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「ねこひきのオルオラネ(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
19
ランキング
7909
★★★★☆ 3.7 (5)
物語
3.7
作画
3.0
声優
3.7
音楽
4.3
キャラ
3.7

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ねこひきのオルオラネの感想・評価はどうでしたか?

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/22
閲覧 : 89

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/26
閲覧 : 161

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ねこひきのオルオラネのストーリー・あらすじ

「サイコダイバー」「キマイラ」「陰陽師」などいくつもの大ヒットシリーズで知られる人気作家・夢枕獏の短編ファンタジー小説『猫弾きのオルオラネ』のOVA化。若者は貧乏な楽団に所属していたが、そこはクリスマス直前に潰れてしまった。そんな彼が出会ったのは、黒いコートに黒い帽子、そして豊かな白い顎髯が印象的な謎の老人オルオラネ。オルオラネは山に暮らしていたが、そこで腕の中に抱えた猫の鳴き声を、楽器の奏でる音響のように演奏できることを学んだのだと若者に告げる。ソプラノ担当のマレット、アルト担当のイルイネド、そしてバリトンパートのショフレン。三匹の猫を奏でながら今、不思議な演奏が始まろうとしていた。監督と絵コンテは、実力派の演出家・西久保瑞穂。作画は原画一人、動画三人、仕上げ二人という少数精鋭の体制で制作され、約一年もの制作期間が掛けられた。美術監督の小林七郎は、本作では画面構成も担当している。(OVA『ねこひきのオルオラネ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年11月26日

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