tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
幻影ヲ駆ケル太陽の感想・評価はどうでしたか?
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
魔女っ娘鬱展開物。
キャラの背景が薄いのが一番致命的で、鬱や死の演出をやろうとするも盛り上がりに欠けてしまう。
ストーリーの謎が謎のままで力押し感が強く、両陣営の大元が同じ組織というのはわかるが、結局何を目的としてるのかがわからない。
タロットをせっかく使うのだから能力含めもう少しタロット感をキャラクターに持たせたら良かったと思うが、タロット感もあまりなかった。
対消滅辺りは矛盾というか強引というか、結局対消滅でオールおkなのでは?と疑問。
100点中43点
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
監督が草川啓造氏なので、リリカルなのはの別バージョンって感じであった。
自らの意思に関係なく戦いを強いられながらも、友情や絆を育み成長していく姿を描くはツボであり、本当の敵、悪は戦っている奴等ではないだろ?!
君たちの…で終わっているので、2クールあれば良かったなぁ〜。
Crisis さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}
最終回が今まで積み上げてきた良さを全て吹き飛ばしてしまった。非常に惜しい。
「ぎんか復活」というのは最後を大円団で終わらせたいならまぁ考える事も有り得る、がこの作品のムードは「過酷な現実」というのが合っているのでご都合展開による急なメリット発生は絶対にやって欲しくなかった。
ぎんかは最後まで復活せず途中で死亡し、るなかせいらもあの場でどちらかが死亡したら評価は絶対に違っていたと思う。
ここからは最終あたりと関係無いゾ☆
あかりもダエモニアと人間の子供とかいうよくあるがやはりとんでもない設定を持っているのだからもっと活かすべきだった。ひなたの事も掘り下げれば面白いストーリーが観れたと思うのに……非常に残念。
{/netabare}
OPは神曲中の神曲です。
{netabare} エティアさんと交配したい( ^ω^ ) {/netabare}
ポテ☆とと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そのままではないが
近いような事は現状に起こってるんだろうな。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「機動戦士ガンダム」がその後のロボットアニメの方向性を根本的に変えてしまった事と同様に、「魔法少女まどかマギカ」は魔法少女モノの概念を変えてしまった。
今まで割と一辺倒なお気楽ご気楽なものだった魔法少女たちは、自分の力のあり方に戸惑い迷い、良かれと思って行った行為が必ずしも結果に結びついたり、良い方向に向かうとは限らないと知ってしまったのである。
「幻影ヲ駆ケル太陽」もそんなご時世を反映させたかの如きダークさが際立ち、晴れ晴れしないまま終わっている。ほろ苦い作品というのは簡単だが、エンターテイメントとして楽しみたい客層にとってはすごくモヤモヤが残ってしまうだろうし、何よりも「まどマギ」にはあった救いがこの作品にはない。というよりも主要のキャラクターがあまり変化しない。
もう少し、主要人物たちの心の成長が見たかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
最後まで観れば面白いのかもしれないが、引き込むのが下手だった。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
生命の樹で、運命を俯瞰するタロット占いの世界。
タロットが示す、万物に宿る、幸運、不運は表裏一体との運命論。
正位置に出れば吉兆を告げるカードも、逆位置になれば真逆の不幸を暗示します。
変身ヒロインバトルである本作は、
タロットが醸すミステリアスな雰囲気をファッション感覚で世界観に纏うだけではなく、
より踏み込んで、運命の流転に肉薄するタロットや占いの諸要素を、
設定やシナリオの骨格に組み込んでいるのが特徴的。
例えば太陽の光は、大地や生命に活力を与え、豊穣をもたらしますが、
一方で強すぎる日差しは、日照りや飢饉をもたらし、
眩しすぎる光は、反面、濃い影も生む。
また古より太陽に現れる黒点は災厄を暗示するとの噂、予言の類いも後を絶ちません。
こうした太陽の功罪を想起させる導入にピンと来れば、
様々なきっかけで好転、暗転を繰り返す、
本作が展開する運命の物語に、
惹き付けられる何かを感じることができると思われます。
私が気に入っている話はepisodeⅤ
{netabare}ぎんかの父で、ディスカウントチェーンで人生一発逆転を決めた、ナニワの商人が、
かつての恩人で、暗黒面に堕ち、敵であるダエモニアと化してしまった会社社長に
道連れにされる難を、間一髪逃れるお話。
事前に厄介事を占われていた、ぎんかの父が、
果たして消費者クレームに直面。
ダエモニアの社長の罠である約束事をキャンセルして、
クレーム対応で誠意を見せて、お客様をファンにしてしまうという、
怪我の功名と危機回避を同時に成し遂げてしまう筋書きに、
本作が語る人生訓の特徴的な部分が表現されていたと思います。{/netabare}
その時は不幸だと思ったことが、後々、新たな可能性を開いた転機だったかもしれない……。
その逆もしかり……。
本作には占い師の会話も多いのですが、
その度に、一面的な価値観では判断しきれない、
運命の奥深さについて考えさせられました。
占い師は未来を言い当てる職業なのではない。
これから起こる出来事に心身が柔軟に対応するための
言葉を期待して皆、占い師の話に耳を傾けるのでしょう。
惜しむらくは、終盤。
私には少女に悲惨な運命を背負わせるトレンドに引きずられた展開にも見えました。
運命について別の見方をそっと示してくれる本作の良さが少し薄れた感じもしました。
ただ、時に過酷を極める少女たちの戦いを、
試練も未来への糧かもしれないと信じて見守った時間は有意義な一時でした。
今でも強すぎる太陽の日差しに目を細めた時などにふと思い出す……。
私にとっては評点以上に心に刺さっている作品です。
インド人を右に さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
深夜枠のプリキュアという感じ。主人公組の人生がやたらとハードモードでかわいそうになります。
変身すると凛々しいってレベルを超えて目つきが悪くなるのが気に入りました。
長崎(劇中では永瀧となっていますが)が舞台で、いろいろと名所名物がでてきます。
カステラ、チリンチリンアイス、角煮まん、ビードロなんかはわかりやすく出てきますが、ひっそりと特に説明もなくトルコライスやカステラアイスが映っていたりもします。
観光丸とかグラバー園、中華街の門とかもありましたね。
視聴してたら長崎行きたくなりました。
太陽あかり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
俺はこう言うの大好きだから、5.0をつけた。
要 塞 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴前から、鬱だ、鬱だ、と聞かされていましたが、
いざ観てみると、
{netabare}鬱の中の大鬱でした。
救いがなさすぎる。
一視聴者として、
こうなってほしくはないな(悲劇的な意味で)、
という展開に、絶対になってしまいます。
可愛いらしい独特のキャラデザインに、
これでもか、これでもか、というくらいの鬱展開。
筆者にいたっては、物語の序盤ですでに鬱メーターが飽和してしまい、
中盤の絶望展開においては、苦笑いを浮かべていました。
唯一、筆者の期待を裏切らなかったのが最終盤の、ボス戦です。
ここで主題歌が流れてほしい、という激熱の場面で、流れてくれました。
主人公を中心とした善玉の面々が、協力し合ってラスボスと戦う。
このシーンには、12本の鬱話を見せられてきた視聴者のストレスが、
主人公たちに乗り移ったかのような、異常な熱さがあったと思います。
まあ、太陽の熱に浮かされた筆者の妄言かもしれませんが・・・。
{/netabare}
全体的に、見応えのある作品に間違いはありません。
鬱でもグロでも、ギャップ萌え(燃え)でも、何でも来い!
という人に、お勧めです。「見応え」は手放しで保証します。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ紹介で見て、と言うより流れてた曲がLiSAだったので視聴してみました。
絵が全く好みじゃなかったんですよね(>.<)y-~
ただちょっとダークちっくなストーリーだったので悪くないかもと思って視聴続行。基本的に途中で切ることしないので。
しかし・・・。
ダルい。ダル過ぎです。
絵とストーリーのギャップを売りにしてるのかもしれませんが、ダークにするならもっとダークにして欲しかったです。
歌は大好きでした!
hiyokoまめ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
13話まで頑張ったけど途中で断念
主人公と日曜の朝みたいなキャラデザが終始好きになれなかった
OPと炎の変身だけは良かった。
隼 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
全部見てた人にはわかると思うけど最後敵キャラの問題発言?っぽいのがあったの気づきました?
「君と交配がしたいと」言いましたね。
つまり「君とセックスがしたい」っていってるもんだねwむしろそう言ってくれw
ロリっ娘prpr さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
長崎市がモデルということだが、長崎市民放では放送されず。
この放送時期に長崎のアニメイト行ってもほとんど何もやってなかったな。
アニメオリジナル。
内容はダークファンタジー。最後の方の展開はちょっと...
まずキャラデザがあまり好きではない。
好きな声優さんがメインキャラやってたから最後まで見たけど
セメント さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
"ヲカケ"と略すオタクとはお友達になれないでつね
も~シリアスはやめちくり~。
なんでもかんでもシリアスにすればいいってもんじゃないぞ!
「まどか」以降急速に流行ってる印象です、「BRS」とか「ウィクロス」とか。
世の中にはアニメにおける葬式画像をコレクションしている人がいると聞きますが、彼らからは熱い支持を得てそうですね。
主要人物の好物にササミサラダってあるんですよね、本編でも出てきて、なんだこれって感じですよ。
"サムゲ事件"起こした直後でサムゲスタッフはかなり注目を集めてた中でこれですからね、監督の方は「変猫」の方でやらかしてたようですが。
いやー、どうかと思いますよ。
ん!?
門脇舞以さんと喜多村英梨さんが共演してる!?
まぁ「こじか」でもしてましたっけ、不倫騒動の噂とか眉唾色々ありますけど、ほんとのところは分かんないですね。
LiSAがOP担当してます、激しい楽曲で結構好きです、かっこいいですよね。
EDは曰くつきの第6回アニソングランプリ、その優勝者の岡本菜摘さんが歌ってるんですが、うーん、噂が立つのも無理はないというか。
水木一郎さんが苦言を呈すのも致し方ない感ありますよ。
キャラの頭身があまり好みじゃないんですよねー。
分かりません?ちょっと崩せば「あいまいみー」ですよこれ。
女キャラはまだ許容範囲ですか、男キャラは特に違和感あります。
何を隠そう、本作の先行試写会に当選して参加してます、私。
それもサークルの何人かで応募したらほぼ全当で、確か8人くらいで行ったんですよね。
なんか缶バッチ貰いましたよ。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちょっとだけ点数上方修正します。
ただですね、私はバンダイチャンネルで見たんですが動画1話当たりの単価が多作に比べて高いのはプンプンでしたw
///////////////////////////////////////////////////
心の闇からダエモニア化してしまう人々をウンザリする位ネットリと描いて、その殲滅の過程で病んでいくヒロイン達の話かなと思ってたんすよね。んで戦う目的すら見失って自暴自棄になった挙句「太陽がまぶしかったから」で締めるのかなとw
まぁそれにしてはバッドENDでは無い様子だし、どんなんだろうと思ってはいたんですが。
そこまで嫌~なお話ではないんで、とんでもねぇ鬱作品と思って敬遠してる方がいるならそんなに心配しなくてもいいかなと。
まぁ基本暗くて爽快感も無いですけど(汗)
個人的にはお涙頂戴な作りにはホイホイ乗っかれる方なので、ダエモニアになってしまうプロセスが薄味かなと。序盤は被害者を一人/話のペースでしたから尺の問題ではない気はしますが・・・
かと言って序盤から少しずつ展開が進む訳でも無く、終盤にバタバタっとしちゃうトコがイマイチな気はしました。
あかりが事態に巻き込まれ何をすべきか迷った末に選択すると言う部分はスムーズにいってた気はするんで、展開もモちっといい配分出来なかったのかなと。
それとプロットとしては私の大好物の路線なんですが、{netabare}
本作の敵であるケルブレムが”種としての進化を目的としてダエモニアと人の混血であるあかりと交配を目的としている”って部分がなんとなくスケールが小さいような(汗){/netabare}
いや、目的としてはアリな気はするんですけどね。
ホントの終盤で明かされるからケルブレムが何故それを目的としてるのかが殆ど表現されずイマイチに感じちゃうのか、或は類似他作品と比較しちゃうからなのか。
そんな風に思ったのは私だけですね。そう思う事にします。
”例の白い猫みたいな鬼畜なアレ”とか”四国以外全部敵”とかそういう作品をしつこく見過ぎなんですかね、私(滝汗)
地味でウケは悪そうですがあかりと言うヒロインは好きだし、”何もしてあげられないけどもその無念の気持ちだけは聞いてあげた上で引導を渡す”という部分も切ないですが好きなんで、ケチつけてる割には好きな作品です。
音楽面も悪くないですし、総合ランキングの低さ程悪い作品じゃないと思います。
どうしてもまどマギと比較されちゃう作品ですから、分が悪かったのも事実なんでしょね。
ゆりまる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まどマギと似てるとゆわれがちだけど、こんな感じの設定は最近ではそんなに珍しくもないし両作をしっかり見れば結構違うと思います。
とはいえ、バトルや友情構成、敵設定などは他で見たことあるのも事実なのでまどマギに対してピンポイントで類似しているという意見は違うかなと思います。
他で見たことあるような気がする作品がダメという訳ではなくその手の王道パターンを取り入れているとゆう意味ではツボをおさえてるいい作品だと思います。
モモカゲ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
残酷系魔法少女といえばまどマギだが、自分はパクリとかそういうのを気にするタイプじゃないし、
むしろまどマギ以前にこれを見たので結構新鮮な感覚で楽しむ事ができた。
OPは歌、映像共にかっこよくて素晴らしいと思う。中々イケてる。
この作品が評価されなかった原因は、おそらく序盤が暗すぎたためかなぁ…。
主人公の太陽あかりと眼鏡っ娘ちゃんの確執が深くて、早い段階で結構ドぎつい展開見せられます。
キャラデザもだけど、このあたり受け付けない人が結構いたのかもしれない。
魔法少女なんだから最初に夢を見せておいて、後になって叩き落すという風にした方がよかったのかもしれませんね。
キャラデザは少々難があって、とっつきにくいかもしれない。
でも主人公の変身フォルムは結構好きなんですよね。
あの炎みたいな髪の毛がなびくのは、絵的に映えるから凄く良いと思う。
中盤あたり、救いようのない話の連続だったので結構ハラハラさせられたのだが
それだけにそこからの盛り上げは実に良かった。メインキャラそれぞれに魅せ場が用意されていたのも好感触だと思う。
ちょっとご都合主義的な展開{netabare}ぎんか復活とか{/netabare}もあったけど…総合的には結構面白かったと思える作品でした。
でも、円盤は売れなかったんですよね。
まどマギの後に放映されたために、あれの劣化版みたいな印象を食らってしまったのが最大の痛手かなぁ…。
アニメの製作時期的に考えるとパクリとか考えるのは不毛だと思うんですが…そういう考えとは切り離せない人もいるんでしょうね。残念な事です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品のコンセプトは、そこにある様です 。
観ていて思ったのは、何となくまどかマギカに似ているなぁ、、、と、思いました。
絵柄に好みが分かれそうですね。自分は我慢して観ました(>_<)
お気に入りの話しは、1・6・8・12話です。
お気に入りの登場人物は、心崎冬菜(*´・ω・`)b
カリューム さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~三話まで~
ストーリーは超定番
{netabare}母から受け継いだ力に目覚め、堕ちた人間を倒す宿命を背負うことになった少女の葛藤を描いた感じ{/netabare}
普通だな、と思いつつも、特徴的なキャラデザ、美しい戦闘シーンに魅せられて、視聴を続けています
タロットを要素として組み込んでいるからか、雰囲気も神秘的で結構好み(ちょっと暗いけど)
アルカナからストーリーを考察する楽しみもあるし、分析好きな自分には合ってそう
ただ、三話までのストーリーがあまりにも定番すぎて、新しさにかけるのでちょっと退屈
色彩豊かで派手な戦闘シーンが続いてるので、まだ大丈夫ですが、できればストーリーの方にも何かしら魅力があってほしいです
まだ三話なのでここから化ける可能性は十分ありそうな、そんな作品です
1~3話
{netabare}三話までで結構詰め込んでるというか、展開早い気がしますね
でも序盤の典型的な展開を早く終わらせたのはいいのかも
下手に長引かせても、二番煎じな感じ出ちゃうだろうし
・親から力を受け継ぐ
・敵は堕ちた人間
・堕ちた人間を救うことはできない
・主人公だけダエモニアの声が聞こえる
バトル物としては典型な世界観をどう料理するのかがみそですな
個人的には主人公が炎をまとった剣士、ってのがカッコよくて好き(^^)
氷の弓矢もかっこよかったし、いろいろ好みの装飾
作画はすごく好きなので最後まで見れるかな?
{/netabare}
iuCeO88026 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵、物語、音楽、全体的にいいね、うん
Jkrzn26902 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆっくりな話展開かと思えば終盤いきなり進みます。終盤の叩き込みがすごく話があまり入ってこず、よくわからないって感じで終了しちゃいました。
うち. さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
悲壮感たっぷりなのは良いけれどそれほどキャラに魅力を感じなかったアニメでした。
悲劇までの過程も結果もイマイチだったなー
STONE さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
幻影ヲ駆ケル太陽のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幻影ヲ駆ケル太陽のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
占い師だった亡き母に憧れ
タロットカードに夢中な日々をおくる太陽あかり、12歳
伯父夫婦と従姉妹の4人で暮らす平穏な日常に、それはゆっくりと忍び寄る
ある夜、就寝中のあかりを魔物が襲う
苦しみもがく中、タロットカードが宙に舞い、あかりは異空間に入り込む
手に握られた剣
煌煌と輝く太陽のタロットカード
その瞬間、世界が真っ白になり……
……覚醒したあかりが連れて来られたのは、
セフィロ・フィオーレというタロット使いたちの育成機関だった
隊長のエティアと副長のアリエル率いる部隊で特訓を受けることになったあかりは、
新人部隊の仲間たち、せいら、ぎんか、るなの4人のチームで活動を開始することに
激しい闘いの日々の中で、
少女たちは戸惑いながらも、自分の運命と向き合っていくが……(TVアニメ動画『幻影ヲ駆ケル太陽』のwikipedia・公式サイト等参照)
門脇舞以、喜多村英梨、徳井青空、巽悠衣子、遠藤綾、井上喜久子、青木瑠璃子、東山奈央、種﨑敦美、堀井茶渡、井澤詩織、佐倉綾音、久川綾、内野真生、高橋未奈美、近藤浩徳
原作:sole; viola、原案:赤城晴康/田中秀典、キャラクター原案:あかつきごもく、 監督:草川啓造、助監督:小坂春女、構成・脚本:伊藤美智子、キャラクターデザイン・総作画監督:友岡新平、クリーチャーデザイン:小田裕康、美術監督:木下了香/小濱俊裕、美術設定:青木薫、色彩設計:松山愛子、コンポジットディレクター:今泉秀樹、編集:櫻井崇、音楽:加藤達也、音響監督:岩浪美和
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
緋弾のアリアのスピンオフ作品。 武装を許可されたなんでも屋「武偵」を育成する教育機関、東京武偵高校。 ここには一人の先輩の下で、後輩が直接訓練を受ける特訓制度「戦姉妹(アミカ)」があった。 憧れの学園最強Sランク武偵、神崎・H・アリアと戦姉妹契約を結んだDランク武偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年春アニメ
クセのある可愛いキャラクターと純愛を描いたシナリオで大ブームを巻き起こし、コンシューマ移植もされたパソコンのノベルゲームを全年齢対象でTV化。キャラクターの交流と日常生活を丹念に描いて好評を博した。高校2年生の藤田浩之は、今日も幼なじみの神岸あかりと登校中。無愛想でぶっきら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動(といっても特に明確な活動内容はなし)を続 ける4人組。それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
ゆるゆりの主人公・赤座あかりだよ!!「ゆるゆり」がテレビに帰ってきたよ―! 夏休みも終わって学校も始まったし、またこれからごらく部のみんなで楽しいことたくさんしたいな!じゃあさっそく部室いこう!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした≪迷い人≫。彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。≪迷い人≫の処刑を生業とする≪処刑人≫のメノウは、ある日、日本人の少女・アカリと出会う。いつものように任務を遂行しようとした...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:OVA
放送時期:2015年2月18日
ちょっとだけ何かが変わったような、それでいて変わらない毎日。 「ごらく部」で明確な目的もなく活動を続ける4人の女の子の毎日を綴ったアニメの劇場版。夏休みを迎えた赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつの4人組は、自分たちだけでキャンプに行くことに。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。 うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...