りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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戦姫絶唱シンフォギアG (第2期)の感想・評価はどうでしたか?
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
skylove さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
EGA2:50 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
◆ストーリー
響たちとフィーネの戦い「ルナアタック」から3か月後、人類はノイズへの対策を講じていたが、その要となる聖遺物「ソロモンの杖」の強奪事件が発生する。その同日、来日した歌姫のマリア・カデンツァヴナ・イヴとの合同ライブ中だった翼の前に、ノイズが出現する。驚愕する翼と観客たちの前で、マリアはシンフォギア「ガングニール」を纏うと、ノイズを統率しながらフィーネの名を掲げ、全世界への宣戦布告を行う。(wikiより)
新たな敵としてFISの面々が登場し、物語は新たな局面を迎えた。
{netabare}
新キャラとして、マリア、切歌、調の新しい装者が登場し、ワクワク感を演出できたものの、中盤以降から思いのほかマリアのぽんこつぶりが露呈してしまい、敵キャラとしての緊張感は薄くなってしまった。(キャラとしては弄り易くなり親近感が湧くのだが)
後半からは未来がシンフォギア装者となり、対決するなどで山場が出てきたが、最後のほうの装者サイドの決戦は翼VSクリス、切歌VS調と無理やり味方同士の対戦カードを作ったのは盛り上がりに欠ける部分となってしまった。
{/netabare}
◆キャラ
1期は、弱々しい演技に感じられた響(CV悠木碧)も、歌唱力と演技力がアップして安定感がみられた。翼(CV水樹奈々)は声が低くなって少女感が薄くなり、逞しさが増しSAKIMORI感がアップしている。
これらの演技の変化もキャラ付けの方向性に影響していると思われる。
{netabare}
FIS側のキャラとしては、装者はマリア(CV日笠陽子)、切歌(CV茅野愛衣)、調(CV南条愛乃)で、キャストのチョイスとしては歌唱力を含め満足している。
それ以外にもウェル博士(CV杉田智和)は英雄願望に取りつかれた狂った科学者を、ナスターシャ教授(CV井上喜久子)も高齢の女性役を演じ、敵サイドとしても良いキャラクターを生み出す一員となった。
{/netabare}
◆作画
監督が変わったこともあり、ケロロ軍曹のようなキャラデザから変化した。個人的にはこちらのほうが好み。
Porco さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
{netabare}ウェル博士ほどぶっ壊れていてブレーキが効いていなくて、自らの野心であそこまで、悪役一色なキャラはいないぜ。
ネフィリムの心臓をボロボロになった状態で、たった一人で探して。見つけたときはヒャヒャヒャって狂った様に笑うってね、もうね。
理由や行動は真っ黒なんだけど、その野心を手に入れるためにあれやこれやと行動する。頑張り屋さんキャラ笑
『英雄』になりたかったんだよね。その行動力は尊敬に値する。{/netabare}
せんせい さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いろいろ突っ込みどころ満載だったけど、味方同士の戦いとか、仲間の裏切りとか、響ちゃんの歌で通じ合える節とか、1期から続くノリは健在だし、師匠も大活躍で普通に楽しめた。
クリスちゃん可愛いよね。
製作スタッフぜんりょくで悪ふざけしてるよねこれw
1話
{netabare}1期と比べて、キャラデザが自分好みになりました。夕方アニメの主人公みたいな絵柄だった響が、深夜アニメっぽくなった。作画クオリティが高まったのかな。日笠が出てきましたね。マリアと翼のデュエット曲、かっこよかった。フィーネ復活早過ぎィ!{/netabare}
2話
{netabare}奏者たくさん出てきた!かやのんとジョルノかー。絶唱の負荷は相当なものだと思うんだけど、合体技だとそうでもないのか・・・。響き立ち直ってくれよ{/netabare}
3話
{netabare}ウィル博士黒幕ってばれるの早すぎない?wあとクリスのバーンン!はさすがにやばい。フィーネはマリアなのか。{/netabare}
4話
{netabare}きりかちゃんの語尾に相当な違和感を感じる。
あ、これクリス主人公でよくない?ようやくみんなと心を開けてよかったね。{/netabare}
5話
{netabare}やきゅうしょうねんんんんんん!!!涙
ウィル博士は血も涙もない残酷なやり方で進めようとしてるけど、暴走響にタジタジ。あれ、あの杖全然強くなくね?完全に噛ませキャラになっとる・・・。{/netabare}
6話
{netabare}響をあえて引き離す翼、まさか響きと聖遺物の融合がこんなにも進んでたなんて、、、
あ、ウィル博士もすっかり老け込んじゃって、、、
でも響はみんなを守るためにシンフォギアを展開しちゃうんだよなあ・・・。この後響のカラダがどうなってしまうのか気になる。{/netabare}
8話
{netabare}フィーネはきりかちゃんだったというのか?!
そして、なんでこの百合カップルには不幸がつきものなのか・・・。
身体をむしばむ聖遺物をもっと活性化させちゃう響きちゃんマジドМですわ。まあ仕方ないんだけどさ。{/netabare}
9話
{netabare}これは熱い!ラストの展開が王道ものだ!これは燃える。
あとは香港映画のパロディーおもしろすぎる。司令中国語で歌えるのかw{/netabare}
10話
{netabare}ナスターシャ博士の「何故そこで愛ッ?!」でくっそ吹いたwww
聖遺物の融合やばいやん
そんでフロンティア発動しちゃうしどうなっちゃうん?!
しかもCパートの展開えええええ?!
なんじゃこりゃって感じだった{/netabare}
11話
{netabare}敵が味方に、見方が敵に、これもうわかんねえな。
フロンティア何でもありやん。ウィル博士なんでもありやん。ナスターシャ側ぐう無能。{/netabare}
12話
{netabare}マム月に逝っちゃったよwwwwもうどっから突っ込んでいいかわかんねwwwクリスは結局味方だったんかいwww草が止まらない{/netabare}
13話
{netabare}うん、きれいに纏まってた…?歌が大事ってはっきりわかんだねラストのシンフォギアがパワーアップしたのよかったしかっこよかった {/netabare}
MbsHL22207 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
結論から書くと、金子信者・声優ヲタのみを狙った一般向けではない駄作。
私はシンフォギア1期が大好きだが2期は好きになれなかった。
マニアックや人を選ぶと言えば聞こえはいいが、身内だけで楽しもうとしているように思う。
信者も信者で、「適合者」などと継続視聴者を特別な存在であるかのごとく呼んでいる点もそれに歯車をかけている。
{netabare}
原因は、多々あると思う
・2期の敵は弱く、1期にもあった熱血アニメに欠かせない要素、「死に物狂いで戦って、ギリギリ勝つ。ってか死ぬこともいとわない。」という大事な大事なハードルが抜けている。
・「キャラ数増やしてキャラソン売りまくり、声優ヲタも取り込むぞ」と言わんばかりのキャラ増員の所為で、1人1人の心理描写・成長がおざなりになっている。
・敵が弱すぎるせいもあるだろうが常に仲良し子良し感があり危機感やハラハラする場面が無い。
・ほぼ毎話「次回どうなるんだろう」と思わせるような俗に言う「良い所」で終わるが、大抵簡単にあしらわれてしまって拍子抜けする。
たぶん私が気付いていないだけで他にもありそうだが、やはり最大戦犯は「王道熱血アニメ」から「金子信者・声優ヲタアニメ」に方向転換したことだと思う。
その要因はどう考えても監督交代によるものだろう。
3期を現在視聴中だが、2期の監督なのであまり期待はしていない。
ストーリー以外の部分については1期と同程度でそれなりに楽しめた。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
途中下車しない様に頑張って、最後まで観ましたよ。でも、訳がわからなったし、感情移入も出来なかったよ、、Orz
第二期は、観ていますが、、相変わらず訳解らんです(TдT)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DOMANI さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期よりスケール感が小さいことは否めない。また、主人公達は1期を経た経験というものがあるので、やはり余裕があるというか、バトルものでは定番の成長を描くのは難しかったというのもそう感じる要因かもしれない。
そういう意味では前回敵であったクリスに割りと焦点を当てていることはいいのだが、もっと当てても良かったのではないかと。でもクリスちゃんがかわいいからよしとする。
前作の熱血感が自分は好きだったのでちょっと物足りなかったというのが正直な感想。出血量も前回に比べれば控え目だと思う。
ぷりんもう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クソオタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
音楽プロデューサーである上松範康が原作を手掛ける
作品の第二期です。全13話。
響たちとフィーネの戦い「ルナアタック」から数ヶ月未だ発生する
ノイズへの対策を講じる人類でしたが、それに重要なソロモンの杖
を輸送した直後にソロモンの杖強奪事件が発生する。
それと同日に翼は海外から訪れた歌姫マリアとの合同ライブを開催
していた・・・
とにかく第1話がすごかったです。ソロモンの杖を輸送する所の
演出がとんでもないクオリティで出だしから飛ばしますねと思いました。
・・・なのですが、そこからは出だしの勢いは一体何処に行ってしまった
のかという感じでした。話が悪かったとかは感じなかったですし、
途中響が・・・となった時は放送当時はこれで一週間待つのかと思うと
私としては気になって待ちきれないでワクワクしていたと思います。
ですから面白くなかったというわけではないのですが、序盤の序盤に
あの勢いで飛び出していったので後々下がってしまったという感じでした。
それでも最終話の方に向けてはまた熱気を取り戻していっている
ような感じで良かったです。
声優陣は相変わらずすごかったですし、日笠さんまで投入していて
ここまで勢ぞろいさせたなと思いました。
全体として最速降下曲線みたいな感じでしたが、熱い所もあって
まずまず楽しめたと思います。
三期のタイトルが「戦姫絶唱シンフォギアGX」らしいのですがまた
楽しみに待ちたいと思います。
◆個人的点数評価 80.501点
nk225 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松範康さんと、ゲームクリエイターとして数々のタイトルを手がけてきた金子彰史さんが、人の情動を響かせる「歌」を主題にアニメ原作を手掛けた『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズ。2012年にTVアニメ第一期『戦姫絶唱シンフォギア』、2013年にTVアニメ第二期『戦姫絶唱シンフォギアG』を放送。2013年末に行われたライブイベント「シンフォギアライブ2013」にてTVアニメ第三期の制作が発表されたが、その後沈黙を守っていた……。
第三期のタイトル『戦姫絶唱シンフォギアGX』、2015年7月より放送開始という情報に加え、新規映像、メインスタッフ・キャストが解禁された。
また、同時にティザーサイトも開設。第二期で登場した3キャラクターを含む、装者6人が並んだ第一弾のキービジュアルも公開された。所々ギアの色変化もみられ、設定画公開が今から待ち遠しい。
2013年7月から9月まで放送された。全13話。
上松は当初4・5本程のアニメ企画を作ったが、音楽を専門にやってきた自分では“物語としての構築”は難しく思い、より具体的なものするため金子彰史に原作・シリーズ構成の役職をお願いしたという。その企画の一つである「女の子たちが歌を歌って召喚したものを、自らの身体に憑依させて戦う」という“変身ヒロインもの”は内容が壮大なものであったが、金子は上松の考えた世界観を可能な限り盛り込みつつ、再構築させ全13話に収めている。その全13話分のプロットをたった1週間程で仕上げたということで、上松もその熱意には面食らってしまったと語っている。
『涼宮ハルヒの憂鬱』や『マクロスF』・『けいおん!』などのライブシーンが話題となった作品が続々と出てくることを受け、 「ライブとアニメが融合した作品はヒット作になりうる」という確信の基に上松は企画を固めていったという。ただしこれら既存の“アーティストを主役としたライブシーン”とは全く違った演出、“会場が一体となったライブシーン”を本作では提案したいと述べている。
キャラクター原案には、魅力的な女の子を描けるだけでなく“女の子とメカの融合されたデザイン”にも才能があるとして吉井ダンを選んだという。また、美術・背景設定なども作品の重要な要素であると位置づけ、“日本人では出せない味を出す”ということを目的に、デザイナーにはフランス人のロマン・トマなどを採用している。
オープニングテーマ
「Vitalization」(第2話 - 第11話、第12話、第13話)
第12話ではエンディングテーマとして使用された。第13話では挿入歌として使用された。
エンディングテーマ
「Next Destination」
(第2話、第3話、第5話 - 第11話、第12話)
kirito33 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期と同じで、後半にかけての盛り上がりがハンパなかったです。
やっぱり、風鳴翼は最高です。
大人っぽいし、かっこいいし。
ストーリー的にも文句ないですね。
誰でも楽しめると思います。
よしぺ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一期は、頑張って見たけど2期は断念。
なんか面白くない全く。
karinchaco さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にんにくさん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
戦姫絶唱シンフォギアの2期です。
まず目を見張ったのは1期に比べて作画レベルが格段に向上していることです。変身シーンを最初に観たときは感動しました。そして1期と変わらない熱い展開の数々と歌、独特なセリフ回し…
作画の向上により、1期よりも万人受けする印象を感じます。反面1期の荒削りなB級の雰囲気はなくなってしまい少し物寂しくなりました。ですがシンフォギアの熱い展開は健在です。毎週テレビの前で叫んでましたw
主人公演じる悠木碧さんの歌唱力も向上しています(他の声優さんに関しては言うことなしです)
声優さんの演技は非常に素晴らしく、「歌いながら戦っている」ということが伝わってきます。
1期を見た人には是非見てほしいですね。
らしたー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やっぱりシンフォギアは刺さる。悔しいけど。
細工が隆々な変化球アニメに辟易したところに、シンフォギアのごとき純粋さあふれる剛速球はあまりに心地よく、ある意味では懐かしく、何も考えずにただ観るというあの感覚を思い出させてくれるこの素敵アニメには、評価なんて行為自体がそぐわないとさえ思えてくるほど。
笑いどころは一期のほうが豊富でスケール的にも突き抜けていた気もするが、歌って叫んで殴ってれば楽しくなれるという、私の唯一の期待は文句なく満たされた。むしろ一期にも増して歌って叫んでくれたので私のフォニックゲインも急上昇である(適当)。
これ以上求めるものなんてない。
ご都合主義がどうとか、そういうレベルで語っちゃいけないんですよシンフォギアは。フィーリングだからこれ、全部。とにかく小賢しくないところが最高に好感が持てる。
ちょっと残念だったのは未来以外の友達4人組の活躍が少なかったところかな。瀬戸麻沙美、小松未可子、東山奈央、赤崎千夏という無駄に主役級のキャストがずらりなのに、終盤すっかり出番がなくなってしまったのは実に悲しい。まあ歌ってたからよしとすべきか。
STONE さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
makkotty さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
……っすっごく面白いです!
展開の熱さ、続きが気になる引き!
見ているとあっという間に時間が経ってしまう疾走感は前作ほどでもないかな……。
でも前作から続き、まさか2期があるなんて思ってなかった!
何が面白いか……語りたくなりました!
まず目を引くのは悪役のマッドサイエンティストのウェル博士です。彼のまさに○違いじみた表情、そして中の人の演技が最高です。出て来る度に何を言うのか期待してしまいます!
そしてナスターシャ教授……『ガラスの仮面』に出て来る月影先生ですよね? 間違いなく狙ってますよね?
序盤はセリフひとつひとつがそれっぽくてその印象だけで面白さが倍増しました。
この作品。いい意味でまともな科学者っていう役目のキャラいないんじゃないか?
そう思えてなりません。
演出やバトルシーン、そして歌が良い!
歌いながら戦うというのはやっぱり熱いですね。
でも今作、歌うのが奏者だけじゃないw
思わずwを入力してしまいました。
そこも見どころです。
ストーリーは相変わらず先が読めません。
本当に予想もつかない、カップめんの小ネタですら意外な展開。
そしてクリスのかわいさは必見です!
-----------------------------------------
見終わってみて改めて面白かったです
見どころはこの先の読めない超展開と見ていると時間が短く感じる疾走感。
つっこみどころ満載のネタアニメだと思うのですが……
それがシンフォギアだ!
そしてまさかの3期目があるらしい!
今度こそ終わったと思ったのにどんな超展開が待っているのか今から楽しみです。
横浜ゆう さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
断念しましたよ
前シーズン頑張って見たので頑張って見始めたが・・・
1話で無理になってしまった。
歌って敵を倒すって成功するのはマクロスくらいじゃね?
あかんかったわぁ~
肌にあわなかった
JJunuJJ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全体的なストーリーは、1期と似ているような。
最後は、みんなで.......な訳です。
1期に輪をかけて話が飛びまくりです。
内輪もめから友情とか、人質とられて寝返るの寝返らないの?とか、よくありがちな話のオンパレード......1期と同じパターンだよね。
脚本もメチャクチャ。 突っ込みどころ満載。
相変わらず、『戦闘中に歌わせる』がとても不自然に感じました。
歌に対する思いが軽くて、感じられないんですよね。
戦闘に対しては熱いのに。
作画も手抜き多い。 動画見にくい。
綺麗に書いているとの差が大きいと感じました。
変身して戦闘する女の子ものが好きな人 & 好きな声優さんがいる人におすすめです。
これ、3期やるの????
もっと、脚本&作画に力入れて作って欲しいな。
gabbana さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カリューム さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直一期はあんま「面白いな」とは思いませんでした
ただ、印象には残っていて、例えば
{netabare}・一話から超展開
・ライブシーンとか音楽面がよくできてる
・トラウマ絶唱顔
・あやひーいい仕事してる
・拳系主人公による熱いストーリー
・指令強すぎだけどお人好し
・最後ちょっとストーリーが詰め込みまくりで分かりにくかった
・ハッピーエンドで俺たちの戦いはまだまだつづくぜ!
{/netabare}
などなど
ストーリーの詰め込みすぎと作画の乱れがあって、放送当時はそんなにはまらなかった
しかし、第二期が始まって、現在二話まで見終わったんだけど、やけに面白く感じる(^^)
というのも
作画が大分進化していました
変身シーンから、戦闘シーン、キャラの仕草までなんか綺麗でよく動く!
やっぱアニメはこうでないといけませんね!!
ストーリーの方も一期を見ていたので専門用語もついていけたし、ノリもついていけるようになってきた(^^)
なんだか楽しめそうです
一話
{netabare}とりあえず「ガングニールだとぉ!?」には笑った
あれでなんか、一期の時肩に力入れて物語が~、作画が~と言っていたのがアホらしくなってしまったw
そうして肩の力を抜いてみたらやけに面白く感じるw
緒川さんと翼さんのやりとりとか、クリスちゃんと響のやりとりとか、いいね!
一期の一話とリンクさせたような構成も嬉しかった
・「ガングニールだとぉ!?」
・絶唱で一人退場(まぁ回想だったけど)
・ガングニール適合者が二人
・ライブ
あと響がスプラップフィストかましてるのがw
最初にどっかでこのパンチ観たことあるなぁ
と思ったんですが、5D'sでしたw
監督が5D'sの人に変わってたんですね
5D'sは結構熱い物語だったので、シンフォギアに合うかもしれませんね
それとクリスちゃん可愛い
響さん圧倒的
翼さんマジ防人
ライブすごい
{/netabare}
4話
{netabare}前半の戦闘がすごい気合入ってた
マリアと翼さんの戦いは熱いし、激しくぶつかり合っててホントいいですね~( ´ ▽ ` )
しかし、戦いの中でマリアの「時限式ではここまでなの!?」発言があり、マリアさんは正規適合者ではないことが判明
てっきり、奏も響も後天的な適合者だったからモノホンが現れたんだと思ったんだけど予想を裏切られた
リンカー使ってまで、マリアたちがやろうとしていることはなんなのですかねぇ
そして後半は一転して、学園で文化祭
モブ娘たちの熱唱に笑わされ、クリスちゃんの歌に涙する・・・
やるなシンフォギア( ;∀;)
一話にこんなに詰め込んでラストは感動で締める!
・・・しかし、まだ4話ですよ?
この流れってクリスちゃん次回で死んだりしそうじゃね?
もはや最終回みたいなノリだったよ?一期はこれから響達と仲良くなろうって時に、幸せそうに絶唱して落ちたし・・・
戦いと、痛みしか知らなかったクリスちゃんが響と分かりあって一緒に戦い、更には学校にも通うようになれた
そこで出会ったクラスメイトとも打ち解けられて、彼女らに背中を押されて学祭で歌を歌う
歌を歌うときに流れるクラスメイトとの触れ合いの軌跡に感動せずにはいられない!!
そしてやっぱりここまできたら後はやられるだけ・・・
ってならないよねまさか!?
果たしてクリスちゃんは無事でいられるのか・・・次回が楽しみすぎるぜ!
{/netabare}
五話
{netabare}おい、衝撃展開じゃねーか(゚д゚lll)
確かに前回が幸せオーラ全開で終わったから、何か悲劇的な感じになると覚悟はしていたけれど、やべーよこれは!
ほんとにシンフォギアは飽きさせないな
今回で明確に相手の目的が判明したわけで、物語も核心に近づいていくんでしょうな
特に二話で響の過去を匂わせてたのもあって、次回は響回になりそうですね
ネフィリムも聖遺物と人の融合体である響を食ったわけだし、スゲーことになりそう
マリアも今回迷ったり、過去回想があったり、追い詰められてますね
二期重要人物と、主人公が追い詰められる展開に次回を待ちきれません!!
それにしてもウェル博士は言ってることは人類救済なのに顔がゲスすぎるでしょ
それになにげに強い
ソロモンの杖をしっかり使いこなしちゃってますね
{/netabare}
六話
{netabare}『この拳も!命も!シンフォギアだ!!』
やべー響さんマジかっけぇっす!!
しかし、そう思うと同時に哀しくもなるね
なにせ彼女はもう自分自身の体が人間から遠ざかっていることを自覚しているようにみえるのだから
腕がもげ、腕が無くなったことにより肉体に溶け込んだ聖遺物が暴走
あっという間に腕が再生し、ネフィリムをフルボッコに
見てるこっちはショックを隠せません(つд⊂)
彼女はもはや人ではない・・・
この流れからの『シンフォギアだ!!』は哀しくなってしまいます(´;ω;`)
彼女が床に伏して思い出すのはライブ会場で生き残ったことに対する周囲の批判
彼女の人助けは自分が生き残ったことの価値を見出すためなのだろうか・・・
そう思うと彼女の言葉は痛々しい(´;ω;`)
ここまでかっけぇ上に歪みねぇキャラクターはなかなか出てこないっすね
個人的には仮面ライダークウガの五代雄介なんかが重なって、それだけで感情移入しまくっちゃいます(*´∀`*)
人助けを趣味として、みんなの笑顔を守るため、人外の敵と戦うためならだ、自身の体が壊れていくことすらいとわない・・・
そんな自己犠牲やろーがいる作品がなんやかやですげー好き(^▽^)そしてそんなキャラクターが愛おしいですな!
それにしても杉田博士には笑わされました(^▽^)
顔芸が多かったのは遊戯王5D'sの監督なのも影響してるのかな?
{/netabare}
11話
{netabare}熱いなぁ(´∀`*)実に熱い!
10話も充分熱かったけど、熱さ冷めやらないですね!
シンフォギアらしい展開の詰め方!戦闘!歌!
全て揃ってました!
ラストスパートをかけておりますねぇ~
10話見たあと、響のガングニールがどうなったのか気になってたのですが、あっさり消滅しましたね
核は残って、戦える状態にするのかと思ったのですが、そこはシンフォギア。こういうとこはさっぱりしてますね
内心「これで響は戦線離脱かぁ~」と思ったものの、
響さんは生身でもIKUSABAにおもむくという熱すぎる展開に(^▽^)
そうだよなぁ~響は行くよな
俺もまだまだシンフォギアの展開を読み切れるほど適合係数は高くないようだ
この流れだと、響は最終回までシンフォギア纏わないのかな?
そんな展開もあるかもしれない?
でも最後は響さんに絶唱で占めてもらわないといけないとも思う
フィーネ関係の話も進みましたね
調の中にフィーネがいるのは確実なようです
しかし、切歌も自分の中にフィーネを感じ取ったみたいだし、これはフィーネさんが分裂しているのかな?
それともフィーネとリョウコさんに別れたとか?
そしてマリアさんの立場が・・・
調にめっちゃ心配されとる・・・
博士のことも止められず、泣き崩れるしかないとは
でも次回でマムと一緒になにかするようだし、まぁなんといっても響さんがマリアのもとに駆けつけるので、万事オッケーでしょ
響さんに絶対の信頼をおけるこの頼もしさ!いいね(・∀・)!!{/netabare}
見終わって
{netabare}なかなかぶっ飛んだ締めくくりでしたね(^▽^)
驚かされっぱなしでした
しかし、これがシンフォギアらしいともいえる独特の締め方だったのではないでしょうか?
そんな風に言えるのはシンファギアがひとつのアニメとしてしっかりと特色を出せているということでしょう
1期2期通して見てみると、2期は1期の後日談というような側面が強いように感じました
フィーネとの戦いで壊れた月
ガングニールとの融合が深刻化する立花響
災いを起こすノイズとソロモンの杖
転生するフィーネの魂
これらの要素は結構独立していて、上から、FIS、響と未来、クリス、切歌と調
それぞれの物語となっています
それゆえに若干バラバラした内容に感じてしまいました
それでもまとまった面白さになったのは、二課の面々とFISという対立関係がうまく機能していたからだと思います
特にウェル博士が割といい働きをしてたと思います
マリアやマムは彼を毛嫌いしていても、頼らざるを得ない状況だったし、二課も仲違いが生じてしまった
それでもウェル博士が小悪党ぶりを最後に発揮してくれたおかげで、いろいろ解決しました
未来さんにシェンショウジンのシンフォギアをまとわせたり、ネフィリムを暴走させたから結果的にバビロニアの宝物庫を開ける形になったし、なにげにいろいろ解決した
しかしまぁここまですっきり終わらせてしまうと、3期はどうするのでしょうかね?
個人的に2期で終わりかなぁ~と思っていたのですが・・・
やることないですよね?
ソロモンの杖がなくなったからノイズはほとんど出てこないし、フィーネの魂も消えてしまったし、月も元に戻ってめでたしめでたし・・・
まぁ新たな完全聖遺物を登場させたりすれば、いくらでも話は作れそうですがね
待ちどうしいです~
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全13話
2013年7月~2013年9月放送
くろ猫 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
音楽とバトルとの融合で、テンポよくみられるのがいいですねー^^
1期よりも戦闘シーンや毎回の終わりの引きが良くなっているように感じてます。毎週次回が楽しみです。
ただ、クリスの出番がすくないような。。。
出番をもっとおねがいします!!!
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いおりょぎ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全話見ました。
一期も全話みました。
まずは、本当に残念でした--;
二期を評価されてる方が非常に多いのに、本当に驚いてます。
一期と違う点ですが、まず監督が違います。またキャラデザインも変わっています。
一期では回を追うごとに魅せられていったのですが、二期は見るごとに一期との違いが鮮明になり、途中で挫折しそうになりました。
監督が変わったせいでしょうか、ストーリーが急ピッチになり、一期で感じたキャラの背景にある気持ちとか、全体に流れる友情や思いやりの表現が希薄になった気がします。
また一期ではフィーネという荘厳な敵と対峙していたのに、今回では人間の科学者が敵になってしまって、戦うためのメインテーマが堕ちてしまっています。
まあ何といっても、一期で思い入れのあったキャラの顔が変わってしまい、どうしても同じ作品とは思えませんでした。
1話から違和感感じながら、最後まで見たのは「なんとか一期のテーマに戻って欲しい」という一心でしたが、かないませんでした。
皆さんのレビューを拝見させていただき、私の意見が少数派なのがわかりましたが、やっぱり本当に残念です。
アニメの価値観って難しいですね。
戦姫絶唱シンフォギアG (第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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風鳴 翼と雪音 クリス、そして――立花 響。
運命に翻弄された少女たちは、
FG式回天特機装束「シンフォギア」にてその身を鎧い、
数多の戦いと幾多のすれ違いを経て、決戦の地に集結した。
そびえ立つカ・ディンギルが狙い定めるは、
バラルの呪詛にて人類の相互理解をジャミングする巨大な監視装置「月」。
人類史の裏側で数千年に渡って暗躍してきた巫女フィーネの企みは、
月を破壊し、神代の言の葉「統一言語」を取り戻すことであった。
だが、月の破壊は、
重力均衡の崩壊をはじめ、惑星規模の災厄を引き起こすことになる。
迫り来る脅威「ルナアタック」に対し、
命を燃やした少女たちの絶唱は、
空に、胸に、高らかに響き渡るのであった。
それから約三ヶ月後。
激闘の末に欠けた月が見下ろす世界にて、物語は再び動き始める。
複雑に絡み合う世界情勢のもと、
日本政府が保有する「シンフォギア・システム」は、
いまだ各地にて観測が続く、認定特異災害ノイズへの有効対策手段として、
機密の一部が開示されたものの、
その装者に関しては、多くを秘匿したままとなっている。
日常を保障されつつ、
日米共同研究に参加するシンフォギア装者たち。
いつかノイズのもたらす危難を駆逐することができたら、
世界のステージで歌ってみたいと夢見る翼。
与えられた場所の暖かさに馴染めず、戸惑うばかりであるが、
徐々に他者との接触を受け入れはじめるクリス。
聖遺物との融合を果たし、新霊長と称されるものの、
いささかも変わらず趣味の人助けに邁進する響。
それぞれが、それぞれの現在(いま)を生きる中、ひとつの指令が下される。
特異災害対策機動部と、
米国連邦聖遺物研究機関が最優先調査対象としている、
完全聖遺物「サクリストS」を米軍岩国ベースまで搬送すること。
日米両国間の協力体制が確立した今、
さしたる問題も無く遂行されるはずの作戦であったが、
新たな敵は暗い嵐の夜に紛れ、すぐそこにまで迫撃しつつあった。
開け放たれたバビロニアの宝物庫より蔓延するノイズの大群。
異なる物理法則がもたらす破壊の不協和音が充ちる中、
撃ち貫くがごとく、少女の歌声が轟く。
『その名は、ガングニール』
聖遺物との融合症例第一号、立花 響の咆哮である。(TVアニメ動画『戦姫絶唱シンフォギアG (第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
かつて――融合症例と呼ばれた少女は、世界終焉の真際に奇跡を掴み、ガングニールのシンフォギアと適合を果たす。地球霊長存続の名目で執行されようとしていた人類淘汰――「フロンティア事変」と称される一連の騒乱は、歌に血を通わせた少女たちの活躍によって終止符が打たれたが、新たな物語は、それ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
――『それ』は、有史以来、世界の各地にてたびたび観測されてきたものであったが、その年の国連総会にて正式に議題として取り上げられ、限りなく未知に近い既知の存在として、公式に認定されることで一致した。国際平和維持のため、各国が協調し対処にあたるべき認定特異災害『ノイズ』。ノイズはヒ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源パワーソースであるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
後日、「魔法少女事変」と称される、 錬金術師キャロルの世界解剖計画を阻止してから数週間後。 立花 響は最大最強の敵を相手に格闘し、為すがままに組み伏せられようとしていた。 対する脅威――その名は「夏休みの宿題」。 学生の本分という、避けられない運命はどうしようもなく過酷であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
百年戦争の時代に生きる最強の魔女マリア。戦が嫌いで、強力な魔力で戦場を蹂躙してきた彼女は、実は処女。恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃。でも女夢魔アルテミスと男夢魔プリアポスをひきつれ大暴れしすぎたせいで“天上の教会”に目をつけられ、大天使ミカエルに裁定を下された。人前で...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
自由を望んだ英雄王が、美少女転生して最強騎士無双!!!! 異世界最強 TS 転生ファンタジー! 女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王・イングリス。 やがて年老いて天に召される直前、「国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。次の人生では、自分のた...
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放送時期:1999年夏アニメ
辺境の村 ウィンドコロニーに住む天真爛漫な熱血少年・バン。遊びに出た惑星Zi(ジィ)のエレミア砂漠で盗賊団に追われ、逃げ延びた砂漠の遺跡でオーガノイド ジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人 フィーネと出会う。遺跡を次々と破壊しながらバンを追いつめる盗賊団のゾイドの攻撃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
渋谷で起こった大規模テロから2年。少女・カナンは、上海で対テロリスト組織の依頼により、武装集団「蛇」に対抗する日々を送っていた。渋谷テロの実行犯と目される「蛇」の首領・アルファルドは、かつてカナンと共に戦った仲間でありながら、現在は袂を分かち、南アジアで潜伏を続けている。 一方...
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放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
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北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
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放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...