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「やじきた学園道中記 幻の皇(すめらぎ)一族編(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
12
ランキング
7907
★★★★★ 4.1 (2)
物語
3.8
作画
4.3
声優
4.5
音楽
4.3
キャラ
4.0

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やじきた学園道中記 幻の皇(すめらぎ)一族編の感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アクションシーンはカッコいい

東海道中膝栗毛を読んでる者の身としてはちょっと痛い作品かなと感じてしまうけれども、絵柄はなかなか良さげだし、アクションシーンにBGMもカッコいいので、そうした先入観を取っ払ってしまえば、なかなか楽しい作品だったと思います。

声優陣も豪華ながら特に山本百合子と山田栄子がコンビの組み合わせはなかなか熱いかと。

もっとも、肝心のストーリーに関してはそこまで目から鱗が落ちるほどのものでもなかったかな。

80年代のOVAは今までたくさん観ましたがその中では佳作レベルと思います。

投稿 : 2023/09/24
閲覧 : 66
サンキュー:

2

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 48

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やじきた学園道中記 幻の皇(すめらぎ)一族編のストーリー・あらすじ

秋田書店から発行されている漫画家・市東亮子の推理コミックのOVA化。先年の『悪魔の花嫁』と同様、秋田書店による通信販売でのみの流通であった。 ヤジさんこと矢島順子と、キタさんが通称の篠北礼子の美少女コンビ。威勢のいい人情家のヤジさんと、沈着冷静で頭脳明晰なキタさんが難事件を片付けていく。そんな二人が任された事件は、一流校・村雨学園で続発する怪事の解決だった。理事長である村雨の屋敷に泊まることとなったヤジさんとキタさんだが、二人を何者かが襲撃。なんとその相手は忍者のような出で立ちの集団だった。事件の背後には日本経済界の裏側で暗殺と謀略に立ち会ってきた皇(すめらぎ)一族の影が……? 本作はJ.C.スタッフが実制作を担当。作画監督は『BLOOD+』ほかの山沢実が手がけている。(OVA『やじきた学園道中記 幻の皇(すめらぎ)一族編』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1989年9月15日

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