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「KO世紀 ビースト三獣士(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
18
ランキング
7876
★★★★☆ 3.7 (4)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
3.5

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KO世紀 ビースト三獣士の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

バドのキャラがちと受け付けなかった

OPの入り及び主人公の名前にもなっているワンダバダという響き的になんかどっかで聞いたことあるなぁと思ったら帰ってきたウルトラマンのBGMでしたね。制作者がウルトラマン好きなのかなぁ。

王道ファンタジーといっていい絵柄や世界観ながらストーリーは結構はちゃめちゃな印象。主人公らのドタバタな感じは見てて楽しかっただけに個人的には子安さんが演じるバドが苦手で、キザでカッコつけている感じとか受け付けないものがありました。

アイドルである宍戸留美さんは後にB型H系のエロ神さまのイメージでしたけど、声優デビューをした本作では初々しさがあって良かったですね。

続編が評判良いらしいので機会があれば見てみたいと思います。

投稿 : 2024/10/10
閲覧 : 16
サンキュー:

3

toturitu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 103

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KO世紀 ビースト三獣士のストーリー・あらすじ

監督・ねぎしひろし、シリーズ構成・あかほりさとるによるOVAシリーズ全3話。未来の地球を舞台に、半獣半人のミュータント“ビースト"たちの冒険を描くロボットアニメだ。1990~99年にリリースされたねぎし×あかほり作品は、そのタイトルから「2文字アルファベットシリーズ」とも呼ばれており、本作は『NG騎士ラムネ&40』に続く2作目。アイドル出身の声優・宍戸留美は、本作のメインキャラのひとり・ユーニ役で声優デビューを果たした。 舞台は、最終戦争で南半球が消失した未来の地球。ヒューマンの空中要塞に閉じ込められていたビーストのワンたちは、不思議な少女ユーニとその祖父の科学者Dr.パスワードの導きで脱出。そこで彼らは、大いなる存在“ガイア"と、その秘密を握る3体のロボット「神霊機(ジン)」について聞かされる。(OVA『KO世紀 ビースト三獣士』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年5月2日

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