たかたか・・ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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魔法少女リリカルなのはの感想・評価はどうでしたか?
たかたか・・ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
乙女の拳骨 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔砲少女でしょ!
魔砲少女ったら魔砲少女なんですよ!!
ミーク さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リリカルなのはvivid放送されるということで、見直しましたが、何度見ても素晴らしいです。
お母さんのために頑張る健気なフェイトちゃんとか、そんなフェイトを心配してお友達になろうとするなのはちゃんとか。大人びてる様で、ある意味まだ幼い子供である二人の姿を見て涙が止まりませんでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放映から数年後、劇場版が決まった頃に手を出してみた。「大きいお友達向け」のアニメと聞いていたが、年数が経っていろいろなアニメが出まくっている今となっては標準レベルでは?
魔法少女物ということでキラキラした作風なのかと思いきや・・・実はいきなりアツいバトル物で度肝を抜かれてしまった(°д°)
バトルの暑苦しさでは少女版グレンラガンと言っても良いほどぶっ飛んでいる。主人公高町なのはは敵であるフェイトが多くを語りたがらないことに対して「話さないと分かり合えないよ」と何度も説くのだが、結局全力でぶっ潰しに行く。彼女にとっては「対話=ガチの殴り合い」なんでしょかw
もちろん年相応のやりとりもたくさんあるのだけれども・・・
「魔法少女リリカルなのは」なんつー女の子チックなタイトルだけど、根底には漢のアツい血が流れている猫かぶりの作品wタイトルだけで敬遠するのはもったいない!
totehi さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今も人気のあるなのは。もう放映から10年経つのかなってくらいですが当時は萌え系って騒がれていた時でその影響で自分も気になってみていました。
感想
1話~3話辺りまでなんか普通にCCさくらみたいな感じで子供向けでもいい感じでどこに人気があるのか不明でした。
登場キャラの声優さんは豪華で釘宮がモブとか釘宮ウィルス過敏性大脳皮質炎が蔓延していた当時としてはなんかすごかった。他にも田村ゆかり、水樹奈々ってラインナップが凄い。
5話辺りからシリアスになっていくんだけど敵であるフェイトさんがすっごく不憫になってくるのだ。もうここら辺でちょっと惚れ始めていた若い自分。
10話~12話でフェイトさんの真実と理不尽にとっても心をうたれ、あぁなんていい子なんだと。なんていうか純粋に一途で儚い感じがたまらなく好きなんだと今になって自分の好みとかがわかるんですが曖昧だった頃に最初にやってしまったフェイトさん。もう完全に惚れました若い自分。
物語としても良かったしフェイトさんで感情移入しすぎてしまい最終話の終わりにもう軽く涙ちょちょぎれてしまった。
今になってはもうキャラデザも古臭くアニメの始まり方とか初めの数話も臭さを感じるのは否めませんが紛れもなく名作。
それにOPのinnocent starterはアニソンで一番好きです。歌詞をよくみるとこの1期なのはのフェイト視点なんですよね。フェイトさんに感情移入した自分にとっては心に響く曲です。
boiler さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
朝霧麻衣 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔法少女と聞くと最近では「まどか☆マギカ」が有名ですが、私が最初に思い浮かべるのは「なのは」シリーズです。
製作されてから10年以上経過しての初BD化ということで、購入して再視聴しましたので感想を書いておきます。
なんといってもこの作品、声優さんが豪華です。メインキャラとなる魔法少女2人は田村ゆかりさんと水樹奈々さんです。しかもOPは水樹奈々さん、EDは田村ゆかりさんとなっていますので、ファンの方必見の作品です。
魔法少女ものと聞くと戦闘メインの展開が多いイメージがありますが、この作品は友情や家族愛といったものを丁寧に描いている印象を受けました。ストーリーも芯があって、大人でも十分楽しめる作品だと思います。大げさな露出など萌え的な要素はほとんどありませんので、魔法少女ものに抵抗ある方でも多少は見やすいかと思います。
※劇場版は若干サービスシーンが増えているので、そういったものが苦手な 方には注意が必要です。
もし見る時間があまり取れない方には、劇場版をお勧めします。TV版を再構成して、迫力ある戦闘シーンなど見応えあるリメイクとなっています。ストーリーも上手くまとまっていて、よく分からないと言うことも無いと思います。ただクライマックスで流れる挿入歌はTV版の方が好きなので、是非TVも見ることをお勧めします!
woa さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
序盤は魔法少女物のテンプレ(自分らしさに悩む主人公、塾への近道で「偶然」淫獣に出会う展開)以上のものではないが、途中からもう一人のヒロインが出ることでより一層心理描写が劣化する。アニメ規制の悪しき例として挙げられたのもパンチラや変身シーンのわいせつさよりもこの作品のキャラクターやトラウマをあたかも道具を扱うかのように提示する道具主義的な人間観や世界感が問題視されたからではないだろうか。たとえばヒロインは母親の娘の代理品なのであるが彼女が虐待されつつも従順に母のいいつけに従う様は母の言う通り内面のない人形そのものであるし、さらに言うなら過去に縛られ操作される母自身も人形である。また主人公が傷ついた淫獣に協力する動機は「可哀想だから」という同情心という名の優越感からなのである。このような問題のある認識を商業的な娯楽として受容出来てしまうオタクはやはり一般社会からは浮いた存在であり、彼らや彼らの愛好する商品に対するバッシング、規制はもはや避けられないだろう。また世界設定もあいまいな部分が多く魔法少女物なのに戦艦や虚数空間などの「SFっぽい」モジュールが出てきたり日常的な家族や友達とのステロタイプな関係性とのギャップが媒介するものがないため理解不能なほどに著しく企画段階での混乱があったであろうことが予想できる。これほど批判するなら見なければいいという言い分もあるかもしれないが、まずある程度は見なければ批判することは出来ないし、この作品に関しては友人の勧めもあって視聴したのだが、今はとても時間を無駄にしたと後悔している。一般的にいいと言われるものや人気作というのはあくまでオタクという社会の中では特異な趣向をもつ一部分の基準にすぎないので全体としてあまりあてにならないということがよくわかった。
T.N さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
炭酸水にハマますw さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おにぽん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とりあえずの感想は
なのはさんマジ男前っす!フェイトたん性的!
ですね
気になったのは何というか…なのはさん好戦的すぎません?
なのは『お話しよ…?』(腹パン
フェイト『ガハッ°Д°∴』
11話はこんな構図がぴったりに感じます
戦いたくないって割に留目を全力MAXで刺しにいってるかんじに違和感…
真剣勝負だけどさ、、、明らかに勝敗決まってるのに殺す気で魔法出さなくとも…
面白かったんですが、私的にはもっとシリアスな話になると思ってたら結構王道で子供が見てもおkなくらいの内容でしたね!
ユーマくんが黒幕か…?とか思ってしまったのはきっとマドマギのせい^^
ハラハラなドラマ性の強いマドマギのが自分は好みみたいです
でも武器はこっちのが好みです!なんか英語の起動音とか変形のガシャンガシャン音とか超かっこいい!!ちょっと心が通ってる感じもたまらんですよね^^
最後に小3である意味があったのか聞きたい…だって思想が二十歳並みやん…
これは世の大きなお友達のためなのか……?
くかす さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
魔法少女の話
テレビ版も良いけれど作画とかが悪いので
テンポよくまとまっている映画をオススメします
ようす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
”魔法少女”とついている通り、王道の魔法少女ものです。
でも予想していたより深いストーリーで楽しめました。
女の子がただ魔法を使うだけのお話ではないです。
全13話です。
● ストーリー
平凡な小学3年生の高町なのは。
傷ついたユーノ・スクライアと出会い、魔法少女となることになったなのは。
散らばってしまった21体の”ジュエルシード”を集めていたユーノに協力することになる。
杖あり、変身あり、魔法あり、ペットのような相棒あり、極め付けに主人公は小学生の女の子。
すべてがそろっている王道の魔法少女もの。
当初の目的はジュエルシード集めなので、さくさくと軽くストーリーが進みます。
この作品の本筋は、ライバルの魔法少女/フェイト・テスタロッサが登場してから。
なのは達とは別の理由でジュエルシードを集め、衝突することになる2人。
分かり合いたいと願うなのはと、心を閉ざしているフェイト。
すれ違う2人の心がやるせなくて、シリアスな雰囲気に。
でも最終回へのストーリーはとてもよかった。
13話という短い話数の中で描かれていたのは壮大なストーリー。
駆け足になってしまったり、消化不良な部分もなく、
とてもすっきりとまとまっている、満足な13話でした。
おもしろかったです^^
気になる点も残っていますが、それは2期に続くのでしょうね。
主人公は、なのはとフェイトの2人。
私はフェイト派です^^
なのはが白い魔法少女なら、フェイトは黒い魔法少女です。
彼女には放っておけない魅力があったなあ。
2人の今後にも注目。
個人的にはクロノの今後にも注目したい。笑
● 音楽
作品を観る前から良曲が多いとは聞いていました。
うん、OPもEDもよかった♪
【 OP「innocent starter」/水樹奈々(作中ではフェイト役) 】
奈々様の曲って実はあんまり聴いたことなくて。
でもこのOPと挿入歌ではまりそうです♪
かっこよかった。作品に見え隠れする暗い部分にも合っていました。
【 ED「Little Wish 〜lyrical step〜」/田村ゆかり(作中ではなのは役) 】
OPとはがらりと雰囲気が変わって、なのはらしい、元気でかわいい曲です。
この曲聴くと、なのはのぴょこんとした2つの髪の毛を思い出す。笑
● まとめ
ただのかわいい魔法少女のお話ではなかったところが、1番楽しめたポイントかな。
12話の山場の盛り上がりも熱くて見ごたえがありました。
続編にも期待が高まっています^^
kiss-shot さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
9月1日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)では、「漫画・アニメに規制は必要か? 徹底討論スペシャル」と題し、規制賛成派と反対派が激論を交わしたが、その内容がネットで大荒れしている。
小学生の高町なのはが主人公である『魔法少女リリカルなのは』を紹介し、フェイト・テスタロッサの変身シーンや、なのはの入浴シーンを放送。
独立UHF系各局で2004年10月1日から12月24日にかけて全13話が放送された。キャッチコピーは「魔法少女、はじめました。」
当初『リリカルなのは』は既存のゲーム作品からのスピンオフであり、その原作となったゲーム『とらいあんぐるハートシリーズ』のシナリオを担当した都築真紀が、本作『リリカルなのは』においても全話の脚本を担当している。ただし、ゲームに登場する『リリカルなのは』は『とらいあんぐるハート』という土壌があって初めて成立するものであることから原作の『リリカルなのは』の部分だけをアニメ化してもうまくいかないと考え、都築は当初から「ゲームをそのままアニメ化することは難しい」という持論を持っていた。したがって都築は、本作『魔法少女リリカルなのは』において登場人物の設定を流用しつつも、その内容についてはオリジナルで行くことに決めていた。テレビアニメは当初から深夜のUHFアニメと決まっていたため、深夜帯に視聴する層にアピールするため、派手なアクションを取り入れたとも語っている。本来の都築の魔法少女観は『とらいあんぐるハート3 ビジュアルファンブック』で語られているように、ハートフルな往年の女児向け魔法少女モノのイメージであるが、前述の事情や1クールという短い放送期間の都合で直球で作ると往年の魔法少女ファンすら喜ばない「魔法少女アニメのパロディ・二次創作」に評価が落ち着いてしまうので、それを避けるために本作ではその基本構造は本質的な骨子以外あえて無視している。なお、原作版の構造はそれとは全く逆で、『とらいあんぐるハート3』までのシリーズをプレイしてきたプレイヤーの中に培われた作品への思い入れを「魔法少女アニメのパロディ」的な様式美の中で発露させることによって、感動へと昇華させる形となっている。
ストーリー前半はいわゆる魔法少女アニメのような感じだったが、母を救うために同じくジュエルシードを集めるなのはのライバルとなるフェイトの登場によりそれぞれの目的のぶつかり合いにより次第に「魔法バトルアクション」と言うべきものになっていった。一方で、恋愛もまた「アニメで表現するのは難しい」テーマだと考えていたようで、原作では重要な要素だった男女間の恋愛というものは本作ではほとんどなく、代わりになのはとフェイトの少女間の友情を描いている。
従来は単なる「道具」としてしか描かれないことが多かった「魔法の杖」を、自立判断し英語でしゃべるパートナーとして描いている。担当声優にネイティブスピーカーを起用した。
キャラクターの名称には自動車関連の名称が多く使用されている。
2005年2月に行われたファンイベントの「リリカルパーティ」にて、テレビアニメ版第2期『魔法少女リリカルなのはA's』の製作が発表され、同年10月から12月まで放送された。以後、本作『魔法少女リリカルなのは』は、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の第一作と位置づけられている。2007年にはテレビアニメ版第3期『魔法少女リリカルなのはStrikerS』が放送された。
2010年1月には、本作『魔法少女リリカルなのは』のストーリーをリメイクする形で、アニメ映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』が公開された。
disaruto さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
制作はセブン・アークスで原作はゲームです。
ジャンルは魔法少女ファンタジーです。
原作はありますが、設定だけ流用したオリジナルストーリーです。
ご存知の方も多いかと思いますが、「化物語」「まどかマギカ」の新房監督作品です。
普通の小学三年生、高町なのは。
一匹のフェレット・ユーノを拾ったことで、彼女の運命が変わり始める。
彼女は魔法少女となり、ユーノが探している「ジュエルシード」を集めることに協力していく。
田村ゆかりさん・水樹奈々さんの代表作。
大きなお友達にファンが多い魔法少女もの。
こんな感じで有名ですが、でも実際見たことある人はそんなにいないのではないでしょうか?
私も内容はほぼ知らないまま視聴。
前半は割とよくある魔法少女ものと見受けられました(見たことないので想像)。
まさかこのままジュエルシード集めて終了かと疑いましたが、そんなことなくて安心しました。
中盤から敵の魔法少女であるフェイトが出てきます。
このあたりから物語がシリアスにシフトし普通に釘付けになってしまう私w
フェイトの描き方が上手いです。
「とりあえず悪い奴」ではなく彼女なりの事情があり、それを丁寧に描いています。
なのはもフェイトも戦わざるを得ない運命にあります。
バトルシーンもとにかく派手で「魔砲バトル」と言われる所以が分かりましたw
終盤は本当に泣きそうになりながら見ていましたw
なんとも言えない境遇のフェイト。
ですが母親のプレシアの気持ちも分からんでもないですねえ。
{netabare}なのはの真っ直ぐな思い、アルフの忠誠心がフェイトの気持ちを氷解していきます。{/netabare}
最終局面で{netabare}彼女は新しく生まれ変わると決心してなのはを助けに行きます。{/netabare}
最終回のなのはとフェイトのやり取りは必見。
{netabare}名前を呼ぶ、リボンを渡す。{/netabare}
イイハナシダナー。
すっかり「リリカルなのは」のファンになってしまったようですw
総括して、魔法少女ものというよりも、しっかりとしたストーリーを持った友情ものといた方が適切だと思いました。
ストーリーが一本化されていて非常にわかりやすく、楽しめました。
内容的にこれはちょっと年少向けではないですねw
どうでもいいですが、小学生なのに登場人物が大人びすぎw
一話で{netabare}具体的な将来の夢の話{/netabare}とかいきなりし始めて吹きましたw
あと、田村ゆかりさんは今17歳だからこの当時は(ry
じゅんpi さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全13話
2004年10月~2004年12月放送
蓬(Yomogi) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カタストロフィ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
taketaketa さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新房監督、という先入観を持って視聴しました。
{netabare}
主人公なのは小学3年生。
達観しています。小学生の感性ではないです。
でも、違和感はない。
そういう設定としておきましたw
なのはは家族の中でちょっと浮いてる
→父親が事故?で怪我をして母親看病、兄姉店のことで精いっぱい。というか一人の時間が多かった。
だけど、なのはが一人で悩んでいるのは気付いていたり。
そういう時のなのはは、周りに言わず自分で結論にたどり着く。
心配はしているけど、なのはのことを理解していたり。
家族のことをちゃんと描写してます。
フェイトを助けたい、友達になりたい、話したい、
そんな一人の寂しい時間を味わっているので
フェイトにその寂しさみたいなのを感じます。共感?
これはなのは本人が言っていることですが。
雑っと書きましたが、なのはがフェイトを救いたい理由、
家族のことがきちんと描かれています。
なのはの友達もそりゃあそういう言動にでるよなあ、
とか、『ごめんなさい』、『ありがとう』そういった常識というか礼儀というか躾のことというか、が出来ていてみていて素直に内容が入ってきます。
バトルシーンも音楽と相まって、かっこいいです!
子供から大人も普通に見れるような作品だと思いました。
釘宮さんのキャラ、あれってツンデレですよねw
この頃は、ツンデレという言葉がまだなかったようですが。
{/netabare}
追記:二度目視聴してみて
やっぱり面白い!
{netabare}
恋愛とかほとんど書かれてなくて、なのはとフェイトの
友情というか二人のこと重点をおいている。
最終回、名前を呼ぶだけであんなにも感動できるなんて!
そのシーンでの二人のやり取りが秀逸だと思う。
劇場版見てね。
かあさんに対してフェイトが少しだけ救われるし、
かあさんが掘り下げてあるのでよかった。
バトルシーンは最高です。
{/netabare}
驫鸞 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けっこう途中断念しようか迷ったが結局見てしまった。OPは、奈々サマだったからそのおかげかな笑
ヴァッハ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
嫌いではないけど、もう一パンチ欲しかったかな。
gazetter さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なのはシリーズの原点ということで1期が1番面白かった。物語はなのはが魔法少女になってフェイトとの戦いを通して友情を築くストーリー。なので、構成自体に魅力のある展開はないがとても分かりやすい。
作画も2004年なのでまあこんなものだろうという感じ。
声優はゆかりん、奈々様黄金期の幕開け的作品。
音楽はゆかりん、奈々様担当で良かった。
キャラもフェイトが儚くてとても萌えた。
あおい さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なのはは小学3年生・・・に見えない!
大人 ^^:
魔法少女アニメ「まどマギ」の原点っていうだけあってなのはもフェイトも可愛い~w
2期も早く見てみたいな~ww
鹿目六花 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトルに革命を起こした魔法少女アニメって感じ。かわいいだけじゃなく戦闘シーンを充実させた初めての魔法少女アニメじゃないかな。
魔法少女リリカルなのはのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法少女リリカルなのはのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
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田村ゆかり、水樹奈々、水橋かおり、釘宮理恵、清水愛、緑川光、白石涼子、一条和矢、天野エリカ、桑谷夏子、五十嵐麗、高橋美佳子、久川綾、松岡由貴、松来未祐、氷青、谷井あすか
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
魔法と科学が同時に存在する時代。町の小さな帽子屋で働くソフィーは、自分に自信が持てない内気な18歳。彼女の住む王国では戦争が起きているが、それも遠い世界の話でしかない。しかし、町はずれの荒野に住む荒地の魔女の意地悪により呪いをかけられ、90歳の老婆の姿に変えられてしまう。家を出て...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
パリの青年貴族・アルベールは退屈な日常に飽き、刺激を求めて、親友のフランツとともに、カーニバルで賑う月面都市・ルナを訪れていた。 そのころ、ルナの社交界では東方宇宙からやって来た謎の紳士、モンテ・クリスト伯爵の話題でもちきりだった。オペラ座でモンテ・クリスト伯爵の姿を見たアル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。 プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。 だがその最中、ザフト軍が開発した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台。 1996年、北海道は「ユニオン」に占領され、「蝦夷」(えぞ)と名前を変えていた。ユニオンは蝦夷に天高くそびえ立つ、謎の「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設し、その存在はアメリカとユニオンの間に軍事的緊張をもたらして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、ある日島の遺跡で一人の少女と出会う。少女の名前はヘルガ。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う不思議な少女。トーマは、ヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。 何十年かおきに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下で海上自衛隊の自衛艦隊が海外派遣でエクアドルへ向かう途中、その中の最新鋭イージス艦みらいがミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。 その直後からレーダーからの僚艦喪失や故障していないにも関わらず衛星通信が不能になったり、雪が降る...