ごはんちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ジパングの感想・評価はどうでしたか?
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
らいたん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイムスリップ物好きや、ミリタリー好きにオススメしたい。
海上自衛隊のイージス艦みらいが嵐の中落雷を受け、ミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップしてしまうというお話なのですが、戦闘シーンがかっこよく、ドキドキハラハラな展開に観るのが止まりませんでした。
過去改変が及ぼす影響を考えて行動する主人公たちが見物です。
気になっている方がいらっしゃいましたら是非。
雷撃隊 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dvYZH41540 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
太平洋戦史を知る誰もが、もしあの時って思うことを見事にSF化。
ミリヲタっぽく始まりますが、イージス艦が時空を飛び越えてから、軍人と自衛隊員が戦争に対する想いを戦わせるあたりが見どころな気がします。
テーマが大きすぎてどんな結末でも心酔できるお話とは思わないので、中途半端な終わりも良かった気します。
絵的にも素晴らしいと思いましたが、戦争のトンパチを楽しめる作品ではないと思います。
こうもり さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何の情報も入れずに見てしまったばっかりに、途中でアニメが終わっているなんて・・・。続きが見たい人は原作をどうぞ。
序盤はおもしろかったです。
alphonse さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きゃのぴ~ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
純粋にSFとして見て面白いんですが、大人の事情か中途半端に終わって
とても残念でした
現代のイージス艦が太平洋戦争の真っ只中にタイムスリップ
戦後生まれの自衛官が戦時中で迫られる数々の出来事
一人の士官を助けてしまい、そこから動く新世界
このジパングは実在の人物が数多く出てきます(山本五十六とか)
主人公含む助けた士官は架空の人です
21世紀の兵器が世界を日本をどう変えて行くのか
最後まで見たかった。
S.めぐる さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「生きるということは、知るということだ」
「ようこそ、この世界へ。ここからはあなた方が、ゲストだ」
「戦場に於いて、傍観は美徳じゃない」
などなど、とにかく作為的で、クサい台詞が、この作品の魅力です。かわぐちかいじ氏の作品は、どれもそうですが。
タイムスリップものも、同氏の得意分野ですね。
しかし、自衛隊のイージス艦に、トマホークはちょっと…馬鹿に高価な兵器ですし、戦略兵器で、違法だったと記憶しているのですが。
花丸ぽっきー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
要 塞 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フィクションであるものの、昭和史をかじっている人なら聞いたことがある名前や事象が出てくるので、大変興味深かったです。歴史マニアで軍艦萌えの私にとっては最高の作品でした。
ただこの作品において見て頂きたいのは、何といっても精神描写です。実際私たちはこの物語の登場人物の立場に立ったとき、どのような行動・決断を下すことができるのか、深く考えさせられました。そしてあの時代の雰囲気、人間の強さと弱さを感じることができました。
戦争ものを敬遠している人でも、見て何かを感じてほしく思いました。
萌えアニメばかり見ている人にとったらつまらないかも? でもこんなタイプの作品にもたまには触れたほうがいいと思います。
最後まで完結してないところが泣きどころです。続きが気になる・・・。
なみかぜ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
我輩はこうゆうタイムスリップ的な物は好物ですね。
戦国自衛隊の時もあの当時は心おどりましたわ(^^)
やはり紺碧や旭日のなかにあるのがこの作品といえる・・・
違うのは自衛隊の基本、専守防衛の考え方に涙しますな
(;_;)
原作は読んでないんでまた後ほど読んで見ようかとおもいます。
こうゆうのは見る人を選びますにゃ(´・_・`)
歴史や事実はもっとちがいますけど夢ならではのものですから、
我輩は気楽に見るのを勧めてみます。
☆★暗落亭-苦来★☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【おすすめしたい人】
■ ハラドキしたい時に!
■ 歴史物好きな人に。
■ タイムスリップモノが好きな人
【2004年 秋】
【総合得点ランキング】
●第610位 (2013/9)
【オススメ度】星3.8 ★★★★☆
【感想】
絵は苦手、けど物語がヤバかった。
終わりまで終始、続きが見たい×2と止まれなくなる作品です!
【視聴メモ】
{netabare}続編凄い見たい。原作が気になってしょうがない。{/netabare}
【NEXTオススメ】
●
【対馬丸-さよなら沖縄- 】
【はだしのゲン】
【紺碧の艦隊 】
次に見るのに何か役にたてたら幸い
ぽくぽく さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の話は、最新鋭護衛艦、イージス艦「みらい」がミッドウェーで1942年にタイムスリップしてしまい、歴史を変えないように生き抜いていく話です。
イージス艦の内部や戦闘シーンがリアルなのでおもしろいのですが、絵が独特であり、話の内容が少し複雑なので興味のない人はすぐ飽きてしまうと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白いが、日本・アメリカでは無い立場上
多少イライラする
ジパングが気になる
漫画で補完かな
mikura さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
海上自衛隊のイージス艦「みらい」が演習中、1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップ。
大和、長門とニアミスし、翌日のミッドウェー海戦で連合艦隊空母が壊滅するのを目の当たりにする。
今後の歴史を知っており、この時代では突出した武力と情報収集力を備える「みらい」とその乗員は、専守防衛という自衛隊の立場でどのように行動してくのか。
歴史に「もしも」はないという。でもこの作品は緻密な設定と軍事的考察で、そのもしもを非常にリアルに見せてくれます。
戦闘場面について言えば、みらいの艦載機(モデルはオスプレイ)と、日本海軍二式水上戦闘機2機とのドッグファイト。
戦艦大和の46センチ砲による砲撃を「みらい」で迎撃できるのか。
アメリカ空母ワスプと艦載機40機と「みらい」の戦闘。などなど。
もちろん「みらい」の方から先制攻撃するなら勝負にならないわけですけど、人命救助、専守防衛を使命とする「みらい」にはそれはできないわけです。
またこの時代の軍人の技量は高く、旧式兵器とはいえ破壊力は十分あり、決して侮れない勝負になる。
むしろアメリカ海軍や日本軍の方に肩入れして戦闘場面は見てしまいました。
CGで描かれたされた艦艇や戦闘機は細かい描画でよく動き、まさに手に汗握る見ごたえのあるものになっています。
戦略面では、「みらい」の艦長梅津はまずアメリカ海兵隊によるガダルカナル攻略を阻止しようとします。
言うまでもなくガダルカナル戦は太平洋戦争における分水嶺で、もしここに日本軍が建設中だった飛行場を守りきり、十分な航空戦力を配備することができれば、ラバウル要塞と合わせて南太平洋の制空権を保持することができ、その後の展開は大きく変わったはずです。
とても興味をそそられる「もしも」です。
ではどうやって阻止するのか。アメリカ海兵隊に先制攻撃をすればことは簡単ですがそれはできない。ここでも歴史を知っているものだけが取れる、しかも「みらい」の搭載兵器の性能を良く活かした最上の手を打つ。マーベラス!
1話見だしたら止まらない、続きが気になるアニメ。
アニメ版は途中で終わってしまっているのが残念です。原作は完結しているそうなのでぜひ読んでみようと思ってます。
ぽぽたん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「右対空戦闘。CIC指示の目標。主砲撃ち~かた始めぇ」
「トラックナンバー!フタ ロク フタ ハチ。主砲撃ち~かた始め〜」
この手のセリフが全て。
かっこいいです。
ひげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イージス艦がもしタイムスリップしてしまったら?
という架空戦記。
モーニングを読んでるので原作は既読。
アニメ版でとにかくすごいのが自衛隊監修らしく、描写がかなりちがうんです。セリフの言い回し、細かい兵装からww笑っちゃいます。操舵の方法もちゃんと自衛隊の法にのっとったものだとか。
零戦なんかもちゃんと私が好きな初期のグレーへ変更。かっこいい・・。ニワカでも知ってるようなことをなんで原作間違ってたんだろう・・いやまぁどうでもいいんですけど、そのミリオタくさいこだわりこそがアニメ版の要かなってw
ストーリーはタイムスリップものなのでどういう時間軸になるかってわかっちゃうと後は落とし前をつけるだけ。
原作よんでてても最初しか面白くなくて、あとはグダグダ・・。核兵器を大和に積み込んで『オワフ島沈没』でいいじゃんwって思っちゃう。鳥肌実的?w
『みらい』が横須賀へいくまでの序盤で終了。あとは原作読めな販売促進。続編作るには人気がないよね。
初期の部分を扱っているので山本五十六が出番多し。
このじいさま、とんでもない慧眼をお持ちだったようで、現在の空母主体の戦略をいち早く考えた人物といわれる。
なんせ開戦のはるか前から訓練してたんだから・・赤城の艦長だっけ?当時は艦載機って斥候だったらしいんですよ。
レーダーがありませんから。
でもそれで戦艦を沈められる時代がすぐに来ると・・
その予想は大いにあたり、大戦初期の雷撃の命中率は9割を超えたとか。本作で本人が語るとおり、パイロットが一番大事なんですかね。氏の細かい航空機の運用については賛否あるらしいので・・ジパング山本はそうなってるよと。
真珠湾奇襲を立案した人物とされながら、米国の在外武官だったため頭も柔らかかったそうで・・。
真珠湾の立案を無謀ととるか、それしか道がなかったかどうかはわかりません。
その成否わからぬ逸話の数々からさまざまなアニメでネタ元にされる男。大艦巨砲主義の否定、死んだ部下の名前と人数を全部メモしてるとかねw
ニワカ知識の限りでは
・軍縮会議で当時の主力戦力である戦艦以外に空母の廃止を求めた。
・米国との開戦は避けるべきとした(絶対に負けるから)
・三国同盟に絶対反対
太平洋戦争開戦をかたくなに反対していたのは確実らしく、命を狙われ続けたとかなんとか・・。だから大和なんぞに左遷してもらってるとか言うよね。内地にいたら謀殺される。
戦後の教育でネガなイメージを植えつけられた旧日本軍。
でもこんなじーさんがいたんですよってのは覚えておくべきかと思います。
日本が誇る英雄、名将と評されながら、時代の流れ、国家という大きな力に勝てず翻弄され散っていった、というのが現代の日本人の心にけっこうツボるようで。
映画観たくなってきました・・役所さんじゃなくて三船さんのやトラトラトラが。。
アニメ版で結構意識されてるのが現在の日本の状況。
自衛隊の思想もはっきりと打ち出している。これは自衛隊からの希望なんだろな。日本軍とどっちがいいって話じゃなくておかれた立場も仕事も全然ちがいますと。うちらは軍隊じゃねえよってね。
アニメ版追加のアバンを見る限りでも、戦争反対とか右翼ぶってるとかじゃなくて、なぜ戦争になったのか?というのを強調してる気がします。
本当にそうせざるを得ない時代だったのかどうかはご本人たちにきいてみないと分からないことですから。
ただ現在のように安穏といしてたらあっというまに植民地にされちまうぞってのは間違いなのかな・・。そういったことを知っておくべきだというメッセージを感じました。
エンターテイメントとしては架空戦記、タイムスリップものとしては『戦国自衛隊』が偉大すぎる。
『織田信長は俺だった』みたいな結末 あれには勝てん。
ジパングも山本五十六が俺だったでよかったんじゃ・・。{netabare}
近いエンディングだけどな・・・。マッカーサーが俺だ!だよね。。{/netabare}
sobako777 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
どうしてとっとと続編を作らないのだろう・・・これだけ凄い作品なのに・・・こういう意味のあるパワフルな作品こそ、ちゃんと完結させて後世に残して欲しい!
音楽も絵もややダサめだが、そんな瑣末な欠点などもうどうでも良く思えるほど、物語の世界にグイグイと引き込んでくれる見応えある傑作! 日本人なら見とかないとっ!
チョコラテ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イージス艦が太平洋戦争の時へタイムスリップ。
改めて近代兵器の性能の強さを知りました。
敵潜水艦からの魚雷攻撃、40機もの戦闘機と戦闘になったときは鳥肌がたちました。
P/AKEMI さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャベツ次郎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もっと続いてほしかった。
原作を忠実に映像化していた部分や、戦闘シーンの音楽がとくによかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自衛隊の最新鋭のイージス艦が、第二次世界大戦中にタイムスリップ。
ミッドウェー海戦直前の太平洋上にいきなり飛ばされてしまった
という、なかなか奇想天外な幕開けで始まります。
イージス艦については自分は無知なのですが
作者は取材も重ね相当知識があるようで、描写はかなり精密です
イージス艦の能力をフルに使って、戦火の中を生き残り元の時代に戻ることを模索します
イージス艦すごい!って思うこと間違いない
繰り広げられる頭脳戦もとても見応えがあり、素晴らしい出来です
彷徨う主人公達の苦悩もよく描けていて、必見の良作。
ただひとつ残念なのは、途中で終わってしまうことです
続きが気になるのなら原作の漫画を読みましょう
robirobi さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメを観る前に原作の漫画を読んでいた。
残念なのは、このアニメが完結していなく途中で終わっているという事。同じかわぐちかいじの作品『沈黙の艦隊」のアニメも途中でとまっている。
この物語は、戦時中にタイムスリップをするというありえない設定だけども、登場人物の心理状態を丁寧に描写しているので問題なく気持ちを移すことができた。
大日本帝国と自衛隊の戦争に対する考え方の違いに考えさせられた。このような作品を通して子供達が戦争について自分の考えを持っていけたらいいなと思う。
イージス艦にはまったので映画「亡国のイージス」を鑑賞した。私は断然、「ジパング」の方がおもしろいと思う。俳優さんはいいのに、ストーリーが軽いんだな。
結末は漫画を読むこととして、ここまででも十分引き込まれる素晴らしい作品です。
m9(^Д^) さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イージスシステムを搭載したイージス艦「みらい」が太平洋戦争にタイムスリップする話
どれだけ近代的な兵器を持っていても一瞬のうちに命を落とす
個人的には何話か忘れたけどイージス艦1隻VSアメリカ空軍飛行機40機の回が興奮した
一瞬のうちに40機を葬りさることはできるが戦争を知らない砲雷長はオートシステムからマニュアルシステムへ・・・後は作品で確認してw
原作も読んだけど、アニメの方が迫力あるね!
こたろう さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメ自体は非常に面白いです。
話のあらすじは何処かで聞いたようなお約束のタイムスリップものですが、戦略・軍事・政治的なものが入り乱れて大人の楽しめるストーリーとなっています。
何より登場人物が大真面目でアツイ。かわぐちかいじ作品の特徴です。
戦闘もIF戦記モノ特有のスカッとする感があって爽快。
キレイ事や倫理観を抜きにすれば、やっぱり軍事を扱う限り圧倒的な力で敵を駆逐するシーンってのは男の子は好きなんです。(かつて仮想戦記小説が流行した理由です)
正直、潜水艦や空母を攻撃するシーンはワクワクしました。
面白いんですが、本作はちゃんと完結していないので消化不良です。
原作がキレイに完結しているだけに余計に残念。
まぁ、この先のストーリーは「核」を扱うのでデリケートすぎてアニメにするのは難しいと思いますが・・・
ジパングのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ジパングのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下で海上自衛隊の自衛艦隊が海外派遣でエクアドルへ向かう途中、その中の最新鋭イージス艦みらいがミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。
その直後からレーダーからの僚艦喪失や故障していないにも関わらず衛星通信が不能になったり、雪が降るなどの不可思議な現象に直面し、さらに戦艦大和以下大日本帝国海軍連合艦隊に遭遇。ミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップした事に気づく。
そこで帝国海軍通信参謀、草加拓海少佐を救助し、彼に未来世界の情報を公開したことから、みらいは徐々に変化してゆく歴史の流れに巻き込まれてゆく…。(TVアニメ動画『ジパング』のwikipedia・公式サイト等参照)
稲田徹、東地宏樹、星野貴紀、うえだゆうじ、屋良有作
原作:かわぐちかいじ、 監督:古橋一浩、脚本:竹田裕一郎、メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦、メカニックデザイン:小原渉平/西中康弘、美術監督:坂本信人、3Dディレクター:馬場就大、色彩設計:松本真司、撮影監督:川口正幸、編集:松村正宏、音響監督:平光琢也、音楽:佐橋俊彦
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下で海上自衛隊の自衛艦隊が海外派遣でエクアドルへ向かう途中、その中の最新鋭イージス艦みらいがミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。 その直後からレーダーからの僚艦喪失や故障していないにも関わらず衛星通信が不能になったり、雪が降る...