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「緑の猫(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
10
ランキング
7907
★★★★☆ 3.5 (5)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.9
音楽
3.4
キャラ
3.5

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緑の猫の感想・評価はどうでしたか?

きすぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/20
閲覧 : 59

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 78

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 81

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緑の猫のストーリー・あらすじ

手塚治虫が1956年から1957年にかけて「おもしろブック」(集英社)の毎号の別冊付録に執筆した傑作SF連作シリーズ『ライオンブックス』。その中の同題の一編をアニメ化した作品。 愛猫「グリーン」を捜し求めて古い無人の洋館に入っていく少年サンゴ・ユノ。だがその前に立ちはだかった私立探偵・伴俊作(ヒゲオヤジ)はサンゴに拳銃を渡し、「緑の猫」を撃つように告げた。抵抗しながらも拳銃を手に館に入っていくサンゴ。中には、瞳を妖しく光らせた複数の猫たちが待っていた。サンゴがグリーンに迫る一方、館の周囲では少し離れた場所から軍隊が館に砲撃せんと準備を始めた。実は軍隊の隊長は、自分たちが一体、何を攻撃するのかすら知らない。そんな隊長に、ヒゲオヤジは館の中にいる緑の猫=グリーンの秘密を語り始める。まだ赤ん坊だったサンゴと出会い、彼の人生を狂わせて悪の道に導いた猫。その正体は……。 当初はTVシリーズ『ライオンブックス』の一編として放映される構想だったが、惜しくも番組企画が実現せず、他の手塚短編のアニメ化とあわせて後にOVA作品として発売された。監督は、手塚自身が担当したが、主力スタッフとして活躍したのは「24時間テレビ」の手塚スペシャルアニメなどで実績ある名アニメーター・西村緋禄司で、彼が脚本・演出・絵コンテ・作画監督も全て兼任。本作のアニメ化企画を提出したのも、この原作に思い入れのある西村だった。(OVA『緑の猫』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1983年1月1日

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