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「魔法少女リリカルなのは(TVアニメ動画)」

総合得点
77.5
感想・評価
1237
棚に入れた
6550
ランキング
619
★★★★☆ 3.8 (1237)
物語
3.8
作画
3.5
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
3.9

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魔法少女リリカルなのはの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

記念すべきシリーズ第1作

この作品は記念すべき「魔法少女リリカルなのは」シリーズの第1作目となるが、
まあ今でこそバトル魔法少女というのも幾つか見掛ける様になったが、
バトル魔法少女を流行らせた切っ掛けを作ったのは本作の影響が大きく、
実際に本作のウリとなる一つ目の所はバトルシーンで
特に11話でのなのはVSフェイト戦は非常に見応えが有りました。

そしてストーリーの方も当初はテンプレ的な魔法少女モノかと思ったけど
でも、なのはとフェイトが何度も衝突しながらも段々と分かり合いながら
最後に友情を結ぶシーンは感動的でラストの互いのリボンを交換するシーンは初見当時は泣かされました。

後はOP曲の「innocent starter」は素晴らしい曲なんですが
尤も、なのはシリーズのOP曲はシリーズを通して全部素晴らしいとは言えますけど。

【評価】

97点・3A級

投稿 : 2023/03/09
閲覧 : 198
サンキュー:

0

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

この手に魔法を!レイジングハート、セットアップ!

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 258
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

俺にとって真の魔法少女はこれだと自負します 「大っ嫌いだったのよ・・・」は映画の方がいい 作画が崩れていた頃

映画と比べて、少しだけ使用するシーンが異なっているのが気になりました。尚、先に映画DVDを消化した後こちらを見ました。

あえて日常描写を多く入れていること、魔法少女としての成長があった所
なのはの家のそばに道場があったところ
アルフと出会った部分があること
あえて酷な描写を入れているところ(エロも含むが)
アリサとすずかにスポットを当てている部分
アルフが非常にリアルに描かれていること(少し怖いイメージ)
ユーノの描写で眼が鋭い(下手みたいだった)
フェイトの虐待シーンを入れている所(映画では音が中心)
等劇場ではなかったシーンが多くあった。
ユーノの描写は映画の方がいい

なのはがアリシアを睨んだところが良かった
普段は怒らないなのはを見られたから。ストライカーズでも怒るけどこっちのがいい
なのはは魔法を放つ際に『リリカルマジカル』の台詞は似合わないと思った。それとちょっと怒りを覚えた。
固定された台詞はいらない、そんなのはプリキュアでやってくれって思った。

フェイトとのラストバトル
海の上と結界内でのビル群
あなたはどっちを評価する!?

アニメではカメラに水滴が付くなんて斬新だ
映画ではさりげなくフェイトの死亡フラグを立てている所が自然すぎて〇

俺はどっちでも構わないが・・・やっぱ映画のほうがいい
映画の方が描写が本気だからね、綺麗だからね
尚、この時期からプリキュアが始まっていました。こうして現代ではどっちが魔法少女として相応しいかの争いも始まったのです。

そして今
プレシアテスタロッサは奈落(アルハザード)に落ち
あとまわしの魔女に転生したのであった...

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 723
サンキュー:

18

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

困っている人がいて、助けてあげられる力があるなら、その時は迷っちゃいけないって、、、これ、家のお父さんの教え。

激しい愛、優しい愛、悲しい愛、様々な愛の集合の上に成り立ち、また終始、愛を物語の主眼に据える姿勢を貫徹した本作は、まさに「愛の結晶」と呼称されるべき美麗な秀作である。故に、本作を的確に評価するには登場人物間に存在する「愛」の輪郭を求め、そして、語る他にないだろう。

本作は多くの人々を接触させることにより、多様な形で愛を表現した。
その中で先ず描かれたのは「友愛」である。主人公なのはは、魔法少女化し、重大な事件に自発的な形で関与する。その過程で、なのはは、煩悶する事になり、正直で素直な故に感情が表情に反映され易い彼女は、友人に「なのは何か悩み事がある」と察知されてしまう。そこで、友人達は自分達に相談するよう説得するが、如何せん特殊な事情なので、彼女は話そうとしない。普通なら、この時点で友人達は主人公との間にある信用関係に疑念を抱き、最悪の場合、絶交と云うある意味での解決手段を用いても不思議は無いが、作中の友人達が選んだのは「待つ」ことだった。というのは、彼女達は此の事に「なのはは、私達が力になれない何かで悩んでいる。つまり、彼女が私達に相談してくれないのは私達の力不足の所為だ。それに、いくら親友だからといって話したくない事だってある。だから、一緒に悩んだりしてあげられないのは悲しいけど、私達は彼女の力になれない自分に憤りや悔しさを感じながら待つ」というプラトニックにしてアダルトな結論で自己処理し、それを彼女に対する態度とした。この姿勢は絶対的信頼関係の前提がなければ、選定されない態度であると同時に、本作の「友愛」に対する一つの答えではないだろうか。

次に「家族愛」である。これについては、本作中で「なのはの家」、「フェイトの家」という対照的な二つの窓を通して、ある意味、相対的に表現された。ここでは、双方に交互にスポットライトを浴びせる事で、本作中の「家族愛」について触れる。フェイトの生い立ちは語るに忍びない程に悲惨なものである。詳細は割愛するが、大筋を説明するのであれば、自分が愛し、また自分を愛していた(と思っていた)母親に冷遇され続ける、というものだ。それに対し「なのは」は過去に苦難はあったものの、現在は、家庭の理想像を具現化したような笑顔の絶えぬ、和気藹々と云う言葉が良く似合う最高の場を提供してくれる家族を持ち、前述したように友人にも恵まれており、公私共に充実した生活を送っていた。私は、フェイトが取り戻そうとし、孤軍奮闘した「フェイトの家」(家族愛)のあっけない幕切れを目の当たりにして「この作品が描きたい家庭とは何だ?」という疑問を呈せざるを得なかった。そして、反虐待という社会的風刺にしても他に描き方があるだろう、ていうか、こんなの只フェイトを虐めてるだけじゃないか!製作スタッフめ!この野郎!万死に値するぞ!などとも思った。しかし、実は答えは巧みに用意されていた。それは「なのはの家」だ。つまり、本作はフェイトの「負」を式として、なのはの「正」即ち答えを連動させ、逆算的に解答を呈したのだ。表現の手法即ち解答への道の舗装という役割を担った虐待だったとはいえ、フェイトに対す過剰な仕打ちは眼に余るが、この巧みな「家族愛」の表現方法には一見の価値があり、また解答の正当性に疑いの余地はないので、「家族愛」についても評価に値すると言っておこう。

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 321
サンキュー:

3

ネタバレ

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とらハ要素が意外と残っている

かなり久々に見たが、今見ると作画などが結構古く感じる。
1期の時点では意外ととらハ要素が残っている。

投稿 : 2019/12/20
閲覧 : 331
サンキュー:

1

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ好きなら、とらわれずに見てほしいです。

ローティーンの少女が主人公。しかも「魔法少女」…?
明らかに「一定の層」狙いじゃねーかと言われそうですねw
僕も観るまではそう思っていました。

しかし、この作品…萌えと言うよりは燃え!でした!
あまりに熱く、まっすぐな主人公。
不器用でも一生懸命がんばるヒロイン。
そして、それを支える仲間、導く大人。
物語的にはシンプルですが、それだけに心に刺さるものがあります!

んで、アニメの出来として特筆すべきはアクションのセンス!
魔法による砲撃戦という概念をアニメ界にもたらし、そしてそのインパクトがいかに大きかったか…作品を未見の方でも様々なウェブミームでご覧になったことがあると思います。
なんと言っても新房昭之監督ですし!

あと、重要なのは声優陣の演技。
田村ゆかり、水樹奈々のツートップは声の質、演技力ともにもうしぶんなし!
凛々しくも可愛らしい「魔法少女」像を見せてくれます。
そのほか、水橋かおり、久川綾などの演技派が揃い、日常エピソードからクライマックスまで「声」で違和感を感じた事はないですね~!

アニメ好き、アニメ批評を書きたい、あるいは日本アニメを体系的に理解したと思っている方には必須と申し上げたい秀逸な作品です。
メジャーな名作とは少し違うかもしれませんが、この作品に集約されている「もの」も、重要な日本アニメ文化のエッセンスだと思うのです。

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 613
サンキュー:

9

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラデザが微妙だが

目がでかすぎてキャラデザが微妙だが、
(当時の流行りか?)

連続物でこれを見ないと始まらないので見た、

ただストーリー的にはそれほど苦痛はなかった。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 318
サンキュー:

0

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法少女アニメベスト

これまでの魔法少女アニメでリリカルなのはがベストだと思う。
萌え・日常・バトル・友情が全て詰まっていて、それが1クールという区切りできちんとまとまっている。
当時の深夜アニメでは頭1つ抜けていたように思う。

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 227
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

なんか名前に騙されて普通の幼女魔法アニメだと思っていたら

バトルと愛の王道アニメだった

全般はそうでもないけど後半はかなり見所があると言うか

見所いっぱいの良作品でした

名前で勘違いして保留にしてたのがもったいなかった

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 190
ネタバレ

jeaklb さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度も見てしまうアニメ

今年の夏に映画をやるらしいので一期を振り返り観てみました。
昔見たことがあるので展開は分かっているのにも関わらず泣いてしまいます。
特にフェイトvsなのはのバトルシーンは圧巻で鳥肌が立ちました!
なのはの最大の必殺技であるスターライトブレイカーは胸が熱くなります。
変身シーンも今見てみるとエロいです笑
ちなみに5話の日常シーンは作画が酷いですが終盤に近付くにつれ改善していっています。
水樹奈々さんのOP、田村ゆかりさんのEDもかなり大好きな曲です。

テーマも魔法少女とはいえ「孤独」というかなり重いテーマを描いていており、なのはやフェイトたちのキャラにも魅力が出ていてすごく楽しめました。

最終回はかなり丁寧に作られていますね。
「なまえを呼んで」という場面は自然と涙が出てきました・・・。
最近のアニメは投げやりエンドや「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドが多い中でこのような最終回が丁寧に終わるアニメは少なくなっています。

単なる萌えアニメだけではないなのはは、私にとっては傑作アニメだと思っています。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 273
サンキュー:

11

ネタバレ

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こ、こ、これで小学三年生だとぉぉぉぉ!!!!

正直、魔法少女系のアニメは得意ではないんですが、これははまりました。
VividStrikeの真剣勝負具合がおもしろいんで、その原点とでもいうべきシリーズ第一作目を
期待せずに見てやろうくらいのつもりだったんですが、ストーリー展開に無理がなく、
ちょい気楽に見る分には十分に楽しめたって感じです。

なのはシリーズを決定的に気に入る&おもしろいと思うようになったのは2期目のエースからですが、
本作の終わりから間もない時点で物語がはじまることや、まんま本作のキャラが登場することで
2クール目といってもいいかなと。(13話+13話の全26話感覚でぴったりだし)

地球や宇宙を救うとかいう壮大な話になりがちないまのアニメ(物語)の作り方が目立つ中、
地味に少女どうしがわけありバトルしているのもいいですね。

露骨な悲壮感が漂うこともなく、はめてやろう&泣かせてやろうな誘導もなく、
どちらかといえば小学三年生が夜更かしどころか深夜の街を徘徊してちゃダメだろう!
みたいなツッコミどころの方が多かった気がします。

なぜ魔法石のかけらを集めることに加担しているのか、ユーノ君をそこまで信頼できるのはなぜか、
そのかけらの有効利用が最後までよくわからないままだったとか、
自分は話してくれなきゃわからないとか言いながら、当の本人は友達や親御さんに嘘ついてるとか、
まぁ、、、個人的に気になるところも多々ありましたが・・・。

それでも短い話数をきりよくテンポよく、興味を引いたまま終わらせるうまさであるとか、
殺し合いではなく友情を育むドラマな内容への変化(含ませ方)が絶妙だったとか、

全13話の区切りのうまさであるとか(11話目あたりから劇的展開へ!)
原作からだいぶ改変したようですが、アニメ作りの妙技がうまくいった成功例かもしれませんね。

おかげさまで魔法少女といえば、人によってあれこれ名作が思い浮かぶと思いますが、
自分の中ではなのはですね!

Fateといえばセイバーなあれかもですが、自分の中ではなのはですね!
(最後に“ちゃん”が付くのがポイント)

以下、追記

意外に思えた点をいくつかあげていくと、それがなのはシリーズのこれまでになかった
魔法少女アニメとの違いにもつながります。

・バトルシーンが多めで、それもぐいぐい引きこまれる形でのしっかりした戦闘シーンに仕上がっていること。
魔法力を生かした常識をくつがえすとんでもない破壊力の魔法はあるんですが、
基本的にはスピード感のある場面切り替えなシーンを多様した魅せる戦いを描いてますね。

・魔女=ステッキ(杖)からの脱却とデバイス化の功名。
詳しくない自分が言うのもなんですが、魔法といえば、ちょっとデザインのこった杖!
の印象があったんですが、なのはシリーズでは一歩進んで、男子受けしそうな
武器の類を連想しやすいデザインが登場します。
ライバル(敵)の所持するデバイスが鎌ですからね。
魔女というより死神ですわw

そして次作でのエースではより顕著になって、近接戦闘を得意とする魔法デバイスならば
剣やハンマーといった、本気で男子取りにいってるアイテムな具合になっていきます。

・敵と言い切れない敵の存在(言っちゃった)
作中では、なのはと同じく魔法石のかけらを集める魔法少女のフェイトが登場します。
争奪戦を繰り広げるので正確にはライバルな存在でもあり、戦いではなく友情から問題を解決しようとします。
いまから12年前の魔法少女作品で単純に倒せば解決する類のシナリオではないのが新鮮ですね。

・ウツになるほど重くはないけど、陰惨な背景。
わが子を虐待する母親という背景はそれだけでひどいんですが、フェイトの戦う理由がわかると
フェイトを応援したくなる気持ちが芽生えてくるのも不思議な感覚でした。
偉大な魔法力をもつ少女2人がともに手をとりあえたら素晴らしいのに・・・
なーーんて思っていたら、それがまさか本当にw であります。

・まだなかった理不尽エネルギーな理由。
後年、あの名作から単を発するような印象のある、人間の魂であったりが何かのエネルギー源で、
割ところっと意味なく魔法少女が脱落=死亡するパターンてのが苦手なんですが、
それがまだない平和な時代のアニメでもあります。
キャラを殺せばいいんでしょ的な安易な話しは本当に嫌いなんで~。

ただまぁ、たしかに魔法を使うことで身体に負荷はかかるようで、三作目のストライカーズでは、
これまでの激戦で酷使しすぎて体がボロボロになってるみたいな苦悩も描かれます。
(なってた、の過去形? 視聴中なので、最後にどうなるかよくわかっていない)

・ミスリードを誘うテキトーキャラがいない。
魔法少女の心を惑わす悪魔的存在がいません。キューちゃんとか、おたまじゃくしとかw
あの手のそんなの誰も信じないだろうな話にコロリとダマサレル少女たちを見ているのが非情に辛いんですよね。
どうせホラをふくならモブサイコの師匠レベルのいいこと語って欲しいんですが、そこまで練りこまれてないし。
その点でも、作中でそのポジションにあたるフェレット似のユーノくんは、
自分が男の子だということを黙っていただけで、割と信実だけを語るまじめなキャラでありました。

ただまぁ、、、一番気になった点が、この世界に(地球限定でもいいけど)
魔法少女はひとりしかいないの? てことです。
あれだけの事件事故が起きていながら、関わる魔法使いが少女2人だけなのは不思議ですね。
と思っていたら、後のエースでは地球のイギリス出身の魔法使いの提督なんてのもいたんで、
もうちょっとなんとかできなかったのかなぁ~と。

<さらに後日書き足していきます(汗>

投稿 : 2016/11/24
閲覧 : 261
サンキュー:

14

ネタバレ

HINAKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

『前作「なのは」の1期シリーズ(通称「無印」)と、2期シリーズA’s(通称「エース」)最終回の見事な相対関係を発見!』

《この記事は、2005年の『魔法少女リリカルなのは』から2006年の『魔法少女リリカルなのはA‘s』放映当時の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。一部加筆・改訂していますが、内容はほぼ当時のままです。その為、若干の齟齬やその後の劇場版と続編との相違は、ご了承ください》

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

再放送された『魔法少女リリカルなのはA’s』最終回の感動も醒めやらぬ中、偶然か必然か、前作のレンタルに成功しました!
そして、ドキドキしながら懐かしい第1話から見直し・・・唖然!

ここで何に驚いたのかというと、今回の再放送『A’s』での最終回が前作・シリーズ(いわゆる『無印』)との関連で、見事に相対関係にある事がわかったのです。
これは、予想外でした!まず1番始めに気付くのが、「将来何になるか?」という問題です。
親友のアリサとスズカが、それぞれ漠然とではありながらも、将来何をするかを考えていることに、ナノハはショックを受けます。自分は、何も考えていない事に、気が付いたからです。
もう、お判りいただけると思いますが、今回のA’sは文字通りその答えをナノハが明示した物語でした。その伏線?が、まさかいきなり前作の第1話に出て来るとは!

→詳細・拙ブログ記事
 URL:http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-892.html

投稿 : 2016/09/05
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リリカルマジカル‥‥はじまります

ストライカー、劇場版まで視聴済
水樹奈々さんの曲を聴きはじめるきっかけになった作品です。神OPでしかも詞がストーリーの名シーンに絡んできているという‥なのはも曲も乗じて好きが増す素晴らしくハマる流れです。やられましたわ。
〜はじまりくれた君にそっと囁く
二人だけの約束を 変わることない永遠の魔法
未来が囚われても 遠く消えても澄んだ風(こえ)が覚えてる
僕の名前を呼んで あの日のように笑いかけて「innocent starter」〜
もうこのフレーズで感動がよみがえります。お馴染みの神曲ですが、最後まで観ると更にこの神曲とのシンクロ率は上がります。
フェイト「私でいいなら「友達」になっても構わない‥けど、どうしていいか分からない。だから教えて欲しいんだ。どうしたら友達になれるのか」
なのは「友達になるの‥すごく簡単」
なのは「名前を呼んで?はじめはそれだけでいいの。君とかあなたとか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、はっきり相手の名前を呼ぶの」
なのは「私、なのはだよ」
フェイト「な‥のは」
なのは「うん、そう」「うっ‥クゥ泣」
フェイト「少し分かったことがある。友達が泣いていると、同じように自分も悲しいんだ」
なのは「泣‥フェイトちゃんっ‥泣」
フェイト「ありがとう、なのは。今は離れてしまうけど、きっとまた会える。そうしたら、また、君の名前呼んでいい?」
なのは「うん‥うん泣」
フェイト「会いたくなったら、きっと名前を呼ぶ。だからなのはも私を呼んで。なのはに困ったことあったら、今度はわたしがなのはを助けるから‥」
優しくジンワリとした感動‥‥なんて素敵な会話なんでしょう‥でももってここで更に「innocent starter」を聞くと、更にフェイトとなのはと「innocent starter」を更に好きになるダブル効果が発動します。なのはは確かに精神的に大人なんですが‥それでもこれでも9歳‥という設定がこのシーンをより感動的にしている気がします。
‥カリオストロのラストの執事的に言えば
「なんと‥気持ちのいい子達だろう」です。このラストと「innocent starter」ですでに満点つけてしまいます。
‥この会話には、私がいつからか失ってきてしまった大切なモノがある気がします。
そんな気持ちにさせてくれたこの作品に感謝しています。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 314
サンキュー:

10

ネタバレ

プーけす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

始まります。

魔法少女リリカルなのはシリーズ最初の物語です。

物語初期はお決まりの展開やグダグダなシーンが多く断念された方も多いと思いますが、フェイトとの出会いから一気にバトルアクション満載のストーリーになってきます。そこからが、この物語の真骨頂

シリーズには基本的に恋愛要素がありませんが熱いバトルとさらに熱い友情が私を虜にしました、魔法少女シリーズとしては異端であり、文字通り革命的な魔法少女だと思いました。

続編、メディアミックスとどこまでものめり込めます。

投稿 : 2016/03/11
閲覧 : 205
サンキュー:

4

ネタバレ

あゆぼん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おどろき

小学3年生が突然、フェレットに出会い魔法使いになるお話です。

夢が正夢になり、フェレット姿になっていたユーノくんに出会い事情を聴き「ジュエルシード」という欠片のような物を集める日々が始まります。

そこで驚いたのが、小学3年生とは思えない魔力の持ち主でユーノくんの教えがそこまでいらないほど強くユーノくんより魔力があったことです。

遠距離魔法がいきなり上手くいったり、焦っていてもちゃんと戦えている。思わず「つよっ!」と口に出しちゃいました!

戦闘シーンの他は基本なのはの日常生活のシーンなんですが、ユーノくんが照れている時は可愛くてよかったです^^

途中から、フェイトが同じ「ジュエルシード」を集めて母に喜んでもらうためになのはと戦闘するんですが母とフェイトの会話シーンは悲しいシーンでした。頑張っているのにムチでバシバシ叩かれて可哀想で辛かったです。

フェイトの使い魔であるアルフがまるで実の母のように優しくて心配している姿は凄く感動しました。

途中から時空管理局の人としてなのはとユーノくんはいましたが、フェイトやアルフに話しかけて和解し友達になろうとする姿は小学3年生とは思えませんでした。

最後はお友達同士になれてよかったー^^と思えるお話でした。

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

元祖魔法少女なのかな?

皆さんが書いている通り、前半は、ありきたりな感じで退屈だったけど、

後半は、ストーリーもキッチリ出来ていて友情とは何なのか、自分でも考え

させられました。

これから2期、3期と見ていこうと思います。

投稿 : 2015/06/09
閲覧 : 311
サンキュー:

1

ネタバレ

boiler さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ん。

魔法少女もの第二弾です。
(第一弾はまどマギです)

まどマギを観て魔法少女ものもちょっと広げようと思い手を出しました。

ストーリーはシンプルで良かったと思います。
絵柄に時代を感じたけど(特に髪型)そういうのは特に気にしない性質なので問題なく観れました。

声優さんが色々豪華だと思うのは僕だけではないと思います。
さすがは名作といわれるだけのことはあると思います。


続きがあるようですが観るのは一旦休憩にして別の作品を観てから
続編に行きたいと思います。

なぜって?
それはなのはちゃんが小3だからです。
続けてみたらなんか大事なものをなくしてしまいそうな気がするのです(笑)

それが視聴してる上での最大のネックでした。
面白いんだけどどうものめり込めないというか、自分自身で制御した感じ。
色んな意味で危険を感じたのでしょうね。きっと。

まぁこれは僕自身の些末な問題に過ぎないので、作品の問題ではないのですけれども。


とりあえず細かいこと気にしないで観たらいいんです。きっと。
けど十分楽しめました。
ありがとうございます。ごちそうさまです。

投稿 : 2015/01/18
閲覧 : 297
サンキュー:

6

ネタバレ

T.N さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ界に残る代表作

歌からのストーリーを含めとても印象に残るアニメでした。

『ストーリーあらすじ』
ごく普通の小学3年生ある日フェレットに似た動物の姿をしていたユーノと

出会い、インテリジェントデバイスであるレイジングハートを託されたこと

で魔法少女となります。ユーノはジュエルシードという高度な魔法技術の遺

産が散らばりそれを回収するために手伝って欲しいといいます。主人公はそ

れを承諾し、手伝うことを決意します。

主人公は小学3年生明るく優しい性格で正義感が強い、更に魔導師としての

スキルはかなり上です。

魔導師として成長していく中、金の髪をしたもう一人の魔導師とその使い魔

と出会います。

名乗ることなくいきなり攻撃をしておまけにすごく強いその少女に主人公は

手も足も出ませんでした。

ですがその子はその金の髪の子はいつも寂しい

目をしていました、まるで心を閉ざしているかのように。

ー感想ー

初めに、小さな子向けではないと思いました。内容が難しい感情や心境が描

かれているし魔法をただ使用しているとは思えないからだと私は考えるから

です。

ストーリーのこの2人がこのアニメの中心人物です。

主人公はもう一人の魔導師の少女に語り続けます、お願いどうして心を閉ざ

しているの教えてと。私にはそう聞こえていました。

二人は戦うべきではない、、私は何度も思いました。もう1人の魔導師フェ

イトにはジュエルシードを集める悲しい理由がありました。

それは母親の願いを叶えるためでした。母親からは虐待同然とも言える仕打

ちを受けていました。素直な性格で強い意志で全く恨みなど持たずむしろ母

親を尊敬するほどでした。

理由がわかったときは正直複雑な気持ちになりました。

使い魔とは使い魔という存在を超えたかけがえのない仲間というか家族に見

えました。使い魔といるフェイトをみるとどこか心落ち着きました。

フェイトは物語中戦いばかりするけど争いごとは嫌いなんだと分かります。

まとめとしては一番語りかけてくる水樹奈々さんが歌うオープニングですね

。これはフェイトと主人公の2人の複雑な気持ちを表しているのだと私は思

います。主人公のフェイトを救いたいという気持ちが伝わってきたりフェイ

ト自身の心境を語っていたりとこの物語をしれば泣けるオープニングだと思

うのです。特に1番の最後2番の最後は主人公のフェイトに対する今の思い

だとそう思います。この思い伝えたいけど伝わらないそんなことを語りかけ

る歌詞でもあると思っています。

真の友情とはどのようなものなのか?友情の言葉の意味とは?それを分から

せてくれるアニメだと私は思っています。是非見てください、私は一番にこ

のアニメをおすすめします。

投稿 : 2014/11/07
閲覧 : 245
サンキュー:

3

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法攻撃(物理)

ストーリーは平凡な魔法少女が世界を救うパターン。
愛と友情と努力と根性。

Asを楽しむためのなのは。

投稿 : 2014/11/04
閲覧 : 244
サンキュー:

4

ネタバレ

炭酸水にハマますw さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大事な作品です!

私はこの作品をまず再放送の3期ストライカーズをまず見ました。
そこで、1期から見ようと色々動画サイトを周りなんとか全話見れました。

私は、小学生が主人公のアニメが好きらしく、「絶対可憐チルドレン」も大好きです。

1期はフェイトとなのはの出会いの話。
普通の小学生だった高町なのはがある日目覚めた魔法を使い、町に散らばったジュエルシードを集めながら、同時に同じくジュエルシードを集めていたフェイト・テスタロッサと会い、彼女の取り巻く環境が大きく変わってく話です。

主人公の高町なのは役は田村ゆかりさん。
ライバルのフェイト・テスタロッサ役は水樹奈々さん。
と、そうそうたるメンバーですよねww
ほかのキャストさんも豪華になっています。

フェイトの生誕の秘密や、時空管理局の存在が分かる部分がありますね。
フェイトが好きな、炭酸水はこの話は泣きに泣けます(T_T)

詳しく説明するのは、めんどくさい&下手くそなので、見ていない人は今すぐツタヤに行ってください!w

投稿 : 2014/11/03
閲覧 : 209
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kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Stand-by Ready, Set Up.

新房昭之監督作で魔法少女とあったので


うん、思った以上に魔法少女だったw

娘が楽しそうに一緒に見てますが

嫁さんが若干白い目で観てるような・・・


それにしてもあれだけ立派な小学三年生はいない

自分が小学三年生だった頃はまだ脳みそなかったきがする


田村ゆかりさん、水樹奈々さんと豪華ですが

もう少しくぎゅうの出番が欲しかった

予備知識なく観たから

アリサとすずかもそのうち魔法少女になると思い込んでたら

当てが外れた


対象年齢が気にはなるが

続きがあるようなのでそのうち視聴します

投稿 : 2014/09/18
閲覧 : 324
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14

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じゅんpi さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観たのはだいぶまえですが

なのはは、かなり面白かったです。
この時代のアニメの中ではトップクラスだと思います。

魔法少女とゆう名の代名詞といってもいいかなっとおもいます。

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 208
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2

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蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初の方はCCさくらの酷似、その上9歳とは思えない早熟っぷりの、継続視聴が厳しい作品だったが、7話以降急に面白くなった。

原作があるらしく脚本が駆け足になってしまったのが惜しい。

一番面白かったのは戦闘シーン。
魔法と言いつつ兵器の扱いの杖がとても良い。英語でしゃべるのがかなりツボだった。
サリーちゃんのタクトからこんなデバイスに進化した魔法少女の得物にしみじみ。
レイジングハートのボイスなんか「博物館惑星」のムネーモシュネーの声に聞こえる。人工知能の電子音声ってこんなイメージ。
装飾としての魔法陣の扱いも効果的で気持ちよかった。

だが皮肉なことだが、良くないときの作画が結構ひどかった。
DVDだからかなり修正は入ってると思うけど。
1話の吉成氏のパート、食事と走りはOPなんかよりはるかに奇麗で、奇麗すぎて他のカットから浮きまくってる。いいのこれで?
奇麗でも下手でも良いんだけど(上手いにこしたことは無いけど)1話中の作画デザインは統一させた方が視聴者に親切かな、と思う。

しかし良くないときはデッサンの狂いがあって厳しい。
後でなのはを描いてみたんだけど、この子はこれといった特徴が無くてキャラ似せが難しい。それが一因なのかも。

物語は無理矢理詰め込んだ感じがして、せっかくの友情物がもったいなかった。
時空管理局もストーリーに絡むのが早ければもっと面白かったのに。
子供等の社会的拘束の緩さが気になる。家を出奔させるのは無理を感じる。

SFにするつもりなら早い段階で示して欲しい。
ファンタジーだと思ってSF落ちってのはファンは混乱する。
続きがあるらしいので見ようと思う。

余談。
11話の戦闘シーンであるはずの無いカメラレンズに水滴がついた!
これは、初めてかも知れない。

投稿 : 2014/04/14
閲覧 : 283
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カタストロフィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ふぅ…

魔法少女リリカルなのはシリーズ通して観た感想
話の中心に描かれる人物が歳の意味でも成長していくストーリー。
話数は長かったですが、なのはちゃんの後に親友となるフェイトちゃんとの激闘を繰り広げる前後のストーリーに魅入られたり・・感情移入してしまう場面もありました。
可愛い絵であるのに対して、物語は意外とシリアスだったりw
とても面白かったです。

投稿 : 2014/03/30
閲覧 : 226
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2

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鹿目六花 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

後半から急加速!?

1話切りになろうかとしてたところを
グッと耐えた作品でした^^;


{netabare} {/netabare}
フェイトの秘密が分かったところぐらいから急加速。
そこから一気に行けました。


最終決戦の地へ向かったなのは達に
フェイトが応援に行くとこは、予想はできていたけど
感動しました。
2期への繋がりを強調するかのような最後だったので
2期も頑張って観たいと思います。

投稿 : 2013/10/27
閲覧 : 210
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1

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音にゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

!

魔法少女リリカルなのはの、1期目で、フェイトがまだ敵だったころの時代。

なのはの絵が、あまりにも子供っぽいので,魔法もしょぼそうだなと思ったけど、そんなことなくて、特に、なのはと、フェイトの1対1の、勝負シーンは個人的によかった。

最初は、魔法しょぼいから、飽きるかもしれないけど
後からどんどん面白くなるから、ラストを見るために、すべて見る的な?

個人的に、レイジングハートの声、めっちゃ好きです。

投稿 : 2013/10/14
閲覧 : 214
サンキュー:

7

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ちゅららぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実は

あんまり期待してなかったけど勧められて見始めました。
そしたら結構面白かった!小3なのに将来の事を考えてるなんて…。あの子たちすごいなぁ(ー ー;)

投稿 : 2013/09/05
閲覧 : 245
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2

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xxtaku さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

単なるロリアニメ

主人公無双アニメです
僕には合いませんでした
好きな人はすみませんね

投稿 : 2013/08/26
閲覧 : 275
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ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

水樹奈々さんを知るようになった作品

個人的評価:80点(お勧めアニメとして他人に紹介できるレベル)

{netabare}
なのは第1期。
個人的には第2期がオススメですが、2期を観るためにも是非観ていただきたい作品です。

なのはが主人公なのですが、やっぱり観ているとフェイトちゃんが可愛い過ぎます。

OP曲といい、水樹奈々さんのファンになった作品です。
{/netabare}

投稿 : 2013/08/12
閲覧 : 292
サンキュー:

3

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Nice boat さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいい

最終回辺りでちょっと泣きかけました

投稿 : 2013/08/08
閲覧 : 218
サンキュー:

4

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魔法少女リリカルなのはのストーリー・あらすじ

自称・平凡な小学3年生の高町なのは。ある日、異世界ミッドチルダからやってきた言葉を話すフェレット、ユーノ・スクライアが負傷し倒れているところを見つけ、保護する。
彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散らばってしまったためであった。成り行きから事情を知ったなのはは、ユーノと共にジュエルシードを集め、封印する事を決意する。(TVアニメ動画『魔法少女リリカルなのは』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年秋アニメ
制作会社
セブン・アークス
公式サイト
www.nanoha.com/archive/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%AA%E3%83%AA%...
主題歌
≪OP≫水樹奈々『innocent starter』≪ED≫田村ゆかり『Little Wish ~lyrical step~』

声優・キャラクター

田村ゆかり、水樹奈々、水橋かおり、釘宮理恵、清水愛、緑川光、白石涼子、一条和矢、天野エリカ、桑谷夏子、五十嵐麗、高橋美佳子、久川綾、松岡由貴、松来未祐、氷青、谷井あすか

スタッフ

原作:都築真紀/ivory、 監督:新房昭之、脚本:都築真紀、キャラクターデザイン:奥田泰弘、美術監督・美術設定:片平真司、色彩設定:田崎智子、音響監督:亀山俊樹

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