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「藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ミノタウロスの皿(OVA)」

総合得点
71.0
感想・評価
19
棚に入れた
92
ランキング
1437
★★★★☆ 3.8 (19)
物語
4.3
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ミノタウロスの皿の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ぽんた さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

傑作

余韻が残る名作

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 136
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

食について考えさせられる作品

可愛らしい絵柄に反して、ある種残酷なお話しです。
私達が食べること、そして食べられる動物のことにどう向き合っていくかというテーマを、SF世界で表現しています。
ミノア姫や星の生き物達の考え方は、正に家畜の一生そのものなんですよね。食べられるために生まれてきて、食べられることで一生を終える。それが生まれてきた理由であり、ある意味使命なのかもしれません。
パレードの華やかさとラストの食事シーンの対比が秀逸だと思います。

投稿 : 2013/12/30
閲覧 : 342

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/15
閲覧 : 19

きすぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/06
閲覧 : 31

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 57

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/23
閲覧 : 76

てんTYO- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/19
閲覧 : 101

v.e.b さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 121

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/30
閲覧 : 108

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 110

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 132

△℃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/04
閲覧 : 128

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/03
閲覧 : 119

藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ミノタウロスの皿のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ミノタウロスの皿のストーリー・あらすじ

『21エモン』などで有名な藤子・F・不二雄の代表的SF短編集を『うる星やつら』の望月智充監督がOVA化。宇宙未踏調査空間を航行中、食料が尽き主人公はある地球型惑星に漂着した。そこで主人公はその星の少女・ミノアに助けられ、そしてその美しさに心惹かれていく。ところがその星は人間の形をした生物が家畜であり、牛の形をした生物が人類にあたる知的生命体という星だった。ミノアは肉食種の第一等級としてミノタウロスの大祭で皆に食されるという。必死で止める主人公だったが、当のミノア自体が「食べられる」ことを誇りに思っておりとめることはままならない。なんとかミノアを救おうとする主人公だったが……。(OVA『藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ミノタウロスの皿』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1990年4月1日

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