「ひろ。」 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

自分好みのテーマ＾＾。

原作未読です。

パッと見た目に絵柄が古臭い感じがするかな？とも感じていて、なかなか視聴に至らなかったのですが

なんとなく気が向いたので見てみました。

で、1話。

あれ？、見るアニメ間違えたかな？？、o(･_･= ･_･)o ｷｮﾛｷｮﾛ。

あ、あってたｗ。

・・という感じでちょっとビックリしましたが（・・というかここで切りそうになったｗ）、

本編はちゃんと”大学生のオタクＬＩＦＥ”という自分好みのテーマだったので、

どんどんのめり込んでいきました。

「こういう部活動もやってみたかったなあ」と思う気持ちと

「こういう部活動やってたら今の人生は違っていただろうなあ（いい意味じゃなくて）」

という気持ちと、不思議に混じり合いながら楽しませてもらいました。


ＥＤの演出は秀逸ですね！。かなりお気に入りです。いろいろ語られているように感じます。

絵柄はとても味があって、最終的にとても好きになりました。やわらかい人柄とかを感じます。

レーザービーム さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ペチ14 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Q質問　A解答　T突っ込み

Q、このアニメについてどう思った？

A、うん、オタクアニメだと思った＾＾


・・・・・・・・・・。


T、終わりかよ！？1期も2期も観たんだから
もっと言うところあるで・・

A、そしてね！

T、ズテーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかどうでもよくなってきた
で言いたいことは？

A、うん
なんていうか現実的過ぎてある意味驚いた
あと典型的なオタク話に感心した

T、ほうペチもそういう典型的なオタク話するんじゃ・・

a、、うわあああああああああああああ
ああいうオタ話してえええええええええええええ

T、今してるよおおおおおおおおおおおおおお

A、あ、そういえば！だからアニコレやってるのか

T、ペチー勉強のしすぎでおかしくなったのか
アニメの観すぎでおかしくなったか
どっちなのか教えてくれー
もうあにこれ3年半もしてるんだろー？

gabbana さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

オタクのすごさ！

いやーオタクのすごさが良くわかります。
嫌味もなく、楽しそうなサークルですよね。
各キャラが個性がある分がバランスよく、面白いアニメです。

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

roro-k さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

mikosaya さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

評価８

夏色ｷｾｷ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

クラッチ さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おもしろい

オタク

大蛇 さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

げんしけん二代目のアニメを観終わったので、１も観てみました。ちなみに原作は既読なので、アニメは二代目からでも問題ありませんでした。

二代目見てから見ると、時代を感じますね。今でこそネットの普及で広まっているオタク文化も、当時はこうだったのか……という感じで。

キャラも少数ながら斑目をはじめとして個性豊かなオタクを描いていました。笹原は……

ＯＰは元気が出て良い曲ですし、ＥＤの演出は毎回変わって楽しみでよかったです。

テンガロン さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

こういう青春が羨ましい

オタク大学生のリアルな心境はとても
良く表現できていると思いました！

正直、私はオタクと言えるほど
オタク趣味に明るくありませんが
この作品のキャラたちの気持ちにはすごく
共感できて面白かったです！

コスプレって夢があるね♪エロいし(笑)

フェーリ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

CHEESE さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

オタク文化とはまさにこれ！笑

はじめに言っておきます。
この作品はかなーりコアな作品です。
つまり、観る人を選ぶということですね。

たぶん、アニメ好き！という人でも
ちょっと無理という人は多いと思います笑

まず登場キャラクターが個性ありすぎのクセモノぞろい笑
でもそれがおもしろい。

この作品のテーマは「オタク文化」です。
大学のオタクサークルである現代視覚文化研究会、通称「げんしけん」が
アニメ、漫画、フィギュア、プラモ、コスプレ、同人といったオタクカルチャーを研究する＝楽しむことを目的に
ストーリーが展開されていきます。

オタク文化をテーマにした作品は、俺妹などがありますが、このアニメはオタク文化についてオブラートに包むような表現ではなく、ストレートに表現しています。

たとえばコミケの回があり、それらの表現はリアリティを持たせています。すなわち現実に近いということです笑
そのため引いてしまう点はあるかと思います笑

私の場合は本格的なコミケ参加も経験があり、「え、こんななの....」というより「あー、これあるあるだなー笑」といった感じで観ました笑

また、ところどころ実在する他アニメ作品のネタが会話の中にあり、知っているとわかり面白いです笑
ガンダムネタとか笑

作画や声優さんの評価としては
少し古い作品なので作画もそれなりです。
また、声優さんも演技が若干ぎこちない感じがします。
でも、声が悪いということではないです＾＾

まとめとしては
コアなネタを理解できる方は十分に楽しめる面白い作品です！笑

range さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

＄１ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

さといも さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

・ジャンル…日常
・対象…ヲタク向け
・傾向…笑える

オタクサークルのゆるいギャグアニメです。
オタクの生態がよく描かれていると思います(^^)

好き嫌いが分かれると思いますが、自分は好きです。
一般の方にも是非見てもらいたいです。

月夜の猫 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

現代視覚文化研究会

1話目から意味不明の劇中アニメ？
むさ苦しい灰汁の強いキャラが絵的に
やばげで・・即切か？・・　主人公が
一見無個性でリアルっぽくて引くわ・・

高坂 真琴と春日部 咲のラブコメ展開
等が滑稽で笑える感じになって何となく
視聴しているうちに耐性が付く感じか。

耐性が付くまで厳しい感じでした＾＾；
良くアニメ化できたな・・と初期感想。

4話目辺りから徐々に笑い所が増える。
全体のバランスも良くなる感じ。

キャラデザは厳しいけど慣れるかな。
作画が徐々に安定する方向で相乗的
に魅力的に見える様になってくるかな。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

大学のサークルでオタ文化を語ると

大学入学を機にサークルに入会しようとしていた笹原（主人公）が現代視覚研究会というサークルに参加する事からこのストーリーは始まります。

ハッキリ言って１話目を視聴した時は男所帯でアニメ、ゲーム、同人誌の事を熱く語っているシーンが多くて、「最後まで視聴できるか不安」な滑り出しでした。

ところがです、
２話目以降からどんどんとストーリの流れが良くなり笑えてしまうシーンが多くなっていきます。
特に、女性の新会員の威力はハンパなかったですね。
春日部さんは、
性格がキツ目でげんしけんのメンバーには特にキツくあたっていましたね、まだ会員になっていなかった時は。
その後、会長の説得があって入会という運びになるんですが。
主に、辛辣な言葉からくるツッコミと意外と打たれ弱いことが特徴の女性ですね。

もう一人は大野さん、
帰国子女というステータスを持ち、オットリとした少し気の弱い女性なのですが、コスプレを嗜むという趣味をお持ちの女性です。
さらに、コスプレやお気に入りの同人誌をを馬鹿にしたりすると性格が変わってしまうという面白い性格の持ち主。

このアニメ、この女性会員の言動に注目してストーリーを追っていくと物凄く面白いんですね。
またストーリーが進むにつれどんどんと面白みが増していきます。
特に、春日部さんと大野さんの絡む話が特に面白いので要チェックです。

もぐりん。 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

一条華蓮 さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

オタクメンバーの日常系

↓の単語に反応できるなら共感できて楽しめる。
コミケ　同人誌　BL　アニメ　コスプレ　エロゲ　プラモ

意識して描かれているのか、キャラの顔がパッとしない。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

みんなの生理現象

現在げんしけん二代目を見ているので、昔のを見返してみた。
放映時は、たまに見てたような、あまり見てなかったような…

わたモテ動揺…じゃない同様、きっとみんな、自らのおたく文化生活を振り返りながら見てたんでしょうね。

基本日常な内容だけど、骨折！水虫！性生活！鼻毛！下痢！といった、生身の生理現象を照らして見せてますね。
2D愛すものも愛さないものも3Dの生理で繋がってる。オタクはめんどくさいどうしょうもない奴等かもしれないが、非オタだってめんどくさくてどうしょうもないとこある。
そんなこんなで咲ちゃんがだんだん面倒見のよいキャラになってて良かった。

こんなワイワイしたオタク生活、楽しそう〜。
しかし数年過ごしてやっとサークル参加しようぜ！いざ！って何てノンビリしているんだよ。
まあ、それほどまでに、仲間でダラダラ過ごしてれば充分楽しい雰囲気だったんでしょうね。
屋上に佇む初代部長、妖精か座敷童なにかですか…？





{netabare}
思い出した。
当時、強烈なセンスのオタク友人が木尾士目を大っ嫌いで、なんかげんしけん流行ってるけど興味持つのがはばかられる感じだったんですよ。痛いっすね。


ちなみにその人は現在バリバリの商業作家になってます。際だつ才能のある人は他の才能に敏感で手厳しいですね。{/netabare}

コボク さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

視聴メモ

１０

Ssoul30 さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

本格的なオタク道を描いたオタクの青春物語！！

ストーリー

この物語はとある大学のサークルの一つ、現代視覚文化研究会、通常　げんしけん　のオタクな日常を描いた物語です。

私の感想。

この作品は非常に楽しめました。本物のオタクの日常を見れました。私が他の作品で得たオタクな人はもっとお金の問題などまったく気にしないで、そしてオタク道の事をすべて知っているような人ですが、実際本物はお金が無く、極端にある事に詳しいけれどすべては知らない悲しい大学生でした。なんだか私の想像していた絵図とは斜め下でしたが、まあ現実感溢れていたので、十分楽しめました。

この作品の一番のおもしろさはキャラクターデザインやキャラクターの関係などの通常な事とは違い、やはり現実をアテナの槍をレールガンの早さで射抜かれた感じでした。やはり現実はいつまで逃げても追いかけてきますね・・・　今回はレールガンの早さで・・　


Ｓｓｏｕｌのワンポイントピックアップ！！
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品を見る前に　くじびきアンバランス　という作品を見る事をお勧めします。この作品は所々くじびきアンバランスを使ったネタを使うシーンが多いので、是非見て下さい。

オープニング

「マイペース大王」
曲は以外にこの作品にあっています。多分、この作品の原作だけを知っていて、そして曲だけ聞いていますと、まったくこの作品と合っているとは思えませんが、実際にオープニングを見てみるとかなりこの作品のよさがかなり出ています。キャラクターのよさがかなり出ていますし、かなり楽しめます。

エンディング

「びいだま」
結構ゆったりとしたエンディングで私的にはこの作品にかなり合っていると思いました。かなり楽しめます。

みきぽ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

まだオタクが少数派だったあの頃。

「げんしけん」とは、大学サークル「現代視覚文化研究会」の略称。
主人公である笹原完士はオタクであることを隠していたが、
大学入学・現代視覚文化研究会への入会をきっかけに、オタクを謳歌することを決意する。

原作の木尾士目先生は「5年生」「陽炎日記」など、
大学生のモラトリアムを題材に描いてきた作家。

リアルな心理描写、会話テンポが特徴なのですが、
アニメ一期でもその特徴はよく表現されていると思います。
誇張された表現、アニメキャラクターならではの動きは少ないので、
もしかしたら『物足りない』と思う方もいらしゃっるかもしれません。
それ故、人にガンガン薦められる作品ではありません。

一方で、コアなファンが多いのも事実。
私も、アニメ視聴後に原作を全巻購入してしまいました。

ninin さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

げんしけん＝原始（原子）剣？　いえ、全然違いますｗ

原作未読　全１２話

夏に３期が始まるということで（もう始まってますがw）、DVDレンタルで観て見ました。

友人からこの作品のタイトルを聞いたとき、太古の昔からある剣を使って戦うバトル作品というイメージ（妄想ｗ）を持っていましたが、レンタル店で見たジャケットと１話を観て脆くも崩れ去りましたｗ（いつも第一印象はほぼ当たりませんｗ）

お話は大学に入学した主人公の笹原 完士（ささはらかんじ）がサークル「現代視覚文化研究会」略して「現視研（げんしけん）」に入部するところから物語が始まります。

オタク（サブカルチャー）のお話なのですが、この現視研のメンバーに３パターンの方がいますので、視聴者が当てはまるキャラの視点で観れるのがこの作品の良さですね。

１　サブカルチャーに完全にハマっているキャラ{netabare}（現視研の先輩達、高坂 真琴）{/netabare}
２　以前からサブカルチャーに興味があってこれから徐々にハマっていくキャラ{netabare}（笹原 完士、大野 加奈子）{/netabare}
３　全然興味がないがある事情で関わっているキャラ{netabare}（春日部 咲）{/netabare}

主人公が主人公していない作品です。でもこの作品は主人公が余り目立つと他の癖のあるキャラが活かせないと思いますので、この場合は主人公が余り目立たなくてで良かったと思います。{netabare}初代会長、不思議すぎw{/netabare}

オタクという点を除けば、普通のリアル？な大学ライフのお話ですね。この作品の雰囲気とキャラに慣れれば、楽しく観れると思います。
最初は？って感じでしたが、徐々に慣れて来て最後は面白く楽しく観れました＾＾

OP　疾走感がある曲ですね～
ED　バラードです。でも作画がまったりしすぎて合わないですねw

最後に、男子ー！もう少し気合い入れろー！って無理かなｗ{netabare}（現視研存続問題のお話でそう思ってしまいました）{/netabare}

続けてOVAを観てみます＾＾

おじゅ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

自分の趣味に自信を持っているってステキです。

趣味を共有できる仲間がいるってうらやましい。
現視研は居心地がいいんだろうなーって思いますｗ

オタクの日常っていうのがすごく細かく表現されていて、見ていてあきないｗ
オタクの純粋でウブなところとかなんかかわいいです。
ちょっとあこがれちゃいますねｗ

斑目がサイコーに面白くてツボでした。解説口調とか春日部さんとの絡みとか見所満載ですｗ

何回みても面白い作品だと思います。

クローバー さんの感想・評価

3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

古い作品ではありますが・・

古い作品ですが2世代目視聴の前に1期2期共に視聴

大学のオタクサークル内のお話（恋愛・ＢＬ）いろんな話有りきっとオモシロイので時間があれば視聴してみて下さい。

marcy さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

普通の人にもわかりやすい対比が良い。

オタク的な題材は常にオタク的知識があるのが前提だったりするのですが、このげんしけんには春日部さんという非オタが、いい具合にオタクの不思議な習性（？）的な物事ににツッコミを加えてくれるので、その温度差がとてもよかったです。

オタ的な視点で見るか、はたまた春日部さんという良識（でもないけど、、）な観点で見るか、、

どちらにしても楽しく見れました。

オタでない人も楽しめるオタ的な作品です。

takigawa さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

大学生の実態をよく表現できています

原作既読

ストーリー的に良質な作品です
舞台がオタクサークルというだけで拒否感ある人にはつらいでしょうけど
大学（時代）のふんわり漠然としていて少しの不安とあせり
のある雰囲気が良く出ています

AKIRA さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

1期は部室での談笑がメインですね

このたび2代目(3期)が放映されるというので視聴。

主人公の笹原ですが目立たないですね…　斑目・高坂がアクが強くて目立ちました。非オタクでツッコミの春日部もいいキャラでした。

春日部という非オタクを介在させることでオタクのみになることが無く会話に深みというか選択肢が出来たように思えます。