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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー](TVアニメ動画)」

総合得点
75.3
感想・評価
1318
棚に入れた
6582
ランキング
824
★★★★☆ 3.7 (1318)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

アキト@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結末は納得いってないけどね・・・

SEEDの続編…
評価は賛否両論、個人的には楽しめた。納得のいかないことは多々あるが良いシーンもたくさんあったのでこの評価

{netabare} 主人公がキラからシンになるが主人公らしさが見えずやはりキラさんに戻る。
ミーティア発進のシーンは胸アツ

納得いかなったシーンNo.1↓
アスラン×カガリが好きだったのに… {/netabare}

投稿 : 2013/09/06
閲覧 : 212
サンキュー:

0

ネタバレ

LP PULL さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

考えて観ることの大切さを教えてくれる作品

この作品の醍醐味は考えること。

ただ漫然と観たらひどい作品。

{netabare}
ラクス暗殺未遂の黒幕は?
普通に観たらデュランダル議長だけど、オーブを黒幕として考えてみると違った面白味がでたり。

ネオとムウは別人で、ネオがなりすましているだけと考えてみたり。

実はデスティニープランは張り子の虎で、ラクスを表舞台にたたせるのが目的だったのではないのかと考えてみたり。


色々考えて観てみたらこの作品は十分に面白い。

……続編のアニメ出てほしいと思う今日この頃。
{/netabare}

投稿 : 2013/09/05
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

へたれパンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前代未聞の主人公降格作品。

シン・アスカとはなんだったのか?

前作のキャラを押し過ぎて何か色々ダメになった感が半端ない。

シンにスポットを当てた話しをもっと入れれ良くなったと思う。
作品だけみたら、シンはレイとデュランダルにいい様に使われただけにみえる。

あと作画の使いまわしが多過ぎ。前作からの使いまわしみた時はさすがに呆れた。

投稿 : 2013/08/26
閲覧 : 240
サンキュー:

2

ネタバレ

大黒屋銀次 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

音楽は良い

だけど肝心の戦闘シーンは使いまわし多数
あげくの果てに前作の主人公が後半主人公を乗っ取ってしまいなんだかなぁ・・・って感じ
見る価値はないですよ!

投稿 : 2013/08/19
閲覧 : 222
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあ見ろ批判はそれからだ

当時中高生で毎週楽しみだったなぁ
作画使い回しだったりストフリがフリーダムになってたりまた総集編かよと憤慨したり
あの頃は映画化決定からまさか7年待たされても続報ないとはry

HD化の流れで映画の続報期待

投稿 : 2013/08/06
閲覧 : 167
ネタバレ

sinsin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

作画が素晴らしい4クールアニメでとても野心的。

【良い点】一環としてテーマ(制作陣の怨み?)を喚起した所。1期OPテーマ。4期OPテーマ。

【悪い点】殺しても死なないチートな主人公。EDテーマ。

【総合評価】前作に続き、ナチュラル、コーディネイターの存在するコズミック・イラの世界において、三人の視点から「戦争」を描いた作品。
シン(ザフト軍人)は、現実認知。アスラン(前作のライバル)は、前作に続き自分で考え選択すること。キラ(前作の主人公)は、大切なものを守ることを三人の主人公で描いた。
前作とは違い、ナチュラルとコーディネイターの確執は、強調して描かれることはなかった。
その代わり、軍需産業と政治の癒着が戦争の終わらない理由として上げられている。劇中では、その軍需産業と政治の結びつきをロゴスといった。

前半の機動戦士ガンダムSEED DESTINYの世界観。
ザフト(コーディネイター軍)=ロゴスの殲滅。
敵対
大西洋連邦(アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、アイルランド、アイスランド、グリーンランド、首都はワシントン)、ロゴス=戦争を続け軍需産業の利益をあげることが目的。
大西洋連邦は、エクステンデッドと呼ばれる強化兵士を使用していた。エクステンデッドは戦闘終了後、余分な記憶を消されていた。成長しない人間の象徴である。当然エクステンデッドは成長しないので、自分達の犯してしまった過ちを反省することもなく、自分たちが何のために戦うのか疑念も持たない。もちろん人殺しを、悪いこと罪などとは、決して思わせてもらえない戦闘マシーン。自分の意思を持たない、人間の悲劇を描いた。

終盤の機動戦士ガンダムSEED DESTINYの世界観。
オーブ連合首長国(南太平洋ソロモン諸島)、ラクス(前作のヒロイン今作ではオーブと同調)=中立とゆう理念、志、人の誇り自立心の守ろうとする=人の心の自立、人の心の自由を守る。
対比
デュランダル議長(実質ザフトの実権を握る)=人の成長、自我を抑制して他人との摩擦、衝突をなくし平和を作ろうとする=人の自立心を否定。人の積み上げてきた経験、人格の否定。
そもそも、人格とは何の何のためにあるのか。人格とは、自然環境の変化から人とゆう種を守ろうと、進化の過程で多様性として生まれたものだ。例えば大勢の人間が崖に落ちそうな時、全員同じ方向に向き全員同じ考えになってしまっては、全員同じ方向に向かって崖に落ちてしまう。つまり、種の絶滅を防ぐには、いろんな考えが必要。
種の持つ多様性とゆうのは、種の絶滅を回避するために存在する。また、種の多様性つまり人格は、他者との衝突によって形成されるものだと思う。
デュランダル議長の言う、ディステニープランとは、人の人格を形成する過程を隔離しコントロールするものであり、人の人格を画一化してしまう危険性があるものである。
人の多様性の否定、人の尊厳を否定するものである。
世界の破滅に対しても、その耐性が弱くなるわけで、人の進化の逆戻りともいえる。
そんな、デュランダル議長に対してラクス、キラは対抗するのだが脚本が悪いのか、いまいちぱっとしないセリフで対峙する。まあ、等身大の青年ならリアルにあのくらいのセリフになるのかもしないが、作劇である以上セリフでもテーマ性を喚起してほしかった。
まあ、テーマは、「自己の尊厳を守ること」と「自我の確立」だと思う。
シンは、成長しない主人公。デュランダル議長により成長を抑制された主人公として、反面教師として描かれている。
演出の都合上シンの怒りの矛先は、ロゴスが設定されていたと思う。ロゴスを壊滅させたのは、シンの活躍。
しかし、シンの感情の矛先は、確実にキラに向いていた。またしかし、最後の決戦なぜかアスランと対峙。レイ(ザフト兵シンの戦友)に成長を肯定させるための伏線。最後レイは、キラとの戦闘の時、キラと対話し自分にも「成長」の可能性があると悟る。
そしてレイは、自ら成長を望み成長を阻害する象徴ディランダル議長を、殺してしまう。自分の力で明日を切り開くとゆう意味で、とても希望ある終わり方であると思う。
そのせいかシンは、迷いが生じ最後の決戦で種割れ覚醒(一時的に戦闘力が上がる状態)しなかった。そして、敗北。でも、現実ってそんなものかもしれないとゆう最高の現実認知だと思う。視聴者にとっても。
筆者は、表現として成長しない主人公がいても良いと思う。まあ、最後まで生き残ったし。ルナマリア(ザフト女兵)と一緒だし。

何はともあれシンは、負けてよかったと思う。そうしなければシンは、一生成長できなかったと思う。
シンにとっては、これからが人生のスタート。

次に、キャラクター。
ラクス=平和の為でも人を騙したり、利用するのを否定。
対比
ミーア(デュランダル議長に利用される偽ラクス)=平和の為なら嘘も許される。
ミーアも最後は、デュランダル議長によって成長を抑制された被害者として描かれている。
筆者も考えさせられたが、このガンダムSEEDとゆう作品は、「平和」よりもまず、人の志、信念、心が大事だといっているのだ。人の志、信念、心がない「平和」などあっても意味がない、と言っているのだ。そして、信念を守る為なら戦争も肯定している。
筆者は、人の志、信念、心よりも、まずは、「平和」だと思う。大量殺戮兵器、武器ををまず否定し、人の志、信念、心を、追求するのが社会であると思う。武力を否定したうえで人の志、信念、心を追求するのが妥当だと思う。
まあ、ガンダムSEEDの世界は、いつもかなり追い詰められた状況であるが…。
カガリ(オーブ国家元首)そんな時でも、武力を否定していたし。後半オーブのはっきりとした意思を表明していた。それは美点。
反面、ラクスは、徹底的に志を守ることに徹していた。あくまでも、真に世界を作るのは、人の人間らしい心だとゆう信念を持っていた。個人的な見解だがその先にまっているのは、中世の封建制度の様な貴族社会だと思う。
ガンダムF91のコスモバビロニア貴族主義に近いものだと思う。
つまり、真の平和は、「一所懸命」であると言っていると思う。
筆者としては、その考えもわからんでもないので中立である。全編見ていてその考えは、主張としてあってもぜんぜん悪くないと思った。実は、ラクスは、ガンダムWのトレーズ派の考え。
まあ、ラクスが統治した場合大きな国家間での戦争は、なくなるかもしれないが、各地での小競り合いの紛争は絶えないと思う。
人間は、やはり戦うことで文明を維持するのか?次回作では、ラクスVSカガリを希望。もちろんキラ(ラクスの彼氏)VSアスラン(カガリの彼氏)である。
逆シャアみたいに。

制作陣によるガンダムSEED。
キラ=福田監督。ラクス=脚本の両澤氏。シン=おろかな子供。
キラ、ラクスと仲間達=人の成長を目的としたアニメ=ガンダムSEED。
対比
デュランダル議長=キャラクターの記号化、人の成長を阻害するアニメ。
筆者は、途中からこのように見えて仕方がなかった。何よりもキラは、殺しても死なない(日本語になってない)。
つまり、キラ=福田監督は、ラクス=両澤氏と共に、デュランダル議長=人の成長を阻害するアニメ、を打ち倒す。
そんなアニメ、ガンダムSEEDを作る。と言った強い意思表示を感じてしまった。
筆者の個人的意見としては、その志は、わからんでもない。

制作費は1話三千万、作画クオリティは素晴らしい。キャラクターデザインの平井氏のキャラクターは、ゆっくりとしたテンポの作劇にとても相性がいい。その、漫画的なキャラクターの動かしすぎない演技。表情の作画による演技は、素晴らしい。
緻密に作りすぎて複雑化し整合性をとるため作られた設定は、突っ込みどころ満載。そんな、設定の粗を探すのも楽しい。
それでも、全編を通して一貫したテーマを、喚起したのは、良いと思う。
リアルにこだわりすぎた脚本は、もうちょっとテーマを主張しても良かったたと思う。
脚本がリアルにこだわっているのに、フリーダム(今作最強ロボット)とキラは、チートすぎる。でも個人的には、許せた。カガリが平和の為にがんばったからだ。
前作よりバンクのシーンは、気にならない。合体シーンは、お約束。
セリフでは、なく映像で表現したかったとゆうことなのだが…。筆者の個人的意見としては、まあ良かったとも思う。
個人的には、作画も演出も前作より野心的で良いと思った。

投稿 : 2013/08/05
閲覧 : 301
サンキュー:

4

ネタバレ

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

SEEDの続編として視ると序盤は少々苛々
する展開が多いかもしれませんが・・

話数が進むにつれ・・あ~・・そういう
方向に展開する為に必要な部分なんだな
という感じです。

其処からは畳み掛ける様にテーマが明確
になっていき安心の王道パターンに収束。

投稿 : 2013/07/30
閲覧 : 209
サンキュー:

1

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正直・・・・

もう少しストーリーを練ればもっと面白くできたと思う
この作品はシンが主人公だが監督がキラ好きなので主人公が2人いるみたいな感じになったらしい
戦闘シーンでシード同様同じ作画が何度も使われていることを気になった。
ストライクフリーダムは今までのガンダムの中でもベスト3に入るほど機体のデザインに気に入っている

投稿 : 2013/07/18
閲覧 : 255
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クソアニメ界の傑作(褒め言葉)

前作、機動戦士ガンダムSEEDの続編。
ストーリーは巷では酷評されているが、決してそこまでレベルの低い作品ではない。むしろ主人公シン・アスカがインパルスに乗っている時は面白いとさえ言い切れる。
確かに、総集編の多さや、登場人物の理解不能な主義思想など、気になる部分は多いが、光る点も数多くある。
例えば、登場するモビルスーツのデザイン、凝りに凝った設定や舞台背景など。確かにアニメはストーリーも重要で、この作品の後半部分では失速してしまったかもしれない。しかし果たしてそれだけで最低だと言ってもいいのだろうか?悪い点をあら捜しするのではなく、良い点を見つけて評価してあげてもいいのではないか?特に34話は必見

投稿 : 2013/07/17
閲覧 : 182

ヒーマ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろいよー^^

機動戦士ガンダムSEEDにレビューあり

投稿 : 2013/06/27
閲覧 : 227
サンキュー:

0

ネタバレ

sawako さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

史上初!アニメの主役途中交代

これまでガンダムの主人公は、イライラするやつ多かったけど。シンに関しては、問題外。見るのを止めたくなるほどイライラする。後半レイもイライラする。
ある意味一番かわいそうな主人公かもしれない。
ただ登場するMSはめっさかっこいい!!

投稿 : 2013/05/26
閲覧 : 281
サンキュー:

0

ネタバレ

柏崎せもぽぬめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんやかんやで

結局キラ無双

投稿 : 2013/05/16
閲覧 : 201
サンキュー:

2

キャプテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

コピーのオンパレード!

この作品も、人が大勢死にます。残虐なシーンあります。

とあるコピー大国ばりに
ファーストガンダムからコピーしまくりで呆れました。

●ク・●フ・●ムなど、●い●連星が登場した時は笑いました。

あと
メインキャラ達の超高性能MSも微妙かな。

投稿 : 2013/04/21
閲覧 : 270
サンキュー:

0

ネタバレ

ザラ隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公が

ガンダムSEEDの2年後を描いた作品で、SEED好きの僕はすごく楽しみにして見たのですが、新しい主人公のシンアスカにあまり感情移入が出来ませんでした。
1番最初の、シンが妹の携帯電話を取りに行った時に両親と妹が死んでしまうシーンですが、あの感じからして普通恨むべきなのは地球軍じゃないの?と思ってしまいました。もちろん僕は妹と両親をシンと同じ状況で亡くしたことはないので、シンがどんな気持ちなのかはわかりませんが、僕だったら地球軍を恨むと思います。


中盤になると、もはや主人公はシンじゃなくてキラになっていたように思えます。そして、最後にはあっけなくアスランにやられ、悪役みたいに見えました。シンの成長していく姿がみたかったなぁ~とおもってしまいました。


話が変わりますが、僕の個人的に好きなアスランがどうすればいいのかと迷う姿はとても感情移入が出来ました。オーブ側につけばいいのか、ザフトにつけばいいのか、あのような状況になれば誰でも迷ってしまうと思います‼
僕もどっちが正解なんだ?と迷う時があるので〈アスランと比べればとっても小さなことなのですが (笑)〉より感情移入が出来ました。
そして最後はキラやラクスと共に戦うシーンはとても感動しました‼
キラやラクスが戦争孤児と共に過ごしているシーンもなぜだか涙が出てきました(T ^ T)


まとめ
シンは正直あまり好きではありませんが
キラやアスラン、ラクスなどのSEEDと同じキャラが活躍するところを見れただけでも十分に満足です。

好きな名言
まず決める、そしてやり通す、それがなにかをなすときの唯一の方法ですわ。
この言葉めちゃめちゃ感動しました‼

投稿 : 2013/04/09
閲覧 : 303
サンキュー:

20

ネタバレ

スイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作はボンボン版

キラが介入するまではシンがちゃんと主人公やってて良かった
その後は色々と酷いし、最後のストフリ隠者暁の3ショットはBADENDにしか思えない
嫁のせいだと言えばいいものを・・・・・・
曲は凄く良いのに

投稿 : 2013/03/25
閲覧 : 263
サンキュー:

0

バシルーラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主人公の希薄さに涙

主人公はキラです

そして内容はおふざけがすぎる

ルナマリアはかわいい

これだけでこの作品の全てを語ったと言えるこもしれない

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 237
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悲しくなるくらいいろいろと惜しいアニメ

せっかくの面白い設定が脚本で台無しになっているような気がします。
脚本をしっかりと作ったらかなり面白くなったのではないかと思える作品でした。

投稿 : 2013/03/10
閲覧 : 195
ネタバレ

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アスラン好きだ!!

機動戦士ガンダムSEEDの続編でSEED最終話である、第二次ヤキンドゥーエ攻防戦の2年後から物語はスタートする。

【あらすじ】
C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。
大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。
妹マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。

その後地球連合軍とザフト軍による大戦は第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て一応の停止を見た。
しかし争いの火種は消えることは無かった。

それから2年後のC.E.73年10月2日。
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。
だがその最中ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。
これを阻止すべくミネルバからも新型機インパルスが出撃。
そのパイロットはプラントに渡りザフトに入隊したシン・アスカであった。

謎の襲撃によって狂わされた道。その道を歩んでいく若者達。運命は果てし無く険しくなっていく。そいつはどんな運命(さだめ)だ?

【作品解説】
作品を一言で言ってしまえば「SEED版Ζガンダム」及び「SEED版スター・ウォーズ エピソード3」である。
そもそも前作SEEDのストーリーの雛形が初代ガンダムなので、その続編の本作もZと趣が近くなるのは当然と言える。


SEED以上に以前のガンダム作品のザク・グフ・ドムといったオマージュ的な機体が増えている。また前作SEEDの機体のVer.アップ版の様な機体が(特に後半では)多く登場する。このザク等の起用には理由があり「子を持つ親の立場となった1st世代のガンダムファンと、初めてガンダムに触れるであろう1st世代を親に持つ小さい子供が一緒に観れる作品にするため」という製作者サイドの狙いがあったようだ。
またガンダムという名称がOSの頭文字から取っているという設定の影響か、初代をオマージュした機体の名称の多くは長い名称の頭文字を取った俗称という事になっている(例えばザク(ZAKU)の場合、「Zaft Armored Keeper of Unity=鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者」となる)。


(感想)
主人公シンも好きですがアスランの方が好きですね!!っていうかDESTENYの主人公はアスランでしょ!!物語も出番もアスランが中心だし!!それに最終的にはアスランが勝ってるし!!機体もインフィニットジャスティスガンダムが起き入りです!!しかしなんでシン・アスカがあんなに不遇にしなければならなかったでしょう!!漫画はシンが主人公的存在なのにアニメはひどすぎるーー
コミックボンボン版SEEDDESTINYのアスランvsシンは見逃せませんね!!これはいいですよ!!負けたとはいえシンもかっこいいですし!!
最終的にアスランはすごかったですな!!シン死ななくてよかったです。そしてルナマリアとシンの中の人結婚おめでとうございます!!

投稿 : 2013/03/09
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頑張れ シン 主人公らしさを見せてくれ!!

シンさん まじ ヒール(悪役) 主人公らしさが無い。
相手(キラ)の優しさ(甘さ)につけこんで 相手を撃破。

しまいにゃ 主役の座を 奪われる始末・・・。

ストライクフリーダム・
インフィニットジャスティス ・ ディスティニー

と 機体性能差も つけられて 
主役の座がとりかえせなくなったという。

ど・・・どうしてこうなった。主役 シンじゃなかったの?

とまぁ 主役が入れ替わっちゃった アニメです。

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 307
サンキュー:

1

かみやん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一期に引き続き面白い

ネット上にアンチが星の数ほどいるアニメですが、普通に面白いです。
主人公が前作の主人公キラヤマトとは対照的にかなり嫌味でけんか腰で精神年齢低くて自分勝手で挑戦的で馬鹿で単細胞で非人道的で恩人を嬉々として殺すような鬼畜で戦いが大好きで外道で人の命を何とも思っていなくてぶっちゃけ主人公より悪役にふさわしくてうざいシンアスカというものに変わったせいか前作よりクオリティが落ちるのは否めませんが、それでも扱っているテーマはやはり興味深いですし、面白いことには変わりありません。
それに徐々にまた大正義キラ様がまた主人公に返り咲いてくれますしねwww
そこがまたキラアンチの気に食わないところなんでしょうが・・・。
曲も前作に引き続きいいです。
主人公達が乗るガンダムもガンダムシリーズで屈指のかっこよさをほこるほどかっこいいです。
シンアスカが乗るデステニーの初陣の光る翼をぶわっと広げた時などもこれはかっこいい・・・と思ってしまいました。
悔しい話ですが。
これほど扱っているテーマの質が高いアニメはそうそうないですよ。
一期と合わせて名作です。

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アスランの物語

アスランが安定しないので,「アスランはどうなってしまうのか」というところが面白い.議長の手の中で踊らされるのか,抵抗してみせるのか,が見所だ.またアスランとカガリの間に新キャラのメイリンが入ってくるのでそちらも気になる.

新しい主人公としてシンが登場するが,アスラン以上にキャラが安定しないことと,言動がたびたび一致しないことから感情移入が難しかった.

また新キャラたちが旧キャラたちの存在感に勝てていない.「seed」が良くできていた証拠だと思う.

投稿 : 2013/02/26
閲覧 : 200

らすきき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

seedの感想と同じですね。
良かったです。
が、多少劣る。

投稿 : 2013/02/16
閲覧 : 224
サンキュー:

2

ネタバレ

mevius さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スタートはよかったのに・・・

シン中心だった頃はよかった。
キラが好きな私としても、終盤の脚本は最低・・・

キャラも音楽も作画も声優も好きだ。
でも、物語がね。

投稿 : 2013/02/09
閲覧 : 217
サンキュー:

0

hanapoko30 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SEEDの延長で見ましたが…

見終わった感想 「……主役ってシンじゃなかったっけ?」

いつの間にかエンディングのキャストの順番も入れ替わってるし、スペシャルエディションの最終シーンにアスラン加わってるのにやはりシンはいない・・・。

巧みなまでのデュランダル議長の計画とストーリーの展開は見入ってしまいましたが、これではシンが不憫でならないとおもったのは私だけではないはず。

そして桑島さんの演じるキャラを死なせないでほしい。
挿入歌の深海の孤独が流れるシーンはいつ見ても泣く(T_T)

キラもSEEDのたくさん泣いてそのたびに強くなる感じが好きだったのに、なんかDESTINYではラクスのナイトで話のおいしいとこだけもっていってしまう…そんなキャラになってました。

ただアスランの苦悩とか葛藤とか、SEEDとは違うアスランを見れたのは良かったかな?DESTINYのアスランは視聴者と同じ目線な気がして共感する部分が多かったです。

私のなかでは、とりあえずアスランを好きになって終わっちゃった作品です。

投稿 : 2013/02/05
閲覧 : 185
サンキュー:

1

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誰が主人公?

SEED1作目同様か、それ以上にアンチが多い気がします
僕はSEEDに関しては、よく初代ガンダムマニアがぱくりぱくり言うのは違うと思ってましたが、このデスティニーばかりはパクり言われても仕方ないな・・という感じな仕上がりです
まあ、あからさまなので、製作側もそれを意識しての作りだと思いますけど。

ストーリーも、最初はシン・アスカが主人公として開始したはずなのに、最終的にアスランなのかキラなのか・・誰が主人公なのかわからなくなるくらい焦点がズレていきましたので・・・
僕としてはそれはそれでありかなぁ・・とも思いましたが、一つの作品として世間的な評価を得るにはそれは違うのかなとも思いました

そういう、規則的なものを抜きにして、別に主人公が誰かわからなくなろうが、別のキャラに代わろうが、最終的に面白ければいいんじゃないかと僕は思いますけども・・


モビルスーツは相変わらずガンダムシリーズの中ではかなりかっこいい方だと思います
曲もSEEDに続きいい曲が多いので、まだ観てないガンダム好きな人は一度くらいは観てもいいんじゃないかと思います

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 206
サンキュー:

0

Tuna560 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』作品紹介と総評

前作『ガンダムSEED』同様、辛口コメントで申し訳ございません。
前作レビュー:http://www.anikore.jp/review/385197/

前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。

(あらすじ)
停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。
だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。しかし、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。(wikipedia参照)

まずストーリーについて。
ガンダムの設定が前作とほぼ同じ、しかも今回も敵側に奪取されてしまうというデジャブを見せられているかの様な出だしは如何なものか。
キャラ面では、シンとアスランのダブル主人公の形を取っていたが…キラが出てくることでまさかの主人公交代がおこってしまう。さらに、前作で戦死したキャラが人気が高かったという理由で、何故か生きのびていたことになってる…。

次に戦闘やモビルスーツ関係について。
戦闘シーンは作画流用が目立ち、違う機体でも同じ動きばかり…。さらに止め絵の多様により、退屈な印象を受けます。重要な戦闘シーンはなかなか綺麗に出来ているが、やはりその他が目立ってしまいますね。
デザイン面では過去作の流用(オマージュとのこと)が多い印象を受けます。そのため、過去作のセリフを差し込んだりと、既存ファンに対するサービスとも取れるが…正直蛇足にしか見えないのが辛い。

見切り発車で話を作るのは、本当にご遠慮して頂きたい。

キャラを重視し過ぎて、ストーリーにまで影響させたら物語は破綻をするんですよね。
以降のガンダム作品はこの作品を背面教師としてみてほしいです。

(1/31:追記)

投稿 : 2013/01/31
閲覧 : 285
サンキュー:

13

watanyu- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

機体がチョー好みです。
特にフリーダム辺りが何とも言えないです。
使いまわしがチョー多いので、残念でした。

投稿 : 2013/01/21
閲覧 : 220
サンキュー:

1

優麒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もう少し制作期間があれば・・・

名前の通り、「機動戦士ガンダムSEED」の続編です。

製作期間の短さもあり、非常に残念な仕上がりになってしまった作品です。
作画というか、戦闘シーン丸々使い回しや、あるカットでは違う機体に変わっていたりと制作現場がえらいこっちゃになってるのがみてとれます。

ストーリーもグダグダ、異常に回想シーンが多いなど前作の評価すら下げているのでは?と思えてきます。
(前作のキャラも当然出てきてますからね。)

製作期間はゆとりを持っていただきたいと感じさせられる作品です。
まぁ、それなりには楽しめるので、「SEED」観たらついでに軽く流して見る感じでしょうか・・・

投稿 : 2013/01/17
閲覧 : 256
サンキュー:

1

ネタバレ

Yeager さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

前作の続きだったけど、
違う視点で作品を観れて新鮮な気持ちで観れました

主人公たちが求めているものは、
やっぱり争いの無い平和の世界で
みんなそのために戦ったり色々頑張っているんだけど、
すれ違ってしまうっていうお話です。

でもそのなかでみんな諦めずに頑張っててなんか
応援したい気持ちになるそんな作品だった

投稿 : 2013/01/08
閲覧 : 226
サンキュー:

1

ネタバレ

croma49 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良くも悪くも

存在意義は大きいと思います。
ただ、作品としては…。
メカ好きとしては、メカがカッコいいのは◎
デスティニーも∞ジャスティスもストライクフリーダムもすべて良いです。
でも、ストライクフリーダム強すぎ。
いや、そもそもフリーダムが強過ぎたのに、インパルスごときに負けるなんて。それで、とてつもなく強くなるなんて。

投稿 : 2013/01/05
閲覧 : 205
サンキュー:

0

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]のストーリー・あらすじ

舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。
プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。
だがその最中、ザフト軍が開発した新型MS(モビルスーツ) カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡り、エリートとしてザフト軍に入隊したシン・アスカであった。
新型機を強奪した謎の部隊を追い、ミネルバは出撃するが混乱の中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。それはナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト軍脱走兵達の仕組んだもので、この事件を利用しようとする者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった…。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年秋アニメ
公式サイト
www.gundam-seed-d.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%...

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