タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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母をたずねて三千里の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
赤緑 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1976年に放送された、ちょっと古すぎる作品だが、名作劇場の中では私が最も好きな作品の一つ。
(ほかには、「小公女セーラ」「トムソーヤー」「フローネ」あたりが好き。というか他のは見てなかったから知らないんだ。)
子供の頃、再放送を断片的にしか見てなかったので、詳しい内容を知らなかったんだが、
最近GyaO!で観られるのを知って一気見した。
スタッフ的に、ジブリのルーツが少し感じられる作品だと思う。
一般枠の1年放送、全52話なので、ちょっと長いから見るのは大変だけど、余裕がある人には古典として観てもらいたい。
物語:
マルコの逞しさに胸を打たれる。
ただ、話が過酷すぎるので、心に余裕のない人にはおすすめしない。
作画:
なにぶん、半世紀近く前の作品なので、古い。当時としては最高クラスだとは思うけど。
昔のイタリアとアルゼンチンの雰囲気を楽しむといい。
声優:
今も活躍されている声優さん(最近亡くなった大御所も含め)もちらほら出ている。
音楽:
大杉久美子さんの歌うOP曲が、物語に合っていて、歌・曲ともに最高。
キャラ:
パス。難しい。
keylove さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この時代、こういうアニメしかなかったんです(TT)
世界名作劇場だったんですね、それは再発見でした。
なにげに当たり前に観てたんです、この時は。
ビデオもネットもない時代。
そんな時代にはとても新しい作画だったし、
ストーリーもストレートで子供でもわかりやすかった。
ストーリーはちゃんとした裏づけがあって、良いのは当然なんですが、このアニメは今聴いても新しく感じるようなOP曲が良かったですね。
今のアニメのOPやEDはたしかに神曲で演出も神がかったものが多いですけど、この時代にそれをやってのけたのは素晴らしいとしか言えません。
未来少年コナンやルパン、ハイジなど、本当にジブリの発端といえる宮崎、高畑コンビの素晴らしさは、この頃のほうが光っていたのかもしれません。
もちろん、ナウシカやラピュタもいいんですけど、この時代にこういうわかりやすい設定の中でその手腕を発揮したのには賞賛を送るべきでしょうね。
しかし、今のアニメとちょっと違うのは、登場人物が多い(笑)
もう団員やらその町の人やら、数え切れないほどに出てくる。
それでいて、今考えると、かなりの声優さんが演じてるんですよね。
それはお調べください。
この頃は声優さんというのは、ほとんどがボランティアに近いぐらいの不人気商売だったそうです。
今はステージに上がったり、花形ですよね。
この頃は違って、その実力だけでキャラを活かしていた。
それは本当に素晴らしいです。
ジブリはほとんど観ていますけど、この頃から好きでした。
今さらながら、一応レビューとしておきます。
名作ですよー。
くかす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kuroko85 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もう、私なんてOPを聞いただけで「泣けてきます」。当事は3千里がどれだけ遠いかも、どんな理由があってマルコが旅をしていたかも知らなかった。ただただ、マルコが不憫だっただけ! 4話に1話くらいは親切な人がいて、マルコを助けてくれるのが本当に嬉しかった。確か原作は母親に会えると記憶しているが、このアニメは既に他界していた設定のはず。ハイジは見直しても良いが、この作品は見直さない。フランダースは熟考の後、回答。
HG anime さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イタリアのジェノヴァからアルゼンチンのブエノスアイレスまで9歳の少年マルコが旅をする物語。かなりのとんでも設定だが、内容はよくできている。マルコと道中で出会う多くの人々は互いの運命に影響を与えあう。私はそんな数々の一期一会を経験できるマルコがとても羨ましい・・・。旅をしたくなる作品。
2014/2/16
満足☆数をつけていなかったので更新
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
周囲の大人がやたら、
「マルコやぁ。」「マルコにそっくりやねぇ・・・。」
ですと・・・。でも内心、
「うれしくなかった・・・・。」
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
・・・アメデオ欲しかったなぁ(゜-゜)
少年・マルコの成長物語です(´ω`)
お母さんはなんで行方不明になっちゃったんだっけ?(゜-゜)
大好きな作品なんだけどなぁ(^_^;)
細かい部分、ちょいちょい忘れちゃってる(^_^;)
今度見直してみるかぁ(´∀`)
西の方 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・明確な主人公の誓い。「ぼく、大人になって お母さんを迎えに行くよーっ」
・フィオリーナ、フアナ、パブロ、フォルゴーレ号のコック長、エミリオ、フェデリオ爺さん、そしてメレッリ。印象的な名脇役たち。
maruo さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
aitatesoka さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は短いショートエッセイのような物だったのを一年間分の放送話数52話まで膨らませた作品である為ほとんどオリジナル作品と言うべき仕上がりになっている
作品のクオリティーは高く起承転結も程よく構成されているしOPの曲はほとんど神レベルと言っていいのではないだろうか。したがって何も問題なく視聴をおススメできる良作品であると思う
それに元祖綾波系ヒロインのフィオリーナがかわいいと言う事ですべておkな作品である(原作には存在しないらしいが)
nagi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
南米の世界観はこのアニメから得ました。ただ、古すぎるので今の南米のイメージと異なるかもしれません。終始教育的要素が含まれています。ただ、古いのでおすすめというほどではありません。
AKIRA さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イタリアからアルゼンチンへの旅
子供の頃に見た記憶では物語の大半がペッピーノ一座との旅だ
ったと思い込んでいたが、実際にはペッピーノ一座との旅は、
わずか20日のみで話数にして13話(ストーリーの1/4)
なんですね。
それほど自分の中ではインパクトがありました。
kain さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
momo4989 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とおる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダイクニ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
og3jar さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
はた丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マルコ・パンダーニ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆうすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nana さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dai さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語。(TVアニメ動画『母をたずねて三千里』のwikipedia・公式サイト等参照)
松尾佳子、二階堂有希子、川久保潔、永井一郎、信澤三惠子
脚本:深沢一夫、音楽:坂田晃一、場面設定:宮崎駿、キャラクターデザイン:小田部羊一、絵コンテ:奥田誠治/富野喜幸/高畑勲/黒田昌郎、作画監督:小田部羊一、作画監督補佐:奥山玲子、美術監督:椋尾篁、撮影監督:黒木敬七、録音監督:浦上靖夫、演出助手:横田和善/馬場健一/蔭山康生、プロデューサー:中島順三/松土隆二、演出:高畑勲
ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:アニメ映画
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1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語。
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放送時期:1976年冬アニメ
1975年1月にスタートした初回シリーズから、1994年9月の放送終了まで全39シリーズ、952回にわたって放送された『まんが日本昔ばなし』。日本各地に伝わる民話をベースにした昔ばなしを二人の語り手が演じるというシンプルな作りにもかかわらず、1枚1枚のセル画をフィルムに撮影するという手の込ん...
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放送時期:1975年12月20日
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放送時期:1976年冬アニメ
『ピーナッツ』(英: Peanuts)は、アメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツによる漫画、およびそれを原作とするアニメ作品。
ジャンル:OVA
放送時期:1976年1月1日
『ねじ式』(ねじしき)は、つげ義春により1968年月刊『ガロ』6月増刊号「つげ義春特集」に発表された漫画作品。短編の多いつげ義春の作品の中でも特に有名で、彼を代表する作品として作品集の表題作ともなっている。日本漫画だけにとどまらず、多くの分野に多大な影響を与えた。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1976年1月1日
「今昔物語」の「安珍清姫」の伝説に材を取った妄執の物語を、川本は独自の解釈を加えて映像に置きかえた。主人公を娘ではなく寡婦にすることで、男への執着をドラマ化した。その構想は、髪を振り乱して僧を追う女の表情に凝結されている。2種類の首が様々なライティングによって表情を変える。火と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1976年冬アニメ
文豪マーク・トウェインが著した児童文学の古典『トム・ソーヤの冒険』の姉妹編が原作。制作は『まんが日本昔話』『タッチ』等のグループ・タック。腕白児童ハックルベリィ(ハック)・フィンは親友トム・ソーヤと別れて冒険の旅に出る。相棒は黒人奴隷のジムだ。少年ながら奴隷制度に反対のハック...
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放送時期:1976年3月13日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1976年3月13日
赤塚不二夫の同名のマンガを原作に、東京ムービーが制作したTVシリーズ。『天才バカボン』に続く第2作として制作された本作は、原作のナンセンスな世界観を十二分に再現したことで評価が高い。本稿で紹介するのは、1976年3月に開催された「春休み 東宝チャンピオンまつり ディズニー・フェスティバ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1976年3月13日
詳細不明