天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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モンキーターンの感想・評価はどうでしたか?
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元々競艇好きで、主人公のモデルとなった濱野谷選手をずっと応援している。
俺が舟券を購入した時は期待を裏切らないし。
アニメもレースシーンは最高だ!!
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このレビューには頭文字Dのネタバレが多少あります絶対見たくない人はみないでね。
ひと昔前までは、ギャンブル(合法)の行き着く先とかまで言われていたものでしたw20年前の江戸川競艇が私の初のレース場体験でしたが兎に角おもろかった何が?人間模様です。予想屋のおっさんはだみ声で堂々と自信満々で自分の考えをボードの船の磁石使って滔々と語る。そんでもって外れてもまた次のレースの予想語りだす。(その自信どっからくんねん!)
そして客もコーナーで着順変わるたびに半端ないぐらいの大声で怒鳴る。(こわいわ~かなわんわ。おーこわっ。まあ少数だったが)
一日いても飽きないぐらい濃すぎる人間のたまり場でしたw
ここで競艇うんちく語ってもおもろくないのでやめて
他のアニメの比喩表現でこれ見てる人に伝達できるかな?
ごんたくんになりたいと思いま~す!(悪い癖だ)
ざっくりいうと熱血にスポ根に二股交際をねじ込んでサクセスした話です。
(終わってしまったw)( ^ω^)ー・・・
ではなく、焦点は題名になってるモンキーターンの由来と出来上がる経緯です。イニシャルDという作品は公道を交通法規バリバリ無視で如何に速くはしれるかを2台で競うという作品です(彼らは迷惑かけないように深夜のみ走り、昼間は普通に一般人してます。)
そこの天才が最初の戦いで繰り出す技が、溝走りです。側溝を利用したショートカットで現実にできそうです(わしには無理)
これを競艇で実現した実在の人物がいて、それがこの物語の題材になってます。要約すると荷重移動を体を起こすことにより座ってるよりも速くターンできるようにしたことです。これは規則にも抵触せず次第にこのモンキーターンが当たり前のことになります。ですが最初初めてこれを成功させてエッポクメーキングしたのが重要でした。
解っちゃえば、なーんだっていうのがどっちも共通することなんですが、そこに至るまでの過程がどっちも見せ場だしコーフンできる!「仕掛けるポイントは…次の5連続ヘアピンカーブ!」など、らき☆すたでもパロされるぐらいに名シーンになってます。
スポーツ漫画だと現実にできる魔球が完成した瞬間ですw必殺技とライバル、そして超えなくちゃなんない大きい壁は熱血の基本。そして公営競技はスポコンのまんまです。(上下関係こんだけ厳しい世界他にあるんかいな?)
そして2股って…落ちは重要だw。
ただ原作者の思いはメインヒロインよりサブの方に思い入れ相当あってまあ見てればイタイです。切なさっていういみですけど。捉え方は、万人十色だと思います
とまあこんな感じです。興味ある方はyoutube出もレースシーンはアップされてるのでご覧になっては?
タイトルは全然爽やかな内容なのにそうなってるので疑問に思っただけです。下ネタなんて皆無です
Aurum さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見せ場と思われるレースシーンは、グッと引き込まれ、スカッとします。
(各話のストーリ展開によるけれども、おおむね)
「V」と合わせて4クール、スポ根成長モノの物語は、
馴染み薄い競艇をスポーツとして描く新鮮味や、
前述のレースシーンがアクセントとなり、
見返しても一気見の誘惑に駆られます。
【追伸】
誘惑に負けて、「~V」まで4クール50話を一気見してしまった...XD
リアルタイムで観てた時の「ドキドキ、ワクワク」をまた感じた。
レースシーンのCGは13年経った今見ると、つたなさを感じるところも
あるけれど、カット割り・アングル・音楽など演出が素晴らしく、
観てるだけで「A10神経」が刺激されました。
ドラマも、その見せ方も、よく出来ていて、ストーリーの大筋を覚えていても
ツイツイ全話をみてしまった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
johntaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
競艇を舞台にしたお話ですが、ギャンブルに抵抗があるかたでも充分に楽しめる作品だと思います。
ギャンブルの金銭的側面はあまりなく、周囲の人々に支えられ、主人公が技術のみならず、人としても成長していく様子が頼もしく思えました。
主人公の幼馴染みの女性、偉大な父をもつ天才2世レーサー、厳しい勝負の世界の中で生きる同期の女性レーサーなど、王道とも言える登場人物ではありますが、原作者のストーリーがうまいため、どの人物も感情移入してしまいます。
競技で実際にあった事柄なども、取材もして織り込んであるため、話しにも重みがあります。
夙南 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おじゃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作は競艇のお話です。
ギャンブルかい?と思われがちですが、そうではなくて単純に競技としての競艇が描かれています。
私はこのアニメ(原作漫画)に出合う数年前から競艇場へ友人に連れられて行き解説付きでアレコレ見てるうちに詳しくなっていた事もあり、ドハマリでした。
今では若手選手も当たり前のようにモンキーしてますが、私が見た当事はまだまだモンキーがようやく出てきたあたりで、これから業界が盛り上がっていく活気の中で見れた事もハマるきっかけになったのかも。
このアニメ(漫画)本当にこの業界のことを詳しく書いてますね~w
単純に舟券買ってみてるだけじゃ、ワカラナイ部分がいっぱい描かれているので、競艇ファンは見てて納得だと思いますし、競艇初見って方にもオススメできる作りになっとります。
come-on Y さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作の河合先生はマイナーものを題材にした漫画ばかり描く方なのですが、そのものの
長所(短所)をしっかり捉えて描いてくれるのでどの作品も面白く、特にこの作品は
主人公の成長物語でありながら各キャラが様々な考え方をもっており、そこからくる
名台詞が多いのも魅力。
また作品を盛り上げる音楽が良いのもお奨めポイント。作画の方はアニメ低迷期の深夜
アニメなので今の視聴者基準だと作画崩壊と言われても仕方無いレベルですが、3DCG
関連は当時としては良く出来ているため、上記の音楽と合わせてレースシーンは最近の
スポーツアニメに負けない熱さを感じました。
作品をしっかり盛り上げてくれるOPやEDも必聴です!
※ちなみに{netabare}パチスロにもなっているのですが、そちらはかなり作画向上していて上記の
熱いレース等を一層際立たせています。今ならもっと良い映像美が楽しめそうなので
ぜひリメイクして欲しいところ。もしくは同原作の「帯ギュ」や「とめはねっ!」の
アニメ化希望!{/netabare}
カズくん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tib さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
競艇を題材にしてる漫画、アニメは、私が知る限りではそれほどないのですが、どうなのでしょう・・・
野球少年が、あるきっかけで競艇選手になり、先輩レーサーやライバル達と熱い戦いを繰り広げる。まぁ、割と単純なお話なんで、競艇のことを知らない人でも見れると思います。(ざっくりとかもですが、競艇の勉強にもなるかも)
にゃっきー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
モンキーターンのアニメを見るきっかけはパチスロです。
パチスロ機が登場して、面白かったから。
実はこの作者の「帯をギュっとね!」というマンガは全巻揃えるほど大好きだったのですが、モンキーターンは題材の競艇に全く興味がなかったので、マンガも読んでいませんでした。
しかしながら、実際に見てみると、競艇の奥の深さにどんどん惹きこまれ、アニメを見た後、マンガも読むようになりました。ストーリーは競艇の内側の話ですが、勝負の駆け引きなど、とっても面白いです。競艇場にも一度行ってみたいなぁ。
オープニング曲も大好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大昔、競艇のCMで、
「水の上では先輩も後輩もない!!」
と、のたまった選手の「先輩」からの風当たりが強くなった・・・・。
とか、知ってる人も少ないとは思いますが・・・(余談)
競艇場で「水面からペラが飛び出して過回転するときのエンジン音」などを生で聞いた人は、
通常比「2倍」は面白い作品だと思います。
個人的に「興奮する作品!!」
単に競艇場の近くに住居があったときがあって、よく観に行ってました。(舟券100円で十分おもしろかった。)
だから、
アニメ化して、ここまで「臨場感」を出せた「モンキーターン」に素直に「拍手」です。
キャラのモデルになった選手も「当時のトップレーサー」(現在引退の方も・・・2013年現在。)
「ファンファーレ」(レース開始時の楽曲)も現在は変わっていますし、
持ちペラもなくなったと聞きましたが・・・・、
(作中当時はプロペラが個人持ちで、叩いて伸ばしてエッジを剃刀にしたり、ディンプルホール打ち込んだりしてました。)
競艇を知らない方も「一見の価値」はあります。
若い頃、競艇選手になろうと本気で思った時期があったんで・・・・・、
(「3競オート」と呼ばれる中で競艇選手が一番稼ぎ(手取り)がイイ!)
個人的に、ホント個人的に「超お気に入り!!」な作品です。
「モンキーターンという技術が競艇を変えた!!」(事実)
「作中のように1位が最終ターンまでもつれることは、ほとんどない!」(事実!!)
(先行艇の引き波をこえるターンマークごとに差が開くので1位が自爆転覆しない限りむずかしい!!)
かげきよ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期目のVと合わせたレビューになります。
主人公、波多野憲二の競艇人生を辿るヒューマンドラマ。
敢えてヒューマンドラマと書いておきます。
競艇を題材としながらも少年誌で人気を博した作品のアニメです。
競艇選手になる道から選手生活の描写等よく取材された跡が伺えます。
競艇の教科書になりそうな知識を少年にも判るような構成になっています。
また少年誌の三大要素 友情 努力 勝利 を踏まえながら決して子供っぽくない作品になっています。
憲二には才能や人を惹きつける魅力もありますが、
そう甘い世界ではないのでなかなか上手く行きません。
それでもライバルたちと切磋琢磨し、一歩一歩進む姿は好感が持て応援したくなります。
性格も熱過ぎず友達思いで好感度抜群です。
そして歩む先には努力が実を結び栄光を掴む感動の瞬間があり、そしてまた大きな挫折もあり…そこから もがき また這い上がる姿があります。
競艇という題材を通していますがそこには人生の縮図があります。
競艇に興味のない方にも十分に楽しめる内容ですので一度ご覧ください。
たにのゆう さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
競艇が全く知らない人でもわかりやすく、観だすと止まらない。
見所も多く熱くなること間違いなし!
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このモンキーターンとは なんぞや・・・。
って所からスタートなんですけど。
ボートレース(競艇)でいう。旋回方法 です。
危険度 はますが 旋回の速度をあげれる いわゆる。
競艇界 の 必殺技!?
それに(モンキーターン)あこがれる?
主人公 波多野が 成長し 競艇の世界 に挑戦していく
アニメです。 レースシーンはCGが使われていて 当時は
本当に 凄いと思わされる出来でした。
ライバル達も満載で そこの部分の絡み
とかも非常に楽しめます。
ろき夫 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
競艇に対する見方が変わります!めちゃ面白いですっ!!
出来るだけ多くの方に観て欲しいので、ネタばれレビューは2期の方に書きますw
帯ギュの河合克敏原作、少年サンデーで1997年からおよそ8年間連載された大人気競艇漫画
「モンキーターン」のアニメ化。
一期・全25話、原作でいうところの18巻あたりまでの展開が描かれています。
天才型主人公がライバルとバチバチするタイプのスポ根。
と、言ってしまえば簡単な話なのですが、ありがちな主人公無双、周囲の人間は単にその引き立て役。
という構図に甘んじることなく、しっかりと人物にそれぞれの価値観を持たせ、人間関係に深みを与えています。河合さんは好感を持てるようなキャラクターを描くのがベラボウに(b´∀`)ウマイ!
スポ根漫画家十傑にランクインしています。(私の中でw)
そして競艇という好奇心くすぐるマニアックな分野の専門性に富んだ内容が(b´∀`)サイコウ!
競艇とは6艇のボートが一周600mの水面を3周して順位を争う競技。これはどの競艇場でも同じ。
「アニメでそんなの観て面白いの?ただグルグル周るだけで単調そうだからすぐ飽きんじゃね?」
というイメージが先行してしまいそうですが、やはりというか知れば知る程奥深いものです。
競艇場ひとつひとつにしっかりと個性があり、攻略法が存在します。
また、競艇は現役選手の最年長者が70歳を超えるという大変息の長い競技。
10代の若手から還暦越えの年配まで老若男女問わず、同じステージで戦うという特殊さも面白い。
なので若手と年配者との間で交流もさかんで、魅力的なドラマも生まれやすいのだとか。
本作品でもそういうドラマが描かれており、実在の人物をモデルにエピソードを構成してあるので
どことなく現実味があり、なかなか為になるお話も多いのです。
能天気な内容ではなく、職業レーサーとしての苦悩を描いたりと、シリアス寄りな内容です。
競艇という競技の魅力を余すところ無く描ききっているのではないかとニワカながら思っています。
実際、現役の競艇選手からの人気も高いみたいです。
人間ドラマとしても十分面白いのですが、このアニメ版での見どころはやはりレースシーン!!
本物さながらのレースの臨場感を出すために制作スタッフの方々が相当苦心されたらしく、素晴らしい出来栄え。3DCGによって再現された繊細な水しぶき!
当時の技術なので少し頼りない感じもありますが、艇の見せ方なども良くスピード感もあって最高です。
それに、6艇のボートの6色が鮮やかに表現され、どのキャラが何号艇か判断しやすい。
これは漫画の原作では表現しきれない、アニメならではのアドバンテージだぜ!?
と言わんばかりにほぼ毎話レースシーンが出てきますw
でも面白いので毎回テンション上がっちゃう!www
序盤から速攻、白熱したバトルを堪能でき、観るのが止まらなくなります。
なので、アニメで観れて良かったなぁ~と素直に思える作品でした。原作よりもこっちが好きかな?w
原作の話の順番を変え、やまと学校時代のエピソードを過去の回想という形で話の合間に入れる構成も、テンポ良く話を進める上では良かったのではないかと思います。
テンションを全速状態にしてくれるOP曲「ココロが止まらない」も本編とかなりハマっていて(b´∀`)イイネ!
スポ根好きだけではなく、「宇宙兄弟」のような人生訓溢れるドラマが好きな方にもお勧め出来る秀作だと思います。王道展開ならではの爽快感に加え、内面描写も怠らない。
個人的にかなりツボです☆
今ではすっかりハマってしまい、競艇アプリで毎日予想をチェックしていますw
あと、どうでもいいことですが、競艇イメージキャラクターを和田アキ子からアッキーナに変えたのは大正解でしたねwww
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
競艇(ボートレース)入門のようなアニメですね。
結構面白かった。
ぺぺぺぎ さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おもしろいよ!
ただ評価は別れるだろうけど・・・
女の子には受けが悪そうっすね
morajennu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
葱塩ホルモン さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画を描いている作者が好きでアニメを見ました。
実際は分かりませんが、競艇選手のライフワークを感じさせるアニメです。出てくるキャラも割りと多いので名前を覚えるのが大変でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はサンデーの人気競艇漫画。ギャンブル臭の全くしない熱き成長物語。
比較的マイナーな競艇を扱った作品ですが、これぞ王道の面白さ。
CGは最初は厳しいものがありますが、どんどん向上していきます。
痺れるような駆け引き、緊張感ある迫力のレースシーンは圧巻。
モーターやらペラやらコース取りやら、競艇の奥深さも存分に堪能できます。
まぁよく知らないから、面白いというのもあるんですが、競艇ファンにも支持されてるみたい。
ほぼ毎回CG使ったレースの競艇版イニD。実家が豆腐屋という謎の共通点もある。
まぁ内容自体は別物で・・・スポ根的な熱い成長物語として良いものがあります。
負けん気の強い主人公はほどよく熱血、そこまで暑苦しくもないので好感が持てます。
頂点まで上りつめて大怪我して・・・という確実に王道だけどこの作品は本当に無駄がない。
アニメでは恋愛のドロドロもそこまでない。青島さんをヒロインにしとけば良かったのに・・・
とにかく一貫して競艇の面白さを一直線に追求してるの魅力。
ひたすらに熱い競艇の奥深さと主人公とライバルの成長ぶりを愚直に描いた点が好印象です。
マリヲ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よしとし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にけ! さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kain さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
ぶっかけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
公営ギャンブル、『競艇』はこれ見て学ぼう
一人の選手が養成学校を経て、一人前の選手になるまでを描く
原作は、日本船舶振興会から競艇初心者の入門書として、お墨付きまでもらっており、続編を含む全50話で、業界の全貌を把握出来る内容となっている
競艇ハウツーの役目を担ってはいるが、スポ魂として充分に選手の生き様も描いており、物語は胸熱
レースシーンはフルCGに加えて、実際のレースから音源を収録して使用しており、その臨場感溢れる描写は、是非とも体感して頂きたい
これを観れば、今まで流していたスポーツ新聞の競艇欄に、目が留まるようになる
少なくともその程度の変化は起きるはずだ
まさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
競艇のことを知らなくても、面白いと思えます!
3?4?角関係がよい!
もっちょん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
モンキーターンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。
だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせるのだった。
初めて競艇を目の当たりした憲二は、モンキーターンに憧れ、競艇選手になることを決意するのだった。(TVアニメ動画『モンキーターン』のwikipedia・公式サイト等参照)
川島得愛、野田順子、根谷美智子、高野直子、間島淳司、青野武、麦人、岡村明美、私市淳、豊嶋真千子、谷山紀章、大西健晴、望月健一、宝亀克寿、菊池いづみ、村井かずさ、富坂晶、佐藤智恵、神田朱未、渋谷茂、冬馬由美、浜田賢二、千葉一伸、遠近孝一、中村大樹、山崎たくみ、茶風林、久川綾、喜多川拓郎、真山亜子、小西克幸、幸田夏穂、相沢まさき、田中完、加藤有生子、星野充昭
原作:河合克敏(小学館『週刊少年サンデー』連載)、 監督:秋山勝仁、キャラクターデザイン:奥田淳、シリーズ構成:冨岡淳広、音響監督:渡辺淳、音響制作:HALFH・PSTUDIO
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年冬アニメ
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。 だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年3月6日
ある日、のび太は川でおぼれていた子犬を助け、ドラえもんの道具「壁かけ犬小屋」でママに見つからないようこっそりと飼いはじめる。のび太は子犬に「イチ」と名付け、良く懐き頭も良いイチとのび太の間にはたちまち友情が生まれていた。そんなある日、のび太と遊んでいたイチはのび太の思い出の品...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年1月21日
漫画家・熊倉裕一によるコミック作品をOVA化。先に展開されたテレビアニメ版では映像化されなかったエピソードを全3巻で描いている。王ドロボウのジンと相棒のキールは、あるお宝を手に入れるべく、あえて第七監獄という刑務所に入所する。そのお宝とは、その昔、カンパリという名の奇術師が、眠...
ジャンル:OVA
放送時期:2004年1月28日
アニメ学校を卒業し、念願のアニメ業界に就職することになった大黒みき子は、初めての職場「スタジオプチ」に出社、そこで「制作デスク」である追浜の手厚い歓迎を受けることになる。 しかし、その追浜は大黒みき子に「くろみ」というあだ名(名字と名前の「黒み」の部分をとって命名)を勝手に付...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年冬アニメ
勉強嫌いで無鉄砲だけどスポーツ万能、人一倍正義感が強くクラスでも人気者の美墨なぎさ、成績優秀でお嬢様育ちのおっとりとした性格の雪城ほのか、ふたりは同じベローネ学院女子中等部の2年生。2人は邪悪なドツクゾーンが光の園を襲撃し、地球に逃れてきたという不思議な生き物メップルとミップル...