当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
17
ランキング
7903
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎の感想・評価はどうでしたか?

宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎のストーリー・あらすじ

作家・宮澤賢治が著した同題童話を約30分のOVA化。本作はコナミの「バオバブレーベル/宮沢賢治名作アニメシリーズ」のひとつとしてリリースされ、同時期には『どんぐりと山猫』も刊行。教室がたったの一つしかない山間の分教場に、高田三郎という不思議な雰囲気の少年が転校してきた。人見知りの強い村の子供たちは三郎が風の化身だと思い込み、彼を「風の又三郎」というあだ名で呼ぶことに。だが、三郎と子供たちが仲良くなったのもつかの間のこと……。本作の実制作はプロジェクトチームアルゴスが担当し、切り絵のような画面のアニメーション作りに挑戦している。監督は劇場版『幻魔大戦』などのりんたろうが手がけた。また、アニメーターの兼森義則がキャラクターデザインと作画監督を務めたほか、本編の声優として三郎の父親役を演じている。(OVA『宮沢賢治 名作アニメシリーズ 風の又三郎』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年8月20日

この頃(1988年8月20日)の他の作品

ページの先頭へ