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「ライディング・ビーン(OVA)」

総合得点
65.5
感想・評価
23
棚に入れた
60
ランキング
3309
★★★★☆ 3.7 (23)
物語
3.3
作画
4.0
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.6

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ライディング・ビーンの感想・評価はどうでしたか?

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

切れ味鋭い!スパッとスカッとする45分!

2020再鑑。手元にあるベータマックスはどうしたら(笑)

ワイルドだが子供には優しい主人公と、気風が良い金髪お姉さんのバディもの、というハリウッドにもありそうなノリにまずキュンと来て欲しい(笑)

主人公が「運び屋」という事で、愛車には様々なギミックがあるのだが、これがアニメ的に凄い見せ場になってて楽しい。
物語の図式は単純だが、断じて単調ではなく、小山茉美が演じるライバルキャラが頭脳戦キャラなので、主人公サイドと上手く対になっていて飽きさせない。
そもそも声優陣の芝居が素晴らしいの一言。
要所に入る洋楽とあいまって、気分はもうハリウッドよ!(笑)

あまり良い言い方ではないかもしれないが、
「シティーハンター+ルパン三世」といった趣の超ストレート娯楽アニメ。
スカッとしたい時にどうぞ!


OP後のラリーの着替えシーンにドキドキしてた少年も今や中年に成り果てましたとさ(笑)
つか、ホルスター締めるカットとか、セクシーだけどイヤらしくはなく、しかもカッコいいという…園田健一のアニメって割と着替えシーンでるけど、どれも良いんですよ~
着替え、シャワー=エロ、って図式がもしあるとしたら、今すぐ撲滅したいぞ、ホントに(笑)

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 309
サンキュー:

1

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

目をつぶれば洋画吹き替え。バブルアニメーションの真骨頂。

ガンアクション&カーアクション

改造車のカーアクション、挙動特殊で思わず笑っちゃいますw

銃火器のこだわりも素晴らしく、調べてみるのも面白いです。

大平晋也作画ぁ~(*´ω`*)かっきょいい


声優が今じゃ絶対実現不可能(色んな意味で)

田中秀幸、松井菜桜子、小山茉美、富山敬、林原めぐみ、本田知恵子、筈見純、
屋良有作、飛田展男、小林通孝、塩屋浩三、田中和美、小杉十郎太、丸尾知子

今やナレーションでしか聞かない方も、聞けない方もいますね。

塩屋浩三さんがガードマンA役・・贅沢。

元々はガンスミスキャッツという原作があり、そこから派生した作品の映像化。そっちのレビューも書きたい。
ブラックマジック M-66と同じく、作者がアニメーション制作にガッツリ関わる稀有な例。

この時代はまだアニメーションと漫画の性質というか、垣根があまりなかった時代ですね。
時代を経てそれぞれのプロフェッショナルに分かれましたが、
日本のアニメーションに漫画が深く関わってることを表しています。

「ROAD BUSTER」「KING OF THE ROAD」「BEAN BANDIT BOOGIE」「BAD GIRL」
・・等テンション上がる曲揃い踏み。

ライディングビーンのSoundtrackは映画の劇伴みたいでカッコイイんですよ。
テンポの良い曲調で、まさに車を運転するとき最適な曲。
アニメを知らない友人を乗せた時、他のインストゥルメンタルや洋楽に混ぜてかけます。
これなんの曲?カッコイイね!と言われるの待ちです(笑)

VHS持っていますが、Blu-ray出てるんですね!サムネがパッケージだったのか~~。買いてぇー。

投稿 : 2017/12/08
閲覧 : 485
サンキュー:

4

ネタバレ

oman5 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

クソ犯罪者万歳アニメ 無敵のゴミ主人公

フィジカル面で最強を誇る犯罪者が主人公。
大迷惑な反社会的カーチェイスが炸裂する。
市街地で一般者を巻き添えにする、炸裂系クライムアクション。

ラージサイズなグラサンにしゃくれアゴ、革ジャンにハチマキ。
これが本作の主人公の出で立ちである。

警察が弱すぎるために犯罪者が調子付いてやりたい放題暴れまわれる世界観。
ところが、庶民の経済活動は順調に機能している大変に大雑把な設定。

警官が簡単に殺害される。警官が殺されたところで物語への影響はない。
この作品内で警官は使い捨ての量産型ロボットのように描かれている。

決定的なところで手を汚さない、クズゴミ主人公。
こんなヤツこそ死ねばいいのだ。
警官殺しは強盗犯にやらせ、主人公は強盗団に雇われて車を運転しているだけ。
これを以て主人公は非道ではないとのスタンスを保持。
発想が腐っている。

ぬるま湯に浸かり偉そうにふんぞり返る主人公。
共感できるポイントが何一つ見当たらないクズ。
こんな糞ガキに主役は務まらない。魅力など皆無。
人類最強の設定の上に胡座をかいて、余裕をかましている醜悪な姿は不愉快極まりないことウケアイだ。

本作は、車好きのロリコン犯罪者が市街地を「改造スーパーカー」で暴走する、悲劇的にロマンチックな作風。

スピーディーなアクションシーンだけが見所の作品である。

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 400
サンキュー:

0

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スピーディーで痛快な銃撃カーアクション!45分間でテンポ良く楽しめる良作OVAです。

45分で1話完結のOVA作品です。タフなアウトローの運び屋ビーン・バンデットと、相棒の美女ラリーが、警官隊や誘拐犯相手に超絶ドライビングテクとトンデモギミックな車で大暴れ!
…シティーハンターを悪(あく、じゃなくてワル)寄りのアウトローにして、流血やバイオレンス加味した感じの作風か。
45分間で起承転結分かり易く、無駄の無いテンポの良い快作。80年代OVAの中でも上位に入る。
あにこれ1989年冬アニメで3位と(マイナーなこの時代にしては)人気作品、現在でも通用します。

{netabare}『物語』
金さえもらえば非合法でも何でも運ぶスゴ腕の運び屋ビーン・バンデットと相棒の美女ラリーが、富豪のお嬢様(可愛い幼女)誘拐に関わる陰謀に巻き込まれていく。
アメリカンなアウトローな雰囲気、分かり易い…上に意表突かれる展開、そして見所は白熱のカーチェイス!

ビーンの超絶ドライブテクとボンドカーばりの超ギミックな車が凄い。
カーチェイスも単に派手なだけではなく、操縦シーンを繊細に描写しており、車にあまり詳しくはないですがかなり引き込まれました。

一度誘拐犯にハメられて、警官に追われつつ、さてどうやって真犯人探そうか?
…と思いきやアッサリ見つかるテンポの良さ好き♪
敵女ボスは子供虐待する外道、こいつを追い詰めるビーンの方がまるでターミネーターめいてコワイ!
ラストはちゃんとインガオホー!(悪い奴はちゃんと滅ぶ)でスッキリします。
ビーンは決して邪悪ではないのですが善人でも無いので、悪党に慈悲は無い。
でもキャリーとチェルシー(幼女)には優しいので、そこも清々しいです。

45分過不足無くテンポ良く飽きさせない構成良かったです。
欲を言えば、チェルシーちゃんと、もっと交流があれば尚良かったかも。
とはいえ80年代末のOVAの中では上位に入る面白さでした。


『作画』
女性陣のキャラデザは結構可愛くて現在でもヒケを取らない。
幼女のチェルシーちゃん可愛かった。
カーアクションの細かいギミックと疾走感はかなり凄い。
流血要素あり。

『声優』
ビーンの田中秀幸さんのイケボ素晴らしいです。
松井菜桜子さん、小山茉美さん、林原めぐみさん、本多知恵子さんと女性陣も豪華。
鬼警部の故・富山敬さんも絶品でした。

『音楽』
アメリカンな雰囲気演出するBGМも本作の魅力か。
ちょっと私の好みではないのですが、本作のファンからは一番の評価点の模様。


『キャラ』
アウトローな運び屋ビーン・バンデッドかっこいい。
決して善人ではないけど子供に優しいのは良きヒーローでした。
不死身っぷりにはビックリ。

相棒の美女ラリーは中々可愛い上に銃の腕でビリー以上の強さ、頼れました。
この手の相棒ヒロインは足引っ張るケース多い気がしますが、戦場で背中預けられる女は滅多にいねえ!(ベルセルクのガッツ)

11歳の美少女チェルシーお嬢様かなり可愛い♪
キャリーちゃんも健気で可愛かった。
女悪党セマーリンはしぶとい悪党でしたが、子供虐待はあかんなぁ。インガオホー!
ビーン逮捕に執念を燃やすパーシー警部は銭型警部っぽくて笑えました。
チェルシーちゃんのパパが善良なのも後味良い。{/netabare}

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 464
サンキュー:

20

HINAKA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シナリオライターの立場がない作品の筆頭!

アメリカン・バイオレンス・アクションの、良い意味での日本アニメ版。
ガン・アクションに、カーチェイス、無理と無謀なストーリーと超強引な展開を越えた、超人と変人の成り行き対決!?ともかく血と破壊と、レズ行為に嫌悪感を感じる人は、見てはイケナイ類です。
逆に何も考えずに、クライム・アクションをひたすら見ているだけで、スカッとしたい!人には大いにお勧めです。こう言っては何ですが、「ガン・スミス・キャッツ」のマンガ家・園田健一氏のアニメ作品としては、唯一の成功作?だと思います。
何より驚きは、主人公の相棒の女性ガンスリンガーが、金髪白人女性のラリー・ビンセント(後のマンガ及びそれを原作としたOVAの、主人公ですが髪と肌の色が違います)だったと言う事です。当時は続編期待でしたが、今ではもう無理でしょうねェ~。

投稿 : 2015/12/13
閲覧 : 585
サンキュー:

3

ネタバレ

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スピード感ある単発OVA

レンタルDVDで視聴
1989年発売のOVA、全1話。

本作の魅力を書いてみる。


本作最大の魅力は、シナリオとアクションのスピード感であろう。

シナリオのスピード感

まず本作は
金さえあれば何でも運ぶ運び屋:ビリー・バンディットと、
その仲間である美女:ラリー・ビンセントが
いつの間にか幼女誘拐犯という濡れ衣を着せられ
犯人が誰か考えつつ警察から車で逃げている途中、

ふとしたことから自分たちに濡れ衣を着せた、犯罪者集団が乗るトラックを見つけ
街中でカーチェイス&ガンアクションを繰り広げる

…という割とシンプルなストーリーである。


何話も続く物語ならダレてしまうかもしれないが
本作は45分間という短い時間に
このシンプルなストーリーを押し込み濃密に、
しかしテンポ良く見せている。

この時間の短さからくるスピード感や手軽さ・見易さは本作の大きな魅力の一つだろう。



で、
もひとつ、アクションのスピード感

本作は銃&車オタクとして知られる園田健一氏が原案者な上、
スタッフロールを見る限り、このアニメの制作にも結構強く関わっているようで。

そのせいなのか特にカーチェイスシーンの力の入り具合がなかなか凄い。

エンジンを唸らせながら画面に迫り、
ものすごい勢いで車道を、街中を駆け抜け
犯罪者の車両を追跡する主人公の愛車バフ!
…と、
その主人公を宿敵扱いして追跡する、いわば銭形的ポジションの警官:パーシーの車両。

そしてそんなバフのカーチェイスを演出するように
他の車両と追突し、グチャグチャになったり爆発していく車たち!

そのスピード感や迫力は本作の大きな見どころだろう。

車たちの勢いや迫力や疾走感だけでも充分凄くて魅力的なのだが、
主人公が車を走らせるシーンで必ず流れる洋楽!

それがカーチェイスに更なるスピード感を、
そして本作全体にオシャレさを与えており、
本作をより魅力的に輝かせている。


ちなみにガンアクションもそれなり。

正直あまり詳しくないからアレなんだけど
銃にもそれなりの拘りが感じられたし、

アクションに関しても、カーチェイス以外の1つのアクセントとして、ぐらいなら…
及第点はあげられる出来だったと思う。



スピード感以外の魅力として、
主人公であるビリーのキャラは大きいだろう。

防弾ジャンパーと防弾バンダナを身につけ、
真っ赤な塗装の愛車:バフを乗り回す大柄の男。

明るくノリが良いが、少々感情の起伏が激しくキレやすい、
相棒のラリー曰く「根は悪党だけどミーハー」
子供には優しい。

そんな主人公が
視聴者を明るく、ノリ良く物語に引っ張っていく。

本作の見易さや手軽さに、大いに貢献した良い主人公だったと思う。



まとめ
冒頭でも書きましたが全1話、45分間で完結するOVAです。
「疾走感のあるアニメが見たい」
「迫力のあるカーチェイスが見たい」
という方にはおすすめ出来るかと、
秀作です。

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。


初投稿2015年11月17日

投稿 : 2015/11/18
閲覧 : 401
サンキュー:

12

大滝政人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんな観てないの?

何と言いますか、あまり多く語りたくありません。

味のある主人公のデザイン、痛快なBGM、
終盤のブッ飛び具合等、もう最高です。

まぁ観てのお楽しみというところ。

ガンスミスキャッツという作品の外伝みたいな本作ですが、
私は断然ライディング・ビーンの方が好きです。

物語の評価を3.0にしたのは、
私が感動物や考え深い作品を高評価する為でして、
この作品がつまらない訳ではありません。

続編は出ないでしょうね…
でも出たら必ず観ます。

投稿 : 2014/11/09
閲覧 : 456
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハードボイルドな世界で展開される痛快アクション

往年のアメリカ映画のようなストーリー展開ですが、実写に負けないぐらいの迫力あるカーチェイスは一見の価値ありです。


金さえ払えばどんな場所へも依頼人を送り届けることで裏社会では有名な運び屋「ロードバスター」。

愛車バフを乗りこなし仕事をこなす荒くれ者のビーンと、依頼を受け彼を射撃でサポートする冷静沈着な美女のラリー。

このコンビがある依頼を切っ掛けに警察とマフィア両方に狙われる羽目になり、事の真相を突き止めるため奔走する・・というのがあらすじです。


何よりこのアニメの特徴は、ド迫力なカーチェイスが本編のほとんどを占めていること。

ビーンの愛車バフは元々の超馬力に加え、特殊なギミックが凝らしてあってどんな道でも突き進んでいきます。

このバフの形振り構わない暴走っぷりは圧巻の一言です。
また、激しい動きを手元のシフトレバーの捌きで表す所もマニアックで良いです。


男も女も堅気でないためか、一般人離れした能力と精神力を発揮しています。

一見普通の女性に見えたラリーもやはり裏稼業の人間だけあって、いざというときには人殺しも厭わないようなハードボイルドな作品世界が展開されています。


小気味良いサウンドとアクション、シナリオが綺麗にまとまっていて意外な完成度に驚きました。

最初はビーンの尖がった顎に目が行くかもしれませんが、見ていく内に全く気にならなくなります。

当時隆盛を誇っていたAIC・アートミックのタッグは伊達じゃないです。納得のクオリティだと思いました。

投稿 : 2014/03/14
閲覧 : 603

素振りをする素振り さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サントラが凄い!

物語は面白いです。

でも何より言いたい事は、サントラが凄いんです!!

当時のL.A売れっ子スタジオミュージシャン軍団であるデヴィッド・ガーフィールド、マイケル・ランドゥ、カルロス・ヴェガ等(殆どカリズマ兼ロス・ロボトミーズのメンバー)が全曲作曲・演奏している超豪華なサントラです。
・・・当時の時代背景が伺えますねwww

サントラにしておくには勿体無い位、ハイレベルなCDなので、ジャズ/フュージョンが好きな方は絶対聴くべきです。

投稿 : 2013/09/08
閲覧 : 633
サンキュー:

3

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/26
閲覧 : 17

承太郎♪ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2021/12/08
閲覧 : 30

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 45

サイコベア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 112

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/07
閲覧 : 100

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 60

きききき さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 95

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/19
閲覧 : 114

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/25
閲覧 : 110

風来の視聴者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 127

ANK2gou さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/24
閲覧 : 128

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 132

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ライディング・ビーンのストーリー・あらすじ

アニメクリエイター兼漫画家の園田健一が原作をはじめ全体の構成を務めたストリートアクションOVA。 夜のシカゴを激走する700馬力の真紅の車バフとそれを追うパトカーの一団。バフに乗っている大男はビーン・バンディット、法外な金額で依頼人を望みの場所へ連れてゆく運び屋「ロードバスター」だった。今夜もビーンは二人組の強盗を逃亡させるが、その二人の片割れセマーリンは翌日、変装してビーンのもとに来訪。大富豪グリムウッド家の警備員モーリスと名乗り、同家の令嬢チェルシーを屋敷まで運んでほしいと願う。ビーンとそのパートナーである射撃に長けた美女ラリーはこの依頼を5万ドルで引き受けるが、その直後にモーリスは謎の襲撃で弾丸を身体に受けてしまう。やむをえずチェルシーをバフで屋敷へ連れて行くビーンとラリー。だがやがてモーリス=セマーリンは回復。すべてはビーンを誘拐犯として仕立て上げるための作戦だった……。 本作の実制作はアートミックとAICが担当。(OVA『ライディング・ビーン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1989年2月22日

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