退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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<物語シリーズ>セカンドシーズンの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tag さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
化物語の感想で、この物語シリーズが、「人工的箱庭世界」と述べた。その真の世界設定とは何か?
心の持ちよう、コンプレックス、後悔、誤解、正常化バイアス、肯定的社会性、これらは、人間の心に陰にも、陽にも作用する。陰に入った時、それが立ち居振る舞いに影響を与え、そこに「物語」が生まれる。キャラ達が、その変化に演技を加え、演出家と脚本家が、色を加える。そう、これが普通の「物語」だ。
しかし、この「人工的箱庭世界」の物語は、その陰が「怪異」として出現する。そういう設定の「人工的箱庭世界」と見える。主人公たち以外のキャラや、変に現実世界を彷彿させる背景や設定は、「怪異」の存在によって、二次的影響を観客に期待させてしまうので不要だ。主人公の彼女の家は壁が消えた演出だ、これはもう、家ではなく「舞台」だ。観察してくれと言わんばかり。
この物語において「怪異」は退治されない。何しろ、怪異=自分の心の影なので。これが普通の設定世界なら、コンプレックスや後悔を乗り越え、一皮むけると言う展開なのだが、この物語では、怪異の存在がそれを行う。
この物語が秀逸なのは、その「真の設定(心の影=怪異)」の使い方が上手く、更にキャラの影も表層的で終わらせず、このセカンドシーズンで、掘り下げること。その掘り下げ方は、「傷口に塩を塗る」という逆説的で物悲しい解決を図る。この物悲しさは、それはそれで、この後の物語に伏線になっている。
もう一つ、面白い、興味深いと思った点がある。化物語では、人を騙すことで悪役になっていた詐欺師だが、このセカンドシーズンでは、それこそ逆説的な立ち位置をコペルニクス的に転換した。「人を騙す」「騙される」ことで、逆説的に救われると言う演出で。全体として、このセカンドシーズンは、化物語と同じ主題を逆説的視点から、深堀したものと言える。
さて、このセカンドシーズン。「箱庭世界」の真の設定がなんとなくわかったのだが、この世界は誰が作ったか?誰が、神(観察者、プレイヤー、箱庭製作者)なのか?このセカンドシーズンでしっぽを出してくる。いかにもというお姉さん(怪異専門家元締め)もいるけど、もう一人いるんでは?とも思う。それは「終物語」の感想で述べようと思う。
セカンドシーズンでは、第一弾で、解説者役を務めたキャラ(怪異専門家の男)はいない。その代わりのキャラ(幼女吸血鬼)がいるのだが、この幼女吸血鬼、第一弾での解説役から、様々な知識を転移してもらっている。まるでゲームの進行が分かるがごとく。何か、このあたりにも、この物語の真の設定の、更に上、”メタ真”設定があるような気がしてならない。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
声優の使い方 シナリオ キャラ 演出 ストーリー 全てがハイレベルなアニメです。
マサ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
広大かつ現代的で清潔間のある風景が見てて気持ちいい。
一見混雑しそうな場所でも主に主要人物しか描かれていないというのが、集中すると回りが見えなくなるという様な感じを思わせて、自分も何かに熱中してた頃を思い出させた。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ギャグとして至高。キャラも皆素晴らしい。
老倉育 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
猫(白)→傾→囮→鬼→恋→花物語の順で4〜6話ずつ。
猫(白) 翼が語り。翼が前に進むための物語。
泣くしかない。もっと翼が好きになる。無理。ほんとに泣く。
傾 暦が語り。相棒との絆が深まる物語。
これもすごく良かった。
囮 撫子が語り。撫子ちゃんが頑張る物語。
いろいろびっくりする。なにしてもとにかく可愛い撫子ちゃん。
鬼 暦が語り。忍ちゃんの昔の物語。
切ない…。もう号泣よ。これはまじで涙腺崩壊。
恋 貝木が語り。貝木が頑張る物語。
貝木が好きになる。もうめちゃくちゃ好きよ。いろいろ衝撃だけど。
花 駿河が語り。駿河が前に進む物語。
これもいい話。
全体的に「成長」って感じかな?もうとにかくいろいろ泣く。
RUSHIKA꙳★* さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハーレムアニメ。
そう、ジャンルを分けるとそうなる。
が、ただのハーレムアニメではない。
ヒロイン達のキャラ設定や性格、
名台詞など、きちっとしていて、
一人一人のヒロインと向き合っている。
ヒロイン達の悩み、コンプレックスを
生い立ちや人生観から詳しく説明があり、
見応えがある。
一般的なハーレムアニメのような
不自然ないやらしい場面も少ない。
そのため、女性にも見やすいハーレムアニメだ。
そして、
それぞれが魅力ある物語。語りは減っていたが、
それでもしっかりとしたストーリー、伏線と回収、視聴者に想像させることが多く、
1話1話があっという間に終わってしまう。
中でも恋物語が印象深かった。
戦場ヶ原と貝木の会話の掛け合いが
昔からの馴染みということを感じさせ、
互いに想いあった関係であったのでは
と俗な想像をさせてしまうほど。
とはいえ、年齢的に素直じゃない父と反抗期の娘のようにも見え、微笑ましくも見える。
不思議な2人の関係だが、恋愛関係(だった)
かどうかは兎も角、相手の幸せを願える関係であるということであろう。
(阿良良木くんが蚊帳の外すぎて笑ってしまった)
怪異がかった声優さん達の怪演に魅力された。
すごく好きなアニメだが、気になる点が…
・一時停止しないと全部読むことが
できないスライドカット
(読まなくてもストーリー的に無理はないけど
気になる…そして、一瞬しか見せてくれないから
止めるのも難しいw)
・動いていない絵が多いように感じる。
(もう少し増やして欲しい。)
と思った。{netabare}
・大学生になったひたぎさんと阿良良木くんの
絡みが欲しかったー涙{/netabare}
アニメ化された順(ネタバレレビューではない⬇)
{netabare}
化物語:全15話
偽物語:全11話
猫物語(黒):全4話
物語セカンドシーズン:全28話
憑物語:全4話
終物語:全13話
暦物語:全12話
傷物語:劇場版3部作
終物語:全7話
続・終物語:全6話 {/netabare}
☆あらすじ☆
とある男子高校生・阿良々木暦は、
街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことが
きっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、
「怪異の王」たる吸血鬼の出現は
この街の霊的エネルギーを乱し、
様々な怪異の類が出没するようになる。
暦はそうした怪異に憑かれた
少女と出会い、彼女たちを助けるうちに
人間的に成長していく。
☆☆☆
☆登場人物☆
阿良々木暦:神谷浩史
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川翼:堀江由衣
忍野忍:坂本真綾
阿良々木火憐:喜多村英梨
阿良々木月火:井口裕香
製作年:2013年
☆☆☆
{netabare}
恋物語(23話からの)OPを初めて見た時の衝撃…
ものすごくツボで何度も見てしまった。
ぬくもり〜♪
がはらさんの歌唱力についていけない
貝木さんが可愛すぎる。蕩れだわ。
誰か我とデュオしよ☆ww
貝木さん好きだわ。
こういうおじさん惚れるわ。
常にローテンションなのに
人の事めっちゃ気遣うじゃん。
自分納得させるために
めっちゃ自分が動く理由探すじゃん。
『偶然というのは何らかの悪意から生じるものだ』
いいセリフだわ。
{/netabare}
恋物語のOP、平成生まれの自分からしたら、
古いって感じだけどかっこいい!って
斬新で感動したw
次回作にも期待
latte さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
名シーンがありすぎますが、
撫子ちゃんが、教室でブちぎれるシーンは最高。声優さん(花澤香菜さん)はやはり上手い。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
猫物語(黒)、傾物語、囮物語、鬼物語、恋物語だから、下着とでかいほうのおっぱいと花澤さんと…、なんだっけ?
ootaki さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語シリーズの解決編のようなシリーズでしたし、あの中年詐欺師が何故人気があるのかがわかりました。
奥が深く、でもあっという間に終わってしまった感覚で、2クールな気がしなかったです。
まだ物語シリーズはあるので、そちらも楽しみたいと思いました。
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今猫物語(白)を見終えて。もうこれだけで★5つけたいくらいの高完成度。キャラクターの役割というか、伏線というか、話のテンポというか、張り巡らされてあって全てが繋がって「ああそうか」と思わせてくれました。次回も期待です。
全話見ての感想。
猫物語(白)について。
{netabare}主人公がラストにしか出ないというキャラ采配。つばさメインのお話だが、ここまで出ないのは不思議と魅入らされた。というのも、今回はつばさの内面的な問題であったため、暦を使う場面が少なかったのだろう。
今まで誰にも頼ることのできないつばさが、18年間無視し続けてきた問題をひたぎさんの会話を手掛かりに、最終的には障り猫(結局自分だが)に生れてはじめて「頼る」という形で終わった。
そこまでの経緯で出てくるキャラクターの役割や伏線に一切の無駄がなく、全5話で綺麗に収まっていることに感動した。しかも今回は基本的には個人で問題解決に努めようとする性格のキャラがメインだったため、高難易度の怪異相手によくやったものだと関心した。
また、ここまで乱れるひたぎさんを見られるのも猫物語(白)だけだろう。
話のオチがある程度重い話なのにあっさりしていて心地よかった。{/netabare}
傾物語について。
{netabare}とうとう出たかタイムリープ。暦の宿題が終わらないというひょんな理由でタイムリープした暦と忍。しかし誤って11年前にきてしまった。そこで、もしまよいちゃんが助かっていればと思い暦はまよいちゃんを助けたが、世界線が歪んでしまい11年後の世界は崩壊していた。
まよいちゃんが助かる世界が滅んでるルートにしてたまるかよ的なセリフが暦らしくてかっこよかった。今作は全体的に暦の出番が少ないため、数少ない見どころの一つであったと言えるだろう。
とは言ったものの、今回の見どころは何といっても成長した八九寺まよいちゃんだ。世界観がバイオハザードぽかっただけに、ジル姉さんみたいなかっこよさをかもちだしていた。
タイムリープなりの面白さが物語シリーズで楽しめたことに震えた。{/netabare}
問題の囮物語。
{netabare}圧倒的な鬱回。千石撫子という人間そのものをみる回でもあったため、化物語でもの足りないと思った撫子の人間性が確認できて面白かった。周囲の人間関係や自分というアイデンティティがつかめず神となった撫子。卒業式が終わったら殺すと宣告されたときは物語シリーズも終わったなと思った。花澤香菜の声が可愛すぎる。{/netabare}
鬼物語について。
{netabare}しのぶタイムという割にはまよいちゃんメインのお話。ここで好きなキャラのよつぎちゃんがけっこう出ていて個人的には好きな回。重い話の連続である程度癒せた回だと思う。重い回であることには変わりはないが。まよいちゃんがどっかで消えるのかなあとは思っていたがこう強制的に消されるのはなんか悲しかった。エンジェルビーツ的な消え方をすると楽観してたばっかりにちょっとショック。{/netabare}
神回の恋物語。
{netabare}貝木泥舟がメインのお話。このキャラは偽物でけっこうすきなキャラだったため今回は神回だった。話の頭からオチまですべてまさに物語シリーズの真骨頂を見せられたかのような気分だった。シャフトの演出も加わり、短編でここまで濃いものが作れるのかと感服した。
最後になにも知らない暦が突っ込んできたシーンには思わず腹が立った。たぶん見ていた誰しもが思ったことだろう。おまえができることは何もないんだよ引っ込んでろksがくあせふじこ。
撫子ちゃんの狂気じみて怖すぎた。でも漫画書く趣味があったのは可愛すぎる。やっぱり萌えキャラだなあ。{/netabare}
全体的に過去2作を凌駕する出来だったのではないでしょうか。特に猫物語白と恋物語では言うことはありません。これ以上にわくわくした謎解き系アニメはないでしょう。のちに花物語も見てみようと思います。
撫物語買おうかな・・・
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 事前情報によると「猫<白>」「傾」「花」「囮」「鬼」「恋」の6つの話があるらしい
中盤 戦場ヶ原さんの出番が少ない。阿良々木君と戦場ヶ原さんのコンビが面白かったのになぁ
終盤 初めて詐欺師をかっこいいって思った
泥舟がまともなことを言ってるのか...
最初に言ったけどこの作品は6つの話から成り立つ
順番はそのままじゃないので、公式ホームページを参照してからみるように
貝木泥舟が主役の話もあるので諸君も期待してみるように
割とまじめなこと言ってるので、びっくりしちゃった
セカンドシーズン言ってるけど、実際時間軸はごっちゃだから。
セカンドシーズン???
コーヒー豆 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
.
再視聴で再確認
シリーズみな好きですが
シリーズの中でも 特にハマりました
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ガハラさんと貝木さんがメインの恋物語は、物語シリーズで1番良かった。
ただ、他がほとんど微妙。
えりりん908 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
その、女の子のみにくいことも含めて
まるごと受けとめまくっちゃう
阿良々木君、
変にエッチなとこさえなければ、
ヒーローそのもの!なんですけど…
このセカンドシーズンだけは、
女の子たちがみんな、
みにくいところもさらけだして、
それでもちゃんとヒロインしてて、
なんか感激してしまいました!
ポル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
26話と見ごたえがあり、話の内容も濃かった印象。
しかし最初の猫物語(白)の話はいいのですが、なんで飛び飛びで話をやったのか、混乱するって。製作者側は視聴者にツッコミ入れて欲しかったんですかねぇ。見づらいだけだなって思いましたよ。
まぁ中でも千石撫子、貝木泥舟の登場が多かった話が面白かった。
各おはなしの簡潔な感想(つぶやき)↓
猫物語(白)1~5話
{netabare}
羽川 翼が主人公&進行役。この子はストレス抱えるたびに化物生み出してるってとんでもない娘ですねぇ;今回の虎の怪異は嫉妬から生まれたのですが、七つの大罪分怪異が生まれるんじゃないかと思ったですよ。
臥煙伊豆湖という謎の人物が登場、苗字から神原駿河の親戚?と予想できるけど、なんでも知っている人。はたして人間なんでしょうか?
阿良々木暦は今回ほぼ出てきませんが裏で何やってたのか気になりました。
{/netabare}
傾物語7~10話
{netabare}
忍野 扇、いかにも怪しい後輩が登場。誰こいつ?淡々と話のやり取りが続く中面白くなかった。早く終わらんかなこのやりとり・・・と。
家に帰ったあとに夏休みの宿題を全くしてこなかった暦(のび太)のぶえもん(忍)にタイムマシン出してくれとたのみこむwまさかこんなアホな流れから時間旅行のお話になるとはww
今回は忍よくしゃべりますねぇ。これはこれで面白い。
{/netabare}
囮物語12~15話
{netabare}
ここでも謎の後輩忍野扇が千石撫子と接触。この子ほんとに人間?不吉な気持ちになりましたわ。
そして・・・
ラスボスこっわ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
千石撫子がいちばんブッ飛んで狂った子だったとは・・
これどうするん?今まででいちばん驚いたわ。
{/netabare}
鬼物語17~20話
{netabare}
いきなり違う話、ラスボスらしい千石撫子の話まさかなげっぱしバッドエンドかよ!と腹が立った:( #´°ω°` ):ものです。
話は時間旅行から帰ってきたところからということがわかったのであらあらと見ていたのですが・・
すべてを飲み込む黒い闇。怪異ではない自然現象ということですがちょっと怖かったです。どこまでも追いかけてくる恐怖的存在。
ここから忍の過去の話。400年前の語りになろうとはw
臥煙伊豆湖、何者なんでしょうかね?見た目は10代の少女みたいに若々しいんだけど、忍野メメの大学時代オカルト研究会の先輩にあたる人物、神原駿河の親戚、怪異関連の専門家たちのなかでも別格な雰囲気が感じられます。
まよいちゃんはめでたく成仏。暗闇の謎現象は解決しましたが、正直はなし飛び飛びで混乱するってw羽川の虎の怪異事件の裏側での話だったんですねぇ。
正直なところ千石撫子の話いれずに時間旅行からの話と続けて見たかった。
なんか意味あるの?この流れ?とツッコミ入れたい!
{/netabare}
恋物語21話~26話
{netabare}
まずOP(戦場ヶ原と貝木とラブっぽい)にツッコミ(笑)
戦場ヶ原が貝木に依頼する流れで、空港の喫茶店で鼻眼鏡かけてる戦場ヶ原に対して対抗意識を燃やす貝木泥舟の姿にも(笑)
いままで敵キャラだった貝木ですがこの話ではまるで主人公ですよね。
幼稚な神(千石撫子)と貝木泥舟のやりとりも面白かったです。
臥煙伊豆湖から忠告&手を引け通告受けたにもかかわらず仕事をやめない性格の悪さ。ダーク主人公の貝木さんおもしろおかしかった。
余裕で依頼完遂と思ったのだが幼稚な神(千石撫子)は幼稚なフリしてただけだったという腹黒さw(・ー・)オワッタナ・・・と思いました。あの最悪状態で心の隙間を見抜き説得に成功させた貝木さんはマジすごいと思いました。
阿良々木暦さん最後に駆けつけましたがピエロです(´・∀・`)ザマァ
実は悪ぶっているタダの良心的なオッサンなのでは。(戦場ヶ原の母がハマってた宗教団体を詐欺により壊滅させたという話から)
だが・・・恨みを買った中学生に攻撃を受けあっけなく死亡?
(゚Д゚)ノオイ(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!
衝撃的なオチ!
ここでも忍野扇(謎の後輩)がからんで・・・あいつ人間のフリした怪異そのものなのでは?と思っちゃいますよね?
貝木泥舟さん死んでないよね?ここまで好感度上がった希少な敵キャラなのにもったいないとしか言い様がありませぬ。
{/netabare}
ストックトン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズの中でもお気に入りの
話がいっぱい詰まってる作品。
八九寺真宵や忍野忍などが大好きなのも理由。
特に鬼物語は涙なくして見られなかった。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
暁 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズは
それぞれのキャラが
名言を残していて
何度も見返したくなる
このシリーズも素敵だった
ラストあんな事になるなんてね…
それもまた諸行無常
ニワカオヤジ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的な内容は、まあ普通でした。面白かったのは、ひたぎエンドの{netabare}貝木の嘘がバレてからの撫子とのやりとり{/netabare}くらいかな?
オープニングは、相変わらずの高クオリティ。特にひたぎエンド。オープニングで吹き出したのは初めてでした。
会話劇も良いけど、長過ぎるのと画像がもほとんど変化のないところが多かったですね。1期よりもキャラ自体が好きな人向けに特化しているようです。
相変わらず、暦がモテるのが納得いかない。キャラ好きな人は自分の好きなキャラがこんな男を好きになるのを許せるんだろうか?
撫子の {netabare}壊れ方については、1期とのギャップを指摘されることがあるようですが、最初から恋に恋する乙女キャラでしたし、必然的な変化と思いました。
「もうそうエクスプレス」のサビの歌詞が彼女の性格を端的に表していて好きです。「欲しいのは一つだけ、全部全部全部全部」 {/netabare}
Dkn さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
――時と場合によりますよね(笑)
私はこのシリーズが苦手でした。
面白く斬新だと思う部分も有れば、登場人物の台詞や価値観などに全く共感できない部分など・・体に湧き上がる高揚感と、背筋が凍るような嘔吐感とを交互に感じさせられる「物語」シリーズが苦手・・“だった”。この「<物語シリーズ>セカンドシーズン 」でそこまで回復したように思えます。
シリーズ通してやってることは変わりません。
“西尾維新”お得意のキャラクターの掘り下げ。
時に卑下し、時に賛美し、良いも悪いも性格の肉付けを丁寧にシツコク“くどく”じっくりと・・。
物語の巧さを評価されることがありますが、私は究極の「キャラアニメ」だと思っています。
これが合っていなかったんでしょうか?今更ながらに思います。想像上のキャラクターに、そんなに感情移入なんて出来ない。一人の人物から生み出された価値観や経験なんて、たかが知れてると思ってしまってるんでしょうね。一定以上から先に感動はありません。
現実に生きてる、年齢、性別、家庭環境に、職歴に、女性歴男性歴に、犯罪歴に、宗教観に、国に、肌の色に・・他にも上げればきりがないでしょう。そんな一つとして同じ“色”の無い人間。現実よりも魅力的な想像上の人物なんて居ないんだと、そう信仰しています。
でも人間嫌いで、「英雄」「預言者」「支配者」などの“カリスマ”が大嫌いです(笑)矛盾してます。
勿論、想像上の人物が死んで泣くことも。
それが文字でも、絵でも、劇中の役者でも。
冗談で「◯◯ちゃん可愛い」や「◯◯様萌え~!」
・・と言っている時もあります(まあ半分本気ですが(笑))
けれどそれは、現実の人ひとりの人生すべてを追うことなんて出来ないから。
想像とはいえ「物語」というダイジェストで、美味しい所を切り取った状態で見せてくれるから。
物語があってキャラがいるのか、キャラがあって物語があるのか。卵が先か鶏が先か(笑)
この辺の難しい話はわかりません(*゚∀゚)~♪
話は変わって、特定のアーティストが好きってあまりないんです。便宜上好きとは言います。実際は、よく聞く程度の人は居ますが、飽きるか、そもそも抜粋してじゃないと聞かない。これも“カリスマ”嫌いの一貫ですね。心酔するのが嫌なんでしょう。
どちらかと言うとインストゥルメンタルの方が好きで、映画やアニメに演劇などの劇伴をよく聴いている。シーンや感情が情景として浮かぶのが好きなんです。音楽に精通した方なら、音楽を聞くだけで情景が浮かぶといいますが凡人の私にはそんなの無理(苦笑)だから映像を付けてもらうんですね。
――何が言いたいかって言うと、自分は「物語」ありきの人間なんだって事。
好きだったワンシーンを言って、長ったらしいレビューを終わります。
ここまでお付き合いありがとう。
{netabare}
10話「傾物語まよいキョンシー 其ノ肆」のラストシーン。
おフザケの後の、真宵と暦の対話がとても好きでした。
真宵の晴れやかな表情や動きが
流れる音楽の晴れやかさとマッチしていて、とても印象的・・
{/netabare}
伝わったかな?(笑) 好きになったよ!物語シリーズ!!
お茶 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送順は<化><偽><猫黒>でしたっけ…
化と偽でキャラを明確化し、猫黒があって本作。
物語セカンドシーズンはヒロインたちが、ヒロイン像を失墜させていく物語であると感じました。そもそも本作のヒロイン像は、けっこうテンプレな要素があったうえで、物語シリーズらしさを加えている印象です。
「猫<白>物語」の冒頭で、羽川は「軒並みがっかりしてもらう物語」と語っている。
阿良々木くんが大袈裟に、さながら歴史上の聖人や聖母のように語る羽川が、ただの人間であるという物語。完璧超人で人格者で、しかも巨乳の羽川は、その内に醜い嫉妬を抱えていたことを明らかにする。それを明らかにすることで、今まで完璧だった羽川翼というキャラは完璧ではなくなり、一人間になる。(猫黒で羽川の内面は描かれるがあくまでも被害者であり、人格者な性格は崩れたわけではない印象)
八九寺もそう。「傾物語」では少女であることが大きなアイデンティティとされてきた八九寺真宵を、大人になった姿で描かれる。アニメの少女は永遠に少女であり続ける、という幻想にイマジンブレイカーをぶっこむ。「囮物語」は作中でも非常に残酷な描写になっておりまして、徹底的に千石撫子の闇を見せる。千石がブチ切れ、暴れ狂い、非常に危険な少女へと変貌し、あのおとなしく装っている表面をぶっ壊してくれました。
ここで問題なのはキャラアニメとして名高い本作のヒロイン達のヒロイン像が崩れること。好きだったものが崩れ去ったという意見もありました。このような展開にしたのは賭けかもしれません。ただ、西尾さんは原作の表紙とかでも「一番かわいい千石撫子を書きました的な発言をしておりました」(囮物語(手元にないので記憶ですが)) 千石に関しては闇が深すぎるので、普段のキャラ像が好きだった人には残酷な移し方を特にしております。ここでキャラに対しての態度が問われると感じます。中身のドス黒さも含めて、キャラクターではなく、一人間っぽい方が好きか、否かという事。私はそのドス黒い内面が好きですw人間っぽいからいいなんて善良なことは言いません。
余談になりますが恋物語のラストは必見だと思います。貝木さんにはやられました。そんなこんなで、今更な物語シリーズの話題ではありますが、ここから先が闇を含めたキャラ像にますますなっていきますので、好みの境界線かと思います。って書いていたらそもそもキャラをぶっ壊していくのが、物語シリーズな気もしてきましたw ヶ原さんなんて壊れすぎですからねw
RFC さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
西尾維新さんから生まれる類希な言葉遊びワールドが面白い
さらに、シャフトから作り出される奇妙な世界観にとても魅入られます!
ヨシノ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズの大ファンです。
その中でも最も好きかもしれないのが、
このセカンドシーズン。
ヒタギエンドでは、貝木泥舟がかなり
カッコいいですし、(結局いい人なのか
悪い人なのか…)
しのぶタイムの最後はめちゃくちゃ泣いて
しまいました。
いいことなんだろうけど、なんせ辛すぎる…
とにかく盛り沢山の内容でした。
それにしても物語シリーズの女の子キャラは
よく髪型変わるなあ。
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
西尾維新の物語シリーズセカンドシーズン
5作品が2013年に2クール放送され、花物語のみ2014年に放送された
ファーストシーズンは化物語、偽物語、猫物語黒、傷物語を指す。
総監督 新房昭之 監督 板村智幸 キャラデザ 渡辺昭夫
構成 東富那子 新房昭之 脚本 中本宗応 木澤行人 制作 シャフト
猫物語白 全5話 羽川翼と炎の虎
傾物語 全4話 過去にとんだ阿良々木暦と忍野忍
囮物語 全4話 千石撫子の心に白蛇神が取り付く(恋物語へ続く)
鬼物語 全4話 忍野忍の過去の清算
恋物語 全6話 二人の少女の恋と成長の物語
花物語 全5話 神原駿河と因縁の少女沼地蝋花
これまでに登場したヒロインたちをさらに掘り下げて、物語性の高いエンターティメントに仕上げました。
特に今回目立ったことと言えば、1話に登場する人物が少なく2~4人くらいの声優のみで徹底した会話による展開がさらに強くなったのです。
それぞれ甲乙つけがたい完成度で納得の出来であるが、個人的には傾物語と恋物語にハートブレイクですね。
傾物語 リチャード・マチスンの小説「地球最後の男」の世界 映画化されたがこっちの方が断然いい こんな映像が見れて幸せです。
恋物語 個人的な意見として、相手の良いところが好きになることを「恋」相手の悪いところを受け入れることを「愛」と考えています。
「恋」が中心の物語の結末は見えています 「愛」を知った人は強いです。
書きたいことは山ほどあるんですが、語りつくされた名作だと思うのでこのくらいにします。
「化物語」に匹敵する名作誕生。伝説になるでしょう。
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とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑かれた少女と出会い、彼女たちを助けるうちに人間的に成長していく。(TVアニメ動画『<物語シリーズ>セカンドシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、坂本真綾、喜多村英梨、井口裕香、三木眞一郎、阿澄佳奈、根谷美智子
原作:西尾維新『猫物語(白)』『傾物語』『花物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 総監督:新房昭之、監督:板村智幸、≪<物語>シリーズ セカンドシーズン≫シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:杉山延寛/岩崎たいすけ、美術監督:飯島寿治、色彩設計:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:神前暁≪花物語≫シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:岩崎たいすけ、美術監督:飯島寿治/内藤健、カラ-デザイン:滝沢いづみ、色彩設計:日比野仁/渡辺康子、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:羽岡佳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月10日
高校の卒業式の翌朝。顔を洗おうと洗面台の鏡に向かい合った暦は、そこに映った自分自身に見つめられている感覚に陥る。思わず鏡に手を触れると、そのまま指先が沈み込んでいき……。気がついたとき、暦はあらゆることが反転した世界にいた。 2018/11/10より全国劇場にてイベント上映開始!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:その他
放送時期:2016年1月9日
怪異に曳かれつづけた阿良々木暦の一年間。 これまでの"物語"と"物語"の間でひそかに生まれていた、いまだ語られていないエピソードたちを、一月に一話からなる12編の短編連作で巡る。 <物語>シリーズ公式アプリだけで視聴できる短編アニメという新たな形でつづられ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年1月6日
〈III 冷血篇〉は暦と怪異の別れを描く ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター― 怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。 彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの 四肢を奪い返すことに成功す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
大ヒットアニメ『化物語』の続編にあたる作品。主人公、阿良々木暦が溺愛する2人の妹“ファイヤーシスターズ”に振り回されるお話。ファイヤーシスターズの実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!? 「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
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放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...