白毛和牛 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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舞-HiMEの感想・評価はどうでしたか?
白毛和牛 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.6.11 視聴完了。
舞衣は風華学園に向かうフェリーでHiMEの能力が発動し
それ以降いろいろな戦いに巻き込まれていきます。
ジョジョのスタンドのようなチャイルドを
召喚するのに“一番大切な人”を担保にする。
学園物としては面白かったのに
中盤以降の鬱展開からの最終話の急転。
炎凪の存在が私には最後まで理解できなかった。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
キャッチフレーズは「サンライズ初の萌えアニメ」。
2クール作品で、じっくり腰を据えて観てほしいアニメ。とても有名な作品で、当時としては作画も頑張っていた方です。最終回は、、、まあ、観てのお楽しみということで。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤の日常系、ラブコメでキャラクターを深め、中盤のバトル・ロワイアルから、終盤のドシリアスに繋げていく、構成が上手い。しかも、ラブコメやギャグの中に、ちゃんと伏線混ぜてるし。
唯一の難点は最終回でしょうか。私はハッピーエンドが好きなので、全員復活エンドは、作品によっては許容するんですけど、本作はやっぱりビターエンドくらいの方が似合っていたかな、と。
最終話、これまでの戦いが「なかったこと」になるならば、ラスボスを倒した後に、これまでの時間も「なかったこと」になって、(全員命は助かるものの)初回の転入時(初対面)に戻るとか、そのくらいが落としどころだったかな~と、今でも思っています。
{/netabare}
ズンタカポコテン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆきまつ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
舞姫は
少女たちのバトル学園アニメです
王道なんで、なのはが好きな方には合ってるんじゃないかと思いました
また、
アニメではシリアスではあるものの救いがある終わり方ですが
運命の系統樹というゲームでは。設定どおりの救いようが無いシリアスな作品なんで
舞姫の設定が好きな方には運命の系統樹というADVゲーもおすすめです
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半コメディ、後半シリアス展開。
2クール作品だと良くある構成ですが、鴇羽舞衣ブチ切れは最高だったよ!!
春原最高! さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後のご都合展開はどうかならなかったのか。
そして色々説明が欲しい所がすっ飛んでいる。
中盤くらいでは相当期待して見てたので終盤での落胆が激しかった。
最後は説明不足のところを補足しつつ何でもいいから納得のいく理由でハッピーエンドにして欲しかったな(あの展開は納得行かない)。
まあ、最近は最後まで見れず切る作品に出会うことも多かったので、この作品がそれなりに優秀なのは確かだと思う。
OP結構好きだし、キャラクターの関係図もかなり面白かった。
おかげで好きなキャラクター多かったし、主人公は特に好みだった。
中原麻衣ボイスのキャラって当たり多い気がするけど、それって単に中原麻衣が好きなだけかもしれない。
てゆーかこれ2期あるのか笑
最終回でそれっぽい演出がちらほらあってまさかとは思ったけど。
主人公代わるっぽいし2期も観るかは迷い所。
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
後半はかなり引き込まれました!あ、でも前半も全然退屈なんてことはなかっです!
キャラも沢山居るのに、それぞれ個性的だったと思いますし、作画の古さが気にならなければ視て損はないかと思います。
私的には物語、音楽、声優と高評価です。
※京都弁の声優さんの演技にヤラレました・・(//∇//)
ato00 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
学園ラブコメ風バトルアクション。
アニメタイトル通り、HIMEすなわち女の子が戦います。
舞とは何?
ヒロインの名前に由来か?
にしては安易すぎる。
ここは、舞うように戦うと解釈しよう。
しょっぱなから、船が真っ二つになってビックリです。
あれやこれやで、次の展開が気になるスルスルアニメ。
とくに、中盤からの超展開に「えっ」って感じになります。
結末がこれまた「えっ」です。
超展開の上にさらなる超展開。
そんなことが許されていいのか?
が本音ですが、広い心で受け止めましょう。
としか言いようがありません。
ちなみに私は全然ありだなと思いました。
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
序盤からの流れとは考えられないほどの直滑降になるため、画を見て観始めると一種の裏切りにあうことになりますw後半からの急展開には驚かされましたΣ(・ω・ノ)ノ!
最初とはまったく内容が変わってしまいますので、最初だけ見て「もういい」なんて思わずに最後まで根気強く見てみる価値はあります。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半は公式サイトからもうかがえるように、恋とバトルのバランスが丁度良かった。後半になってからも面白かったけど、そっち方面は求めてなかった気がする。そしてタイトルの一言で全てを水に流したという。
放送前のPVで観られたような白い布きれは、当時のテレ東規制の中だと全く拝めなかったが、一話っからJKが制服姿晒してくれるサービス精神は、よく分かっているなと感服した。
えこてり さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
"媛星""目覚め"などの梶浦さんの曲が以前から好きだったので
アニメ本編にも興味が湧いて視聴、全26話を二周しました。
劇伴音楽はとてもかっこよいです!
2004年の作品ですが、まだまだエヴァの影響が業界に色濃く反映されている時期なのでしょう、随所で意識された作りになってると感じました。
タイトルよろしく多くの女性キャラが登場し、チルドレンと呼ばれるサンライズらしいメカっぽい獣を召喚して敵と戦うというストーリーですが、
この召喚獣といい敵のモンスターといい、本当にかっこわるいです笑
しかしそこはご愛敬
メインヒロインは一応3人なのかな
茶髪ショートカット主人公舞衣はやたらと巨乳アピールされるけど
サンライズ初の萌え(死語)アニメとのことで挑戦してみたはいいが
ちょっと空回り感が否めないのも愛嬌
短髪黒髪で何故か両サイドに三つ編みロングがぶら下がってる命
濃紺黒髪ロングのちょっと声が低すぎる気もするナツキ
2クールあって魅力的なキャラがたくさん登場するので
苦手なタイプが居ても好きなタイプがいればとりあえず楽しめるのでは
ないかと思います。
画面が4:3なのも観ているうちに馴れます。
古い作品なので総合点数は低いですが、それだけで判断するのは
とても勿体ないです。
ただし、エヴァ同様広げた風呂敷をどう畳むかということに
難儀したんだろうなということは容易に想像できますので、
中盤以降どういう展開になるのか楽しめる方、
自分の望む形と違う方向に転んでも許容できる方にはお勧めできる作品です。
以下完全なるネタバレ感想です
{netabare}
最終回の在り方について、多くの方も書いてますが個人的には全復活は苦しいなと。二周した今でもそう思います。
8話以降の重い展開やキャラ消滅のときの悲しみがチャラになっちゃう気がしちゃいますよね。
ならエヴァのような(エヴァネタバレ注意){netabare}予定通り人類補完計画発生させてほぼ人類全滅させてしまう{/netabare}結末に成らざるを得ず、HiMEは舞衣以外全員消滅しちゃうでみんな納得いくのかと。
ではどうすれば良いのか、ちょっと妄想してみました。
消滅するときは緑の粒子で分解され、柱に結晶化されるような演出だったので、完全に死亡していない可能性は残ってたし(シスターとか無理そうだけど)、イレギュラーなアリッサをミユがトリガーになって柱の結晶を開放するというシナリオは素晴らしいと思いますので、
それによりHiMEの精神が正常に戻り、消滅してしまった想い人は何か結晶化されて復活の可能性を残す程度で良かったのではないかと。シズルとナツキとかは無理だけど。
それに加えてとても残念なのが、舞乙HiME製作が
もっと早めに決まっていたのなら、
尚更、消滅したままの最終回だったほうが舞乙HiMEでのスターシステムが最高に活きてくる、どころか神作品になっていた可能性すらあったと思うのです。舞HiMEで消滅したメンバーが乙HiMEで登場するだけでもう感慨深いはず。
しかし、言うは易く行うは難し、スタッフの方々は本当に苦労されたのだと思いますので、完結された内容に敬意を表したいとは思います。
全員集合でチャイルドに乗って攻め上がるところはさすがに
「えっ!?」ってなっちゃったのは事実なんですけどね笑
劇伴について
1話で早速"デュラン召喚"!
犬型メカだったとは笑
真白のテーマなど"媛星"のアレンジがかなり随所で使われるので、
ちょっと全体的に暗くなってしまったかもしれないです。
肝心の媛星がかからないなーと思ってたら8話のかずくんのシーンで・・
"アリッサの歌"、"夢無"、"媛星"の3連続コンボは演出とあわさって強烈でした。
"目覚め"はその名の通り舞衣がHiMEに目覚める時にかかるのですが、
やはりインパクトは20話でした。これで完全に彼女の曲になってしまった、かぐつちぃー!
プロット的に気になる箇所もあったりで観終わった瞬間はそこそこだったのですが、舞乙HiME共々2周してしまった今となっての感想は
「本当に観て良かった!」と思える作品でした!{/netabare}
ワタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「サンライズ初の萌えアニメ」という触れ込みの下に制作されたオリジナル作品。
学園に集う選ばれた生徒たち(HiME)が特殊な能力を用いて、召喚獣を呼び寄せ、
学園周辺に出没するモンスターを倒していくのが前半の流れ。
ここまでは触れ込み通り、萌え要素も多分にあります。
中盤に差し掛かる頃に一つの山場を終えて、ここで一旦物語は終息。
さて、倒すべき外敵がいなくなったらどこに敵を作るのか?
・・・ということで、ここからの展開が本作の真骨頂。
唐突感があることは否めませんが、
HiME達を望まざる状況に向かわせるための、ジワジワと精神的に追い詰めていく脚本が恐ろしいまでに上手い。
これは前半でキャラの掘り下げ(大切に想う存在)がしっかり描写されていたからこそ引き立つ展開であり、
そういった意味では行き当たりばったりなようで、意外とよく練られたシナリオ構成と言える。
感情を剥き出にしたときのキャラの表情付け、声優陣の熱演、
梶浦由記の劇伴も文句なしのクオリティで、ストーリーを盛り上げてくれる。
非常に多くのキャラが登場するが、出番が分散されても個々の存在意義が薄れることなく、
無駄なキャラが一人としていないのも素晴らしい。計算し尽くされた完璧なキャラ配置。
でもこれだけ鮮烈な印象が残るのは、そういった計算以上に、スタッフのキャラへの愛情があってこそだろう。
ただ、その愛情が行き過ぎた結果があの賛否両論の最終回なわけですが・・・
結局のところ、この作品はキャラアニメの域を出ることはなかったと。
色々言いたいことはあるけど、キャラアニメとしては最高峰の作品だと思ってます。
※追記
舞シリーズとクロスアンジュは同サンライズ制作で、プロデューサーも同じなんですよね、確か。
キャラの立て方とか、キャラコメ風の次回予告なんかは多少意識してるのかもしれない。
{netabare}細かいところで言うと、ラスボスが主人公を妻に迎え新世界を創造するという目的、及びラスボスの声優が一緒。
エピローグではOP曲をバックに主要キャラがカラオケでワイワイ盛り上がるカットがある、など。{/netabare}
クロスアンジュは、サンライズが当時(10年前)の感性そのままに作ってる感じがして、
声優陣のチョイスも含め古臭いんだけど、個人的にはそこが良かったです。懐かしさに浸りながら楽しめました。
ただ、女主人公とその想い人のキャラ造形に関しては、両作の間ではっきりとした違いがある。
舞-HiMEでは、恋愛関連や自身の境遇でウジウジと思い悩み、葛藤する描写に長尺を割いています。
もちろん、葛藤を断ち切り成長した姿を見せるまでの「タメ」なわけですが、
成長に至るまでの間は、視聴者に多大なストレスを強いてしまうことになりかねない。
クロスアンジュでは、アンジュは一度こうと決めたら迷わずに突き進むし、
ゲスな性格だけど突き抜けてるから逆に爽快さすら覚える。落ち込んでから立ち直るまでも速いです。
タスクに関しても嫌味のない性格だし、突き抜けたラッキースケベ(股間ダイブw)で笑いも誘ってくれました。
まあストーリーも異なるし、比較対象として長々と語る必要はないかもしれませんが、
クロスアンジュを見て真っ先に「舞シリーズ」のことが頭をよぎったので、つい・・・
とってなむ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『サンライズ初の萌えアニメ』と謳っている本作「舞-HiME」。
そして作品名には、
『沢山萌えキャラ出しといたから、MyおHiME様を見つけてね』
という意志が込められてるとのこと。
…これは一種の詐欺なのではとか思ったり。。
と言うのも『萌え』よりは『燃え』の方が圧倒的。
やはりサンライズはサンライズだったという印象です。
萌えアニメというのにも、どうにも引っ掛かります。
だってこれ、なかなかにシリアスな物語ですよ?
面白かったから良いものの…です。
物語は『HiME』と呼ばれる特別な力を持つ数名の女の子を中心に展開されていきます。
ジャンルは異能/バトル/学園
序盤は何か裏に怪しい雰囲気を感じながらも、
比較的穏やかなペースで日々が過ぎていくのですが、
中盤から終盤にかけては雪崩の如く重たい話が押し寄せてきます。
『HiME』の真の正体が明かされたこと。これが引き金に。
確かに最初から嫌なオーラは感じました。
でもこんな展開になるとは。
作品全体が一気に闇に包まれ、THE・シリアスに。
私は完全に引き込まれました。
正直、序盤は退屈とまでいかないまでも
個人的に面白味をあまり感じれずにいました。
ところが、この暗い波に飲まれることによって
私の場合は水を得た魚のような気分になりましたね。
とても面白く興味深い内容でした。
盛り上がりに欠けた序盤を埋め合わせるのには十分すぎる怒濤の展開で、満足しています。
それに、後から考えれば序盤も大事だったんですよね。
物語の伏線張りにキャラの掘り下げ。
これが無ければ後の展開が宙ぶらりんになってしまう。
序盤あってこその終盤の盛り上がりだったわけです。
…観終わってようやく気付く愚かな村人Aでございます。
キャラについて。
萌えキャラ…いたかなw
特に可愛いと思える女の子もいませんでした。
キャラデザも好みではないですし。
冒頭で紹介した作品のコンセプトにはそぐわない結果となってしまいましたが、
ほんとにこのキャッチフレーズ合ってるのでしょうかw
女の子は確かに沢山出てきますが…。
とも思ったのですが、ここではキャラの評価高いですね。
うーむ、私にはピンとこなかっただけでしょうね。
個人的には、この面においては普通です。
OP「Shining☆Days」 歌ー栗林みな実
ED「君が空だった」 歌ー美郷あき
ED良かったと思います。
特に中盤以降はこの曲が胸に染みました。
それと、もう一曲挿入歌として栗林さんの曲があるのですが、
かかるタイミングとそのシーンがマッチしていて
とても気分が高揚しました。
2クールという期間を巧く使ったなという印象です。
カラオケじゃないですが"抑揚"が上手でした。
上げて落とす手口に見事にひっかかる自分。
無様ですが、楽しめたので結果オーライです。
鬱展開が好みの方におすすめしたいです。
ですが、私は特に鬱な作品が好きってわけではない中、
なかなかに楽しめたので、結局はどの層の方にも観て頂きたい所存です。
みるく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とってもいいアニメでした。
今まで見たものの中でもトップを争う作品だったと思います。
前半の主人公たちがHimeの力を得て、反発し合いながらも協力し、戦いながら友情を深めていく。
間あいだの笑いもとても温かく、登場人物たちの笑顔も絶えません。
しかし、後半です。
その前半の笑顔ゆえに、さらに痛々しく感じてしまう展開。
1人1人の強い誰かを想う心。
大切ゆえに歪んでいく気持ち。
私はほとんどアニメを見て泣くということはないのですが泣いていまうシーンがありました。
また、場面を盛り上げるBGM。そして迫力ある声優さんの方々の演技。
何度も気持ちを持っていかれましたね(^^;;
ぜひ見てみてください!
真のおじさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
移リ木うらら さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sunspot29 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
好きな人、大切な人を守るために戦う女子たちのお話です。
チャイルドとして自分の能力が具現化して、それを用いて戦います。
サンライズなだけあって、戦闘は熱いし、チャイルドもかっこいいです。
色んな好きがありますが百合要素は薄いです。
百合というよりは、ドロドロした関係が好きです。
しほちゃんの嫉妬による行動、みやむーの叫び声などなど、
女同士の目も当てられないような喧嘩というかんじが、絶妙に描かれていていいです。
好きな人、大切な人をかけてめいっぱい戦う女の子たちがかっこいい作品です。
uppo さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
本作は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作された。便宜上は『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなるが、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられているため、第1弾作品である『舞-HiME』との繋がりは一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。これを示すものとしては第二弾の企画が「舞-HiME劇団第2回公演」と題されていた事が知られている。
オープニングテーマ
「Dream☆Wing」(1話〜15話)
「Crystal Energy」(16話〜25話)
エンディングテーマ 「乙女はDO MY BESTでしょ?」
takekaiju さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テンガロン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
舞Himeシリーズの記念すべき1作目です!
本作の主人公の舞衣ちゃんはしっかり者のお姉ちゃんで、
ちょっとお節介で、ややミーハーという
リアルにいそうな女の子をイメージした設定です。
おそらく舞Himeの物語が
とても切なく理不尽な内容なので
キャラクターの感情表現が
重要なアニメだからではないでしょうかね。
物語、作画、音楽はクオリティがとても高く
本当に良くできています。
舞衣ちゃんの口癖の「はい~!?」が可愛くて大好きです!
絶対流行んないですけどね(笑)
あと期待していたんですがパンチラはなかったです!(多分…)
パンチラ無くても面白いので問題ありませんでした!
イブわんわん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は私がTVアニメを見始めるきっかけになった作品。
6年程前YouTubeで偶然聞いた「目覚め」がアニソンだと知ってびっくら仰天!
この曲をBGMに使っているアニメっていったいどんな内容なんだ?という事で現在に至ってます(笑)
前置きはこれくらいにして、製作されてからだいぶ時間がたちましたが、今だ色褪せない名作だと思います。
詳しい内容は他の方がかかれておりますので省略(いつもの事だが・・・)。
作画や物語の進行にはちょいと腑に落ちないところもありますが、音楽はずば抜けて良い。
梶浦さんが音楽担当されているアニメの中ではダントツ1位!(と言うより見てきたアニメの音楽)ストリーと音楽が絶妙にマッチしています。
梶浦さんの音楽はクラシック・聖歌・讃美歌・オペラ・民族音楽・ジャズ等の要素がさりげなく溶け込んでいるんですよね。
恋愛、友情、家族愛、宿命、百合、裏切り、絶望、希望・・・
物語は色んな要素が盛り込まれており、少々重く感じるかもしれませんが、個人的にはまどマギ以上のお気に入りのアニメです。
(2013/8/04修正)
(2013.9.23修正)
へたれパンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そんなキャッチコピーだったな。
風華学園に集められた特殊な能力を持つHiMEと呼ばれる13人の少女達の恋と戦いのお話。
萌えと燃えの共存だとか何とか。でも 萌え<燃え な感じです。
1話を見たら2話が見たくなる。そんな引き込まれる作品です。
あと、OPと挿入歌は神!栗林みな実の歌サイコー!
月夜の猫 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サンライズ初の萌えアニメ。
「舞」は「My」(私)という意味合い。、
実際には舞踊=武闘という感じ。一応舞衣が主人公。
「HiME」はHighly-advanced Materializing Equipment
(高次物質化能力)の略称でお姫様(萌系キャラ)かな。
自分だけの(My)お姫様(HiME)を見つけてね♪
という製作者のメッセージを現すタイトルですが・・
舞う様に美しく戦う 麗しきお姫様 という感じ。
風華学園を舞台にSFファンタジー風に展開する物語。
複数の恋愛を含むラブコメ展開のエピソード等多く、
友情や恋を育んでいく。
色々な試練に翻弄される事も多く、謎の敵との戦いの
中で、成長していく少女達を描いている。
其々に「大切に思う人」を守ったり探したり出逢ったり♪
キャラデザは平均的でサンライズなりの萌系?
派手なバトルも多くダイナミックな描写が多い。
ドタバタコメディ展開とのギャップで緩急が大きい。
音楽も学園ラブコメパートはそれっぽい音が使われ、
バトル系パートでは、全く違う作品の様にギャップ
が有る重剛で幻想的な曲が雰囲気を煽る感じ。
音の演出につられて勢いで押し切られる感もある・・
メディア展開にスターシステムに似た自由度を推奨
していて、複数の作品に同系キャラが出ているらしい。
「舞-乙HiME」と本作との繋がりのネタを愉しむ上では
此方を先に観た方が良いと想う。※直接的関連は無い。
以下キャストなど
鴇羽舞衣(中原麻衣)
母性が強く面倒見の良い家庭的な少女。
美袋命(清水愛)
舞衣に懐く野生児で猫の様な性格の少女。
玖我なつき(千葉紗子)
「初志貫徹」頑固で一途な乙女チック少女。
上記3人のHimeを軸に展開する。
楯佑一(関智一)
生徒会メンバー。舞衣とは衝突が多い。
炎凪(石田彰)
黒曜の君の部下で謎の行動を取る少年
神崎黎人(関俊彦)
落ち着いた大人の雰囲気を漂わせる美青年。
その他男性キャラもMOBとして普通に出てくる。
杉浦碧(田村ゆかり)自称17歳の講師で熱血派のHiME。
風花真白(ゆかな)風華学園の理事長で11歳の少女。
姫野二三(ゆかな)真白の秘書兼メイド。温厚なHiME。
真田紫子(井上喜久子)学園内にある教会のシスター。
等サブキャラも確り固めている。
藤乃静留(進藤尚美)
生徒会長。京風の撫子系で百合乙女・・最狂のHiME。
珠洲城遥(柚木涼香)
生徒会執行部部長。傲慢だが強靭な心を持つHiME。
菊川雪之(能登麻美子)
生徒会執行部メンバー。おっとり系だが確り者のHiME。
宗像詩帆(野川さくら)
祐一の幼馴染で自称妹。計算高く嫉妬深い性格のHiME。
結城奈緒(南里侑香)人間不信で素行不良のHiME
日暮あかね(岩男潤子)カズくんラブな純情系HiME。
尾久崎晶(小林沙苗)巧海のルームメイト。男装の麗人?
等15名ほどの美少女キャラや多数のMOBが登場する。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半はただの学園もので
正直全然おもしろさを感じませんでした。
が後半の盛り上がりはかなりあったと思います。
{netabare} いきなりシリアスな展開になり、ワタワタと人が・・・
あまりにも昇天しすぎて
最後どうなるかバレバレでしたがw}{/netabare}
最終回はいろんな意見があるみたいですが
僕は久しぶりに気持ち良く見終えることができました。
Gメン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当時のアニメとしては作画が良かった覚えがある。
とは言っても、何年も前の話なので今の物と比較は出来ない。
確か、サンライズ初の萌えアニメということで売り出されていた気がする。
あなたにとっての姫がきっと見つかる的なw
ちなみに俺にとっての「姫」はもちろん
【楯 祐一くん♡】
え?
姫じゃねえって?男だって?
いやー、萌えたよねw
あのすっとボケていそうで、ワンパクそうな顔がガチ好みw
鼻つまんでやりたい。
んーんーって。
でもノンケだからなー。叶わぬ恋ですよ。所詮。
ノンケに恋するなんて私ってバカなオンナ・・・。
いや、オトコだけどねっ!
舞-HiMEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
舞-HiMEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。
楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。
舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われた時、チャイルド(HiMEの能力により呼び出されるモンスター)を召還し、巧海を無事に助ける。
しかし能力に目覚めたことで舞衣達は「HiME」や「オーファン」にまつわる事件に次々と巻き込まれていく…。 (TVアニメ動画『舞-HiME』のwikipedia・公式サイト等参照)
中原麻衣、千葉紗子、清水愛、野川さくら、進藤尚美、柚木涼香、能登麻美子、田村ゆかり、ゆかな、南里侑香、小林沙苗、新谷良子、斎賀みつき、岩男潤子、宮村優子、浅井清己、井上喜久子、木村亜希子、関智一、高橋裕吾、関俊彦、石田彰
原作:矢立肇、 監督:小原正和、企画:サンライズ、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラデザイン・アニメーションディレクター:久行宏和、クリーチャーデザイン(カグツチ&オーファン):宮武一貴、クリーチャーデザイン(チャイルド&エレメント):阿久津潤一、セットデザイン:青木智由紀、ゲストメカデザイン:大河広行、制服デザイン原案:いのまたむつみ、エレメント銃デザイン:平井久司、メディアライター:木村暢、クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗、音響監督:三間雅文、音楽プロデューサー:井上俊次/伊藤善之、音楽:梶浦由記、プロデューサー:古里尚丈/国崎久徳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。 楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
海に囲まれた半島にある港町。 孤独ながらも穏やかな生活を送る丹童子アルマの前に、執事とメイドを引き連れた少女、藍羽ルリが現れる。アルマに力を貸してほしい、と申し出るルリ。ルリはアルマにセイクリッドセブンの力が宿ることを知っていたのだ。 しかし、その力で人を傷つけた過去を持つア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
人口増加、資源の枯渇、環境破壊、地球が様々な問題を抱えた結果、人類は生活圏を宇宙空間にまで広げスペースコロニーへ移住することを決意。新たに軌道暦(Orbital Era)が定められることとなった。 そして、宇宙に無数のコロニーが浮かぶようになったO.E.311年。主人公の獅子堂財団の三女獅子堂...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
物語の舞台となるのは、ロストアルテミスと呼ばれる月の崩壊から、約百年余り経過した復興歴107年の地球。そこには地球に降ってくる砕けた月のかけら(ドロップ)の被害を防ぐために活躍する「iDOL(隕石除去人型重機)」の姿があった。 そして「iDOL」を操縦できるのは、選ばれた少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた! 男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。 納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で 「鹿島神傳直心影流」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
人類を滅亡に追いやる異次元体「ノヴァ」との戦いで姉を失った少年カズヤは、ある学園に編入生としてやってきた。そこは、ノヴァに対抗できる力を持つ、女子生徒しかなれない戦士「パンドラ」と、パンドラを補佐し無二のパートナーとなる男子生徒「リミッター」を育成する『ゼネティックス』という...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。なのに蛍は突然、アリス学園に転校することになってしまった。蛍が転校したのは、潰れそうだった田舎の学校に学園からもらったお金を寄付して救い、蜜柑を悲しませないため。さらに、生徒たちの噂では、アリス学園は一度入ったら卒業するまで出られないと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
黒崎一護は霊が見える以外は普通の高校生であった。死神朽木ルキアと出会うまでは…。 最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう化け物、虚(ホロウ)が襲ってくる。家族を助けるために虚に立ち向かう一護。絶望的状況の中、一護はルキアから死神の力を貰い、死神となって虚(ホロウ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
主人公本田吾郎の夢は、おとさん・本田茂治のようなプロ野球選手になること。茂治は横浜マリンスターズ(アニメでは横浜ブルーオーシャンズ)の一軍半のピッチャーだったが、怪我に泣かされ思うような活躍が出来ず引退を考えていた。茂治を信じる吾郎のためチームメイト茂野の助言もあり打者に転向...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
自称・平凡な小学3年生の高町なのは。ある日、異世界ミッドチルダからやってきた言葉を話すフェレット、ユーノ・スクライアが負傷し倒れているところを見つけ、保護する。 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えて...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
魔法と科学が同時に存在する時代。町の小さな帽子屋で働くソフィーは、自分に自信が持てない内気な18歳。彼女の住む王国では戦争が起きているが、それも遠い世界の話でしかない。しかし、町はずれの荒野に住む荒地の魔女の意地悪により呪いをかけられ、90歳の老婆の姿に変えられてしまう。家を出て...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
パリの青年貴族・アルベールは退屈な日常に飽き、刺激を求めて、親友のフランツとともに、カーニバルで賑う月面都市・ルナを訪れていた。 そのころ、ルナの社交界では東方宇宙からやって来た謎の紳士、モンテ・クリスト伯爵の話題でもちきりだった。オペラ座でモンテ・クリスト伯爵の姿を見たアル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
舞台は前作『機動戦士ガンダムSEED』での第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦(コズミック・イラ71年)から2年後。 プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会見の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むアーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。 だがその最中、ザフト軍が開発した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年11月20日
日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台。 1996年、北海道は「ユニオン」に占領され、「蝦夷」(えぞ)と名前を変えていた。ユニオンは蝦夷に天高くそびえ立つ、謎の「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設し、その存在はアメリカとユニオンの間に軍事的緊張をもたらして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、ある日島の遺跡で一人の少女と出会う。少女の名前はヘルガ。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う不思議な少女。トーマは、ヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。 何十年かおきに...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年9月24日
『おジャ魔女』シリーズの第5弾。 どれみたちやクラスメートの、誰にも話せない秘密の話や意外な話、ほろ苦かったり切なかったりする話が語られる外伝的なシリーズ。 TVシリーズと違って続き物になっておらず、完全なオムニバス形式をとっている。魔女界に関することは一切描かれていない。OVAと...