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「装甲騎兵ボトムズ サンサ(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
6
棚に入れた
33
ランキング
7896
★★★★☆ 3.7 (6)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.7

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装甲騎兵ボトムズ サンサの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンSFスーパー英雄(?)列伝12

ナレーション
「たとえそれが、ネットの中の出来事であろうと、思い出すのも恥ずかしい事がある。ましてやこの身、この体に染みついたネタの臭いが、逃げられぬ過去を引き寄せる。目に焼きつく変換間違い、耳にこびりつく(間違いを見つけた時の自分)叫び声。OVA、装甲騎兵ボトムズ サンサが呻く。
次回、投稿。(間違いを)確認する義務は我にあり。」

装甲騎兵ボトムズを1クールごとに1時間にまとめて発売するこの作品も、3作目のサンサとなりました。
えっ、クメン編はどうしたって?え~と、クメンは思い入れがあるので、最後という事で(おいっ)
このサンサ編ですが、前半は謎の戦艦X(なんか、似たようなタイトルのアニメがあったような・・・)の中で、キリコがレッド・ソルジャーのテーマ曲をこれでもかと聞かされてトラウマになる話ですが、観てた自分もテーマ曲が病みつきになりました(苦笑)
チャ~ンチ~ャチャチャチャ~♪タッタカタッタタタタ~タタ~♪
この音楽と共に炎の中を進むレッド・ソルジャーの姿が、またカッコいいんですよね~(耳を押さえて苦しむキリコ)
で、後半はタイトルにある惑星サンサに降り立つ訳ですが、ここでキリコはレッド・ソルジャーに恨みを抱くゾフィーに命を狙われる事になります。
そして、イプシロンとの決着も・・・
こう書くと、結構いろいろあったんですけど、自分の中では1番地味な印象なんですよね(汗)
けど、ボトムズという作品を語る上では外せない、そんなサンサ編をまとめたOVAです。

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 305
サンキュー:

10

ネタバレ

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ATの活躍は少なかったけど

 各エピソードを1時間のOVAにまとめているということもあって、さすがにストーリーを理解するのが大変になってきました。

 イプシロンは、キリコの宿命のライバル的な存在だと思っていたのですが、思っていたよりもあっさりやられてしまいました(OVAしか見ていないから、そう感じるのかもしれませんが)。

 僕のロボットアニメ評は人間ドラマをメインとしているので、ゾフィーとのやりとりは結構好きです。

投稿 : 2015/12/16
閲覧 : 298
サンキュー:

0

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/15
閲覧 : 62

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 119

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/12/26
閲覧 : 148

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装甲騎兵ボトムズ サンサのストーリー・あらすじ

ミリタリーテイストが多分に漂う人型兵器AT(アーマード・トルーパー)の存在、戦場において必ず生き残る主人公キリコを巡る過酷な運命、PS(パーフェクトソルジャー)と呼ばれるヒロイン、フィアナとのラブロマンスなど、世界観&物語の完成度の高さから、1980年代を代表するリアルロボットアニメの金字塔として語られる『装甲騎兵ボトムズ』。本作は、1983年から1984年までに全52話で放送されたTVシリーズの、砂漠の惑星サンサを舞台としたエピソード・サンサ編(第29話~第39話)を総集編としてまとめたもの。総集編化にあたり、オープニングは谷口守泰、エンディングは塩山紀生による新作画で構成された。(OVA『装甲騎兵ボトムズ サンサ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年1月1日

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