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「街角のメルヘン(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
8
棚に入れた
17
ランキング
7902
★★★★☆ 3.1 (8)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.1
音楽
3.1
キャラ
3.0

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街角のメルヘンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

きききき さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

BIRTHに次ぐ世界で3番めのOVA

投稿 : 2016/09/09
閲覧 : 383
サンキュー:

1

ネタバレ

刻様(こくさま) さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

街角のメルヘン✧見た感じ(koku✱15)

55分ちょっとの作品

都市を舞台にしたメルヘンなアニメ
青年と女性?女の子が出会う
やたらと青年は なにかにぶつかり
そして なんども青年にぶつかった女性が一冊のノートを拾って二人は出会い
そんな 青年と女性の ほんのり恋模様とメルヘンチックな物語

個人的に すんごく理解に苦しみ
なんも楽しめなかった
とても長い55分間
音楽もつらい 喋りもつらい 絵もよくわかんない
いいとこが見つからない作品でした 残念


{netabare}最初はやたら 走るなコイツ
って 最後の最後まで走るな!二人とも!
そして女性のほうは やたら靴をぬぐな
足を濡らすなぁ 周辺の風景もひどいと感じた

都市を箱庭をイメージして 空想?イメージ?青年がいう「春はつくられたものだが 本当に春はあるのだ」 みたいな発言から
春とメルヘンチックな世界をみせるミュージックビデオなのかな?といとこまでは なんとなく
ただ 目を閉じて 何か聞こえない?何か見えない?
無理矢理すぎませんか・・・無理矢理その妖精だったり人形だったりみたいな世界に話しがとぶ
ほんの少しのストーリーもあるけど 音楽が自重しない限りまったくはいってこない
自重しても ストーリーは全然おもしろくない
そのメルヘンチックな世界をみせるときに流れる音楽が 作品の見所っぽいんだけど
残念ながら その音楽があうとは思えない
{/netabare}

投稿 : 2016/02/08
閲覧 : 389
サンキュー:

8

Link さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2024/05/31
閲覧 : 7

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 64

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 179

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街角のメルヘンのストーリー・あらすじ

OVA黎明期に登場した、大都会を舞台にしたリアル・メルヘンアニメ。ある年の春。新宿駅西口の地下道で、浩(ひろし)青年は若い娘・裕子に出会う。ぶつかった際に、地下道の闇を舞う裕子のポスター。やがて心を通わした二人は、浩の持つ一冊のノート「街角のメルヘン」の導きで、現実とはまた違う春の世界に入っていく。イメージの中で複葉機に乗り、妖精の国へ向かう二人。そして現実の季節は、夏から秋へと移っていくが……。箱庭のような新宿副都心の空間、新宿中央公園を中心に綴られた、敢えてドラマ的な起伏を排したアニメ。だが浩と裕子の恋、別離、そして……を語るストーリーの流れがあり、同時に都会の中の四季を淡くも鮮やかな色調で描き切っている。若者二人の心情を表現するため、都会の街並の数々を心理描写のための装置に変えてしまった美術監督・小林七郎の仕事が印象的。(OVA『街角のメルヘン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1984年7月21日

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