタですかね。
魔法先生ネギま!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法先生ネギま!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった。麻帆良学園本校女子中等部にやってきたネギは教育実習生ながらいきなり2-Aの担任を任されることとなる。
生徒たちの中にも魔法の存在を知ることになる者や、実は前から知っていたという者が現われ、ネギは彼女たちに支えられながら、英雄的な魔法使いだった父の足跡を追って成長していく。(TVアニメ動画『魔法先生ネギま!』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、白鳥由里、木村まどか、笹川亜矢奈、桑谷夏子、山川琴美、浅倉杏美、伊藤静、神田朱未、板東愛、渡辺明乃、出口茉美、Hazuki、野中藍、石毛佐和、小林ゆう、堀江由衣、大前茜、佐久間未帆、大沢千秋、白石涼子、小林美佐、こやまきみこ、狩野茉莉、門脇舞以、志村由美、松岡由貴、能登麻美子、相沢舞、皆川純子、井上直美、いのくちゆか
原作:赤松健(講談社『週刊少年マガジン』連載)、 監督:宮崎なぎさ、企画:森山敦/下地志直、企画協力:ガンジス、プロダクションディレクター:羽原信義、シリーズ構成・脚本:大河内一桜、キャラクターデザイン:加藤はつえ、プロップデザイン:坂崎忠、美術監督:海野よしみ、色彩設定:こばやしみよこ、撮影監督:広瀬勝利、音楽:光宗信吉、音楽制作:スターチャイルドレコード、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、制作協力:ジーベックM2/TripleA
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放送時期:2017年秋アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
学園を舞台に「やりたいことしかできない」 自称YD病の天才オタク青年 鑑純一郎が、高校教師として個性あふれる生徒たちを独自の価値観と指導方法で成長させていくパワー全開の熱血アニメ。 天才オタク青年・鑑純一郎が繰り広げる学園改革とは…! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。 幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
安芸へやってきた三人組。『昔、世話になった』という道場へ向かったジンだったが、昔日の面影今いずこ。そこは剣術ではなく、タギングに夢中になっている恩師の息子達のたまり場になっていた。一方ムゲンは、字が読めないことをフウに指摘され、一念発起!? 文字を習い始めるのだが……。
ジャンル:OVA
放送時期:2005年1月1日
日本上陸を果たしたアメリカ産のエロアニメ。舞台は近未来で、ポルノ業界でひとり勝ちする雑誌「スウィート・チークス」がストーリーの軸となり、「スウィート・チークス」でヌードをさらして一攫千金を狙うオンナ、ベガス格闘技業界への進出をもくろむ社長プレスコット、最強のキックボクサーミス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
非常にシュールなギャグやブラックユーモアを盛り込み、全体的にダウナーな印象を与える不条理ギャグ漫画である。正式名称には増田こうすけ劇場というサブタイトルがついている。 また歴史的有名人をキャラクターとして起用したり、名作のパロディや語彙の豊富なセリフを用いる一方、安直なネーミ...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年1月1日
アメリカのどこかにある、町の雰囲気を漂わせるターキーズヒル。ここに住む様々な住人の生活を描いたCGアニメーション作品。 オムニバス形式で描かれる不条理ギャグ満載の物語は、毎回登場キャラクターが違うものの、どこかで繋がりを持っている。話数が進むにつれて、それぞれの環境がわかって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
表向きは贋作・レプリカ専門のアートギャラリー『ギャラリーフェイク』を舞台に、オーナー藤田玲司が、様々な登場人物と絡みながら、時に世界を駆け巡りながら、絵画、彫刻などを通じて「アートとは何か?」を問いかける。主人公の魅力は、単なる守銭奴ではなく、アートへの奉仕者として清濁併せ呑む...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
大学での新たな生活へ期待に胸膨らませていた螢一。しかし、現実は何をやってもツキがなく、部活や恋愛など何かとトラブルがつきまとう。実は、そんな彼の頭上に輝いていたのは「不幸の星」であった。ある日蛍一は、寮の先輩達から留守番と一緒に、山のような仕事を押し付けられ、途方にくれる。そ...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年1月1日
2005年のOVA作品。『名探偵コナン SECRET FILE Vol.2』にも収録されている。 授業の社会科研究発表のため、少年探偵団がおっちゃんこと毛利探偵の仕事ぶりをレポートする内容となっている。
ジャンル:OVA
放送時期:2005年3月12日
聖ゲルニカ学園に通う普通の中学2年生・草壁桜の机の引出しから、ある日突然現れた天使・ドクロちゃん。 しかし、未来から来たという天使のドクロちゃんには困ったクセがあった…。 桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴる...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年1月1日
白泉社花丸文庫の人気タイトル『パパとKISS IN THE DARK』を原作にしたOVA作品。主人公の白桜学院高校1年の宗方実良の恋人は父親にして、人気フェロモン俳優の宗方鏡介。そして、実良を狙う生徒会長の宇都宮貴之、貴之から実良を守ろうとする幼なじみの日野一樹など魅力的なかつ個性的なキャラクタ...