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「火の鳥(TVアニメ動画)」

総合得点
64.3
感想・評価
79
棚に入れた
321
ランキング
3881
★★★★☆ 3.6 (79)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.5

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火の鳥の感想・評価はどうでしたか?

テングタケ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

漫画の神様・手塚治虫のライフワークである超大作

「火の鳥」ですが、実は原作をまともに読んだことはありません。
「鳳凰編」は(時空の旅人のオマケで)劇場で観ました。
手塚治虫だしNHKだし、格調高いのは理解しました。ですが、話としてはそれほど面白くなかったような・・・。
短編集のような感じで個々の話に繋がりが無く、話がとっ散らかってるような。
未来編を最後に持ってきたのは良判断でしょう。
過去の話と未来の話が交互に語られますが、何故か未来の女の子はみんなイロっぽいです。
火の鳥のCVは竹下景子ですが、特徴のない普通の女の人の喋りでした。鳳凰編の池田昌子(メーテル)か、来宮良子(プロメシューム)が良かったなあ。
ついでに羽衣編も観ました。過去の赤ん坊どうなっちゃったのよ。

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 160
サンキュー:

1

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人間が存在するという意義

何故、人だけがこれほどまでに自我を持ち、愛し合ったり憎しみあったりするのか。

多種多様な生き方を認めたことにより、より世の中は複雑に。。より「個人」としての孤独が際立ってゆく。

しかし、そういった悩みを持つのも人間だからであり、ほかの動物では不条理に苦しんだり、奇跡に喜んだりもしないのです。

手塚先生はそういった意味で、「ブラックジャック」と同等レベルで人間の存在を描いていると思います。

投稿 : 2022/04/03
閲覧 : 509
サンキュー:

13

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超短評

小学生のころ、同級生が読んでいた原作。
当時は「難しそう」、「未完だし・・・」などの理由で読まずにいました。

そんなこんなで現在に至り、今回が初「火の鳥」でした。



まず音楽が素晴らしい!
オープニングで早くも涙が出ます。
BGMも胡弓?二胡?か何かを使っていて、オリエンタルな雰囲気を見事に演出しています。



全13話では短すぎます!
原作を購入することは間違いありません。

投稿 : 2021/01/12
閲覧 : 230
サンキュー:

3

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本漫画歴史の原点とも呼べる作品

この物語は日本の漫画の神様である手塚治虫先生のライフワークの作品です。

なんと、この原作は1954年から手塚先生が亡くなられる前までつくられました。
ほぼ3/4世紀以前の昔からの作品です。
ですが、その内容は斬新であり、現代でも驚くほどの新鮮さを感じさせます。

物語は黎明編、未来編、鳳凰編、乱世編、宇宙編など、過去から未来にわたって、それぞれの独立した物語があります。

ですが、それらの物語は、火の鳥という不死鳥(コスモゾーンと呼んだ方が良いかもしれない)でつながっています。

そして、最も私が驚いたのが、未来編です。
この未来編は、遥かはるか遠い未来の出来事なのか。それともはるか大昔の過去の出来事なのか。誰にもわかりません。どちらにでもとらえることができます。
この未来編の原作が1967年に作られたことに驚きを感じます。

アニメの未来編は原作をかなりカットしています。
興味がある方は、原作を読んでいただけると、もっと壮大な内容であることがわかります。

手塚治虫先生がいて、手塚先生の意志を受け継いだ藤子不二雄さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さんたちがいて、それらの先生たちの意志を受け継いだ多くの漫画家やアニメーターがいたからこそ、
ジャパニメーションという文化が世界に認められたのだと思います。

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 638
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26

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

宗教アニメと感じるものもいれば、良作と感じるものもいる系

分かる奴にしか分からないアニメ系
通ぶりたい人用

過去文明と未来文明エピソードがある感じ
輪廻転生とかループとか好きなら


最後は宗教アニメみたいになる
だから賛否あって当然


手塚の漫画であり
昔の漫画であり
イコールで昔と今は作品の質ってちっとも変わらないんだなと思った次第


確かに
例えば寺田漫画のスポーツマン金太郎は今と全く質も異なるが
手塚の場合、漫画自体への好奇心もあり

昔の質を大切にしている作品には
漫画、映画問わず 今とさして変わりないなと思える
映画も同じく感じる



昔と今の違う所は
今は題材とかモデルが色々存在している所
手塚もずっと生きていれば
甲殻のレギオスみたいな作品を作っていたかもしれないし
アスラクラインとかの幽霊ロボットみたいな作品作ってたかもしれない

そういうのを感じさせてくれたのが
手塚作品の一つであり火の鳥である

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 353
サンキュー:

1

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪くはないけど、面白いとは思わなかった。

ぶっ飛んだラストはちょっとビックリしたけど、それだけかな。
言いたい事は分かるけど、面白いとは思えなかった。

原作漫画は古典的名作らしいが、アニメはそれなりの出来だった。

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 272
サンキュー:

1

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

何度も自分を殺しにくるって話しとかすき
自分が殺した相手に成り代わって
自分の存在が生まれ
それが自分を殺しにやってくる
そしてそれがえいえんとくりかえすやつ

投稿 : 2015/12/23
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

しんばくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「生命の理」と「理外の理」

物語:3.5 作画:4.5 声優:3.5 音楽:4.7 キャラ:2.8 【平均:3.8】                           (61.7)

ジャンル        :伝奇
話数          :全13話
原作          :手塚治虫
アニメーション製作 :手塚プロダクション
監督          :高橋良輔
脚本          :五武 冬史、長谷川圭一、杉井ギサブロー、野崎 透、小林 弘利
キャラデザイン    :杉野 昭夫、内田 裕、西田 正義、大下 久馬
音楽          :内池秀和、野見祐二
OP           :「火の鳥」作曲 - 内池秀和 / 編曲 - 野見祐二
              / 演奏 - チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、チェン・ミン、諫山実生
ED           :「火の鳥」作詞 - 湯川れい子 / 作曲 - 内池秀和 / 編曲 - 冨田恵一 / 歌 - 中島美嘉

参照元         :Wikipedia「火の鳥 (漫画)」
公式ページ      :http://www9.nhk.or.jp/anime/hinotori/

【概要】
 古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」と呼ばれる鳥が登場し火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られるという設定の元、主人公たちはその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続ける。Wikipedia「概要」から抜粋

【特徴】
①全5編で構成されたオムニバス形式の伝奇アニメ作品
②愛憎劇
③様々な思想の影響

【特徴の補足】
{netabare}①各編はそれぞれ独立したストーリーであり、何処から観ても楽しめる。また登場人物は各編毎に異なり主人公も変わるが、その代わり脇役の猿田(各編別人)がレギュラーとして登場する。各編の長さは長いもので全4話、短いもので全1話。
②愛情が生じる間柄は各編毎にまちまちであり、ややあくの強いストーリーである。
③手塚治虫自身の思想を感じられる。{/netabare}

【総括】
 人間の歴史を手塚治虫の思想を交えて描かれた伝奇アニメでした。また各編を構成する形態は特異であり、未視聴の方は特徴①だけ踏まえておいても良いかもしれません。作画は丁寧な印象で音楽は非常に凝っているように感じました。物語は全編で登場人物達が数奇な運命に巻き込まれ苦悩するが、着地点は感動出来るものでした。


【思った事・蛇足】

最終話までに至るまでは人間の驕り高ぶった業を礎として築き上げて来た歴史を只管に観て行く感じでした。
ですが最終話まで観終わってみると
手塚治虫は様々な思想の影響を受けていることに気が付きました。
以下は影響を受けたと思われること
{netabare}・仏教の「輪廻」の概念
・キリスト教の「復活」の概念
・ユングの思想


表面的なことだけは読み取れたがそれ以上は分からなかった。
それに
上記の3点は正直難しく考えすぎているような気もする。
単に「全ての生命は親から子へ受け継がれる」だけで良い気がする。{/netabare}


因みに最も哲学的で深いと感じたストーリーは「未来編」でした。(未来編はラスト)
中々感慨深い終幕でした。
そして私が好きなストーリーは「黎明編」
親子っていいものですね。


[ まとめ ]
難しく考えたりしてしまったけど
観ている最中は素直に親と子の温かい関係に心温められ
実にNHKらしい作品だと思いました。


●理外の理とは
火の鳥のことです。
人間は摩訶不思議な存在を求めようとするが
存在しないから求めるのであって
存在したら恐怖するのではないかと思った。


●視聴順序
Wikipediaに未来編を最初に観ても良いというようなことが書かれていたが
個人的には放送順であれば物語のスケールの大きさを感じられて良いのかなと思いました。


●OP曲、ED曲
OP、EDはタイトルが同名の「火の鳥」だが
OPは諫山実生のコーラスとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団、チェン・ミンによる壮大なオーケストラ。
一方EDは中島美嘉の透明感のある歌声がとても綺麗な曲です。
私は両方好きです。


●グラフ[物語の転機が分かってしまう可能性あり※ネタバレ注意]
http://shinbakuns.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 720
サンキュー:

8

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

めちゃくちゃ濃いアニメ

今まで150作以上ストーリー重視のアニメ観てますが、これほど濃いと思ったアニメはありません。マジでめちゃくちゃ濃いです。

超有名な漫画が原作ですが、内容は知りませんでした。あらゆるものが凝縮されたこんな大作が50年以上前から描き続けられていたとは凄すぎです。漫画の神様と言われている所以がわかります。他の漫画家と比べてはいけません。格が違います。

2000年代に入って制作されたアニメなので、作画がきれいで観やすいと思います。

一般向けのストーリー重視アニメです。めちゃくちゃ濃い内容で疲れるので、ある程度気合入れて観た方がいいと思います。軽い気持ちで観ない方がいいです。

投稿 : 2014/11/24
閲覧 : 432
サンキュー:

4

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作を上回る出来

作画は原作に比べるとよく出来てる。手塚氏原作だけあって物語の方は飽きさせない面白さ。変にエログロに走ってないので家族で観るにはぴったりの作品だと思う。

投稿 : 2014/02/28
閲覧 : 377
サンキュー:

2

ネタバレ

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オムニバスな小話が多数

不老不死の効力を持つ火の鳥を、人間が狙う展開です。

火の鳥という無限の時を過ごせる存在から、人間の様々な要素を見ていきます。
恋愛とか死とか、個人の大事があたかも小事に見える様な内容で、悠然と何かを物語ってくれます。
話に共感し何かを考えさせる事もあるかもしれません。

ただ話数が短く、あまりキャラに感情移入する事もなく、ダイジェストに進行します。
話の設定・説明が十分でない事もありますが、言わんとしてる事は何となく伝わるかと思います。
とにかくあまり類を見ないユニークなアニメだと思います。

5本立てのオムニバスで各々独立してますので、見る順番はどこからでもOKです。

1)黎明編(1-4話。全13話)
平和な村がある日、{netabare}邪馬台国の卑弥呼に狙われ、 {/netabare}戦になります。
負けた側は家族が四散し、生き残っても厳しい処遇が待っています。
でも人は新しい家族で力を合わせ、子孫を増やして生き抜きます。

死んで生まれて世代交代していくのが生命です。戦で負けても人は増え、村は次の世代が復興します。

2)復活編(5-6話)
事故の後遺症で、美的感覚の狂った青年が主人公。
彼はある人を見て美しい女だと思い、恋をします。
恋の成就には問題がある相手ですが、障害を乗越えていきます。

青年は人を見る目が正常な過去と、異常な現在とどちらの人生が良かったのでしょうか。
他の人間が悪く描かれてるので、ちょっと異常でも彼の選んだ人生を支持してしまいます。

3)異形編(7話)
侍の家に生まれた女性の話です。
病気の父を助けるという、奇特な寺の尼に会いに行きます。
尼さんはいろいろ秘密のある人で、主人公は後でそれに気づきますが手遅れでした。

親は子に財産・家業などを遺します。食い扶持がない時は自分が犠牲になる事もあります。
親は損な立場ですが、子供も時間経過と共にその立場になるのです。ありがたいものです。

4)太陽編(8-11話)
壬申の乱(奈良から平安へ)の際に、起きたもう一つの戦いです。
主人公は日本の土地神(八百万の神)を信じる人間ですが、大陸からもう一つの神
の勢力がやってきます。
人間の戦いの裏で、 {netabare} 和の神と大陸の神が{/netabare}覇権争いをします。

神事と人の治世は別物なんですが、実は互いに干渉し影響し合ってます。
できることなら両者と無関係で、個人の幸せのみ追求したいですが。

5)未来編(12-13話)
生命の神秘を研究する博士の助手は、 偶然に特殊な力を得てしまいます。
しかしそれが不幸の始まりでした。
無限の時間の中、孤独と戦いながら、ようやく命の神秘をつき止めます。

非常に壮大なスケールで、感動を与えてくれます。

投稿 : 2013/10/30
閲覧 : 447
サンキュー:

7

sweet1000 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

手塚アニメだな~って・・・   

黎明編 復活編 異形編 太陽編 未来編 からなるオムニバス

ハッピーエンドを望む人には面白くないかも・・・

どうしてもどこか物悲しい終わり方です。

(OP耳について暫く離れませんでした(絵も何となく怖い))

投稿 : 2013/09/16
閲覧 : 262
サンキュー:

1

きよたか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/21
閲覧 : 7

anitoki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 14

矢吹丈 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 13

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 27

まさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 31

こげぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 34

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/02
閲覧 : 40

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/02/18
閲覧 : 43

faufau さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/12
閲覧 : 41

clepp49491 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/05
閲覧 : 45

ドウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/30
閲覧 : 55

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/16
閲覧 : 63

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/21
閲覧 : 28

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 69

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/24
閲覧 : 68

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 77

josui さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 80

コジロウ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 42
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火の鳥のストーリー・あらすじ

手塚治虫が最も情熱を傾け、最晩年まで描き続けたライフワーク作品。
長い間多くの人々に愛され続けた「火の鳥」は“人間”とは、“生命”とは何かを問い続けている。コミックスは、これまでに102冊(愛蔵版、普及版、絶品版などの合計)が発行。
アニメとしては1978年に劇場版第1作目が公開され、合計、劇場版3作品、OVA2作品が製作されている。不老不死を与える美しき不死鳥・火の鳥を追う人間たちの姿を描く。(TVアニメ動画『火の鳥』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年春アニメ
制作会社
手塚プロダクション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%B3%A5_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29#.E...
主題歌
≪ED≫中島美嘉『火の鳥』

声優・キャラクター

竹下景子、小村哲生、久米明、竹内順子、中尾みち雄、玉川砂記子、来宮良子、てらそままさき、佐々木望、小林美佐、広瀬正志、小川真司、大坂史子、浅野まゆみ、久保田民絵、島田敏、松本保典、内川藍維、巴菁子、内田直哉、大木民夫、江川央生、浪川大輔、阪脩、冬馬由美、桐本拓哉、牛山茂

スタッフ

原作:手塚治虫、 監督:高橋良輔、脚本:五武冬史/長谷川圭一/杉井ギサブロー/野崎透/小林弘利、作画監督・キャラクターデザイン:杉野昭夫/内田裕/西田正義/大下久馬、美術監督:河野次郎/西田稔/斉藤雅巳/柴田正人、色彩設定:箕輪綾美/小林美代子、音楽:内池秀和/野見祐二、音響監督:小林克良、効果:田中秀実、録音:はたしょうじ/高橋清孝、編集:森田清次/山由香、アニメーションプロデューサー:清水義裕/宇田川純男、制作統括:貴志謙介/冨永慎一

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