fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次酒語り~の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
べいま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
しまっちゃうおじ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読です。
「花の慶次」のスピンオフ作品で直江兼続の武勇伝といったようなお話で
す。現在放送中のNHK大河ドラマ「真田丸」で関ジャニの村上君が演じてい
る人ですね。愛の人、「ぐつぐつさん」と言ったほうが分かりやすいですか
ね?
作画や演出が原哲夫ワールドで好きな方にご馳走で、逆に若い方は敬遠して
しまう印象です。ちなみに私は前者です。しかし、作画はもう少し頑張って
貰いたかったです。
ストーリーも兼続の武勇伝+兼続の出生に迫る内容です。歴史が好きな方か
らすれば「そういう説もあるよね」と、さらっと流されてしまいそうです
が、原哲夫さんがそうはさせない。流石といった面白さです。
歴史には謎が多く、誤情報や諸説も多くありますが、半分ファンタジー目線
でこのような作品にしてしまう原哲夫さんは天才だと言わざるおえないで
す。
今、評判の真田丸で戦国時代に興味を持たれた方は覧になってみてはいかが
でしょうか?
え?作画が?
そこはギャグだと思って観てください。
cSJkK41872 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
にゃんは歴史がにがてで
こうゆうのってとちゅうでちょっと眠りそうだったw
おはなしは時代劇で
直江カネツグと前田ケイジの友情のものがたり。。
になるのかな?
主人公2人の絵って
「ジョジョ」とか「北斗の拳」みたいで強そう
コメディとかはほとんどないみたい
にゃんは絵がそんな感じだったから
バトルとか多いのかなぁって思ったら
さいごにちょっとだけ。。
おはなしは。。う~ん?あんまりなかったかな。。
これから2人がいっしょに戦ったりするのかな
3話くらいまで見てみるけど
もしかしてとちゅうでやめちゃうかも☆
2話目
{netabare}
はじめのほうは
1話目とおんなじおはなしが長かったかなぁ。。
ケイジの偽者が出てくるおはなし
ケイジが浪人になったのって義のためで
それでカネツグは分かったのかな。。
ケイジが偽物だって。。
それで本物のケイジがでてきて
ウワナリウチがはじまって
ケイジがカネツグに
あなたのところのえらい人の息子を
ほうっておいていいのか?みたいに聞いて
カネツグは
大丈夫。。これがカネツグの義でござる。。
それで2人であはは。。
そんな感じだったと思うケド(たぶん)
ケイジが浪人になった義って
ちょっとかっこよかったかも^^
あと
ウワナリウチって何だかおもしろいw
別れた奥さんが新しい奥さんのところに
女の人いっぱいつれてかたき討ちしにくるの^^;
でも
これっておもしろいおはなしだったのかな?
おばかなにゃんはよく分からなかった
歴史が好きだとおもしろいのかなぁ。。
もう1話見てみるね☆
{/netabare}
3話目
秀吉たちがなにかたくらんでて
カネツグが佐渡に行くことになって
ケイジは。。
歴史だから分からない言葉とか多くって
顔もアップになるとヘンな感じ。。
なかなかおはなしも進まなくって。。
にがてだからやめちゃうね
好きな人ゴメンなさい。。
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
私、花の慶次は大好きなんですが。
なんかこのアニメを受け付けませんでしたね。
史実の人物でも酷い逸話がなくても
立場によっては顔つきや言動をやたらゲスキャラに描くし
『義が!』『義が!』うるさいし
謙信の実子設定の創作もいらないし!
ファンの人がもしこれみてて気を悪くしたら、ごめんなさい!
ていうかさ、これやるぐらいなら花の慶次をアニメ化したほうが良かったんじゃないのかな(苦笑)
ぬしご さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話で断念しました。
【★全体的評価・感想★】
1話なのに、まるでいきなり2話から見てるような感じで始まり、全く内容が理解出来ませんでした。
どんな感じかと言うと、うまく説明できないのですが、大体のアニメは入りやすいように普通はそのストーリーの始まるきっかけのようなものが出てくるのが、この作品は完全は全くないんです。
なので全くちんぷんかんぷん・・・
別作品でも書きましたが、こういう始まりからしっかりできてない作品は、原作を知らずアニメから入った人へ不親切すぎるかと。
有名な人気作で言うなら「境界線上のホライゾン」と一緒ですね。
あの作品もアニメから入った人はちんぷんかんぷんだったと思います。
しっかり最初の部分があれば見れたと思うんですが…
評価は★2で。
【★音楽の評価・感想★】
音楽については1話しか観てないので、無しで。
評価は平均の★3で。
夏アニメの中では大変残念な作品でした。
「どうして、この作品を2クールで?」とも正直思わされたのは事実です。
腐った果実 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
rurube さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:----
このアニメは花の慶次のキャラクター直江兼続を主人公にしているがたぶんこの原作者やアニメ関係者は原作について全く知らないのだろう。
花の慶次はもともと隆慶一郎の小説『一夢庵風流記』が原作にあたる。
隆慶一郎は江戸中期の思想本である『葉隠れ』をこよなく愛しこの小説にも多少影響が出ている。花の慶次に正義なんてない。あるのは自己責任の中にある自由である。勝手気ままに生きる自由人なだけで本来かっこいい人間ではない。
慶次がかっこいいのは自由に生きているからではなく自由に生きることの不自由さを彼なりに受け止めているからである。
花の慶次にもあるが勝手気ままに生きている人間は助けを受けてはいけない、助けを受ける資格があるのは今まで真面目に生きてきた人だけである。
このアニメの気に食わない点は一番最初のシーンで慶次が他の人に能弁垂れてるシーンだ。こいつこそ能弁垂れたらいけないキャラだろ。
もう少し考えてシーン作ってくれよ。慶次はそんな事言わないしむしろ自分の責任において勝手に他人の家壊しそうなものなのに。
花の慶次好きが嫌いそうなアニメだけど誰に焦点あてて作ったのかわからん。
最初の一話しか観ていないのでもしかしたら後半面白いのかもしれません。
marcy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『花の慶次』のサイドストーリー的な話なので、これを見てないと多分サッパリだと思います。
『漢』とか『粋』とかは慶次の傾奇あって初めて活きるものであるだと思うので、登場人物ほぼ全員が同じことを言い始めたら、何だか伝わってこないです。
声にもイマイチ深みが無かったのは残念です。
原哲夫系統が好きならどうぞ。
銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ssoul30 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の戦国時代の覇者が認めた男の直江兼続と前田慶次が送る自由だけど真の男の友情と戦いの物語です。
私の感想。
なんだか男のキャラクターも女のキャラクターもすべて「安部さん」に目えてしまうキャラクターデザインでした。もう、いつ「やらないか」って言われてもおかしくないキャラデザでした。
けれど、そんなキャラクターデザインですが、ストーリーもしっかりしていて、非常に楽しめました。しかし、所々分からない所もありましたが、多分それは私はそれほどこの時代の歴史に詳しくないからかもしれません。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品は戦国時代を舞台にした作品なのである程度日本の戦国時代の歴史を知らなければいけません。是非歴史を勉強してください。
オープニング
「SAMURAI ROCK 〜義風堂々!! ver.」
非常にかっこいいオープニングです。実に男と男の戦いを描いているような最高のオープニングでした。キャラクター説明も世界観紹介もよかったですが、最後に映し出された渋い画像はもっと長くするべきだと思います。
「The Sliders」
私個人的には前オープニングのほうが好みなのですが、このオープニングも非常に面白かっこよかったです。今回はもっと図体のほうを紹介するのに力を入れているオープニングです。
エンディング
「月下に交わす、杯と契り」
男二人の友情を描いた休日の一ページを描いたような落ち着いているエンディングでした。ゆったりしていて気持ちがいいエンディングです。夜空でもたまには見に行こうかな・・・
「Last Moment」
女性ボーカルの悲しみを描いたようなゆったりとしたエンディングです。この作品には男性ボーカルが一番似合うと思いましたが、案外意外と女性ボーカルも良いものでした。
かげきよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
直江兼続と前田慶次の思い出話。
ストーリーとしては彼らの半生を追うタイプの物になりそうですが、
キャラが濃くてムワッと来る漢臭さがあり好き嫌いがありそうです。
話も脚色が多そうなので普通の時代劇とは異なり知識としては軽視して
その生き様を楽しむのが良さそうです。
それにしても慶次は良いとして兼続まで筋骨隆々で良いんでしょうかね?
似た者に描かず「武」と「智」で使い分けた方が面白味が出るんじゃないのかな?
戦国時代ながらケンシロウとレイみたいに感じますけど。(^_^;)
まぁ大きな期待はせず視聴しようと思います。
※2話感想{netabare}
毎話感想するつもりじゃないけどちょっとだけ。
1話目でも思ったけど羊と美って同じなの!?
前回の復習がなげーよ!しつこいよ!
もの凄い気迫で毘沙門天だか愛染明王が見えるのは演出として許すとしても
墓場まで持って行くとか秘密を知ったな!みたいにしてる意味が分からない!
相手殺しすぎじゃない?実力差あるのに…世紀末じゃないんだから!
後妻の女はお乳をしまいなさいって!
喜八にお灸を据える「義」見せて貰いましたが
ドヤ顔する程、落着してるの!? 死体転がってますけど…。
{/netabare}
結局1クールでお腹いっぱいになり断念してしまいました。
2クールは長いって!
熊一郎 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は知りませんが、ジャンプ購読者だったので花の慶次は読んでいました。
本作はそのスピンオフ的位置づけのようですが、慶次は当然ながら兼続も「花の慶次」に結構出てきたと思うので、何だか見たことあるエピソードのような気がしました(マゲを斜めにする話も昔見たような・・・)。
話は、豊臣秀吉がほぼ全国を統一してから小田原征伐までのかなり短い時間が舞台で、兼続の視点を中心に、秀吉家康ほか各武将とのやり取りや佐渡攻め、小田原攻めなどが描かれます。
最初に、兼続の出自に関する超設定があります。もちろん他の作品にだって脚色はあると思いますが、歴史の前提を変えてしまうような超設定はいかがなもんかと。
作画は、原さんの陰影ある作風をアニメにするのは難しいとは思いますが、単調な色使いで安っぽく見えてしまいました。
なんだかんだ言いながらも、戦国もの(特に関ヶ原西軍武将)が好きなので最後まで見てしまいましたが、戦国時代に興味のない方はパスが妥当かと思います。
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全25話
戦国時代、上杉謙信の後継者である上杉景勝の軍師である直江兼続と傾奇者の前田慶次が月夜の中で酒を酌み交わしながら過去を振り返る物語です。
総監督を「花の慶次」「北斗の拳」の作者 原哲夫さんが行っています。
「花の慶次」が前田慶次ならば「義風堂々」は直江兼続をメインに3~5話に1つのエピソードにしています。
内容は歴史で有名な合戦から兼続の身近なお話で、「義」にかかわり合うエピソードです。ちょっと固苦しいかもしれませんね。
出てくるキャラも織田信長を筆頭に、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、石田三成などそうそうたる顔ぶれです。
作画は原哲夫さん風ですが、線が少ないためのっぺりした感じがして最後まで違和感がありましたね。(OVAの真救世主伝説 北斗の拳の絵が好きでした)
でも、原哲夫さんの特徴である男気あるお話ばかりですね。
OP 吉川晃司さんが歌ってますね。カッコいい曲です。2曲目の方がこの作品に合っていると思います。
ED 2曲ともこの作品に合ってますね。
最後に、この作品を観ると「花の慶次」もアニメ化してほしいですね^^
ノッポさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
放送期間:2013年7月~2013年12月
視聴期間:2013年7月~2013年12月
視聴話数:1~25
本作は『花の慶次』のスピンアウト作品にあたる。同作で作画を担当した原が描き切れていなかったと語る前田慶次の莫逆の友・直江兼続の物語で、当時の担当編集者の堀江にアイディアをもらいつつ共同原作の形態を取って誕生した。
隠棲した慶次が語り手として若き日の兼続(樋口与六)のことを回想する、という形式を取っている。
オープニングテーマ※OPのみ歌詞表示あり。
「SAMURAI ROCK 〜義風堂々!! ver.」
(第1話 - 第14話)
2013年2月発売のシングル曲「SAMURAI ROCK」のアレンジ版。
「The Sliders」(第15話 - 第25話)
エンディングテーマ
「月下に交わす、杯と契り」(第1話 - 第14話)
「Last Moment」(第15話 - 第25話)
通れ天使 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
義風堂々というだけあって“義”がメインですね。
痛快なところもありますが、戦闘シーンが少ないのがちょっと残念です。
「蒼天の拳」の如く作画もやっぱり残念です。
ahirunoko さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
wikiみると「花の慶次」のスピンオフ漫画が原作。
そんな感じかなぁ、とは。
正直あまり面白いとは・・・
北斗の拳もそうだけど原先生の作品はともすると暑苦しいんで。
そこまでじゃないけどヤッパ無理あるかなぁ。
作画は顔の口元がニヤけた感じがイヤで(- -;
良い所はOP曲に吉川晃司氏起用したとこ。
端的にはタイトルの通りかな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
恥ずかしながら歴史は全く分からないので、聞いたことのある名前のキャラが出てきても「◯◯の戦いの人だ!」とかは全然なりませんでした。
でもがっつり歴史が全面に押し出されているわけでもなく、オーラ対決しちゃってたりして何だかんだで毎週面白かったです。
第九話の「傾奇者 与六」は不覚にもほろりと来ました。
全体的には、作画が怪しかったり人間の等身がおかしかったり犬が成長しすぎだったり絵面的な意味では色々突っ込みどころがありました。
兼続が最強すぎる主人公だったので、観ていて清々しかったです。
もうちょっと歴史の勉強しないとな…と思わされるアニメでした。
AKIRA さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
視聴中
最初に見た感想としては、コレジャナイ感が…
これをやるんだったらなぜ「花の慶次」を先にやらなかったのだろうか…
しかも2クールらしい。不安である
視聴完了
案の定ひどい…
慶次も語り手側でメインは直江兼続。脇役はほぼ空気
。
それほど中身のない内容を2クールやるもんだから間延び感も半端ないですね。
現在北斗の拳再放送見てますがそっちの方がよっぽど面白い。
とりあえず花の慶次のアニメ化はよ。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
きききき さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
パチのおかげで2クールもやる謎作品
誰に需要あるのか分からない
どうせなら1クールにして作画に力を入れて欲しかった
wjk_anima さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ストライク さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作の「花の慶次」は、そこそこ好きで読んでましたが・・・
この作品は、4話まで観たんですが、なんか違うんですよね~
何が?って聞かれると、何て答えていいか解らないけど・・・ ^^;
主人公が二人なのがかな?
キャラデザなのか?
なんか漢臭くて・・・^^;
自分的に、面白くないな~って思ってしまったので、断念しました。
その分、溜まってる観たいアニメを見る為に、時間を大切にしたいので・・・
(=^・ω・^)キリ
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
直江兼続に惹かれて視聴。直江兼続デカイww筋骨隆々でイメージが違うw
題名のごとく、2人の思い出話の語りで進むみたい。
EDの月と夜桜の絵が印象的。
4話目が、内容を理解するのがめんどくさい回だったから見る気失せた。。この調子で行きそうだもの。時代劇ドラマの方が余程わかりやすい。
兼続の知略って程のも見れてない。チラっとあるけど・・・これからかもだけど・・・。
画は人物の見分けがしづらくて疲れる。少しは慣れてきたけど、画面の切り替わりや、次週で判別できるか自信がない。
酒語り・・・・、颯爽とするかと思えば説明臭いのが…。兼続目当てで見て、当人に魅力を感じれないので、、早いかもだけど断念><
余程、評判が良くないと再視聴する気にならない。
各話内容メモ
{netabare} 1話
{netabare} 兼続と慶次の出会いの話で、何事もなく顔合わせで終わった。
後妻打ち(うわなりうち)の常識はずれな仲介人として歌舞伎者の前田慶次 が登場したことを相談されたのが、直江兼続。
遊郭で慶次のビワの音に乗り咲き誇る儀を見・聞きながら無言で名乗らず酒を飲む兼続。
対峙した時、慶次に死を覚悟させるほどの威圧感。
なんだか2人は似た者同士に見えたなぁ。{/netabare}
2話
{netabare} 戦場で以前遠くから矢を射合い認め合っていた2人。うわなりうちの仲介人は偽者の慶次だった。本物の慶次も現れ、悪いのは儀を欠いた夫のみ。存分戦えと女たちに。兼続と慶次は笑い合いスッキリ終わった。毘沙門天?兼続の背にある影に秘密あり。 {/netabare}
3話
{netabare} 豊臣秀吉もデカイ。佐渡攻めする事になった兼続。見送りで、鉄の扇子を作った兼続 対 槍・鉄の鎧の慶次。陣借りに来たと(虎、秀吉が相手だから助っ人するって。) {/netabare}
4話
{netabare} 比丘尼が加賀の忍者を刺して逆襲され死んだ。佐渡は元来一つの国だった覇権を奪い合う2家。佐渡平定に乗り出した上杉軍を陣中迎え入れるのは、北佐渡の地頭・河原田本間高統(かわらだほんまたかつな)異常に頭でかすぎるー!
しかし、その裏には本間家、ひいては豊臣秀吉の上杉潰しの陰謀が潜んでいた。
比丘尼(びくに)全国を巡り歩く女性宗教者。佐渡を平和にする為に。比丘尼も戦人だった。清音尼(せいおんいん)後に遊郭の開祖となる。兼続はこの女たちを使い 秀吉からの仲裁の使者は都を発っている。佐渡も納められぬ上杉と攻めるつもり。上杉をがんじがらめにする為の罠だった。 {/netabare}
{/netabare}
あにこれあらすじ
{netabare} 「義風堂々!!」は、謙信の御旗である「義」の旗の下に生きた上杉家重臣・直江兼続を主人公にしたマンガで、兼続は、生涯独身を貫いた謙信の実子という異色の設定。「北斗の拳」の原哲夫さんと、元週刊少年ジャンプ編集長の堀江信彦さんが原作、武村勇治さんが作画を担当している。08年から「義風堂々 直江兼続-前田慶次月語り-」として連載が始まり、10年に創刊された「月刊コミックゼノン」からはサブタイトルを「酒語り」と変えている。 {/netabare}
義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次酒語り~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次酒語り~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「義風堂々!!」は、謙信の御旗である「義」の旗の下に生きた上杉家重臣・直江兼続を主人公にしたマンガで、兼続は、生涯独身を貫いた謙信の実子という異色の設定。「北斗の拳」の原哲夫さんと、元週刊少年ジャンプ編集長の堀江信彦さんが原作、武村勇治さんが作画を担当している。08年から「義風堂々 直江兼続-前田慶次月語り-」として連載が始まり、10年に創刊された「月刊コミックゼノン」からはサブタイトルを「酒語り」と変えている。(TVアニメ動画『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次酒語り~』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売されているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意。 【ストーリー】時は戦国、群雄割拠の時代──。 天下統...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
美しい国『大日本』。 その美しさは時に邪な者たちの嗜虐心を煽る。 だが君よ、案ずるなかれ! 君よ、恐るるなかれ! 大日本に守護神“サムライ”あり!! 『百花繚乱』 それは美しきサムライ達が織りなす、気高き魂の物語である!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。 のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。 「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
1555年── 世はまさに戦国の時代!! ひとりの青年がでっかい夢を抱いていた。 うつけと呼ばれる彼こそ後の…、そう、織田信長である。 そんな青年を慕う少女がひとり。 信長の夢に魅せられた彼女は笑顔で言った。 「私、信長様の忍びになります!!」 目指すはひとつ、天下布武のみ!! ど天然帰蝶...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
ときは平誠二十某年、徳川第二十五代将軍慶康の治世。西暦で言えば、2000年を少し過ぎたあたりの大日本国。 霊峰富士の裾野に、広大な敷地を構える巨大学園がある。その名も“武應学園塾”。全ての生徒が武家の子弟・子女と言うこの学園で、生徒たちは勉学に励みながら、ときに自らの命をも賭した戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
戦国時代に似た、だが女の子しかいない世界……。現代の女子中学生・ヒデヨシ (本名 / 日出佳乃)は、ある日突然、そんな摩訶不思議な場所へと飛ばされ、織田ノブナガはじめ名立たる戦国武将らと出会う。ノブナガは天下統一を目指し、「伝説の深紅の甲冑」を集めており、ヒデヨシは何故かその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
西暦199X年、地球は核の炎に包まれ……なかった…。 平和な世の中では北斗神拳は役に立たず、ケンシロウはアルバイトをしながらトキとラオウとボロアパートに暮らしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ごくごく普通の今どき高校生サブロー。そんなサブローがひょんなことから飛ばされたのは、なんと戦国時代! そう、彼はタイムスリップしてしまったのである。自分の人生に日本の歴史なんてこれっぽっちも関係ないと思っていたサブロー。そんな彼がこの時代で出会ったのは、あの織田信長であった。歴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月1日
戦いの舞台をある星へと移し戦いを続けていたオートボットとディセプティコン。ディセプティコン側のショックウェーブは新たなトランスフォーマー「プレダコン」を生み出すが、暴走し脱走。数百体ものプレダコンが宇宙に散り、特にドラゴトロン軍団は宇宙の様々な星を侵略し遂に地球へと辿り着く。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
“落とし神”再び──。過去攻略した少女たちの中から天界の女神─“ユピテルの姉妹”を探し出せ! 桂木桂馬とエルシィが過去攻略した14人の少女たち。その中から、幼なじみの少女・天理に宿る女神“ディアナ“の姉妹、残る5人の女神を探し出すため、今度はハクアをバディーに再び少女たちを攻略する。その期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。 小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」 彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。 やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!! ※実際の公務員とは、一切関係ありません☆
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...