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「爆裂天使(TVアニメ動画)」

総合得点
57.2
感想・評価
63
棚に入れた
367
ランキング
7113
★★★★☆ 3.2 (63)
物語
2.8
作画
3.2
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.4

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爆裂天使の感想・評価はどうでしたか?

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

当時は理解不能。再視聴してもよくわかりません。

 この作品、普通はコックの男の子の恭平がエロいねーちゃんに囲まれて苦労しつつ、なんか地位とか特技とかを得て一緒に活躍して…と思いますよね?そう思って見始めたら…???なるほどわからん、というのが第一印象でした。
 たしか放送の数年あとに見たと思います。当時はDVD一気借りだったので、全部見たと思います。

 当時の感想は、主役が結局誰なのかがわかりませんでした。すっかり恭平が主役だと思っていたので。しかも、それっぽい感じの進行なんですよね。ですが途中からあれ?違うのか…と思います。
 となると、長髪の可愛い系のメグの気もするし、一番強くて戦闘で活躍するジョウの気もします。ですけど、この強さのバランスが悪すぎて、4人の女性のヒロインたちがどういう組織でどういう感じでミッションにあたっているの?というのが全く見えてきません。恭平は何のための役なの?というのでポッカーンです。が、話は過ぎてゆきます。エロいねーちゃんが何か活躍しています。

 後半に入ると、一応組織的なものが出てきて、一応話にはなっていたなあくらいの記憶しかありませんでした。

 で、今回再視聴(といっても若干端折りつつ)見ました。アニメの見方も少しは覚えたし、結構ポイントは拾ったと思いますが、やっぱりわかりません。光る脳とエンジェル、組織の目的の設定ってそういえばちゃんとあったんだ…という気づきはありましたが「あずみ」パタンですので目新しくもなかったんでスルーしたんでしょう。

 で、ああ、百合ものだったんだ、ということは大きな気づきです。料理人の恭平がかなり雑な扱いなのも驚きました。当時は主人公だと思っていたので。ダブルヒロインだったんですね。
 それとエロが非常に下品です。結構ギリギリですね。露出度はそうでもないんですけど、乳首のポッチと股間の描き方に変なこだありがあって何なら「まほあこ」よりキモイし下品です。

 で、この作品を見てて思い出したのが、GONZOといえば「キディグレイド」ですね。あれもわからなかった。ダブルヒロインの造形が途中で変わるってなんだよ、という作品でしたね。となって、ひょっとして「メタリックルージュ」って、この感じを再現してたのかなあ?と思わなくはないです。わけのわからないのが伝統なんでしょうか?

 どうでしょう?ロボットCG技術で何か一本作ろうか。なら、エロいねーちゃんがいいなあ…でしょうか?テーマは求めませんが、描きたいものがエロとCG以外に伝わってきません。
 ただ、当時のCGロボットは全然カッコよくないので、今見ると明らかに失敗です。唯一カラスだけが良かった。

 OPはなぜか記憶に残ってました。たぶん10年以上ぶりくらいに聞いたとおもいますが、はっきり覚えていました。

 作画は、当時の丁寧な感じはいいですけど同時にキャラデザの安っぽさは否めないですね。

 まあ…評価はストーリーは2かな。キャラは…うーん、メグのキャラは立ってましたが、その他がなあ…3点ですね。音楽はOPを評価して4。作画は嫌いじゃないので4。声優はまあゼロ年代にしてはうるさすぎないかな3.5で。

 こんなよくわからないアニメを全部見てたんだなあ、と思うとちょっと感慨深いです。今のアニメのほうが内容的には進化した部分もあるなあ、と思いました。

投稿 : 2024/06/25
閲覧 : 90
サンキュー:

3

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

別にエロ目的で観たわけじゃないけど、なんか腹が立つ

ガンアクションだけど、生身の戦闘というよりパワードスーツに乗っての戦闘の方が多い。しかも敵も同じようなパワードスーツや怪獣みたいなバケモノだから、戦闘シーンは見応えがある。


最初、男(恭平)視点で話が進んでいくのかと思ったけど、男はただの切っ掛けで、メインは女たち。
ストーリーは1~3話完結で、ほぼ全ての話に終盤に繋がる伏線がある。

ただ終盤に関して、イマイチ敵の全体像が分からなかった。グレンフォードがあの大脳?みたいなのの操り人形でしかないのなら、その大脳を作ったのは誰?グレンフォードの口ぶりからアメリカの侵略みたいな話かと思ったけど、明確な繋がりは明言されてないし、オチがよく分からなかった。


序盤の生身の戦闘で繰り返しとアップの誤魔化しが多いのは気に入らなかったけど、話が進むにつれてしっかり描かれるようになったし、キャラデザとかパワードスーツ・敵バケモノのビジュアルは悪くないから、作画だけなら見応えはある。
ただ唯一気に入らないのは、あれだけ乳首ポチさせといて、一切乳首シーンがないこと。エロシーン自体も多くないし、服が破けて露出が多くなるわけでもなく、セックスや事後シーンがあるわけでもない。乳首ポチは嫌いじゃないけど、さすがにこれだけだと腹が立つ、もう少し突っ込んだエロはなかったのかね?




【各話あらすじ】
1→料理学校に通う恭平はバイト中に犯罪者を追う銃を持った女と出会う。恭平はそのバイトを辞め料理人のバイトに応募するが謎の美女セイにトレーラーに連れていかれメグ、ジョウ、エイミーと会う。だが急遽仕事が入ったと言い帰されるが捕まる。メグたちは取引現場に突っ込みディスクを奪おうとするがそこに捕まった恭平が人質となる。だが謎のサイボットが乱入している間にメグが助けるがメグがそのサイボットに捕まる。ジョウはメグを助けるためサイボットと戦う。

2→ジョウは自分のサイボットジャンゴを呼ぶがメグを連れ去られる。ジョウは恭平を無理やり連れてサイボットが逃げ込んだと思われる場所へ向かい顔なじみのそこのボスに情報をもらう。ジョウはエイミーが探知したメグのGPSをもとに急ぎ、敵サイボットと戦う。敵は脳みそを積み、戦闘データのディスクをインプットしてパワーアップしていた。ジョウは再びジャンゴを呼び敵を倒す。直後ポリスが駆けつけるがサイボットが自爆しその隙に逃げる。だが結局敵の正体は分からずじまいだった。

3→恭平は仕事を辞めるがセイに呼び出され再び料理を作る。ジョウとメグは薬物中毒の男ウォンを追うがウォンは謎の男に眠らされ国家組織RAPTに連れてかれる。ウォンが乗った救急車を追いかけるととある工場につき潜入する。そこで標本にされたウォンを見つけるがそこに別の男が現れ上たちを問い詰める。だがその男も連れ去った連中の仲間ではなく警備にばれて逃げる。ジョウは工場内でサイボットと対決し、メグはまた運ばれてくウォンを追いかける。一方エイミーたちは工場を調べそこが製薬会社のものだと分かる。メグはウォンを乗せた列車を追いかけ乗り込むがジョウは間に合わず。しかも列車の上で男と出会う。

4→その男はウォンの弟リャンだった。リャンはRAPTに連れていかれた兄がおかしくなったことから売人を問い詰め製薬会社の実験材料にされたことを突き止めていた。リャンは列車内に入り兄を救出しようとするがメグのドジで失敗し二人とも捕まる。そこに謎の一団が現れ列車を攻撃する。セイは通信でメグに話を聞きその一団も薬を飲み続けたウォンの体内にある物が目当てだと推測する。だが列車を警護していたRAPTが交戦している間に、ウォンが目覚め怪物へと変化していく。ウォンはその場にいた研究員と護衛を皆殺しにしてさらにはリャンすら殺してしまう。メグは息をひそめ難を逃れるがウォンは列車を操り研究所に突っ込もうとする。ジョウは謎の一団との戦闘が止んだ後、鉄橋から列車に乗り移りメグを救出、ウォンは研究所に突っ込み大爆発を起こす。

5→セイたちの所属する組織バーレンの幹部の娘で聖ルチアナ学園の寮にいた女生徒が幻覚で錯乱する事件が発生、メグがルチアナ学園へもぐりこむ。そこで上級生アンジェリークによるイシュタークラブの存在を知る。夜、寮を抜け出し屋上でジョウたちと通信しているとヨウコという生徒が幻覚で飛び降りようとしメグが助ける。ヨウコは最初はそっけない態度を取るが二人っきりになった時メグにお礼を言う。メグは女装した恭平から受け取った隠しカメラでイシュタークラブの部室に入り調べていると謎の怪物に襲われジョウに助けられる。

6→ジョウはメグと同じく転校してくる。アンジェリークは自分たちの部屋が荒らされたことに気付きメグを問い詰めるがナデシコという先輩が助けてくれる。その後プールの授業中ジョウとメグは怪物に襲われジョウが戦ってる間に別の生徒にメグが捕まる。メグは他の生徒と同じように幻覚を見せられるがジョウが助け、怪物の正体がナデシコだったと知る。メグは他の生徒を助けジョーは一人で怪物と戦う。怪物を倒したかに見えたが脳みそがジョウに取りつき悪夢を見せる。最後はメグが脳みそを破壊し一件落着、だがその様子を遠くから監視する者たちがいた。メグはヨウコと友達でいると約束するが、メグは嘘を付いてしまったと後悔する。

7→恭平が友人のカザミとデートしているとカザミが巨大なカラスに攫われる。警察に言っても信じてもらえずメグ達を頼る。噂レベルの話から信じてもらえないがジョウは信じ、攫われた現場へ連れていく。だがそこでついてきたメグが巨大カラスに攫われ二人は追いかける。しかし途中でセイから護衛任務の通達があり断念。バーレンの幹部の護衛だったがそこに巨大カラスが現れ幹部が持つケースを狙う。幹部は中に入っていたものを恭平に注射する、中身は殺人ナノマシンだった。そこにカラスからメグとの交換を要求されるがバーレンは当然拒否、だがジョウは恭平を連れて単独で向かう。

8→ジョウたちはバーレンの追手をかわしつつカラスが指定した東京タワーへ向かう。しかも恭平に打たれたナノマシンは6時間で起動するため急を要した。途中撃たれたジョウを解放して地下に逃げ込み再び東京タワーを目指す。その下でセイと出会い、取引を持ち掛けられ選択権を恭平に委ねる。恭平はジョウと信頼関係を築いたためジョウに乗っかる。セイは恭平に仮死弾を撃ちナノマシンの効果を送らせジョウに任せる。ジョウはジャンゴに乗って屋上でカラスと対決するがメグも恭平も取られる。だがエイミーのおかげで敵が分散しその隙にジョウが木っ端みじんにする。二人とも救出され捕まった女の子たちもセイの部下が無事救出。

9→セイはバーレンのボス?である祖父に呼ばれメグとエイミーと共に船上パーティーへ行く。だがそこで祖父にライバル組織コクレンの御曹司との婚約しろと言われる。だが御曹司はバーレンとコクレンに伝わる代表の証を狙っており、セイや祖父に銃を向ける。一方メグは御曹司たちに立ち向かい敗れるが変なお爺さんに気を流してもらい復活、御曹司の部下達を蹴散らす。最後はエイミーから連絡を受けたジョウが到着し御曹司を捕まえる。だがセイは御曹司に言われ自分の人生について悩む。

10→ネット上のエイミーの顔のコラが出回り、エイミーは犯人を突き止めようとする。恭平を連れてネットの街へ出かけてはんにんを突き止めようとするが、相手に先手を打たれ、街中にエイミーへのメッセージと顔が表示されてしまう。二人は逃げて、エイミーの知り合いの地下世界の案内人の元へ行き犯人たちと対峙する。犯人は体を機会に変えたオタク集団だった。彼らはエイミーに仲間にならないかと持ち掛けるがエイミーはウイルスを流し込み拒否。彼らは逃げるが突如地下が崩壊し恭平がエイミーを連れて逃げる。帰ってきたエイミーはセイたちに怒られると覚悟するが逆に心配され泣いてしまう。

11→大阪で列車テロがあり阪神警察のイリキやマサヤンが犯人からの通告を受け取る。一方バーレンの大阪支部からの依頼で大阪に来ていたジョウはプロレス興行であるメガライダーの護衛だった。メガライダーと敵役の試合が始まるが敵役が台本にない動きをしてしまいには本物のバケモノへと姿を変える。ジョウは殺されそうになったメガライダーを救いバケモノと戦うが、バケモノにはルチアナやカラスで見た寄生する脳みそがあった。バケモノを追い詰めたジョウだったが阪神警察のタカネの邪魔で取り逃がす。

12→タカネの聴取を受けるジョウだったが逃がしたバケモノの死体が上がったことで解放される。セイと合流したジョウだったが帰り道、見覚えのあるロゴのトラックを見つけ後を付ける。だが追跡がばれており罠にハマる。ジョウが敵スナイパーを倒すが巨大なロボットが現れ通天閣を破壊しに行く。セイは事前に呼んでおいたメグたちと合流し、ジョウはジャンゴに乗って巨大ロボを追いかける。巨大ロボは通天閣を目指して進み、その様子をタカネの父で阪神警察署長が東京のRAPT本部で見させられていた。実は全てRAPTの陰謀で大阪をRAPTの支配下に置こうとしていた。通天閣前ではマサヤンが裏切者の存在に気付きバズーカで巨大ロボに立ち向かうが歯が立たず、ジャンゴが現れ加勢するが有効な打撃は与えられず。更にメグが実は裏切者だったイリキに捕まってしまう。

13→結局通天閣は倒されメグは捕まったままだった。ジョウはジャンゴの改造を頼み、死んだマサヤンのかたき討ちに燃えるタカネは自分の暴走族を使ってイリキの隠れ家を探す。RAPTは大阪へ部隊を動かし一刻の猶予もない、タカネは最初の列車事故の現場から穴を見つけ、敵アジトを突き止める。無事メグを救出しイリキを殺そうとするがイリキは巨大ロボに逃げ込む。阪神警察署前で決戦が行われジョウたちも加勢する。ジョウは改造したジャンゴで巨大ロボを倒し、中から出てきたイリキをタカネが殺し一件落着。

14→とある街で男の子と女の子が川に浮かぶ銀髪の女を拾う。一方その子供たちのリーダーは男からバッグを盗み隠れ家に帰るが銀髪の女を見てすぐに追い出せという。だが謎の女が現れ銀髪を攻撃する。敵がひるんだすきに隠れ家を潰された子供たちは銀髪を連れて逃げる。リーダーは銀髪を仲間に入れるのをためらうが他のk度主たちの説得で仕方なく入れる。だがまた謎の女の襲撃を受け、今度はバケモノに変身する。リーダーは他の子供たちを逃がし銀髪の加勢へ行きバケモノを見事倒す。他の子供達は警官だった最初にバッグを盗んだ男に保護され、リーダーは銀髪と行動を共に行動し、二人はメグとジョウという。

15→皆でリゾート施設へ行き水着で遊ぶ。だがその地下にはエネルギープラントがあり、RAPTのお偉いさんが関わっていた。近くでタンク船が何かに衝突し原油がリゾートまで押し寄せてしまう。避難命令が出るがセイたちは取り残されてしまう。更にセイをナンパした男たちが原油に引火させてしまい発火、屋上から逃げようとするも、巨大イカが現れ逃げられず。ジョウは単独で挑みわざと向こう岸へとばされおいてあるジャンゴに乗って巨大イカを倒す。

16→ジョウは過去のフラッシュバックに悩まされていた。ジョウは壊れたテレビをエイミーに任せ、メグと共に誘拐殺人犯を探しに行く。潜伏場所の廃墟で見つけメグが人質になるが何とか捕まえる。次にレオからの呼び出しで工場へ向かうがそこで謎の敵の襲撃を受ける。レオを安全な場所に置いて戦うが敵はロボットだった。敵を追手いると浪人風の無口な男と遭遇、お互い敵じゃないと分かり打ち解ける。廃墟となった村で鬼のようなバケモノに襲われたことが分かり浪人はその鬼を追っていた。すると地響きと共に鬼が出現、だがジョウにはそれが襲ってきたロボットに見えていた。

17→浪人は古臭い武器しか使わずロボットには勝てない、ジョウが援護しようとするとロボットの操縦者とリンクしてしまう。その後双方とも退き丈達は体勢を立て直しす。ジョウは操縦者リンクしてることを逆手に取りロボットを誘き出す。すると操縦者が一人で来る。操縦者はマリアと言いジョウの記憶が失われる前の仲間だった。ジョウはとあるプログラムでマリアと同期するようになっていたが記憶が失われたことで死が近づいていた。更に二人が同期したことで時空が歪み変な時代へ来てしまっていた。ジョウはマリアの言う事は聞かずマリアと戦う。するとセイが上空からジャンゴを持ってきてジョウに与える。ジョウは浪人と共にマリアを葬る。

18→サイバロイドのアキオはヤクザの親分暗殺に失敗する。その帰り道中学の幼馴染である恭平と出会うが、追手のヤクザに殺されかけ恭平はアキオのサイボーグ化した姿に驚く。アキオはヤクザの兄貴分の頼みでサイバロイド化し兄貴分の野望を成就させようとしていた。だがその兄貴分はアキオを裏切り証拠隠滅のため始末しようとする。アキオは兄貴分たちを殺すがヤクザに追われる身となった。恭平はアキオを助けようとするがアキオは拒みロッカーに隠れさせる。アキオは追手のヤクザと戦い、最後は生きたままロボットの燃料にされた兄貴分と戦い朽ち果てる。

19→タカネが東京に来る。レオがお目付け役になり二人で東京観光をする。ドラマ撮影を見るためメディアタワーに行くが、タカネは撮影中におかしくなり乱入する。セイはおかしな電波が出てると聞き、調査を始める。するとタカネと同じような感受性の強い子供たちがいなくなる。セイたちはメディアタワーに何かあると思い、ジョウを向かわせるがジョウは幻覚を見る。敵は例の脳みそのようなものだった。ジョウは無理やり幻覚を治し敵を撃つ。子供たちも支配から目覚め一件落着かと思われたが、脳みその実験をしていた謎の勢力はジョウを敵と見定める。

20→ハイウェイをパトロールするサイボットが完成し試作品が運用される。だがタカネの仲間が何もしてないのにサイボットに襲われタカネは激怒する。セイたちに抑えられ大阪へ帰ろうとするがトレーラーごとサイボットに襲われる。実はサイボットには本物の脳が使われており何らかの理由で暴走していた。複数台いるサイボットに苦戦するセイたちだったがジョウがジャンゴで出てすべて撃破しトレーラーと共に逃げる。

21→都庁が爆破されトップが死亡。これによりバーレンはセイたちが戦ってた組織ゼロと手を組み、セイのチームは解散させられる。東京はゼロのトップグレンフォードに支配され、メグとジョウも自堕落な生活を送っていた。そんな時セイから依頼があり地下鉄にいるバケモノ退治を行う。RAPTと協力してバケモノを引き釣りだしジョウが倒すが、RAPTの罠にハマりセイが捕まる。ジョウはジャンゴで逃げようとするがそこに別のサイボットが現れる。

22→ジョウは敵の操るサイボットに負け捕まる。セイはグレンフォードのもとへ連れていかれジョウの正体を聞かされる。ジョウはゼロが作った戦闘生命体で訓練の途中行方不明になっていた。セイはそれをジョウへの人質として捕まっていたメグに話す。一方東京ではグレンフォードが犯罪者への規制を強める。唯一無事だったレオは大阪に帰ったタカネと連絡を取り奪還作戦を立てるがタカネは父親に止められる。ジョウを捕まえたサイボットを操っていたマリオはジョウと一二を争う生命体だった。マリオはジョウとの決着をつけるためメグを連れ脱走する。

23→マリオはかつて訓練の舞台だった空母に着きジョウを待つ。グレンフォードやジョウたちを作り出した博士は止めようとするが空母は無人のため操作できず。ジョウは空母でマリオが操る小型サイボットを蹴散らしながら進みマリオと対峙する。ジョウはマリオの戦闘遺伝子を書き換え普通の人間にして勝負をつける。戦う理由がなくなったマリオはジョウをメグのもとへ連れていくがグレンフォードが操る無人の新型サイボットが現れ言う通りにしないマリオを殺す。その間にジョウとメグは海に逃げるのであった。

24→二人は陸へ上がり身をひそめる。メグが買い出しに行ってる間に敵の襲撃を受けるがタカネとレオに助けられる。二人はセイの依頼でジョウを迎えに来ていた。ジョウはセイの後を追ってRAPT本部に行こうとするがメグが止める。ジョウはメグを眠らせタカネとレオと共にRAPT本部へ向かう。エイミーの助けもありジョウはジャンゴと共にRAPT本部に着く。一方セイは本部に潜り込みグレンフォードと対峙、実はグレンフォードも巨大な脳のプログラムの一部だった。セイは撃たれながらもグレンフォードを殺し、ジョウに巨大な脳を潰させRAPT本部崩壊。メグは崩壊したRAPT本部に来てジョウにサヨナラを言う。

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 403
サンキュー:

1

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

評価するのが難しいところ

面白いかと言えば微妙で
楽しいかと言えば微妙だから
けど本当につまらない作品の場合、見るのを止めたり退屈になったりするが
これは退屈にはなったが何とか見れたアニメなんで

一応の楽しさはあるんで
評価の平均値が低いがそれより少し上くらいが本音

だとしたとして今更これを見るよりは
他のアニメ見た方が良さそう

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 335
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは中途半端

これは中途半端、支離滅裂って内容だった。

SFの西部劇のような物にしたいのであれば、女性をメインにした西部劇バッド・ガールズやクイック&デッドのようにすれば良かったと思う。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 376

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ザ・B級アニメ

メカニックとキャラクターの造形はかなりいいセン行ってるし、3DCGとの親和性も良かったんですが...
シナリオ面があまりにも雑。キャラの扱いはテキトーだし、ワンパターンで行き当たりばったりな展開もひどい。24話もあったのに...最後も中途半端に終わってしまいました。ほんと残念なアニメです。でもなんか憎めないんだよなー。
B級感漂う雰囲気と素材は悪くなかったんですが、いかんせん話のスケールが小さくていまいち乗れませんでしたね。
そうそう水着回はちょっと驚きました。男キャラが◯毛丸出しだったので...

投稿 : 2018/09/05
閲覧 : 415

hidehide さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

昔は良かった…

先ず、めぐみ、というキャラが不要。
本来、そこアリき、で進めたいのだろうけど、
役立たずのクソキャラ過ぎて観る気が失せた。
他の女子キャラも微妙…。
結局、どこを、何を軸にしたかったのか全く不明。
昔は良かった。こんなアニメでも2クール分の話数が
ゆるされるのだから。

投稿 : 2018/02/02
閲覧 : 371
サンキュー:

1

rocknlol さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌え版ビバップというべきかな

未来を背景にしたSFアクション的な部分もさることながら、物語の進めがビバップと結構似ている。何らかの過去をもつ主人公、オムニバスの中で所々過去にまつわるエピソードがはめ込まれ、終盤になって一気にラストへ駆け抜ける展開までも。

ただ、ビバップが何もかもが跡腐れなく終わる形で見事終止符を打ったとしたら、当作品はどうしてもラストのやっつけ感が否めない。例えば、物語の要とも言える光る脳なのだが、これが最後まで何なのかはっきりしないまま曖昧な結末を迎えてしまった。説明不足なのか、自分が見落としてしまったのかは分からないが、24話という割と短くない道のりにも関わらずちゃんと説明できていないまま、余韻というよりはただはっきりしない虚しさだけが残る終わり方にするしかなかったのか、非常に残念である。

個人的にはキャラデザインにつられて見ただけにキャラはすごくよかったが、メグの無能っプリにはさすがに呆れる。それに、いくらキャラが美形といっても、こうも作画崩壊が頻発しては、むしろそのギャップがネックになっている気がする。

投稿 : 2016/02/02
閲覧 : 420
サンキュー:

1

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「連れてってやるぜ。地獄へな」

裏の世界の任務を遂行する仕事をするジョウ・メグ・セイ・エイミー
中でもジョウは二丁の拳銃に
戦闘サイボット「ジャンゴ」に乗り超人的な戦闘能力を持っていいる
毎日の任務の先にあるものは…?


~感想~
メグは…本当に役に立たない。。攫われたりして足を引っ張る。
この作品を観た誰しもが思うであろう
2クールあって一回は役に立つだろうと思いきや見事に期待を裏切られた
きっとそーゆう星の元に生まれてしまったのでしょう
そして終盤にかけてジョウに異様な執着心があからさまに出てくる
メグがもっとしっかりとしていればジョウも連れていったはず…
遠回しにお荷物になると言われてるようなもの

一番好きだったキャラはジョウ
普段は寡黙で無気力・戦いとなれば好戦的

終盤までは日常任務のお話
それでも飽きずに観られた

最後メグが「さよなら、ジョウ」と言って赤いサイボットと出てきたエンディング
この意味を終わってからすごく考えた
メグがどんな気持ちでその言葉を言ったのか、赤いサイボットは?
そんで私の解釈はたどり着いたところにもうジョーはいない。自分ひとり。
決別し、これらかはジョウのように強く生きていく!
その気持ちに動いた赤いサイボット…ではないかと!
そしてジョウ・セイは生きていると思う

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 628
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

全24話
2004年4月~2004年9月放送

投稿 : 2014/07/27
閲覧 : 240

uppo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

途中で切ってもおかしくなかった。
評価出来るのは大阪編位。
終わり方もぱっとしない。
オススメは出来ない。
ただOP、EDは素晴らしいと思う。
特にEDの「Under the Sky」は是非一度聴いてもらいたいです。

投稿 : 2014/05/20
閲覧 : 362
サンキュー:

0

ahoge さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:----

詰め込みすぎた惜しい作品

色々なジャンルに手を出そうとして失敗した感じがあります。全てにおいて中途半端であり、最後終わった後、ワケがわからないまま終わるのですっきりしません。物語の進行的にはヒロインが捕まる→主人公(ジョウ)が助けるというワンパターンな内容です。もう少し練れば化けたと思います。惜しい作品です。

投稿 : 2014/02/01
閲覧 : 333
サンキュー:

0

rg180 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何がしたかったのだろうか?

最後まで観てもモヤモヤする感じが残り、見終わった達成感が起きなかった気がします。

OPが格好良くて凄く期待が持てる始まりなのに本編がそれに付いてきてくれなかったかなぁ~という感じでした。

投稿 : 2013/12/17
閲覧 : 275
サンキュー:

0

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

女ハードボイルドアクション

女4人組が事件・依頼をこなしていきます。
現地で動くのはジョウ一人。他3人はデスクワークや裏方。
3Dに動く巨大ロボの戦闘、女1人で単身乗り込むガンアクションが魅力です。

ストーリーは複数事件をこなす内に、ある巨大組織に迫ります。
途中、過去の話や休日、水着回などがあります。4人中2人はボインちゃんです。(^_^)

キャラは多数登場しますが、アクション重視で各人の内面を掘り下げるエピソードは少ないです。
主役級のジョウは無口で冷静ですが、彼女を中心とした仲間の友情・愛情が分かる展開です。

投稿 : 2013/10/30
閲覧 : 515
サンキュー:

3

エクスカリバー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

製作会社が雑すぎる(断念)

パチンコ派生で何度か見ようと思ったが途中で飽きるほど作画が残念な作品
キャラは個人的にはいいと思うんだけどねえ
9話くらいで断念しました。

投稿 : 2013/09/20
閲覧 : 292
サンキュー:

1

ネタバレ

吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あまり覚えてない

観たのはかなり前なのでおぼえてない・・・

投稿 : 2013/02/11
閲覧 : 298
サンキュー:

0

オタコレD さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

物語は破綻してる

作品の雰囲気はB級感があって個人的には好きだったが、肝心のストーリーが破綻してしまっていて、最終回は全部丸投げして勢いだけで終わらせた感じでした。キャラの描写も適当な感じがして、演出が下手くそで「お前本当にそんなこと思ってんの?」的なことが多々ありました。個人的にはワーストアニメベスト10に入るアニメです。

投稿 : 2013/02/03
閲覧 : 252
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Comprends さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度も観かえしている作品です。

何度も観るのですから、好きな作品であることは間違いありません。

でも、話もこれといって特筆するものじゃないし、中の人が好きなわけでもありません。
登場するメカも、さほどカッコイイ訳では無いし……ゴメソw

それでも好きな理由は以下の3点ですね。
1.エイミーちゃん(これは白亜右月さんということにしておいた方がよかったかwww)
2.ED曲
3.GONZOさん

おそらく、この作品を好きな人の共通意見でしょう。
評価も付けてみますが、これからも何度も観ると思いますので、変更するかもしれません。

投稿 : 2012/12/22
閲覧 : 452
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葱塩ホルモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

話が好きじゃないです

ガンアクションにサイボーグ、ロボットなど派手になる要素があるのに意外と地味で話は好きじゃないです。
キャラデザインや彩色はとても好きなのですが、それ以外のデザインがコメディに思えるほどダサいのが残念。

投稿 : 2012/10/30
閲覧 : 333
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じょにじょに さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

欠点もあるけど個人的には好き

ジョーがかっこよくて、メグが可愛い。そして何より、エンディングに流れるCloudicaのUnder The Skyにはまってしまい、一時期毎日聴いてました。

投稿 : 2012/09/23
閲覧 : 262
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masaru さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

厳しかったです。

設定等、気になる点はあるのですが、最後まで見る気になれず断念しました。

投稿 : 2012/08/09
閲覧 : 370
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ネタバレ

うめさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

悪くはないけど見るには覚悟が必要かな

途中でなぜか?とか話があらぬ方向へ行ってたりするのと終盤にむけて失速感が否めない男性キャラもいるのそれ?っていう存在だしキャラの使い方が下手糞でもったいない。音楽はいいと思う。メカデザインは好きだけど戦闘としてその弾数撃ってそれはないだろてきな突っ込みも入れたい、大阪的な街もでるんだけど・・・大阪人のイメージをなんだとおもってryっていう突っ込みはいれたい。もうちょっと物語のサイドストーリーと本編を深くつなげてもよかったしいらない部分を切り捨ててもよかったんじゃないだろうかと・・・

投稿 : 2012/07/17
閲覧 : 325
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神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色々と荒いですけど面白かったです

後半へ行く程に荒くなって行き
真面目に評価しちゃうと点数かなり下がりますけど

おバカなキャラのコメディーや
メカやガンアクションが楽しめ

最後まで観終えて 私としては、
それなりに満足できたアニメです

投稿 : 2012/05/16
閲覧 : 419
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1

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

GONZOの安心安全低品質アニメ

作画崩壊やわけのわからないストーリー
要するに何時ものGONZOってことですね。

投稿 : 2012/03/31
閲覧 : 379
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しげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おすすめはしない

ストーリー展開が雑です。メグちゃんがおバカで可愛かった所だけが見所ですね。

投稿 : 2012/01/24
閲覧 : 344
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チョコ太郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定やキャラクターは好きなのですが・・・

裏の世界の仕事人、ジョウ・メグ・セイ・エイミーの女性4人組(あと、存在理由の分からない恭平君)の活躍を描いた作品。
爆裂な性格なのはジョウだけで、他のメンバーはいたって普通のキャラクター。
カッコいい作品を作ろうとして、美少女・ロボ・ガンアクションをぶち込んでみたけど、うまくまとまらなかった感じが非常に強く、後半にいくほどストーリーは支離滅裂・・・^^;

投稿 : 2011/06/22
閲覧 : 559
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2

burn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 26

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/31
閲覧 : 29

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 47

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2020/03/26
閲覧 : 74

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 71
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爆裂天使のストーリー・あらすじ

犯罪の凶悪化が進む21世紀の東京。治安維持を目的として銃の所持が合法化される。しかしそれはさらなる犯罪者達の増加へ繋がり、各都市は無法の街と化した。主要な市街地はそれぞれの地域のボス達に支配され、人々は暴力と隣り合わせの日々に怯えながら暮らす。
そんな東京に裏の世界の任務を遂行する仕事人達がいた。ジョウ・メグ・セイ・エイミーの4人組は、外見はただの可愛らしい女の子達だがその腕前は超一流。実は彼女達は華僑組織「白蘭」(バーレン)のエージェント。そんな彼女達にまた今日も任務が下される…。 (TVアニメ動画『爆裂天使』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年春アニメ
制作会社
GONZO
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E8%A3%82%E5%A4%A9%E4%BD%BF
主題歌
≪OP≫THE STRiPES『Loosey』≪ED≫cloudica『Under the Sky』

声優・キャラクター

渡辺明乃、豊口めぐみ、高橋美佳子、田中理恵、うえだゆうじ

スタッフ

原作:GONZO、キャラクター原案:白亜右月、 監督:大畑晃一、副監督:浦田保則、シリーズ構成:志茂文彦、アニメーションキャラクターデザイン:堀内修/神本兼武、メカニカルデザイン:海老川兼武、セットデザイン:青木智由紀、美術ボード:佐藤豪志、プロダクトデザイン:宇田整司、カラーデザイン:甲斐けいこ、3DCGIディレクター:金子友昭、3DCGI監修:川原智弘、美術監督:石渡俊和、撮影監督:北岡正、音響監督:鶴岡陽太、音楽:西田マサラ、音楽制作:ビクターエンタテインメント

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