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「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~(アニメ映画)」

総合得点
60.9
感想・評価
19
棚に入れた
112
ランキング
5664
★★★★☆ 3.7 (19)
物語
3.3
作画
4.4
声優
3.5
音楽
3.7
キャラ
3.5

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9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スチームパンクの資料としては◎

お話は起承転結良いと思うのですが
ちょっと頭に入ってきづらかった。。

キャラのビジュアルと性格があまり分かれてないのと
セリフではなく映像だけで説明してるけどなんか説明足りない気がするのと
あと主人公がなんかいつも断定してすすむけど何故わかるのかがクエスチョン
過去の記憶??


スチームパンクの資料としては敵キャラも含めいい資料かなと

ティムバートン好きなので期待したのですが
んー残念

★3ですが、デザインにかな。。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 208
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とび抜けたもの一つでは作品は成り立たない

人類が滅亡した後の地球で1体の人形[9]が目を覚ます。
自信が何者なのか、何の目的で存在するのか。
そんな中、自分と同じ存在達に出会う。
だが、突如姿を現した敵に襲われ仲間がさらわれた。
仲間を助けるため「9」は旅に出る。

ストーリーは全体的に暗い。
アメリカの映画作品を3Dアニメ映画にしたら
まさにこんな感じだなと思った。
ありきたりなストーリー、突然のアクションシーン。
キャラクターは良くも悪くも人間らしいため、
映像とのギャップでなんだかちぐはぐだった。

唯一ほめられるのは、映像美。
綺麗に丁寧に作られており素晴らしかった。

ストーリーは掘り下げれば深そうだが、
アクションシーンに尺を取られ過ぎていてメッセージ性が
欠けてしまっている。映像を魅せる事を優先したのだろうか。

ストーリーをもっとまとめる事が出来れば、
凡作以上にはなりえたのだろう。非常におしい作品でした。

投稿 : 2014/02/02
閲覧 : 267

M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 16

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 54

サイコベア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/17
閲覧 : 116

RX-178 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/03
閲覧 : 90

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 93

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/20
閲覧 : 115

Kiwi70 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2014/06/06
閲覧 : 130

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 139

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/12/07
閲覧 : 155

huzyoushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/27
閲覧 : 128

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9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~のストーリー・あらすじ

奇才ティム・バートン制作で贈るダーク・ファンタジー・アニメ。2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた11分の同名短編を、同作を手掛けた新鋭シェーン・アッカー監督自ら80分の長編へとスケールアップ。人類滅亡後の荒廃した未来を舞台に、9体の奇妙な人形たちが巨大な機械獣と闘いながら、いくつもの謎も次第に明らかとなっていくさまをデカダンな世界観で描き出す。声の出演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッド、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー。 古びた研究室の片隅、麻布を縫い合わせて作られた奇妙な人形が目を覚ます。その腹部には大きなジッパー、背中には数字の“9"が描かれていた。ところが、彼は自分が誰でどこにいるのかも把握出来ない上、外に出てみるとそこは一面廃墟という有様。すると、そんな彼の前に、背中に“2"と描かれた人形が現われる。そして、彼は9の壊れていた発声装置を修理し、我々は仲間だと語りかけるのだった。だがそのさなか、巨大な機械獣が出現、2がさらわれてしまう。一方、他のナンバーをつけた人形たち、リーダーの“1"、人のいい職人の“5"、風変わりな芸術家“6"、腕力自慢の“8"に気を失っていたところを助けられる9。しかし、みんなで2の救出に行こう、という9の提案は1に却下されてしまう。それでも諦めきれない9は5を誘い、2を救出すべく機械獣たちの住み処を目指す。(アニメ映画『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2010年5月8日

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