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「けろけろけろっぴの恐竜がでた(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
11
ランキング
7902
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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けろけろけろっぴの恐竜がでたのストーリー・あらすじ

1987年にデビューしたサンリオの看板キャラクターである「けろけろけろっぴ」こと、はすの上けろっぴ。その約30分のOVAとして作られた一作で、化石の恐竜の子供とけろっぴたちの交流を描く。今日もドーナツ池のけろっぴたちはみんなと仲良くかくれんぼで遊んでいる。そんな中、ものしりのノーベルンが変わった骨を発見。みんなで地面を掘ってみると、骨は恐竜の化石だったとわかる。けろっぴたちは木でやぐらをくみ、恐竜の骨を元通りに組み立てることに成功。どうやらこれは赤ちゃんの恐竜らしい。やがて、夜中に眠っていたけろっぴたちは不思議な体験をすることに……。本作の原案と脚本は他のアニメ「けろっぴ」シリーズも数多く手がけてきた大橋志吉によるもの。けろっぴを演じたのはこれまで同様に松尾佳子。(OVA『けろけろけろっぴの恐竜がでた』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2005年1月1日

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