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蒼穹のファフナーの感想・評価はどうでしたか?
TOFUrabbit さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PPN さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
未知の生命体「フェストゥム」の地球侵略を止めるべく
戦場に身を投じる少年少女の姿を描いたロボットもの。
オリジナルアニメ。 全26話作品。
2015年に第2期の放送が決定している関係か
MXでされた再放送を録画視聴しました。
舞台は太平洋に浮かぶ孤島・竜宮島。
突如飛来し侵攻を始めた「フェストゥム」により
美しかった島は地獄と一変する。
「フェストゥム」への対抗組織である「アルヴィス」は
人型決戦兵器「ファフナー」を駆って戦いを挑む。
…まぁ、ざっとこんな感じのあらすじです。
概要はよくありがちなロボットアニメといった所ですが
実は鬱よりのシリアス系アニメです。
ストーリーのテンポや進展が遅いのに輪をかけて
ロボバトルに派手さが見られず鬱蒼感が増している印象。
メッセージ性も掴みづらく、難しい用語も多々あるので
2、3周するか補足しながらの視聴が必要かなぁと(´▽`;)
この辺りが作品の足を大きく引っ張るマイナスポイント。
それでもストーリー自体はよく練り上げていると思います。
世界観や細かい設定もしっかりとしていて良かったですね。
特に人間関係、親子関係などのヒューマンドラマが色濃く
丁寧に描かれている点は非常に良かったと思います。
それだけに上記のマイナスポイントが痛かったですね。
この作品のメインはあくまでも少年少女なのですが
親・大人達の心情や表情、人間味も上手に表現されていて
ベテラン声優陣の好演と相俟っている所が見所の1つですよ!
世界観に合ったOP曲『Shangri-La』は絶対のオススメです♬
長々と書きましたが総じて鬱展開が続く作品なので
鬱や人の死が苦手な方にはオススメできません。
ロボットもの好き、ヒューマンドラマ好きな方には
オススメできるかも知れません!
あとベテラン声優ファンね(*´∀`)/″
《キャスト》
真壁 一騎(CV.石井真)
皆城 総士(CV.喜安浩平)
遠見 真矢(CV.松本まりか)
皆城乙姫(CV.仲西環)
羽左間 翔子(CV.松来未祐)
春日井 甲洋(CV.入野自由)
要 咲良(CV.新井里美)
近藤 剣司(CV.白石稔)
小楯 衛(CV.斎賀みつき)
真壁 史彦(CV.田中正彦)
真壁 紅音(CV.豊口めぐみ)
狩谷 由紀恵(CV.沢梅陽子)
遠見 千鶴(CV.篠原恵美)
遠見 弓子(CV.ゆかな)
羽左間 容子(CV.葛城七穂)
要 澄美(CV.石川静)
近藤 彩乃(CV.玉川紗己子♡)
溝口 恭平(CV.土師孝也)
日野 道生(CV.堀秀行)
カノン・メンフィス(CV.小林沙苗)
《主題歌》
OP:『Shangri-La』/angela
ED:『Separation』/angela
【2014 11/03 レビュー投稿】
なべ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まずラノベ大好きキッズには向いてないです。やめておいた方がいいです。
話も素晴らしく、特に2期の作画は神です。
絵とキャラに感情移入できるかとか色々言われていますが、大人の方やストーリー重視でアニメを拝見されている方には見て欲しい作品です。
りお さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
蒼穹のファフナーシリーズの原点の作品ですね。キャラデザがガンダムSEEDの方だという方で知ってる方もいるかもしれませんね。
物語はとにかく平和とは何か?生命とは何か?などの生と死を、とても考えさせられます。この作品の一つある種代名詞とも言えるセリフが「あなたはそこにいますか?」という投げかけが毎回登場人物にされるのですがまるで見てるこっちにこの質問がされてるようで哲学的にも色々思うところある作品で、キャラクター 一人一人が答えを見つけて行く姿を見ていると涙が出てきましたね。
ロボットもので設定としては宇宙から来たフェストゥムという生物との戦いになってきます。生命がテーマの作品なのでもちろん仲間も傷つきますが、少年少女が立ち向かっていく姿、そして、それを支える大人たちの姿一つ一つが心に響く作品でした。
蒼穹のファフナー是非見てください。
えちゅ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
5話まで見て挫折して放置してたんですが、知人にそこまで見たなら6話見てと言われて見たところから個人的に急展開。あぁ、なるほど、これは鬱アニメだなと。
バトルものは次の話が気になる、続き早く下さいっていう比較的展開が早いのが好きなんですが、6話以降はサクサク見れたかなと思います。
エヴァとかエウレカとかその辺と話の感じは似てるかなぁ。主人公2人がBLな雰囲気出してますが、そこまで強くないと思うので毛嫌い無ければ見れると思います。
1期見て映画見て2期見て欲しいです。
2期はめっちゃ泣きました。
いいアニメだと思います。
茉奈 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鬱アニメを探していて、この作品に出合いました。
最初は絵から主要人物が全員女子なのかと思っていましたが、それでも見よう!と思い見始めたら違っててラッキーだと思いました。
自分は登場人物の心理描写があるアニメが大好きなので、群青劇らしいしそうなのかなーと思って見始めた所…
訳が分からないし、絵は全員女の子に見えるし…
声優とキャラの性格が全然違っててなんだか違和感覚えるし…
キャラ多すぎて覚えれないし…
一人一人の心理描写が少なすぎて全体が空っぽに感じましたが、
なんとなく次が気になったので見進めました。
でも最後まで見進め、まあ鬱っぽいでも未来に希望がある話だなあという印象を強く受けました。
人は沢山死ぬけどあまり鬱っぽく感じませんでした。
希望で満ちている印象を受けました。
またあとで書き直します。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヌンサ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これから新シリーズが始まるということなので、内容の振り返りを兼ねて再放送を視聴しました。まだアナログ放送だったころ、映りの悪い再放送を観て以来でした。
ストーリーは、序盤のエヴァっぽさから 冲方丁さんがシリーズ構成になったことで、人間ドラマがメインになって非常に地に足の着いた観やすい物語になったと思います。後半の展開では、思わず涙がこぼれそうになるエピソードもありました。
しかしストーリー以上にややこしかったのはキャラクターの顔です(笑)。人間関係も、(血が繋がっていないため)親子の顔が似ていないこともあって最後まで覚えることができませんでした・・・。
声優陣では、新井里美さんの演技が非常に心地良かったです。彼女が演じるキャラクターの中で一番好きです。松本まりかさんの声も非常に特徴的で好みです。他の作品で耳にすることが少ないのが残念でなりません。さらに個人的には、玉川紗己子さん、篠原恵美さん、沢海陽子さん・・・と大好きな声優さんが目白押しでした。
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団による音楽は美しすぎます。千住明さんが機動戦士Vガンダムの音楽を担当した時のように、ストーリーよりも音楽に耳がいってしまう場面が何度もあったのは、褒め言葉になるのではないでしょうか。
エンディング曲がストーリーによってヴァージョン違いになるのも、演出として素晴らしいです。
OVAと劇場版をまだ観ていないことはマズい気もしますが、新シリーズも楽しみです。
ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Paoon さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
哲学的な問いかけである「あなたはそこにいますか?」という敵が発するセリフを一つのキーワードに、哀しくも熱い戦いを見せてくれる泣けるロボットものです。
ちなみにこの問いに答えると死にますw
ぶっちゃけ前半はエヴァの劣化コピー感が半端なく、無駄に専門用語だけ多いつまらない方のエヴァと言われてしまってもいた仕方ない出来なのですが、徐々にジョジョにjojoにじょじょに面白くなってきます。我慢です、とにかく前半は我慢です。
中盤あたりから発覚する主人公の相棒の愛すべきキャラクターに気づいた時には、この作品にハマっているはずです。ヒロインの棒っぽい演技(松本まりかさん)は逆に可愛いです。
確かに泣かせようとしたあざとい展開が多々あるのですが、キャラクターに思い入れがあると、涙を堪えることが出来ないのです。全体的にジメっとした話なのですが、生きる奴も死ぬやつもみんな熱く、音楽もロック中心で熱いですです。
この話は、残酷なことを子どもたちに強いる大人たちが、結構カッコいい点が涙を誘うポイントでもあります。
「あなたはそこにいますか?」というある種のあざとい飛び道具的なキーフレーズを、その意味や答えを示すのではなく、物語展開のなかでとうじょうじんぶつや視聴者に考えさせ感じさせるような内容であり、最初はたぶんエヴァ的な引っ張るための伏線のつもりで使っていたんじゃないかと疑っていたこのフレーズ(実は特に意味はないみたいな)の回収の仕方が見事だったと思います。
ハマれば号泣の嵐で部屋が水没する、そんな作品です。
続編のexodusは色々パワーアップして素晴らしいですが、あちらの終わり方はまだ続きが欲しいものになってしまっています。こちらはこちらだけである意味完結しているので心配無用です。
エヴァンゲリオンのテレビシリーズではたどり着いた一つの答えである「僕はここにいていいんだ」を心理描写を映すことだけで示したが、それに対して物語を通してそういった答えを示した作品、それが蒼穹のファフナーです。
他人と語り合いたくなる、そんな作品です。
ggrks さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー性
機体デザイン
BGM
OP
全部良かったな
ロボ魂でフィギュアがほしくなってしまった
マークザインかっこいいな
あなたはそこにいますか
kei さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「あなたはそこにいますか?」
内容が哲学的で難しい作品です。
まず、序盤は雰囲気が暗い上に背景事情があまり説明されないので観るのが辛いです。
しかし、1クールの最期の方から背景事情がだんだんとわかりはじめ、主人公たちの明るい笑顔が見え始めるところから面白くなっていきます。
背景としては、{netabare}自然受胎を奪われた日本人が離島で未知の生命体「フェストゥム」と戦うという設定。戦闘機「ファフナー」に乗れるのは子どもたちだけ、しかも乗ると染色体が変化してしまう危険な状態での大人と子供たちとの関係性も描かれています。{/netabare}
当初は「エヴァンゲリオン」と似た感じかな?と思ってましたが、最後まで観ると良い意味でそうでもなかったです。
最期もきちんとまとめていますし、製作者側のメッセージは登場人物が代弁していて、物語としてきちんと「着地」します。
「無と存在」がテーマでしょうか。
最終回の「蒼穹作戦」はハラハラしましたし、通して観てよかったという達成感にひたれること間違いなし。
何回か観ないとしっかりつかめない、けれどしっかり観ればその分味が出そう。
そんな印象です。
しゃけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
10話ほで断念しました。1クールなら最後まで見れそうでしたが、作品全体のなんとも言えない暗さを、あと1クール見るのは厳しかったです。設定も悪くはなかったですが、若干小難しい感じがしました。
蟹チャーハン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人類が不毛な戦争を繰り返して核を使用した結果、どこからともなく現れた
謎の生命体により攻撃をうけ、気がつけば人類そのものが生き残るための戦いを
強いられるという不条理な世界が舞台。
人類の武器ではまともにやりあうことも叶わず、残されたのは新たに開発された対使徒戦の新兵器
ファフナーであり、それに搭乗できるのは多感な頃合いの少年少女のみであった…。
ロボを操作するのに肉体と精神を通わせるという設定がしんどいところで、
ロボを操るほどに体が蝕まれて廃人になっていくという恐怖設定がついてきます。
傷みを感じるだけではなく、末期症状になると記憶も薄れていくのは悲しいですね。
しかも女性が妊娠しない&できない世界設定なので、ある世代から下は子供がいないんですよね。
つまり残されたいくらかの子供たちが戦わないとならないわけで、乗れば廃人になるロボ
に搭乗し続ければ、いずれ適任者がいなくなることになります。
それは詰んだ世界ともいえます。
人類は滅亡寸前。
戦える武器は子供たちの心と体だけ。
これではいまを生きるためだけの生贄みたいなもんです。
(新世代が生まれない限り、5年もたないんじゃないか…)
なので作品を通して感じる空気は冷たくて重くて、
笑い声すら虚しく感じることも度々で、
ウツアニメと言われる所以を感じました。
誰だって好き好んで戦争に参加なぞしたくはないわけで、命を賭けたくもないわけで、
それでも自分たちが出撃しなければって、彼らに責任負わせ過ぎでしょう。
まぁ、そーいう物語なんで、文句をいってもはじまらないんですがw
こーいう作品は珍しくないと思うんですが、個人的には
いったいどんなメッセージを受け取ったらいいのかよくわかりません。
陰鬱とした中、孤独なコックピットの中で命の灯火を消していく子供たちを見て、
辛いとか悲しいとか感じればいいのか…。
現実世界でもアフリカや東欧諸国の内戦をはじめ、まず目に付くのはその残虐性と
少年兵の存在なわけで、いろいろ思うところはあるんですが、
SFアニメでそれを言い出してもって思うし、
願わくばこの手の作品ばかりにならなければいいなと。
最終的には、 {netabare} 使徒とコンタクトを取ることに成功して意思疎通を交わしますが、
一度出てきちゃった使徒たちが巣穴に帰ってくれるとも思えず、一応殲滅したっぽい
終わり方をむかえますが、そんな簡単システムで動いてるわけでもなさそうで、 {/netabare}
本当に??? と懐疑的な目線で視聴を終えました。
次の2期が面白いってことなんですが、どうも救いのない話ぽいので、自分はスルーしますw
追伸
M3とかもそうなんですが、少年少女でなければ操作できないっていうロボ設定が
どーもいまいち自分にはしっくりこないんですよね。
ロボアニメならではの都合のよいシステムのような~。
少年少女の方が戦争の悲哀さが際立つからなんでしょうけど、それで大人が傍観してるだけ
てのも情けない気がします。
ガンダムを例に出してもなんですが、一応大人のシャアだってニュータイプだったのだしw
というわけで、よくわからないので星3つ。そのままでーす。
追記
救いのない話、ということで思い出した映画の話もひとつ紹介します。
いまシリア難民が問題になっていますが、1990年代の難民を描いたカルト的傑作のほまれ高い
『ジャーニーオブホープ』であります。
貧困生活から逃れるためトルコからスイスへと亡命する家族を描いたドラマなんですが、
この旅路が辛いのなんの。
密入国業者にいいようにカモにされて早々に一文無しになり、どうにもならずに
イタリアで足止めを喰らってる間にお母さんが亡くなり、金もないお父さんと息子は
悲壮な決意を胸に真冬のアルプスを歩いて越えることを決意するんですが、
あとちょっとのスイスの国境付近で国境警備隊のシェパードかなんかにお父さんがかみ殺された印象がw
で、幼い息子も凍死したかと思うんですが、その少年の目の前にリゾートホテルが建ってた…みたいな。
この映画を見たときは激しく気持ちが落ち込んで、立ち寄ったラーメン屋で
麺をすする力もないくらい気力奪われて凹んだのを覚えてます。
他にも、圧倒的な無力感に襲われた映画で、もっと見やすい作品といえば、
スティーブン・キングの『ミスト』がおすすめか。
謎の霧に包まれた街中で巨大タコみたいなのに襲われる人々を描いたパニックホラーなんですが、
もうどうしたって逃げられないってところまで追い詰められて、それでもなんとかして
逃げようとした主人公が目にしたものは…。これは驚きの衝撃のラストでおもしろいですw
て、なんの話をしてるのだろうか。
とりま救いのない話であれば、きれいなエンディングを用意してもあまり意味はなく、
(見ていても救われた気持ちになりにくい)
それならば驚かせるような展開にした方が満足度は高い気がします~。
Lelouch さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
近未来、未知の生命体”フェストゥム”に
少年少女たちが巨大ロボット“ファフナー”に搭乗して島を守る話
前半はわりとゆっくり、後半からが本番
事前に知識をある程度知っとかないと
1周目ではわからない。
子供たちはフェストゥムだけでなく
様々なものと戦っていた姿が印象的
人と人、人とフェストゥムなぜわかりあえないのか…
音楽は最高
とくにangelaさんのOPとEDは
作品にすごい合ってて、感動した。
さらにEDの入り方は毎回上手いと思った
暗めな展開が続くので
個人差が出やすい作品だと思うが
是非見て欲しい作品!
Wild Geese さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
竜宮島を舞台に、攻防戦を描いたオリジナルアニメ。
本土と隔絶された竜宮島は長い間、平和を保たれていた。
突如現れた、謎の敵フェストゥムが侵攻してくる。それに
対抗するために、人型兵器ファフナーに搭乗し立ち向かう。
内容と描写が重いので、好まない人は注意が必要。
キャラデザや画質が昔っぽいですが、今見ても全体的な
作画は気になりません。序盤は、戦闘に迫力不足を感じる
ときがあるが、終盤は当時の基準なら、十分満足できるはず。
相互関係がわからないので、EXODUSを見るための
前情報として視聴しました。EXODUSの放映時に見て
いなかったので、気になってしょうが無かった。
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りくりく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アaヤ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たしかに鬱になりそう。
たくさん死んでしまうし、
パイロットの同化現象も見てて辛い…
でも、なんだかすごく心に残ります。
何回も繰り返し見たくなる、というか
何周かしないとちゃんと理解出来なさそうかも?
続編とか、劇場版とかあるみたいなので
そっちの方も是非見たいです!
ブレッド さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴前データ
原作・未
事前評価なし
微グロあり
だいぶ前に視聴した作品なので思い出しながら書いていきたいと思います。
物語は一見和やかな島民たちの日常から突如謎の敵が現れ、主人公の少年少女たちが否応無く戦いに巻き込まれていくロボットアクションモノです。
どこかで観たようなキャラ、どこかで観たような設定だなーというのが第一印象だったような気がします。
それなのに不思議と引き込まれていったのはそれだけキャラの心理描写が繊細だったからかもしれません。
一歩間違えるとこちらが鬱になってしまうかもしれないほどの重厚なストーリー展開。
ですが、絶望に立ち向かう者たちがいることに勇気をもらえるならばおそらくは大丈夫でしょう。
自分はまだこの作品の続きであり今期放映していたExodusを録りだめたまま観てないのですが、まぁきっつい展開にはなってるでしょうね。この連休中に観たいとは思いますが。
WDIEV15114 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
単なるロボットアニメだと思っていたが、大間違いで、私が今まで見たアニメで最も心に残りました。
ただの鬱アニメということを言われますが、感動アニメだと断言できます。
とらちん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2015年の秋アニメにEXODUSが5位に入っていた
ので最初から見てみようと思いました。
とても分かり難いです。
やたら難しい言葉を使いたがります。
途中で見るの止めましたので一応全部3点としました。
ytbt99 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こふ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーから音楽から作画まで
すっごく最高!!!!
涙出るとこはポロポロ止まんない(笑)
たまーに鼻水もちょちょっと出たりする(笑)
個人的にはかなりおすすめなアニメ!
作画は人それぞれで好き嫌いがでちゃうと思う。
こふはこの作画好きだから同じ作画のアニメ見てたりしてる(笑)
今(15年10月)ファフナーの2期やってるし
2期も最高に面白い!!!
2期観るためにも1期.OVA.劇場版.観るべきヾ(@°▽°@)ノ
もうやばい!!!
絶対おすすめ!観てない人は見るべき!
星々 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
まぁ始めっからエヴァの劣化パクリ丸出しなのは見たことある人なら分かるかと。
設定というより、筋書きと脚本が折り返しまで本当に終わってて、苦痛の一言
グロとかエロとかじゃなくて、観るのが苦痛なアニメってあんまりないから、印象に残ってる作品。
蒼穹のファフナーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
蒼穹のファフナーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
真壁一騎や皆城総士らが住む平和な竜宮島。そこに突然「あなたはそこにいますか…」という叫びがこだまする。それは未知の生命体『フェストゥム』による侵略だった。
一騎は総士から、人類を滅亡から救うために、ファフナーに乗って戦って欲しいと懇願される。やがて一騎達は、人類が数十年も前にフェストゥムの襲撃により壊滅的被害を受け、既に日本列島も存在しない事を知る。
自分達が信じていた平和が、実は幻想であった事を知った少年達は、フェストゥムや竜宮島が独占的に有する兵器 ファフナー・ノートゥングモデルを欲する人類軍との戦いに否応なく巻き込まれていく…。
(TVアニメ動画『蒼穹のファフナー』のwikipedia・公式サイト等参照)
石井真、松本まりか、喜安浩平、松来未祐、入野自由、新井里美、斎賀みつき、白石稔、仲西環、小林沙苗、堀秀行、田中正彦、中田譲治、葛城七穂、河相智哉、小山力也、石川静、高瀬右光、玉川砂記子、ゆかな、篠原恵美、沢海陽子
原作:ジーベック、 監督:羽原信義、助監督:山岡信一、企画:大月俊倫/下地志直、文芸統括:冲方丁、シリーズ構成:山野辺一記、キャラクターデザイン:平井久司、メカ・プロップデザイン:鷲尾直広、色彩設定:関本美津子、音響監督:三間雅文、美術監督:小山俊久、撮影監督:広瀬勝利、3D監督:本間潤樹、モニター設計:中野剛、音楽:斉藤恒芳、プロデューサー:中西豪/千野孝敏/能戸隆
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年12月25日
2004年にTV放映され、翌2005年にはその前日譚となるスペシャル版も製作された人気SFアニメ初の劇場版作品。宇宙から襲来した“フェストゥム”の脅威をはねのけ、平和を取り戻した“竜宮島”を舞台に、主人公・一騎たちを待ち受ける新たな戦いの行方が描かれてゆく。脚本はTV版に引き続き、2010...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
人類最高のエスペラント“日野美羽”と、宇宙から飛来する第4のミール“アルタイル”。 彼らの対話に必要なミールのかけら“世界樹アショーカ”を再び根付かせるため、ナレインはエスペラントと難民を率い、新天地をめざしていた。 まずナレインたちが向かったのは、エリア・シュリーナガルから近い人...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月29日
『蒼穹のファフナー』から一年前、人類軍とフェストゥムの両方から追われ、身を隠してきた竜宮島は、フェストゥムに探知される危機を迎えていた。未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。その計画とは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あなたは、そこにいますか? 西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。 第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。 それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。 大半のミールは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1995年秋アニメ
西暦2015年。15年前に起こった大災害・セカンドインパクトで総人口の半数近くを失った人類は、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされていた。国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン (EVA) を極秘に開発し、予測されていた使徒の襲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
翼ある巨神が歌うとき、世界の調律がはじまる…。 21世紀の初め、日本の首都・東京は外部侵入者の『MU(ムウ)』により、その全体を半球状の物(東京ジュピター)によって外部から隔離されてしまった。 それから数年後、東京に暮らす神名綾人は模試会場へ向かう途中、電車事故に遭う。助けを呼ぼう...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年9月1日
かつて地球を襲った大災害・セカンドインパクトにより、人類はその半分が死に至った。幾ばくかの年月が流れ、その大惨事より復興しつつあった人類に、突如として使徒と呼称される謎の生命体が攻撃を仕掛けてきた。 国連の下部組織である特務機関NERV(ネルフ)は、極秘に開発されていた汎用ヒト型...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年6月27日
2007年9月1日に公開され、全4部作のうち、序章的な位置づけにあたる。本作のベースとなったのは、TVシリーズのうち第壱話から第六話まで。14歳のシンジ少年が汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンに乗って正体不明の敵性存在「使徒」と戦い始める契機と、自分の暮らし、友人、街など身近な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
側頭部の対となる二本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント、二角奇人(ディクロニウス)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。 ある日、偶発的な事故によって、研究所に隔離されて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
真壁一騎や皆城総士らが住む平和な竜宮島。そこに突然「あなたはそこにいますか…」という叫びがこだまする。それは未知の生命体『フェストゥム』による侵略だった。 一騎は総士から、人類を滅亡から救うために、ファフナーに乗って戦って欲しいと懇願される。やがて一騎達は、人類が数十年も前にフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
プロデビューから3年半で全日本選手権を制した波多野憲二。 そんな波多野憲二や岸本寛ら東京支部に後輩が入って来た。今節がデビューだと言うのに、驚異の新人ぶりを発揮する沖田だった。一方、波多野はワーストモーターに手こずり、4日間の短期開催ということで急いでペラを仕上げることに集中し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
マリア像が見守る学舎で姉や妹やそうでない乙女たちが繰り広げる学園ドラマの舞台は超お嬢さまたちが集うリリアン女学園。 学園には清く正しい学園の伝統を受け継ぐために、先輩(姉)が特定の後輩(妹)を指名して指導する、「姉妹(スール)」制度という一風変わった習慣が存在する。 聖から山...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年8月7日
ある日、西は電車内に飛び込んできた初恋の相手・みょんと再会を果たす。彼女の案内で姉・ヤンの経営する焼き鳥屋に案内されたが、そこで彼女がりょうと婚約している事を知り、落ち込む。その時、突如借金取りのヤクザが押しかけ、それに巻き込まれた西は、お尻の穴から銃弾を撃たれて脳天破裂とい...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年7月23日
ハリウッドが認めたジャパニメーションの最終兵器=クリエーター「梅津泰臣監督」が放つ最新作にしてTVシリーズ初監督作品OVA「MEZZO FORTE」VOL.1、VOL.2を、インターナショナルバージョンとしてバージョンアップし登場!! [R-15] ※.このアニメはR18「メゾフォルテ」時のHシーンをカットしてあります...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年7月19日
ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域で決戦の時を迎える。歴史に葬られた“ルウム戦役”の真実が明らかに。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年7月18日
ロシアを代表する世界的アニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン監督が75年に手掛けた傑作短編アニメ。切り絵をベースに、気の遠くなるような繊細で根気の要る作業を通して創り出された優しくイマジネーションに溢れたファンタジックな世界が展開する。2004年、「話の話」「ケルジェツネの戦い...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年7月28日
『炎の蜃気楼』(ほのおのミラージュ)は、桑原水菜による小説。TVアニメは2002年にキッズステーションで放映。 現代に怨霊となって甦る戦国時代の武将(怨将)を調伏して冥界へ送る使命を科せられ、400年間他人の体を奪いながら(換生)生き続けてきた者たちが主な登場人物。 彼らの戦いと愛憎を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
『ニニンがシノブ伝』(ににんがしのぶでん)は、古賀亮一による漫画作品及びそれを元にしたTVアニメ。 試験勉強に勤しむ「楓(かえで)」の部屋に突如として見習い苦の一「忍(しのぶ)」が現れる。なんと忍は自分の試験の課題として楓の下着を狙っていたのだった。 忍者学部くのいち学科で忍法...