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「間(あい)の楔(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
6
棚に入れた
33
ランキング
7899
★★★★☆ 3.7 (6)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.8

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間(あい)の楔の感想・評価はどうでしたか?

刻様(こくさま) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

間(あい)の楔✧見た感じ(koku✱70)

とりあえず 最高のBL作品
ふと またここに帰ってきたくなる作品です

古いだけあって
絵は綺麗とは言えない

それでもやっぱり 綺麗で色気があります

きちんとした ストーリーがあって
キュンとかドキドキではない感覚
シリアス展開で 心が震えるというか

自分でも よくわかんない!

最近のBLにはない感じなのです

投稿 : 2016/02/10
閲覧 : 417
サンキュー:

5

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

暗い!

旧作があるなんて知らなかった。
リメイクの方が断然絵がキレイ。

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 434
サンキュー:

1

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

正統派BLの金字塔?

ナンか花冷えで、気持ちがウツって来ちゃったみたい~
ので、ちょっとBLでも♪

BL初期の傑作とされる本作、古い作品だけに、作画にはものすごい歴史を感じさせますが、やたら気合いが入っていて怖い位です;
特に登場人物のアップに、執念すら感じさせられます。
イアソン、怖いくらい美しい。。

お話は。。冒頭の「恩返し」にはちょっと吹きましたが、後はシリアスです。
ふ~む、ヒエラルキーが主題となっているのかしら?
BLはストーリーそっちのけの作品が多いですが、コレにはしっかりとしたお話がありそうです。。かなりクラシックなSFっぽいけど。

シティ〇ンターを思わせるような、古風な美青年ぞろい(イアソンは別格)で、女性は全く登場しません。
良くありがちな、女の子っぽい男の子のBLではないので、まさに正統派。

クラシックな作画にどーしても馴染めない方、リメイク版もあるみたいですよ~
こっちも観よっと♪

投稿 : 2014/04/20
閲覧 : 721
サンキュー:

3

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 79

Rainet さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 209

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/09
閲覧 : 222

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間(あい)の楔のストーリー・あらすじ

「小説JUNE」で連載された吉原理恵子による同題メンズラブSFハードロマン小説を、各巻およそ60分で全2巻のOVA化。第1巻となる『間の楔』が1992年8月、第2巻の『間の楔 完結編』は1994年5月に発売された。未来都市タナグラ。そこはコンピューターによって管理される人々の居住エリアであった。タナグラを仕切るのは人工体のサイボーグであり、中でも冷酷非情な男にして最上級エリート=ブロンディーでもある美青年イアソンがすべてを支配していた。彼はある時、歓楽都市ミダスのスラム暮らしだった生身の少年リキと出会う。底辺で生きながら媚びることもしないリキに興味を抱くイアソン。やがて両者は主人とペットという関係へともつれこんでいく。そんなリキの変貌ぶりに彼の幼なじみにして同棲相手でもあった青年ガイは当惑するが……。本作の実制作はAICが担当。監督は第1作の監督が西森章、『完結編』は秋山勝仁が手がけた。なお21世紀に入って以降、『間の楔』は同じAICと秋山監督らによって完全新作のOVAシリーズも展開されている。(OVA『間(あい)の楔』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年8月31日

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