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幻影ヲ駆ケル太陽の感想・評価はどうでしたか?
ku0111 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
一言で言うと幼女グロかなぁうーんなんかなぁ
opのLisaの歌は最高です。
Lisaの中でも随一にいいと思った。
edもいいと思った
nk225 さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
放送期間:2013年7月~2013年9月
視聴期間:2013年6月~2013年11月
視聴話数:0(放送直前番組)~14
人々に不幸をもたらすタロット、それに対抗するタロットという2種類のタロットに支配された世界を舞台とし、前者のタロットを宿した魔物から世界を守るために、後者のタロットの力を行使して戦う4人の少女たちを主人公としたバトルアクション作品。
2013年11月16日にニコニコ生放送先行配信(第14話)を視聴。
Blu-ray / DVD4巻に第14話収録。
オープニングテーマ
「träumerei」
第12話は未使用、第13話は挿入歌。
エンディングテーマ
「-Mirage-」
arias さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラの感情は理解できますし、泣けそうな場面もありました。日常を描いた場面もありますが、ほとんどシリアスなバトルと言っていいと思います。
様々な理由で敬遠していましたが、機会が合っていざ見てみると「見てよかった」と感じました。
OPが良く、EDはさらに良かったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
gazetter さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語的には悪くはなかったが、萌えキャラにダークな脚本とまどマギに似た感じがした。こっちはラストがハッピーエンドだが。
占いが設定の中心だがいらなかった気もする。
全体的に見れば決してつまらないわけでもないので最後まで観れた。
OPも良く、声優もバランス的にいいメンツだった。
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はがね さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かなりストーリーは重たく暗い展開です...
キャラデザが可愛いから明るい話だと勘違いしてみたらびっくりします...笑い
結構「マドまぎ」に設定は似ているイメージです(⌒‐⌒)
重い話が苦手でなければ見ても良いかもです(^^)/
りんご さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
メア さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
※あくまでも個人的見解です。
※すでに記憶があいまいです。
※主にネタバレタグ部分適当です、不快に思われるかもしれません。
※ご了承ください。
2期を作るつもりで製作されていたのでしょうね、最初は。
終わり方などからそう思わされますが、軽く調べた円盤売上からして製作は難しいのではないですかね。。というかまずないでしょう。
終盤、御都合はともかくとして詰め込み具合、切りの悪さに加えてこれからだっ!展開。。
{netabare} 存在は名前だけにしておいた方がよかった気がするレグザリオ。ケルブレムと協力関係にあった袴という人の意味。対消滅ってなんでしたっけ? なんでぎんかちゃん帰ってきてるの?そういうものなの?じゃあ恋人のカードの使い手は?あれ、ところで恋人のカードの人ってだれなの?なんで最後太陽のディアボロスタロットのケルブレムをあかりが攻撃してもお互いに傷つかなかったの?なんで急に都合よくあかりといとこ(名前忘れました)分かり合ってるの?なんで先生ふたりの力レグザリオに管理されてるの?なんで先生たちで最後とどめ刺さないの?なんで最後皆傍観してあかりひとり突っ込んで行ってるの?そもそもレグザリオという組織って必要だったの?あ、2期ですかそうですか。
覚えてるものとぱっと思いつくものだけでこれだけ。。
{/netabare}
まぁ仕方ないですね。
序盤はもしかしたら……と思っていた方も(自分含め)いる(と思われる)分残念です。残念です。。
{netabare} ところでケルブレムってお父さんでいいんですかね?
だとしたらケルb……お父さん、娘に交配しようとか何問題発言してるんですかね。。いえ、そもそもこの仮定自体が正しいかわからないのですが。。気になる、そこがすごく気になる。。 {/netabare}
評価の物語は設定と雰囲気が好き(?)でしたので1.5です。ほんと後半が残念。。
キャラに関してはタロットの意味に由来してキャラ付されていた点で上がっています。が、そこを除けばさらに落ちます。おとんと猫、三姉妹は好きでした。カラスも最後にすこしよくなりました。途中まではケルブレムさんもよかったです。(それまでは某作品のラスボス勘違い烏とイメージがかぶってて。。)
キャラデザはすきでした。あかつきさんの今後の活躍期待してます。
ED下手と騒がれていた(気がします)が、普通じゃないですかね。。グランプリ優勝者の歌とは思わなかったですけど。まったく。
未視聴の方は見る必要ないのではないかな、と思います。
自分は見返す必要ないのではないかな、と思います。
ただ、時々CMで流れてたせいらのキャラソンが好みだったので中古ですごく、ものすごーく安かったら1巻だけ買ってもいいかもしれないです。
ローズ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タロット占いが得意な太陽あかり(たいよう あかり)は、母が亡くなった後、親戚の家に引き取られて平和な日常生活を送っていた。
しかし、共に暮らしていた心崎冬菜(しんざき ふゆな)が化物となって襲ってくる。
訳が分からない内に覚醒して化物を退治したあかりだったが、アルバイト先である占いの館も襲われてしまう。
あかりは、表向きは占い師養成学校であるセフィロ・フィオーレに所属する事となり、ダエモニアと呼ばれている化物と戦う事となる。
人間の負の側面を増長させてダエモニアに変化させるディアボロス・タロット、ダエモニアに対抗できる力を持っているエレメンタル・タロットは正負の関係でしょう。
その典型例が白金ぎんか(しろかね ぎんか)の対カードでの戦いです。
物語の軸は運命論であると思います。
負の心によってダエモニアになってしまうのも運命だとしたら、それに対抗するエレメンタル能力に目覚めるのも運命です。
ただし、単なる運命論では無くて、運命は自分で切り開き変える事ができるというのが、本作品のメッセージであるように思います。
自分が苦しい立場にいるのは運命だと決めつけたり八方塞がりなのは運命などと悲観するのではなく、未来に希望を持って現状を打破していく事が大切なのでしょう。
簡単に言うと、何でも運命だからと諦めずに自分自身の手で運命を切り開く力強さを持つ事が重要である、という事ではないでしょうか。
キャラデザインや鬱展開の内容に騙されないで、本作品の魅力を感じてもらいたいと思います。
Lovin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みのさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的満足度:B
良かったです。
崩れたようなキャラデザ、よくわからないタイトルからは全然予測できないようなダークなお話‥‥
よくある薄っぺらい話なんかではなく、きちんと中身のあるお話‥嫌いじゃないです。
ただどうしてもまどマギと被る、意識して比べてしまう。
そのため新鮮味が少し欠けた感じです。
話のまとめが悪いわけではないが、まどマギをきちんと超えるためにはもう少しインパクトのある締めをして欲しかった
ちゅーぴー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
D-3 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
chaosT さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
NoName さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作風に反し内容は大変重い。設定や物語は個人的な好みもあり良かったが、終盤に強引な展開が目立ったのは残念。声優も基本気にしないのだが、主人公の叫び声に時折違和感を感じたのが惜しい。しかしそれらを踏まえても十分楽しめる内容で、万人にオススメこそしないが、個人的にはお気に入りな作品。
betin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みかっぺ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハッピー! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
marcy さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タロットカードの元、闘う宿命を負った少女たちが傷つきながらも、頑張って闘っていこうとする物語です。
タロットに詳しくなくても見れるには見れます。でも、知っておいたら見やすいかもです。
全体的にはダークな雰囲気です。稀に微グロ。しかし、それが逆境に立ち向かう彼女らを引き立てていて良かったと思います。
組織の構成、どんな繋がりがあってなど、もう少し説明が欲しかったです。
『まどかマギカ』の2番煎じっぽさは少々ある気がしますが、でも、後のストーリー展開によっては化ける可能性を感じさせる作品だと思います。
2期があればぜひ見たいです。
cross さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2013年夏に12話で放送された作品。
タロットカードをキーアイテムとした、魔法少女系のテイストの作品。
作画は可愛い系のキャラクターデザインが目立ちながら、内容は一般の考える魔法少女テイストでなくダークファンタジー系です。
人々に不幸をもたらす『ディアボロス・タロット』と、それに対抗する『エレメンタル・タロット』と言う2種類のタロットカードが人知れず世界 を支配している世界が舞台。
不幸をもたらす『ディアボロス・タロット』により、重大な悩み・苦しみ・悲しみ、もしくは歪んだ欲望・思想を持つ人間の心に住み着き、最終的には魂を乗っ取ってしまう『ダエモニア』と呼ばれる存在
それに対抗するのが『エレメンタル・タロット』の使い手である主人公達。
『エレメンタル・タロット』の使い手として運命付けられ、自らの意思に関係なく戦いを強いられながらも友情や絆を育み成長していく姿を描いています。
そこだけだと日曜日朝の魔法少女作品でもありがちですが、『ダエモニア』を殺すことは宿主を殺すことになる、そして殺された人物は世界からその痕跡が消える。
この後味の悪い設定は深夜帯ならではですね。
序盤から、この事実を知った主人公は{netabare} 『ダエモニア』と化してしまた従姉妹を殺してしまった事への後悔、そして今後戦いに身を投じる事で{/netabare}人を殺さなければならい事に苦悩する姿が描かれていた事が好印象でした。
魔法少女系の作品で、ダークファンタジー的な作風と言う事もあり、どうしても『まどか☆マギカ』を意識してしまい、大変ハードルを高めに設定してまいました。
結論から言うと、あまりに基準が高くなってしまった事もあって、そのハードルを越える事は残念ながら出来ませんでした。
序盤の展開において『ダエモニア』になってしまう人物達の悩みやらがいまいち薄く、その人を殺してしまう事への後味の悪さをもっとエグく描けたのではとも思います。
{netabare} そして、『ダエモニア』自らの消滅によりを殲滅できると言った{/netabare} 中盤からの展開で絶望感や欝な展開が加速するのかとワクワクしていましたが、どうにもこの設定は投げやりになり『ダエモニア』の根本的な問題自体は未解決、そのまま{netabare} 主人公の出生に纏わる{/netabare} ラストの展開にシフトしたのは残念でそこも駆け足な気もしましたね。
これ以外にも世界観やら設定に関してはどうにも消化不良な点が見受けられたので、欲を言えば序盤と中盤の展開にもう少し厚みを持たせラストも丁寧に描く、2クールならばもっと面白かったように思えます。
個人的にこの作品には絶望感とかの欝な要素を求めていたので、そういった意味ではちょっと物足りなさを感じてしまいました。
まぁ、12話の尺で主人公やその仲間の闘いに身を投じる理由や苦悩を描き、それらに向き合いながら友情や絆を育んでいくスタンスは良かったと思います。
物語面はこんな感じで、作画に関しては可愛い系のキャラデザが特徴ですが、格別レベルが高いと言うこともなく、声優陣に関しても特筆するレベルにはないですね。
しかしながら音楽面は一際輝いていたように思えます。
印象に強く残っているのはLisaの歌うOP『traumerei』は疾走感があり、バトル系統の作品にはピッタリです。
そんなOPに隠れてはいますが、EDの方も作品の雰囲気にあっていて、音楽面の良さが光っていました。
魔法少女のダークファンタジー、個人的にはハードルを上げすぎてちょっと物足りなさを感じたものの、フラットな状態で視聴すれば悪くない作品だと思います。
未視聴の方も、ハードルを上げ過ぎる事無く視聴してみるのはいかがでしょうか?
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 13話
今期のカードバトルその3(その1イリヤ・その2ファンタジスタ)
主人公 太陽 あかりはタロット占いの大好きな女の子、両親はいないので親戚の家にあずけられていました。あることで「エレメンタル・タロット」使いとして覚醒し、異次元で「悪いタロット」であるダエモニアと、他の3人(星河 せいら、月詠 るな、白金 ぎんか)で戦うことになります。
人間の心の陰の部分を突いてくるので重い感じします。
とにかく最初から過酷な展開が待っており、多少楽しい回もあるものの基本は暗い展開ですね。それぞれ4人の過去も過酷であり、そしてその先に待っている展開も過酷です。
追いつめられて、追いつめられて、なかなかお話的に光りが見つかりません。
その中でも少しずつですが光明見えてきて、最後は弾け飛びました。
この作品のテーマは重く、なかなか結論が出ないお話なのでスッキリとは終わりませんが、最後はきちんと区切りがあって終わらせているので良かったです。
結構好きな作品です。キャラデザや暗い展開が苦手でなければ是非観てくださいね^^
OP Lisaさんが歌ってます。疾走感がありカッコいい曲ですね。
ED ゆっくりとした曲ですね。新人の方が歌っているようです。
最後に、この作品は長崎を舞台にしていることから何度も訪れているので知っている場所が出てくるのは嬉しいですね^^
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は、長崎県をモデルにした架空の街である「長瀧」が舞台となっています。
そして、この物語の主人公はタロット占いの大好きな12歳の太陽あかりちゃんです。
彼女は、幼い頃に母を亡くした以降、長瀧の親戚に引き取られ、アルバイトとしてタロット占いをやっていました。彼女のタロット好きは母譲りで良く当たると評判だったのですが・・・
そんなある日、親戚の家で同居している従姉妹が、突然魔物のような姿に変わってしまい・・・あかりちゃんに襲いかかってきたのでした^^;
そして絶体絶命のピンチを迎えた時・・・彼女は「エレメンタル・タロット」の使い手として覚醒するのです。
この物語の世界には、2つのタロットが存在しています。
まず一つは、罪なき人間の魂を食らい、それを糧として不幸を引き起こす「ディアボロス・タロット」、
もう一つは、ディアボロスタロットに対抗できる自然の力を根源とした「エレメンタル・タロット」です。
そして、この覚醒によりあかりちゃんはこれまでの生活が一変し・・・物語が動き始めます^^
個性的で印象に残るキャラデザと、戦闘時における独特の世界観を持った背景が特徴的な作品です。
デザイナーを調べてみると、友岡 新平さん・・・これまでキャラデザよりも作画や原画・・・月詠、なのはシリーズ、セキレイ、アスラクライン、DOGDAYSなど幅広い作品を数多く手掛けてこられたようです(wikiより)。
個人差はありますが、ある日突然エレメンタル・タロットの使い手として覚醒し・・・一同に集められ・・・ディアボロス・タロットを有するダエモニアと闘って下さい・・・
と言われ、二つ返事で「はい、分かりました」とはとても言えません^^;
加えて、即席で作ったチームではチームワークも連携も上手くいまず、新参者であるあかりちゃんは逆に仲間の足を引っ張ってしまいます・・・
ダエモニアとの闘いは辛く厳しい闘いの連続なのですが、あかりちゃんは常に誰にでも分け隔ての無い優しさで接する事から、チームの中のギクシャクした感じが和らいでいき・・・徐々に友情に発展していく様がしっかりと描かれているので、あかりちゃんを中心とした4人の仲間の言動には注目です^^
でも、この作品はこれだけじゃありません・・・予想もできないような展開で2転、3転と物語が大きく揺れ動きます。
凄く悲しくて・・・
誰もエレメンタル・タロット使いになりたくてなった訳じゃないのに・・・
皮肉過ぎる運命が彼女達を待ち受けていました。
それでも、彼女達は「自分のやらなきゃいけない事だから・・・」とその運命に身を投じるのです。
これには思わず貰い泣きしてしまいました^^;
そして、終盤・・・4人にとって最大のピンチが訪れるのですが、友情が発展した彼女達の絆をしっかり見ることができました^^
オープニングはLiSAさんの「träumerei」
エンディングは岡本菜摘さんの「-Mirage-」
どちらも有名な曲だと思います・・・特にLiSAさんの「träumerei」は、今期のオープニングソングの中で5本の指に入る程大好きな曲です^^
この作品は1クール13話で終幕しましたが、物語としては未だ途中です。
作品の途中で出て来る偉そうな方や、ディアボロス・タロット使いの目的など、まだまだ分からない事だらけです。
原作は、まだ連載中のようなので続編が出るのを楽しみにしています♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメのキーとなるアイテム「タロットカード」。
そのカードそれぞれに意味があり、正位置、逆位置でカードの持つ意味、捉え方が変化するというもの。
そんなタロットカードに守護された人達と、
ダイモニアと呼ばれる、タロットカードにより人の負の思念を操られた人間達との戦闘を描いたアニメ。
キャラデザは線が細く目の大きな少女達が主に動き回るので、このデザインが苦手な人もいるかと思います。
ストーリーが進むにつれて、ただダイモニアを駆逐していけば良いという状況が変化していきます。
所属する組織の壊滅的な打撃
守護カードの天敵となるカードとの遭遇など
序盤のストーリー展開さえ乗り越えられれば、中盤以降に非常に見応えのある展開が待ってまいすので、
出来れば中盤までは切らずに視聴してもらいたいアニメですね。
笑い男アオイ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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占い師だった亡き母に憧れ
タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳
伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る
ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う
苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む
手に握られた剣
煌煌と輝く太陽のタロットカード
その瞬間、世界が真っ白になり……
……覚醒したあかりが連れて来られたのは、
セフィロ・フィオーレというタロット使いたちの育成機関だった
隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、
新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに
激しい闘いの日々の中で、
少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……(TVアニメ動画『幻影ヲ駆ケル太陽』のwikipedia・公式サイト等参照)
門脇舞以、喜多村英梨、徳井青空、巽悠衣子、遠藤綾、井上喜久子、青木瑠璃子、東山奈央、種﨑敦美、堀井茶渡、井澤詩織、佐倉綾音、久川綾、内野真生、高橋未奈美、近藤浩徳
原作:sole; viola、原案:赤城晴康/田中秀典、キャラクター原案:あかつきごもく、 監督:草川啓造、助監督:小坂春女、構成・脚本:伊藤美智子、キャラクターデザイン・総作画監督:友岡新平、クリーチャーデザイン:小田裕康、美術監督:木下了香/小濱俊裕、美術設定:青木薫、色彩設計:松山愛子、コンポジットディレクター:今泉秀樹、編集:櫻井崇、音楽:加藤達也、音響監督:岩浪美和
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京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
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放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
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放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...