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「チョーク色のピープル(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
6
ランキング
7902
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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チョーク色のピープルのストーリー・あらすじ

『ハートカクテル』などポップな絵柄とムーディーな作風で80年代後半に一躍話題となったアート漫画家わたせせいぞうが1986年に角川書店の文芸誌「野性時代」で連載した同題の漫画作品を約54分のOVA化。基本的には原作の絵を活かした映像となっており、セリフなども入れていない。本作は全5編のオムニバス的なもので、原作の「汐風になく建物」「兄と妹」「サイドカーはキミの予約席」「SOMETIMES IM HAPPY」そして「サンタのカルテットがやって来た」に相当する掌編を順に収録。BGMは原作内で扱われた曲と本OVA用独自のものを併用している。実制作にはTVCMなどで活躍の会社3D(スリーディ)が参加。同社のスタッフで「みんなのうた」などでも知られる吉良敬三がアニメーターとして名を連ねている。(OVA『チョーク色のピープル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年10月5日

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