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「究極超人あ~る 番外編/光画部旅行マニュアル(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
20
ランキング
7899
★★★★☆ 3.8 (4)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.5
キャラ
4.1

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究極超人あ~る 番外編/光画部旅行マニュアルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿5

天地人
「ん?究極超人あ~る 番外編/光画部旅行マニュアルだって。」
「懐かしいな、どれ観てみようか」

・・・な、なんじゃこりゃ~
ただの旅行番組じゃね~か(おいっ)
いや、確かに実写だけでなくOVAの映像が見れますし、アニメ作品として登録もアリなんでしょうが(う~ん)
それに声優の冨永みーなと笠原弘子が出てきて、一緒に旅をしてる気分にもなれます
けど、何だろう
気になるのが笠原弘子の後ろでウロウロしているおばあさんとか、鳥の目が作り物っぽく見えてしょーがないとか
変なとこしか記憶に残ってない(こらーっ)

まあ、それもある意味究極超人あ~るっぽいか(おいおい)

ラストにはスカイライダーのライダーブレイクっぽく、自転車でドアを破壊して飛び散るガラスの破片がキレイでしたね~


で、これ何の感想(逃げ出す天地人)

投稿 : 2020/09/10
閲覧 : 225
サンキュー:

9

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 105

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究極超人あ~る 番外編/光画部旅行マニュアルのストーリー・あらすじ

ゆうきまさみが「週刊少年サンデー」にて連載したコミック『究極超人あ~る』をOVA化した作品の、そのまた番外編といえる実写作品。OVAで描かれていた光画部の旅行先である、愛知県豊橋駅と長野県辰野駅を結ぶ飯田線。劇中で彼らが辿った旅路をOVAに出演していた大戸島さんご役の笠原弘子と堀川椎子役の冨永みーな、それに本編の主人公であるR・田中一郎(この番外編では着ぐるみ)を案内役として紹介していく。各駅、各地の名産などが解説されていく映像をミュージッククリップ風に編集。まるで観光案内の旅番組のようであり、アニメ作品の番外編としては異例的な作品だ。(OVA『究極超人あ~る 番外編/光画部旅行マニュアル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年1月1日

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