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「げんしけん(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
666
棚に入れた
3851
ランキング
1377
★★★★☆ 3.7 (666)
物語
3.9
作画
3.3
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
4.0

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げんしけんの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

げんしけん1期

全12話  漫画原作

「げんしけん」とは、作中のキャラクターたちが所属する大学サークル「現代視覚文化研究会」の略称「現視研」のこと。

何期も続き夏からまた始まった為に興味を持つも、ジャンル:オタクとの情報で恐る恐る視聴。
オタクも趣味の一つなだけで、そこまで引いてしまうような独自性はなく、見てみれば案外と普通でした。面白かったです。オタクという題材を扱ってはいるけど、普通の大学生たちの学園ドラマで、ラブコメでもあるなと思いました。

1期では大学入学~2年生終わり頃までの話。
主人公・笹原完士は大学入学を機にそれまで秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した新入生。笹原のオタクライフが始まるのだった・・・なのだが、
最初と最後の方以外、笹原にそれほどスポット当たってる感じがせず、春日部 咲が主人公のようにも思え、悩める乙女のラブコメみたい。
あと、部員おのおの物語もあるなかで、斑目くんが段々いいキャラに。特に9話だっけな?○毛の絡みにめっちゃ笑えて、そこから急に愛着も沸きました。

あらすじ
{netabare} 漫画、アニメ、ライトノベル、コンピュータゲーム(ギャルゲー、アダルトゲーム、対戦型格闘ゲーム)
そしてそれらを元にした造形(フィギュア、カプセルトイ、プラモデル等)、コスプレ、同人誌二次創作といったオタクカルチャー全てを対象とする総合的サークルとして発足したものの、半ば休止状態だった「現視研」が、新入生たちの入会によって少しずつ活気を見せていく様子を描いている。 {/netabare}

投稿 : 2013/07/09
閲覧 : 211

dako さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いまいち

あまり面白くなかった
共感できるキャラがいなかったせいかな

投稿 : 2013/07/08
閲覧 : 246
サンキュー:

2

runguren さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

共感できれば面白い

すごく面白かった。

「こういう人いるよな~」とか「その気持ち分かる!」とか思いながら楽しく見ることができました。
ギャグやツッコミのテンポも素晴らしく笑いまくりました。斑目がすごくツボでした。

ただオタクへの理解が多少なりともないと拒絶反応を起こすと思われます。しかし、これを見ればオタクの生き方や考え方についての理解も深まるので、個人的にはアニメをあまり見ない人にもぜひ見てほしいと思いました。

投稿 : 2013/07/07
閲覧 : 240
サンキュー:

5

。mine。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゆる~いオタクライフ in 大学サークル

。・*゜・*。概要。・*゜・*。

原作は、木尾士目の漫画。

第1期 全12話。
OVA   3話。
第2期 全12話。
げんしけん・二代目 2013.7 start

舞台は、大学のオタクサークル。
現代視覚文化研究会(げんしけん)。

主人公は、大学入学を機に秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」
への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した笹原完士。

迷いながらも辿り着いたのは、現代視覚文化研究会だった。
そこは、漫画・アニメ・ライトノベル・コンピュータゲーム・
フィギュア・カプセルトイ・プラモデル・コスプレ・同人誌

といったオタクカルチャー全てを対象とする総合的サークル
として発足したものの、半ば休止状態でまったり過ごす部だった。

新入生の入会によって、少しずつ活気を見せていく物語。


。・*゜・*。感想。・*゜・*。

どうなんだろう?と思いつつ期待せずに観てみたら、
意外と面白かったです。

かなりマニアックな会話が繰り広げられてますが
オタク知識が全然ない私でも、へぇ~と分かる内容でした。

内容はかなりゆるめですが、クスクス笑えたり
どっぷりオタクな人達はこんな感じなのね…と発見も多かったです。

全然オタクじゃない咲ちゃんが苦労してる場面を見ると
頑張れ!とエールを送りたくなっちゃいました♪

オタクってどんな感じか気になる方にもオススメ。

ゆるくて楽しいひとときになりますように…。

投稿 : 2013/06/29
閲覧 : 392
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

最初に思ったのは、誰が主人公なんだ・・・(・・?

大学のサークルに実際にありそうな物語
1話の流れはとってもスローなのに1クールで2年進む展開の速さ
ネタ元がわからないとついていけない部分も多々あり、やはりオタク向けかと思いきや
普通に一般のアニメ好きが見ても大丈夫!・・・でもないか・・・

大笑いできるモノではありませんが、わかる人には「うんうん」と思える作品ですね。

謎の初代部長、活躍少ないな~

投稿 : 2013/06/15
閲覧 : 277
ネタバレ

努努 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3期がはじまる前に!

オタク大学生たちの日常を描いていますが、これが凄く面白かったです!
共感できるところも突っ込みどころもいっぱいあります。
少しでもオタク気質がありそうな人はとても楽しめる作品だと思います!

投稿 : 2013/06/11
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オタク必見あにめ!

原作 漫画 「月刊アフタヌーン」掲載  未読

全12話

大学サークル オタク 日常系


大学サークル「現代視覚文化研究会」の略称「現視研」(げんしけん)

簡単に説明すると、あにめ、漫画、ゲーム好きな大学サークルのオタク連中の日常ですね。

今年の夏に「げんしけん二代目」3期が始まるので、今回視聴しました。


感想

一言。。。面白いです!

{netabare}
初め見た時、『くじびきアンバランス』のOPが始まったので、え!?
レンタル店の店員が、げんしけんと、くじびきアンバランスのDVDを入れ間違えたのかな?って思い 焦りました。
(〃゜д゜;A アセアセ・・・
でも、作中に出てくるだけだと解り、一安心でしたがw
ちなみに、『くじびきアンバランス』は、まだ観視聴。


主人公は、あにめ好きな普通の青年、笹原 完士なんだけど、影が薄いです。^^
9話に至っては、主人公が全く出てこないw ^^;

ヒロインの女性は2人出てきますが、一人は途中から登場する大野 加奈子と、もう一人はオタクではない、一般人の春日部 咲

大野は、コスプレ好きの黒髪ロングで目尻と口元にホクロのある控えめな女の子で可愛いです。

春日部は、イケメンでオタクの高坂 真琴(男)の彼女で、性格は、ちょっとキツイ女性かな?^^;
ほとんど、この春日部 咲がメインになって出てきて主役になってますw
主人公 笹原の立場の意味って。。。なんだかな~です^^;

まだ他にもキャラがいますが、個人的に面白いのが、
斑目 晴信  声 - 檜山修之
この人の声が、今期放送されてる「俺の青春ラブコメはまちがっている」に出てくる
材木座 義輝(ざいもくざ よしてる) 声 - 檜山修之
と同じで、しかも同じオタクで被って観えました。
体型は真逆なんですけどね! ^^

ストーリーは殆ど無い感じで、夏&冬コミに行ったりしたエピソードがあるくらいで、日常系がメインです。

各1話に、3~4回は笑わせてくれました。
あにオタなら皆笑える筈です!
一般人の春日部 咲が、イケメンだけどオタクの彼氏の言動に苦悩する場面でも、観てて可笑しいし、同情もしてしまう。^^

ただ、個人的には主人公に恋愛話がなくて残念でした。
もう一人のヒロイン、大野 加奈子といい関係になればよかったのな~なんて思いましたが。。。

作中に、『くじびきアンバランス』が、何度もよく出てくるんですが、とても気になってしまいました。
今度必ずレンタルして観ようと思います。
{/netabare}

何にしても、ちょっとでもオタクな人なら面白いと思います。
オススメです!∑d(≧▽≦*)OK!!

PS:げんしけん→OVA→げんしけん2 の順番で観るそうです。

次はOVAなので、楽しみに見たいと思います。(@´▽`@)ノ

投稿 : 2013/06/04
閲覧 : 628
サンキュー:

41

sora_k さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オタク大学生の日常

大学生の主人公がオタク系サークルに入り、オタクの様々な新しい経験をするアニメです。
ゲームをやったり、深夜アニメの話をしたり、秋葉に同人誌を買ったり、定番のコミケにいったり、そんな話です。

もちろんサークルでも色々なことがあります、人間関係とか。
非ヲタのメンバが一人いるので、オタクについてそこまで詳しくない人はこの人と一緒に勉強?っていうか突っ込み?をすればいいと思いますw

投稿 : 2013/05/25
閲覧 : 215
サンキュー:

5

モヤモヤ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

斑目さんに萌えるアニメ

3期のアニメ化が決まったので再視聴。
オタクサークル「現代視覚文化研究会」通称げんしけんに所属するオタク達の生態を描いた青春オタクアニメです。

オタクらしいディープさと大学生らしいゆるい描写が本作の特徴です。下手にお色気やドラマチックな展開を盛り込むことなく、原作に沿ったゆったりとしたオタクライフは観ていて、心地良いですね。

また、サークル内でアニメ議論をしたり、ゲームに興じたり、恥ずかしげも無くエロゲー・エロ同人誌を楽しんでいる様はオタク友達のいない私にとっては羨ましくありました。
同年代で同じ趣味を持つ者が集まれる場所って大学サークルだからこそ出来る貴重な時間なんですよね。思わず大学生の頃を思い出しました。

アニメが好きな大学生の人や大学進学を考えている高校生にはピンポイントの作品だと思います。


そして、何と言っても個性的なキャラがこのアニメの肝です。私は斑目さんが今まで観てきた全てのアニメの中でも1位2位を競うくらい好きなキャラです。

・アニメキャラの真似をする斑目さん
・コミュ力で女性との会話に戸惑う斑目さん
・コミケで舞い上がって大事故を起こす斑目さん

原作ファンからは真の萌えキャラと言われている斑目さんの魅力溢れる行動に是非とも注目して頂きたい。

欠点を挙げるなら作画です。絶句するようなシーンがしばしばありますので我慢です。

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 249
サンキュー:

18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

げんしけん・・・自分が自分でいられる温かな居場所

今年の夏アニメで二代目が放送されるという情報をゲットし、今回の視聴に至りました。

現代視覚文化研究会・・・略して「げんしけん」は登場人物達が加入している大学のサークルの一つ。この物語は、このサークルを拠点に登場人物の日常を描いたものです。

このサークルの活動は、録画したアニメ作品をみんなで批評しながら視聴してたまにコミケや秋葉原に出動しに行く、というもの。今の立場を考えると何とも羨ましい限りの活動なのですが、自分の好きな事を思い切りやってるときの輝きが見事に描かれている作品です。

今ではもう戻る事の出来ないあの頃・・・私は体育会系に進みましたが、こういう青春も全然有り(こういうサークルがあったらきっと入ってました)だと思えると共に、学生時代・・・講義の後にみんなで集まった、あの温かさと懐かしさ思い返しました^^

主人公が徐々にオタク道に足を踏み入れていく様は見所です。最初は少し恥ずかしいから気後れして・・・周りの仲間が背中を押してくれて・・・でも嫌いじゃないから少しずつはまりこんで・・・気が付いたら何とか独り立ち出来ている・・・この主人公の心理は、丁寧に描かれていたと思います。

それと、この作品が面白いのは全くオタクじゃない人も登場するので、オタク度合いが客観的に見る事ができる点だと思います。最初はオタクは大嫌い・・・だけど、げんしけんのメンバーとのふれあいにより少しずつオタクを理解していく・・・これには、かなり勇気付けられました。でも、自分では気にならないような事が気になったり・・・この作品を見ると自分のオタク度合いが分かる気がしました。
けど、やっぱ自分の「好き」は貫き通したいですね♪

それと、エンディングの「びいだま」は、この作品の雰囲気と良くマッチしていたと思います。この曲を聞きたくて毎回エンディングを見ていました^^;

次は続編に位置付けられているOVAを視聴したいと思います♪

投稿 : 2013/05/19
閲覧 : 393
サンキュー:

36

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

オタク流奥義 現視拳!

舞台は椎応大学という架空の大学のサークルである現代視覚文化研究会、通称・げんしけんに所属するメンバーによるアニメを中心としたオタク的活動をコミカルに描いた作品。

物語は、主人公である笹原完士(ささはら かんじ)が大学に入学してげんしけんに入会するところから始まり、大学2年生の終わるところまでで1期目が終わります。

げんしけんに入会することによってオタク趣味が全開となった笹原をはじめ、
理屈っぽい斑目晴信(まだらめ はるのぶ)、
外見からはオタクと見えない高坂真琴(こうさか まこと)、
コスプレ衣装やプラモデルの組み立てなど手先が器用な田中総市郎(たなか そういちろう)、
小太り体型の久我山光紀(くがやま みつのり)、
オタク趣味が大嫌いだが高坂と付き合うためだけにサークルに居ついた春日部咲(かすかべ さき)、
コスプレ大好きな大野加奈子(おおの かなこ)
など個性的なメンバーによって話が展開していきます。

視聴するスタンスとしては、げんしけんの大半のメンバーに共感するか、春日部さんのようにオタク批判の姿勢でツッコミを入れながら視聴するか、どちらかを選択したほうが良さそうです。
げんしけんのオタク度は行き過ぎた所もありますが、コメディーと捉えれば問題ないでしょう。
春日部さんのような暴力的なツッコミも行き過ぎだと思いますが^^;

アニメだけでなくゲーム・漫画・プラモデルなどオタク趣味が満載な話なので、観る人を選ぶ作品かもしれません。
ただし、深夜アニメなどを観ている人が「自分だけは違う」などという見苦しい言い訳だけは勘弁してもらいたいです。
人によってハマり具合が違いますが、アニメが好きという時点でオタクの世界に片足ぐらいは入っています。

夏や冬のコミケをモデルにしている場面があります。
自分は行ったことがないのですが、想像以上に凄い世界です。
学生時代にバイトのためにお台場へ行ったことがあるのですが、真夏の暑い中、行列を作っていた人達がコミケ参加者だったのでしょう。
自分の欲しい物のためだったら頑張るという、参加者の精神の強さがうかがえました。


踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損

上記は阿波踊りでの言葉ですが、げんしけんを視聴した人には同じ穴のムジナという事を忘れないでもらいたいです。
その上でアニメを楽しんだらいいんじゃないでしょうか。

EDのアニメが話数によって変化するのは、制作者側の遊び心なのかな^^


色々なゴタゴタをどのようにして乗り越えるのかどうか等、げんしけんの活動には目が離せません。

投稿 : 2013/05/14
閲覧 : 308
サンキュー:

23

Jさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1話が始まって最初、間違って違うアニメ見てると思った。

「げんしけん」というタイトルから

「原子研」や「げんし剣」ってな感じの

アニメを想像してた・・・

が全く違って

濃いヲタ達のサークルアニメでした。

キャラの作画は古いアニメなので

古臭く感じてしまうが

それはそれで良いかなと思う。

夜中に観て何度も

大声で笑ってしまった

楽しいアニメでした。

投稿 : 2013/04/27
閲覧 : 253
サンキュー:

2

mikuzo- さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大学生の方におすすめ

 オタクな大学生たちのお話です。

 新しく大学生になった主人公がオタクなサークルに入部し、そこで活動していく日々を描いています。僕はアニメ鑑賞しかしていませんが、この人たちはアニメ、同人誌、エロゲ、コスプレ、BL、コミケ参加などオタク趣味を一通り網羅しています。なので普段あまり関わり合いのない分野の話が聞けたりして楽しかったです。

 また、自分が同じ大学生だからということもありますが、共感できる所が多々ありました。主人公は話を重ねるごとにどんどんオタク化していきますが、その過程がまるで自分のことの様に思えて仕方ありませんでした。オタクになっていく様子というのは誰しも同じなのでしょうか。

 作画、声、op、どれも良かったです。少し古い作品でしたがそれを感じさせない面白さでした。

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 269
サンキュー:

6

kazi さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

檜山の名演技

最高の萌えキャラは斑目です 異論は認めない
檜山さんと石田さんの名演技は凄い方向に凄いですw
オタクネタにはオタ知識がないと笑えないから敷居高めかも

原作も最高に面白いです 最後の最後はグっときますので面白かったら是非観てください

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 289
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

昔っからアニメが好きだけど、

「真のオタクライフ」を学んだ作品。

あと「東京近郊在住」がうらやましくなった。

ばあさまの家は武蔵野だけど、ホイホイいける距離ではない。

正直、

「コスプレを見に行きたいけど、遠いわ!!コミケとか全国持ち回りにしてくれよ・・・・。」

「アニオタに見えないアニオタ」を目指しているけど、「ゲームをしない」「同人誌を読まない」点でまだまだやなぁ・・・。(アニソン・フィギュアとコスプレは大好き!)

長くなりましたが、

これまた「超お気に入りの作品」です。

個人的に、1期は「斑目(マダラメ)」と「咲」に最終話まで連れて行ってもらいました。

面白くて原作マンガも買いました。

見て損はありません!!おすすめ!!


余談やけど・・・。

「檜山さんの、「げんしけん・マダラメ」と「BLEACH・斑目一角」は狙った配役なんだろうか・・・・??」

投稿 : 2013/04/08
閲覧 : 177
ネタバレ

★ほのぽん★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

1話視聴。

今のところ特に面白くない。

投稿 : 2013/03/25
閲覧 : 275
サンキュー:

1

ネタバレ

イラックマ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おたくになりきれないキミへ!

 おたくに抵抗のある方に見てもらいたいアニメですねw主人公?は大学進学を機におたくデビューしてげんしけんに入ってそこでいろいろなことが起こる日常系のアニメですー

投稿 : 2013/03/25
閲覧 : 227
サンキュー:

2

お~ず さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これこそ日常、、、ヲタク道入門編?

わかる感がわかる。ん?意味通じないか、、、
あぁ、、、そんな奴いるよねっていう
共感は得ていたのではないだろうか?
マニアック過ぎないところが良いところ
今風にやると少し事情が変わるのかも、、、

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 232
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現代視覚文化研究会に 入部したいのですが?

こういうオタク系サークルというものもやっぱり
非常に興味ありました・・・。入りませんでしたが。

まぁ どういった話かというと
大学に入ったばかりの 主人公が 
大学デビュー(オタクデビュー)を
始めるといった感じのお話。

アニメ内でオタク趣味的なものはたいてい
一通りは扱ったんじゃないだろうか・・・。
  (鉄道はやってないけど・・・。) 
オタク趣味 定番のゲーム・アニメ・同人
コスプレ・プラモ辺りはバッチリと。

オタクだからこそ解る あるある。ねぇーよ。 
が楽しめて非常に面白かったと思います。

{netabare}  
オタクはなろうと思ってなれるものではなく
気付いたらなっているという言葉に、

            納得してしまった。
{/netabare}

投稿 : 2013/03/15
閲覧 : 236
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ココニイル。  【ねこ's満足度:81pts】

『現代視覚文化研究会』・・・略して『現視研』。
とある大学のサークルに所属する、オタク学生たちの姿をコミカルに描いた物語です。

「オタクはなろうと思ってなるんじゃない。気づいてたらなってる。だからやめられない。」
(作中の某キャラのセリフ)

今ならこの気持ちよくわかります(笑)。だからこそ面白かった。
原作である漫画を読んだのは、もう10年近くも前のこと。
同人誌やらコミケやらといった”オタク文化”を初めて知ったのはまさにこの作品でした。
あの頃は別次元の生き物としか思えなかった登場人物・・・時が経つのは恐ろしいものです(笑)。

1話のアバンはある意味衝撃的。
「『げんしけん』だと思ってDVDを入れたら、なぜかロリっ娘が泣いてたでござる・・・。」
うん、大丈夫。あなたは間違ってない。そのまましばらくお待ちください(笑)。

主人公は、妙なプライドからいまひとつオタクに染まりきれないでいた新入生・笹原完士。
そんな彼も、迷い無く趣味に興じる先輩らの中に混じることで徐々にその殻を破っていきます。

しかし、その笹原くんもこの1期ではほぼ空気。
実質的な主人公は、サークル唯一の非オタ・春日部咲(さき)ちゃんです。

超異質なオタク・高坂くんと付き合うという茨の道を選んでしまった咲ちゃん。
そのあまりに報われなさすぎる奮闘ぶりは、ホント涙無しには語れません(笑)。
この作品がオタクだけのただのドタバタ劇で終わらないのも、そんな彼女の頑張りのおかげ。
もうひとりの裏主人公である斑目との”温度差”も、この作品の見所であり楽しみの一つです。

基本的なペースは終始変わらず。
まったりとサークルメンバーの日常を描いていますが、最終話では大きな転機が訪れます。
この先の展開に関わる重要事項の決定、EDではとある重要キャラクターがついに初登場。
彼らのオタクストーリーはまだまだ終わりません。続きはOVA(全3話)&2期で♪



今回のオタ名言・・・『血の繋がった妹なんているわけないじゃないか!!』

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 828
ネタバレ

☆★暗落亭-苦来★☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サークルいいな。。と思ったヨ

このアニメをお勧めしたい人
・サークルに入ってない人、入ろうか迷い中の人
・のんびりが好き、恋愛が好き人
・漫画、同人誌、エロゲに興味のある人
感想
・作品タイトルのみで入ったので始めファンタジーものだと思ってましたが、とても良い意味で違う物語で凄く楽しかった。お勧めです☆

投稿 : 2012/11/08
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ネタバレ

waku さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オタ!最高!

最近になって見直しましたー

オタアニメなのに行動させられる作品でした。
まずコミケ!行ったことないけど行ってみたいと思ってたり
でもなかなか勇気が出てこなかったり
そんな人に勇気を出させてくれるアニメですね。

ま、見終わった1週間後にコミケとかないと行く気なくなっていくと思いますが。

みてて思ったのは詳しい人と最初一緒に行きたいですね。


あと、コスプレ!すんごい見に行きたくなりました
大野さんがウルトラボディだからだとおもうけど

日本人にもあんなビジュアルいいレイヤーがいると思います。

あぁいう風に一緒にアニメみて語り合える仲間ってのほしいって思いましたな。ちょくちょくいるんですがみるアニメのジャンルちがったりして大好きなアニメが一緒ってのはなかなかないですね。

一緒に1話1話みてしゃべりながらできる人募集って感じですなw

恋愛事情なんかもおもしろかったです

大野さんと田中さんのカップルがいい!

田中さんまじ性格イケメンです

あと斑目さんの咲さんへの片思いが切ない感じです。


まだ見てない方は是非みるべきですね 2期も!

投稿 : 2012/10/19
閲覧 : 235
サンキュー:

2

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

幸福時代のアニメ化なのですw

完士くんが主人公みたいなのですが、目立ったのは1話ぐらいだったかな、あとはもう咲ちゃんの強烈なキャラに圧倒されて、もう影がなかった気がしましたねw


私的にオタクの呼び名好きじゃないんですよね。~マニアとか~スペシャリストみたいな感じでもう少し一般ウケを良くしてもいいのではとおもったりします><。


それはさておき、私の観る限り、主人公は咲ちゃんでその咲ちゃんと真琴くんのラブストーリーだったと断言できますんw


最初はげんしけんをつぶそうとか、思ってた咲ちゃんが結果的に、もう救い主になってた心の変化と彼氏真琴くんとの付き合い方を学んでたりもう、見ていて涙ぐましかったです。


コミケの様子が結構でてましたが、いったい幾らぐらいつぎ込んだのかを知りたかったリしましたねw


一番幸副とおもえる時間をアニメ化したのかとおもいましたね^^

あと、初代会長が好きでしたwwおもしろかったです。
これも、教えてもらった作品ですね^^

投稿 : 2012/10/11
閲覧 : 294
サンキュー:

9

葱塩ホルモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!

タイトルの意味が気になって見始めたのですが、内容はオタク文化を愛する大学サークルメンバーの日常物語。
オタク度0~100までメンバーのやりとりが面白かったです。

投稿 : 2012/10/10
閲覧 : 212
サンキュー:

1

beatle さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

冴えない日々からリア充へ。ヲタなら観るべき名作。原作も素晴らしい。

面白いです。オレは高卒ですが、大学に進学しようとする人。リア充を目指してる大学生、ヲタな仕事に糊口を見つけたい貴方にまで、ヲタになら楽しめる作品となるでしょう。原作も素晴らしい。これは表向きは主人公は一話メインの大学一年生ですが、実際の主人公は見た目がヲタそのものの斑目さんです。どのキャラもオレとしては珍しく感情移入が出来るキャラばっかりで、現実のアルアルネタから、マイナーな、二次元ジャンキーだからこそ理解できるであろうネタがあります。基本的に二次元ジャンキーは三次元では成就不可能な欲望を二次元で満たしているのです。当然、三次元の現実では、表立って表現できない芸術ばかり。この作品はそんなヲタクに現実に一歩近づいて生産的な活動をするという有りそうで案外無い話で盛り上がります。1シーン、1シーンのカットに胸を打たれる事間違い無し。ヲタならヲタな分だけ。本当に面白いので、観終わったら原作も見てみましょう。漫画なのでサックリ読めるはず。こういう雰囲気のアニメは最高ですね。

投稿 : 2012/10/04
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ブブカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オタクの大学生活

げんしけんとは大学サークル現代視覚文化研究会の略
大学のモデルになったのが中央大学多摩キャンパス

中央大学多摩キャンパスでは毎年秋に白門祭って学園祭があり
一般人でも中に入いる事ができます。

ステマじゃないよ全然違うよホントダヨ ウソツカナイヨ

投稿 : 2012/09/17
閲覧 : 252
サンキュー:

1

wataru0011 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作の雰囲気がでてる

大変良かったです。話自体もおもしろいですが、それ以上に原作の雰囲気がたいへん出てると思いました。

投稿 : 2012/09/04
閲覧 : 257
サンキュー:

0

たまたまたま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こんな大学生活もありかも(^^);

大学生の頃に漫画を読んでました。
当時斬新だなーと思いながら読んでいた漫画のアニメ版!

うん。ほんわかした雰囲気で、こんな大学生活もいいなぁ~とか思っちゃいました。
大した内容はないのに何度も見ちゃいます!!

大好きな作品です。はい。

投稿 : 2012/08/16
閲覧 : 221
サンキュー:

3

ホイサン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よかった

最初は恥ずかしくて何も言えずオタクを隠しているような主人公がげんしけんに入りオタク全開になったのはいいですよね

主人公のゆるいとこかなりお気に入りです。

投稿 : 2012/07/24
閲覧 : 235
サンキュー:

1

ぱんどら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オタクのためのオタクアニメ

大学のオタクサークル(コスプレしたり自分たちで漫画描いたり)に入った主人公とその他数名の話。まどろみながらだら~っとみるタイプの作品です。

見る人間もある程度オタク要素がないと楽しめないかもしれませんね。専門用語?みたいなのもちょいちょいでてくるし、ネタ自体がそういう関連のものばかりなので。

まぁあにこれに登録してレビュー読んでるみなさんにはいらぬ心配かとは思いますが(笑)

投稿 : 2012/07/19
閲覧 : 265
サンキュー:

2

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げんしけんのストーリー・あらすじ

笹原完士は大学入学を機にそれまで秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した新入生。
見学で訪れた「現代視覚文化研究会(げんしけん)」の個性豊かな「現視研」のメンバーと行動をともにしていくなかで、笹原はこの道に進む覚悟を決めていく。
ゆるやかなキャンパスライフの中にも笑いあり、涙あり、恋愛あり!?の笹原のオタクライフが始まるのだった。(TVアニメ動画『げんしけん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年秋アニメ
制作会社
パルムスタジオ
公式サイト
www.genshiken.info/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%91%E3%82%93
主題歌
≪OP≫manzo『マイペース大王』≪ED≫アツミサオリ『びいだま』

声優・キャラクター

大山鎬則、斎賀みつき、ゆきのさつき、檜山修之、関智一、乃村健次、川澄綾子、清水香里、うえだゆうじ

スタッフ

原作:木尾士目(講談社 月刊『アフタヌーン』連載)、 監督:池端隆史、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン・総作画監督:木下裕孝、美術設定:泉寛、美術監督:奥井伸、色彩設計:西香代子、撮影監督:土田栄司、編集:田熊純、音響監督:明田川仁、音楽:宅見将典、企画協力:月刊アフタヌーン編集部村上佳介、音楽プロデューサー:堤健一郎、音楽制作:ランティス、プロデュース:GENCO

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