狗が身 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]の感想・評価はどうでしたか?
狗が身 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
不満点は他の方が大量に書いてるので割愛。
結論から言うと良い素材の数々が監督と脚本家に
よって滅茶苦茶に料理されてしまった作品
Wikiとかで調べればすぐわかるが監督の福田己津央は
この作品以降実に8年間も干されてた。8年ぶりに復帰
したのがSEEDのリマスターというのは何とも皮肉な話。
脚本家は監督の奥さんである両澤千晶。SEEDを手掛ける
前の脚本経験は4作品ほどしかない。監督と同じく
今作以降干されたまま(リマスターの特典CDの脚本は
担当してるらしい)
他のスタッフ達はみんな頑張っていたと思う。特に
作画監督が監督と脚本家を批判する作品なんて今後
まず無いと思う。
今更言っても仕方ないがもし監督と脚本家が別の人
だったらガンダム史上に残る傑作になっていたかも
しれない。素材自体は本当に良かったのだから。
※追記
両澤千晶が亡くなりましたね。元々体弱かったのに
この作品に止めさされましたね。何の感慨も
湧かないあたりこの作品の罪の深さを改めて
感じました
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ロボのバトルというよりも、人と人との感情が観えるのが、このガンダムSEEDの見方である。
まずはガンダムSEED 50話を「必ず」みてから、SEED DESTINY 50話を見ましょう。継続モノです。なので、SEEDのセカイは100話構成なのです。
いわば、「ガンダム SEED 2」が、ガンダムSEED DESTINYです。
(アニメをあまり見ない人には、こう言わないと伝わらないよね)
んで。
シンアスカというガイキチと
葛藤を抱えるアスランザラと
横から俺TUEEEEをするキラヤマト。
謎の大佐、レオロアノーク。
美少年、レイザバレル。
人を支える、ラクスクライン、カガリユラアスハ、ルナマリアホーク。
主人公がスイッチするという、アニメでは珍しい「スイッチ」があるのが面白い点。これについては、SEED DESTINY独自のものであり、評価に値する。
「誰を主人公として見るかは、貴方次第。」
それが故に見ていて気持ち悪く、それが気持ち良く、ハマる要素となる。
脇役の挙動を楽しめるのも、SEEDの楽しみの一つ
ダレイオス さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
冷 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
モビルスーツのデザインは
やはりSEEDの続き、という事で
かなりイイデザインの機体が多かったのではないかと思う
また、BGMや音楽や主題歌等も然り、
ストーリーは・・・所々の設定や
勢力の動きは面白い部分もチラホラあるが
やはり、そこは称賛するべき部分が少ない、が
まぁ、、、、、それでも
話を見ていて、次回の話の期待が
当時はとても膨らんでた・・・・・
なんだかんだいって色々面白い部分はあると自分は思う
ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
星々 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作を視聴して、続きだと言うことで観てしまった。かなり疲れた。これからの人は前作から見て下さい。
この作品を観ると前作の終わり方は、今作を見越した上でのことだったんでしょうかね。いやぁ、1話そうそうにあの声を聞いたときに『よっしゃー』と思ってしまいました。
なんか主人公が嫌いとかの意見が出てますが、この作品て主人公いましたかね。
シン→アスラ→キラって感じにバトンたっちしていった気がします。まぁ噛ませっていえばそうなのかも知れませんけど……。でも、前作みたいな主人公の苦悩ってことで言えば、アスラが一番の主人こうぽかったですね。んで、最後にキラが閉めてくれた感じです。
まぁ作画も悪くなかったです。ストーリーは生々しさがなくなりましたけど、前作よりしっくりしました『戦いの理由等です)
シードシリーズを期に、他のガンダムも観てみようかなと思いましたが、沢山ありすぎて、やっぱり悩む……。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーが時々素直にすっと入ってこないところがあります。
それでも一気に見ちゃいましたし、面白かったです!
女性新キャラのステラ・ルナマリア・メイリンがそれぞれ
個性があって可愛かったです♪
シン・レイ・ミーアはちょっと残念な感じでした(^_^;
{netabare}
キラがちょっと遠く感じたのと、
ラクスが教祖様っぽくなっていてそちらも残念でした。
そして個人的にはアスカガ派なので、
この2人が後半ラブラブしてなくてさみしかったです。
どうやら映画化の話があったようなので、
そこで補完される予定だったのかも?
うーん残念。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スタッフロールの名前。
一話は一番上。
最終話はキラ、アスランより下。
SEEDキャラの為のSEEDキャラによるSEEDのアフターストーリー。
DESTINYキャラは全て噛ませ犬。
wonder_boy さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はい、SEEDに続く続編です。
SEED観てからDESTINY観てね。
最初に言っとくけど面白い。
SEEDが信じられないくらい
面白かっただけであって
DESTINYが面白くない訳ではない。
まぁ信じられるくらいには面白い。謎
とりあえず叩くかたちになっちゃうけど
こんなに主人公が嫌いなアニメは初めて見た。
好きになれないぢゃなくて嫌い。拒絶レベル。
キャラ評もシンのせいで下げました。
なぜそんなに嫌いかと言うと
まず考えがガキすぎる。
まぁそこを {netabare} デュランダルに利用されるんだけど
もぉちょいやりようはあったと思う。{/netabare}
皆が(アークエンジェル、エターナル、オーブ艦隊(カガリ派)キラ、アスラン)
世界の為に戦っているのに {netabare} シンだけ終始、操り人形のただの復讐鬼 。
まだデュランダルとかクルーゼの方が自分の意思持ってる分格好いいわ。最低だけどね。笑{/netabare}
そして何より4クールも使ったのに {netabare}シンの成長がもビルスーツだけ。笑
これ本当、キラとかラクスとかムゥさんとか
ラミアス艦長とか居なかったらクソアニメだったよ。本当。{/netabare}
ってそんだけ俺はシンが嫌い。
なんかシンのレビューみたいになっちゃった。笑
もぉこいつの話いいや。
一応どっちのエンディングも観たけど
再構成されたリマスター観るべきだね。
てか全部リマスター観るべきだね。
作画がどうとか言われてるけど
あんな古いのをよくここまでやったよ
ってくらい俺は称賛するよ。
スタッフの愛を感じるね。笑
使い回しはしゃぁないよ、4クールだもん。
大変なんだよ、間に合わないんだよ、原画さんお疲れさまでした。
とりあえず俺はキラとラクスとアスランと
ムゥさんとバルトフェルトが大好きだから
作品の評価は上げています。
地味にオーブ艦隊の{netabare}シンを拾った艦長がカッコよすぎて鳥肌たった。
最期もシンに殺されたときめっちゃ叫んだ。
本当シンが死ねばいいのにって。笑{/netabare}
まぁでも結局人間は人間によって壊されるし癒される。
正義も悪もその時の頂点にいる人間しだい。
ただ俺が一番この作品で心惹かれたのはオーブの理念。
そしてそのウズミの遺志を継ぎオーブの理念より
更に綺麗な世界..
誰も戦わない、誰も死なない世界ににするために戦う
キラ・ヤマト、ラクス・クライン。
その意思のもと集ったアークエンジェル。
もぉ、本当すごい。凄いしかいえない。
キラかっこよすぎてやばい。
キリト超えたの初めて。流石最高のコーディネーター。
何気にイザーク好きだけどね。笑
常に怒鳴りながらいい奴って可愛いいよね。笑
なんか書くことありすぎてまとめれないから
またもやこの辺でやめとく。
P.S ゲーム買ったんだけどディスティニーとインパルスだけはなんか使いたくない俺でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
こめった さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
物語の内訳
ストーリー:3.5/構成:2.0/世界観:3.0/キャラ:2.0/テーマ性:4.0
平均2.9、よって物語3.0
{netabare} 【キャラ】
前作からの登場人物と本作からの登場人物、両方とも多いため、空気になる登場人物が多め。総集編やいらないシーンを削ってあげるだけでも、キャラたちはもっと活き活きできたのでは、と思う。関連して、この部分で構成が良くないと言わざるを得ない。
また、本作では、新たにシン・アスカを主人公に据えたものの、「何もわかってないくせに」という嫌なセリフ(個人的には、この言葉が大嫌いで、なぜかというと、他人のことなんてわかるはずないのに、一方的に<何もわかっていない>とか<人の事情も知らないで>を突きつけるのは、自分が相手のことを理解しようとしないサインだと感じたから)を吐きまくるうえに、まったく進歩しないし、ルナマリアとも理解不能な恋愛始めるし(まあこれについて、理解不能なのはルナマリアなんだけど)、シンが間違っている、間違っていない云々ではなく、悪く言うと主人公らしさがない、煩いだけの人物に成り下がってしまった(特に、40話以降、キラに重きを置きだしたあたりから)。監督が3人の主人公を置くことで3つの視点にするという試みはいいが、最後の最後で悪い方向に作用してしまった。
あと、でもでも人間のカガリはどうにかならなかったのかな……前作から数年経っているのに、成長がないとはいわないけど、何かなあとは思う。
【物語】
本作と前作の共通テーマは「非戦」。
前作が「人はなぜ戦争をするのか」を問うものであったのに対し、今作は「平和とは何か」を問うものであった。デュランダルが出した「平和とは何か」への解答は、SEEDとDESTINYからも分かるように、遺伝子調整による人の運命・役割等の管理であった。それに対して、キラやラクスの解答は見受けられない。ただ、デュランダルが出した解答は受け入れられない、という形で対抗する。悩み、苦しみ、妬み、恨み、憎しみ、殺して、生きて、泣いて、笑う、そういう風に「自分らしく」「人間らしく」生きたい、ということだろう。だから、デュランダルが悪で、キラやラクスが正義、というものでもない。ただ、「自分らしく」「人間らしく」いたい、そうありたい、何があるか分からない未来への不安があっても、自分で悩みながら、決めて、行動したい。不安だらけの終わらない明日、それでも自分で考えて生きる明日が欲しい、そういう強い意志が込められてるのではと感じた。
何が悪であって、何が正義であるのかは、作中でも感じられるように、見方が違うだけのコインの裏表。何が悪い、何が正しいというのも同じこと。誰だって過ちを犯したり、それに手を貸していたりする、意識的にしろ、無意識的にしろ。作中、デュランダルのプロパガンダやレイが、特に描写されているのはシンなんだけど、シンに兵士っていう役割を押し付けて、兵士として任務だから、命令だから、デュランダルは正しいから、と「思考停止」状態で戦いに臨んでいくのだが、これがWWⅡのナチスドイツに対してハンナ・アーレントが指摘した「悪の凡庸さ」と重なった。「いけない」ことだと知っていても、命令だから、上に逆らうのはできない、とついつい過ちに手を染めていく。それが「普通」の人間という指摘だ。
そういう意味では、やはりシンは主人公ではなく、普通の人間だったのかもしれない。
最後に、最初のほうでも述べたように、キラやラクスは「平和とは何か」という問いへの答えは出していない。
つまり、これは、これから自分たちが考えて続けないとならない命題なのだろう。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デスティニーは主役交代?など賛否両論あるアニメですが俺はキラやラクスが好きだからこの展開は好きです。個人的には39話からは神アニメ突入ですよ♪まぁ10年以上前のアニメだから多少作画が古く使い回しが多いですが俺の中ではガンダムSEEDとディスティニーはギアスを唯一上回るバトルアニメランキング1位です。女性の方でも見やすいと思うので是非SEEDとデスティニーを見ていただけたらと思います。はっきり言って普通のガンダムとは違います。ガンダムファンからして見れば邪道なのかもしれませんが俺は好きです。曲にも是非ご注目を!
SRIno20886 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
黄色のドラえもん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期と共にガンダムシリーズを初めて視聴しました。連続で見たからですが「前回あれだけ戦ったのにまだ戦争するんだ」などと思いながら見ていました。ストーリーは1期と比べるとやや雑になった印象、要所で?と思う展開が多かったです。ただ、2期はキャラに華があったのが良かったです。ルナマリアとか可愛かったですし、アスランがザクトに戻った辺りは結構楽しめました。アスランは節操ないけど、1期よりもいいキャラしてたと思います。最後は中途半端に終わったので出来れば続編を見たかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ほとばしる さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
No.8 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Kuzuryujin さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
じりの さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
-?- さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムSEEDの続編
全50話(だから長いって・・・)
SEEDからの人は期待しすぎに注意
物語:SEED後の話、相変わらずの三つ巴戦争
声優:相変わらず豪華よ
キャラ:あれ主役ってたしか・・・
作画:使いまわすよ~
音楽:良い、盛り上がる
何が問題か!というと
物語の展開がSEEDほど上手くない、キャラに感情移入しにくいなど
(正直SEEDで完結してるのを続編作るのに反対してる製作の人がいたような)
良点としてはモビルスーツがパワーアップしたことと作画がちょろっと上がったことだと思います
(ガンダムはモビルスーツだ!って人にはとても良作だと思います)
内容的に言いたいことは言っていますが上手くない
どうしてもSEEDの続編だから比べてしまう
(逆にDESTINY見てからSEED見るとどうなるんだろう・・・)
SEEDを見た人が続編として見てみれば?気になる人は見て見てはいかが?という感じです
SF、ロボ系、ガンダム信者にお勧めです
Britannia さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シン風 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は、人情が複雑です
また、個性満載のキャラに
機体のカッコ良さ
音楽の凄さ
内容のまとまり
私が見てきた中で、こうも
心揺さぶるアニメは無かったです!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
めっちゃ曲に関しては自信を持ってオススメしています!
遥か彼方に見えた道のりは
あっという間に過ぎさって
物語という大空はどこまでどこまで
広く、先、未来へと続く…
正義って何…
この作品を見て思います(ーー;)
ガンダムSEEDから始まり、
デスティニーで終わる
本当に、この作品に出会えて良かった
今も目を閉じると…
あの世界が広がって……
いつも毎回再生を繰り返し気がつけば12回
…
いや、いいねこのアニメは…
やらかしてるとか…ダメだったって意見は多い……だけど、ダメな理由を見つけてしまう程見ている自分がいた。
それに気付いて欲しいですね^_^
そこまで考えている人達を私は好きです^ - ^
私的にはとても良い作品だと思っています。
このシリーズには批判が多すぎた…
しかしそれだけ見られ、支持する人もいる。
あとあと何回も見ているときっと、思っている考えも変わるし、他のアニメを観た後これをもう一度見ると分かることも増えてくる。
ダメな理由は寧ろ、いいところ醸しれない…
まあ、人それぞれですからこの事についてはここまでにします。
しかしこの作品を見ないで……本当の意味を知らないで、ケチをつける奴は許さない。
ってね^ - ^
最後に一言
全てアニメは陰の部分と陽の部分はある
そしてそれを見る目も様々である
だけどそれを一点に見てしまうのは
いいことじゃない…
つまり大事なのは…
それをどう思ったかではなく
どう感じたかだ………
問いかけ直して見て欲しい
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こふ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニf さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主役が少し変わりますがガンダムがさらにかっこよくなっていて
最高です
自分の中では一番好きです
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前作SEEDがヒットして、やらかしてしまったアニメ。
使い回し多様と魅力のない主人公。
前作主人公も出てくるけどねぇ…
監督、シリーズ構成ともに前作SEEDと同じなんだけど、
炎上具合がハンパなかった最終回も微妙だったし。
違う円盤では、まぁ最終回ぽくまとまっていたような?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
長い。回想だらけ。進まない。使い回し。
前作から続くキャラが欠片も成長していない。
残念だった箇所が助長されてるってどういうこと。
1話で張られた簡単に予測出来る伏線を40話以上引っ張るとか。
結局何ひとつ根本的に解決されないまま戦闘だけ終わらせて満足してるとか。
そもそも、きちんと構成して作れば前作合わせて話数半分で済んだんじゃないのか?
機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。
プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。
だがその最中、ザフト軍が開発した新型MS(モビルスーツ) カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡り、エリートとしてザフト軍に入隊したシン・アスカであった。
新型機を強奪した謎の部隊を追い、ミネルバは出撃するが混乱の中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。それはナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト軍脱走兵達の仕組んだもので、この事件を利用しようとする者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった…。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY[シードデスティニー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。 プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。 だがその最中、ザフト軍が開発した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台。 1996年、北海道は「ユニオン」に占領され、「蝦夷」(えぞ)と名前を変えていた。ユニオンは蝦夷に天高くそびえ立つ、謎の「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設し、その存在はアメリカとユニオンの間に軍事的緊張をもたらして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、ある日島の遺跡で一人の少女と出会う。少女の名前はヘルガ。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う不思議な少女。トーマは、ヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。 何十年かおきに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下で海上自衛隊の自衛艦隊が海外派遣でエクアドルへ向かう途中、その中の最新鋭イージス艦みらいがミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。 その直後からレーダーからの僚艦喪失や故障していないにも関わらず衛星通信が不能になったり、雪が降る...