◇fumi◆ さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

あの季節と同じ木枯らしが　二人の時間を今巻き戻す　もう一度　もう二度と

西尾維新の物語シリーズセカンドシーズン　
５作品が2013年に２クール放送され、花物語のみ2014年に放送された
ファーストシーズンは化物語、偽物語、猫物語黒、傷物語を指す。

総監督　新房昭之　監督　板村智幸　キャラデザ　渡辺昭夫　
構成　東富那子　新房昭之　脚本　中本宗応　木澤行人　　制作　シャフト　

猫物語白　全５話　羽川翼と炎の虎　
傾物語　　全４話　過去にとんだ阿良々木暦と忍野忍
囮物語　　全４話　千石撫子の心に白蛇神が取り付く（恋物語へ続く）
鬼物語　　全４話　忍野忍の過去の清算
恋物語　　全６話　二人の少女の恋と成長の物語　
花物語　　全５話　神原駿河と因縁の少女沼地蝋花

これまでに登場したヒロインたちをさらに掘り下げて、物語性の高いエンターティメントに仕上げました。
特に今回目立ったことと言えば、１話に登場する人物が少なく２～４人くらいの声優のみで徹底した会話による展開がさらに強くなったのです。
それぞれ甲乙つけがたい完成度で納得の出来であるが、個人的には傾物語と恋物語にハートブレイクですね。

傾物語　リチャード・マチスンの小説「地球最後の男」の世界　映画化されたがこっちの方が断然いい　こんな映像が見れて幸せです。

恋物語　個人的な意見として、相手の良いところが好きになることを「恋」相手の悪いところを受け入れることを「愛」と考えています。
「恋」が中心の物語の結末は見えています　「愛」を知った人は強いです。

書きたいことは山ほどあるんですが、語りつくされた名作だと思うのでこのくらいにします。
「化物語」に匹敵する名作誕生。伝説になるでしょう。

ヒロウミ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

語り劇場から深みある群像劇へ

人は白々しく黒々しい。そこから始まりそうであるからこそ終わる物語。

このセカンドシーズンはこれまでの化物語、偽物語、猫物語黒の伏線回収と登場人物たちの成長をメインに描かれた物語。と、さすがにここまで見てる人たちであれば説明は不要でしょうね。若干背景作画が変わったのは気のせいかな？
それぞれが魅力ある物語でしたが語りはやはり減っていくのが少し残念。それでもしっかりとしたストーリー、伏線と回収、視聴者に想像させるところがとても多くあるから面白いし1話1話がいつの間にか終わってしまう。

タイトルの意図が理解できていない恋物語。今更ながら戦場ヶ原と貝木はずっとお互いに思い合う存在であった、だからこそお互いが他の人間に見せない表情をするのか。お互い惹かれても問題を解決出来ないから怨み怨まれる関係でいた、だからこそ白々しく黒々しいのか。なーんて結局のところ分からず終い。ググれば簡単なんだろうけどやっぱそういうのは野暮ってもんでしょうね。
私はどの物語もグッと掴まれてしまう脆い人間ではありますが全ては20話の一言「噛みました」にありますね。花澤さん大好きなんだけど物語シリーズの八九寺には弱いんですよね。ロリコンじゃないけど。
今回も全ての声優さん達の怪異がかった熱演に楽しませていただきました！特に花澤さん！これから出番減るんだよなぁ。

DB さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

最後まで見て、覚えているのはほぼ恋物語のことだけでしたｗｗｗ
アニメとしての表現はもう慣れたのでそこまで気になることはなかったし、恋は内容がよく、話の進め方も秀逸で早々に没頭しておりました。
原作未読なのでこのあとがどれだけあるのか知りませんが、次回作期待しております。

わさビーフ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

チョコ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

セカンドシーズンはファーストシーズンにかなわないの法則

西尾節は健在ですし、花物語と、囮物語、恋物語は結構好きなんですが、いかんせん今回は
戦場ヶ原とかやっぱり普通になっちゃうとつまらないかな、とか
怪奇潭としての枠組みがかなり崩れて雰囲気が違う、とか、
シャフトの演出が贅沢すぎないか、とか、
ついつい前作との変化をネガティブに捉えてしまいます。

まあそれでも言葉遊びだったり、独特のメッセージ性のある青春哲学、シャフトの尖った演出だったりは今作でもやはり魅力的で、普通に面白い佳作ではあると思います。

モウ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

双真 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

★★★★☆☆

おもしろかった！

え、そんな終わり？みたいな感じ

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

mMmZe65897 さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：----

糞くだらん

中二しか見てもつまらん

NDD. さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

女の子みんなかわいいよね

なんか惹かれるよね

なん太郎 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ヒロイン達のサイドストーリー

時系列は、傾物語→鬼物語→猫物語白(終物語の「しのぶメイル」と同時期)

それから二か月後囮物語→さらに二か月後恋物語

五話ともサイドストーリーですが感動します。

独断で見た人にしかわからない名言集

{netabare}
猫物語白
苛虎『何故、無理をする。無茶をする。無駄をする』
ブラック羽川「だって…ご主人からお願いされたんだ！」

傾物語
キスショット「取引というわけでもなく、交換条件というわけでもない
ただのお願いなのじゃが…ワシの頭を、なでてはもらえんか？」

囮物語
キレ撫子「うっせーんだよっ!!!」

鬼物語
八九寺真宵「失礼。噛みました」

恋物語
神撫子「……貝木さんに何がわかるの!?　貝木さんは私のことなんか、何も知らないでしょう!?」
貝木「そうだ、何も知らない……。お前のことは、お前しか知らないんだから！　だからお前のことは…お前しか大切にできないんだぜ？」
{/netabare}

ZORRRO さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

終わりよければ良いかなみたいな。

シリーズ中で泣けるポイントが1番多いです。
シリーズ見てきた人なら同じように楽しめ、少々泣けると思います。
この辺じゃ面白い話ってよりは良い話寄りだと思います。
かなり面白いですけどね。

相変わらずキャラは半端なく良いのなんの。

ほほほい さんの感想・評価

4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

シャフト独特の演出の成功例

セカンドシリーズとは、「猫物語（白）」、「傾物語」、「囮物語」。。。という幾つかの＜物語＞のことを指す。

原作は未読で、化物語→偽物語→猫物語の流れで、怪奇（簡単にいうと魑魅魍魎）とのバトルアニメか、と思い観始めたのだが、一言で纏めると「モテモテ男が本命いつつ女の子達と会話する日常系アニメ」（笑）。一応、伏線が巧妙に張られたストーリーは存在するんだけど、こちらよりも声優頼りの会話劇と「エロさ」を楽しんでいた。

どこかで読んだがこの＜物語＞シリーズはアニメ化不可能というコンセプトで書かれた物らしい。シャフト（製作会社）独特の演出をどう感じるかでこのアニメの好き嫌いが別れると思うが、そもそも原作がこういったコンセプトなので「アニメ化」は成功したと思う。

翔太 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

赤緑 さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

シリーズの中では一番好き

物語シリーズが好みに合えば、楽しめると思う。
原作由来のものではあるが、ひたすらモノローグとダイアローグが続くので、苦痛に感じる人もそれなりに多いんじゃないか。

個人的には、恋物語＝ひたぎエンドはとても良かった。というのも、三木さん演じる貝木が好きなのと、ヒロインたちの中ではガハラさんが好きだから。撫子もあのバージョンは好き。
シリーズ途中で挫折しかけたが、ここまで観られて良かった。


以下、ほぼシリーズ通しての感想になってしまうが、一通り書く。

物語：
短編が6本。
モノローグとダイアローグの占める割合が多いので、話は思ったよりも密度が薄く感じる。
話自体はそれなりに面白い。

作画：
おしゃれ空間。

声優：
三木さん、男性の中では聞いてて妙に落ち着くので好きなんだ。
沢城さん、駿河の声はどうにもしっくりこない。同じ少女役でもSAOのシノンはそんなに違和感なかったんだけど。
他は、ベテラン揃いで基本安定。

音楽：
BGMは悪くないんだけど、歌物は中途半端。歌い手のせいではなく、曲に魅力を感じない。

キャラ：
ストーリーよりもキャラがメインの作品。
私のように好きなキャラがいれば観ていられる。

ルンチャット さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

れく さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

あいき さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

よかった

よかった

ひろろん さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

作画、内容が全く好みではなかった！

前半でギブアップ！なぜ、評価がいいのか…

plm さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なでこだよおおおおお

アニメシリーズの続編モノって、１期で感じたような新鮮味に薄かったり、期間が空いて熱が冷めたり
蛇足的といわざるを得ないものもあり、どうしても楽しめる度合いが落ちる傾向にあると思う。
ではそんな現象を回避するにはどうしたらいいか？　それは新シリーズとしてやり直すことだと思う。
「ジョジョの奇妙な冒険」は"部"毎に一新する、そのためあれだけ続きつつも飽きられないのだろう。
作品の根幹は維持しつつ既存のものを打ち壊し再構築することが、新しい刺激のために時に必要になる。

さて、この＜物語シリーズ＞セカンドシーズンは短編五部構成になっている。
話は他編とリンクしつつも、一つ一つが区切りのついた物語となっており、
様々なキャラクターに視点が置かれ、話の切り口も"語られ方"も多種多様。
物語シリーズでありながら新シリーズであるように、とても新鮮味に溢れる内容となっている。

そして「何だかんだあっても僕らは変わらないよね」みたいなサザエさん時空ではなく、
物語としての進展があり、時系列の変遷を感じられるので正統派続編といえるだろう。
蛇足でない物語が確かに広がっていた。

◆各編雑感
「猫物語」{netabare}
目玉焼きの話が印象的。羽川さんとヶ原さんのペアは目新しく前半の会話パートは結構好き。
しかし羽川編としては心情的に移入感をあまり得られず、わりと消化試合。７５点。 {/netabare}
「傾物語」{netabare}
阿良々木くんの久々の登場で掛け合いも物語らしい良さが発揮されて楽しい。忍があざといかわいい。
超展開ながら全く先の読めない不思議な話の進行で好奇心を掻き立てられた。８９点。 {/netabare}
「囮物語」{netabare}
なんでこうなったなでこのお話。くちなわさんとペアで進む話の流れは秘匿的などきどき感があった。
後半はなでこうなった？！と連呼してたけれど、結果的に撫子がもっと好きになれました。９２点。 {/netabare}
「鬼物語」{netabare}
ぅゎょぅι゛ょっょぃ　暗闇こわい。ぃぇーぃ　吸血鬼パンチ！　８１点。 {/netabare}
「恋物語」{netabare}
意外性で全てが進むのかと思いきや、肝心なところは心に訴えかける、まさに語りが至高の出来栄え。
物語シリーズとしてはまだまだ謎を残すが、なでこのエピソードの収束点としては納得の内容。
真剣な語りは心に響く。１００点。 {/netabare}

▼視聴始め感想
{netabare} アララギくん何してんだｗｗｗｗ
やってきました化物語シリーズ！　掛け合い、表情、ポーズの躍動感は流石のもの
なんだか冗長な会話を繰り広げていたものの、絵の面白さもあってやっぱり楽しい

２話　お泊り回！
あららぎくんとの出会いあってガハラさん生まれ変わったようなところも何だか感慨深い。
もともと備わっていたガハラ調にアララギ調が溶け込みカオスながら洗練された深みを放っている・・
淡々と戯れながらも、ガハラさんが真っ直ぐにバサ姉に踏み込んでいく・・
今のガハラさんに敵なし壁なしといった頼もしさを何だか感じるが、相手は手ごわい羽毛布団さんです

好き嫌い、というキーワードがでてきた。これが物語のテーマになるのかな。 {/netabare}

ピエロ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

こっからが本番

個人的には結構好きな話が多かったです！
特に傾物語からの鬼物語が最高に良かったです！
八九寺真宵の最後の場面は、物語シリーズ1の感動名シーンなんではないでしょうか( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
最後の恋物語あたりはやっと物語シリーズが大きく動き出した感があって次が気になる展開でした！
あと貝木さんの本当のこともわかってとても良かった！
個人的にはなかなか楽しめました！

なばてあ さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

遁走にさす紅

話から画を乖離させることで、前者には強度を、後者には速度を同時に付与するというアクロバットを成し遂げた『化物語』。それと比べると、後続の作品は、画をよりテクニカルに洗練させ続けているものの、その洗練させるベクトルは『化物語』のそれとほぼ重なるために新鮮さという点で陰る。結果、画が話に追いつかれつつあるのが『セカンドシーズン』。ひらたく言えば、アニメ全体のデザイン上、今作は「ふつうのアニメ」まであと一歩のところまで後退している。でも、まだ「一歩」残っている。

{netabare} 画と話、それぞれのクオリティはもちろんすばらしい。「なでこメドゥーサ」以外は、どのエピソードもラストにきっちり泣かせる。わけても「ひたぎエンド」はすばらしい。貝木の切なさ、その切なさを縁取るきめ細やかな作画に、その切なさを補填する三木さんの演技は、正統かつ良質なハードボイルドの魅力の具現化だ。 {/netabare}

衝撃：★★★
独創：★★★
洗練：★★★★★
機微：★★★☆
余韻：★★★★

るーらる さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

登場人物のパーソナルな部分がより深く入っていった感じですね。相手のことを分かっていたつもりだけどそれは分かったふりでそれが分かった時に何が出来るか？何が相手のためになるのかを必死に考えてる様はとても普通には出来なくて でも、それを出来るようにする様はとても人間らしく感じました。

Emiley さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

K.S さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

とても面白かったです。

化物語→偽物語と連続視聴

真新しさは当然ないですが、順調に面白かったです。
ただひたぎエンドが納得できん･･･

だれがヒロインなの？
阿良々木くんよ。

にわか さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

どれもよかった

全ての話が面白かったので個人的にはかなり好評です。

ふぁんたくん さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

最後やばい！

今回はセカンドシーズンって事でいくつものエピソードがありましたが、最後のヒタギエンドやばいわっ。
ちょっと貝木に惚れそうになったわ。
まさかあの流れか〜。なんとも言えない最後に興奮しました。

次は花シリーズですね。いつまで続くかわからないけど、Completeしなきゃという責任感でがんばります。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

もりだくさ～ん*´ㅅ`)"

物語シリーズでも特に大好きです。
「セカンドシーズン」！！o(>ω<)o”

全２６話に、たくさんのお話が詰め込まれていて
とんでもない大満足パックでした(*´ω`*)♪


個人的に順位をつけて紹介すると

１位「恋物語」
　　貝木×戦場ヶ原
　　貝木泥舟かっこよすぎます。

２位「猫物語（白）」
　　羽川×戦場ヶ原
　　羽川さんと戦場ヶ原さんのイチャイチャが見れます。

３位「鬼物語」
　　阿良々木×八九寺×斧乃木×忍
　　ロリロリです。感動。

４位「傾物語」
　　阿良々木×忍
　　とっても恐ろしいです。

５位「囮物語」
　　千石撫子
　　撫子ちゃん壊れちゃいます。恐ろしいです。


こんな感じですね|ω・)

恋物語は、OPも必見だと思います。
まさに「８０年代かよ」でした(笑)

てんてん さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

最高

今回の話は感動しました