当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「銀河漂流バイファム カチュアからの便り(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
30
ランキング
7902
★★★★☆ 3.6 (4)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

銀河漂流バイファム カチュアからの便りの感想・評価はどうでしたか?

burn さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2016/11/15
閲覧 : 97

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 113

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/12/26
閲覧 : 166

銀河漂流バイファム カチュアからの便りのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
銀河漂流バイファム カチュアからの便りのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

銀河漂流バイファム カチュアからの便りのストーリー・あらすじ

83~84年のTVロボットアニメ『銀河漂流バイファム』の後日談を描くOVA第1作で、新作とTV版の前半部分の映像を編集。 異星人アストロゲイターことククトニアンの襲来を受けたため、宇宙船ジェイナス号に乗って殖民惑星を脱出した人々。その内の大人たちは戦いの中で次第に減っていき、途中の惑星で加わった仲間も含めて最終的に少年少女13人だけの航行となる。実はククトニアンだった少女カチュアと彼女を慕う地球の少年ジミーだけが離別し、命からがら地球へたどり着いた11人は両親と再会。子供たちだけで困難を切り抜けてきた彼らはまさに英雄扱いだった。それぞれの生活に戻る11人だが、ククト星にいるカチュアとジミーからビデオ映像が送られ、彼らは鑑賞会を開くことになる。 一同が映画という形で鑑賞する彼らの記録映像は、宇宙船ジェイナス号のコンピュータ・ボギーが残しておいたもの。(OVA『銀河漂流バイファム カチュアからの便り』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1984年1月1日
制作会社
サンライズ
公式サイト
sunrise-inc.co.jp/work/detail.php?cid=161

スタッフ

原案:矢立肇/富野由悠季、原作:神田武幸/星山博之
監督:神田武幸、キャラクターデザイン:芦田豊雄、メカニカルデザイン:大河原邦男、音楽:渡辺俊幸、美術監督:水谷利春、撮影監督:三浦豊作、音響監督:太田克己

この頃(1984年1月1日)の他の作品

ページの先頭へ