当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「カールじいさんの空飛ぶ家(アニメ映画)」

総合得点
61.8
感想・評価
70
棚に入れた
344
ランキング
5217
★★★★☆ 3.6 (70)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

カールじいさんの空飛ぶ家の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

デカイ鳥が可愛い

かなりぶっ飛んでる。

旅を通しての少年との交流で、わだかまりを解いていく老人の話し。


一番凄かったのは探検家の執念。

南米のアンデス山脈で、カラフルなジャイアントモアのような鳥を探す、遥か昔に失踪した探検家。
失踪した探検家は老人の姿で現れたが、年齢的に生きているはずがないので、地縛霊にでもなっていたのだろう。
意固地になり地縛霊になっても探し続ける探検家の執念。

私利私欲で動物を乱獲して絶滅させる、エゴ丸出しのアメリカ人気質を揶揄しているようで恐ろしかった。

投稿 : 2023/09/25
閲覧 : 74
サンキュー:

2

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

冒頭は良かったが

これは誰をターゲットにした映画なのかわかりませんでした。仲のよい夫婦が子宝に恵まれずに老いていき、妻に先立たれて天涯孤独となった老人が、愛に飢えた子どもとダメ犬に出会い、彼らの間に強い絆が生まれ、新しい生きがいを得るという映画ですが、子どもが見ても、冒頭に描かれた老人の切ない半生は理解できないでしょう。そして、大人が見ても、この映画の荒唐無稽な設定と展開に違和感を覚えるでしょう。後半はハラハラドキドキの展開なので、つい最後まで引き込まれて見ましたが、「切ない」か「荒唐無稽」かのどちらかにしてほしかったなと思いました。

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 70
サンキュー:

5

ネタバレ

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

冒頭の爺さんの生い立ちが全て

幼馴染との{netabare}交流、結婚、悲劇、日常、別離。
走馬灯のように、残酷に過ぎ去る時間。{/netabare}
この作品の90%はこの冒頭エピソードに凝縮されている。

本編のハラハラドキドキ冒険ファンタジーはオマケ。

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

風船おじさん

冒頭はとても感動的・・・
丁寧に、効果的な手法はさすがピクサーだと思いました。
別れが悲しいです。

しかし、飛んだあたりからダレ気味に。

面白くないことは無いのですがイマイチな感じです。


カールじいさんの前に「晴れ ときどき くもり」が上映されました。
雲が赤ちゃんを作っていてそれを運ぶコウノトリの話です。
こちらは良いかな。

投稿 : 2016/09/03
閲覧 : 536
サンキュー:

7

ネタバレ

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物質に寄りかかる思い出

いやいや、よくみるとコレ、なかなかよくできてますよ。

随分前に初めて観たときは、中盤以降から怒涛のこれじゃない感に襲われたんですが、さて今回、時間を置いた2回目の観賞のせいか、印象がガラリと変わって自分でも驚き。

{netabare}例えばカールじいさんを成長させるための状況つくりとか、よく考えてありますよ。再開発による立ち退き撤去から守るため、そして妻エリーの弔いのため、妻と過ごした数々の痕跡が残る我が家を空へ飛ばす。思い出を引き連れての現実からの逃避行。でもその行動は、妻エリーとの思い出を「物質」に依存させてる証左。トラブルに見舞われても子供のラッセルより思い出の形見の保護を優先しますし、道中も家を体に縛りつけながら冒険します。思い出の家や品々はじいさんにとって「足かせ」そのもの。しかし、その思い出からじいさんが解放されるときが。自ら危険に身をさらすラッセルを救うため、じいさんは家具や備品を躊躇なく放棄します。そして最後には家そのものとの別れ、そのときじいさんの。エリーが「過去」の象徴ならば、ラッセルは「現在」の象徴。目の前の現実と闘うため、自らの手で「物質の思い出」と決別するじいさんの覚悟と成長が、じーんと沁みわたるんですな。

しかもこれ、家具家財を捨てさせるタイミングってのも、またうまいんですよねー。カールじいさんを一度これ以上ないどん底の状態にまで叩き落し、そこからリバイバルさせる手段として、過去から開放させるという方法をとってます。テンションの上下とキャラクターの成長描写をうまいことリンクさせてるんですよ{/netabare}。よく考えてるよなー。ツボをおさえてますよ。脚本の手腕を感じずにおれません。

ジジイふたりが腰を痛めながら入れ歯を飛び道具にして闘い合う光景もとってもユニーク。今にも「うっ」と胸に手を押さえて倒れてしまいそうな危なっかしさもあってハラハラは2倍増し。

人知れず本来の目的が達成される終わり方もステキ。わんちゃんの質感の素晴らしさにも注目。

投稿 : 2015/06/03
閲覧 : 679
サンキュー:

5

ネタバレ

アニf さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すげ〜

風船家につけて旅をする話です
自分が思っていたよりかは感動しました

投稿 : 2014/12/20
閲覧 : 381
サンキュー:

4

ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冒険はそこにある

2009年、ピクサー製作の映画で時間は100分ほど。

今日、赤と黒のゲキジョーというのでTV放送があったので視聴
同じ時間にコナンの映画もやっていたけど
そっちは録画したので後で見ようかな

カールじいさんは亡き妻との約束を果たすため
南米のパラダイス・フォールに行くという話。
このパラダイス・フォールの元ネタは
実際に南米のギアナ高地にあるエンジェルフォールのことで
世界最大の落差を誇り、滝壷がない滝として有名ですね

タイトルだけはCMかなんかで知っていましたが
あまり話題にはなってなかったので
正直あまり期待はしてませんでした
が・・・予想以上に面白かったです!!!(´▽`)

タイトルのように空飛ぶ家で向かうのですが
その方法がたくさんの風船なんですね
実際にこんな方法で飛ぶことが出来るのかは
私には分かりませんが
とても夢が広がる方法でワクワクします
ドラえもんを思い出してしまいます(^^)

{netabare} それに話は予想以上にパワフルでお前杖いらなくね?
と思うほどカール爺さんは走ります、暴れます。
スーパーおじいちゃんですね(・_・;)
コメディ要素もふんだんにあり面白いです
特にたくさんの犬達がかなりいいですね
さらにアメリカらしくしっかりとヒューマンドラマを入れます
エリーとの回想のシーンは涙が出そうでした
私は回想にかなり弱いみたいです(;_;)
そしてアメリカらしく悪人には
ばっちり天誅をくだし、スカッとします
そしてハッピーエンド!
うーん、いいね~気持ち良いですね{/netabare}

終盤はちょっと駆け足っぽいけど
綺麗に収まればよし!!
見終わって気持ちのいい作品ですのでオススメです

投稿 : 2014/12/20
閲覧 : 554
サンキュー:

10

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

老いてから初めて知る世界がある。人生それ即ち「冒険」である byカール・フレドリクセン

冒険家チャールズ・マンツに憧れていた少年カールが
同じくチャールズに憧れる少女エリーと出会い後に結婚。
穏やかで幸せな日々を過ごしながら老けていきエリーは亡くなります。
子供のころエリーと交わした約束を果たすために無数の風船で家を飛ばし旅に出る物語。

カールは子供のころは無口でオドオドした性格だったのに
エリーが死んでからは典型的な頑固爺さんになってるんですよね。
家の立ち退き問題を発端に傷害事件を起こしてしまったり、
エリー亡きあとは彼女との想い出が詰まった家だけがカールの宝物になってました。

エリーはカールとは真逆によく喋り行動的で血気盛んな少女でした。
そんな彼女もカールと結婚し段々と落ち着いていったように感じます。
冒頭はカールとエリーの出会いから結婚して
エリーが亡くなるまでを穏やかに描写してくれていて
彼女の出番は全体の割合で言うと少ないのですが印象に残る存在になってます。
結婚生活を一切のセリフなくシーンだけで描写していくのが素敵な演出でした。
この演出の効果か穏やかな空気感があって、
こんな幸せな日々を過ごせたら…などと素直にそう思いました。
カールがエリーを失って偏屈になってしまうのも少しわかるかも…

かつてチャールズ・マンツという偉大な冒険家はパラダイスの滝という場所で
怪鳥の骨を持ち帰り話題になりましたが偽物と断定され名誉と誇りを失いました。
カールの目的地は何を隠そうパラダイスの滝なのです。
空飛ぶ家に爺さん一人に少年一人…
ちょっとした成り行きでラッセルという男の子までついてきてしまい
二人の冒険が始まります。
このラッセルという少年は小太りなんですが
とてもキュートな男の子ですね。
日本のアニメが描く肥満少年はマイナスなイメージが多いですが
ラッセルは卑屈な印象はなく明るく素直で活発な男の子です。
最初は厄介者にしか思ってなかったカールが
ラッセルと絆を深めていく展開も王道ながらよく描けており面白かったです。

あと見応えがあったのはカールじいさんのアクション!w
かつてカールが憧れていたチャールズ・マンツは、
己の名誉と誇りを取り戻すためにパラダイスの滝で怪鳥を探していたんだけど
カールとチャールズが怪鳥をめぐって対立するんです、
その時のアクションシーンが老人だからこそというか腰痛めたり、
身体がギクシャクして思うように動けない二人の争いがユニークでした。
なかなか老人をメインに据えたアニメでアクションというのは見れないから新鮮だったね。
実写でやろうにも難しいでしょうし、
アニメだからこその老人アクションと言えるかもしれません。
冒険とは元来、探究心や志からくるロマンを追い求める単なる遊びだったはずなのに
チャールズはいつからか冒険する心を忘れ、
名誉と誇りを取り戻すことに固執する狂人となってしまったんだね…
カールは逆にラッセルたちとの触れ合いによって
エリーとの想い出への固執から抜け出すことが出来ました。

エリーが幼いころより書き溜めてきた「冒険ブック」
後半のページは空白で、
かつて彼女は私のこれからの冒険を書いていくと胸を張って言ってたんだけど
エリーが亡くなり、カールが後半のページを見てみると
そこにはカールとの結婚生活の写真がいくつも載せてあったのです…
エリーにとってはカールと過ごした日々が
どれも新鮮でワクワクしてドキドキして冒険そのものだったのかもしれません。

エリーがカールに残したメッセージ。

「新しい冒険を始めて!」

それを見た瞬間カールはエリーとの想い出が詰まった物をかなぐり捨て、
単身チャールズに挑むのです!
この爺さん齢78にして熱すぎます。
想い出は胸の中に…

老人が空飛ぶ家でロマンを追い求めるという設定勝ちな作品。
老人だからこそ描ける世界観がたしかにこの作品にはありました。
もし若者だったら内容が薄っぺらく感じてしまうかも…
老骨にムチを打ってロマンを追い求める姿は
アニメーション界のインディ・ジョーンズと呼ぶに相応しい!

【A80点】

投稿 : 2014/04/28
閲覧 : 541
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

子役により試される人類愛指数

旅に出るまでの序盤が素晴らしかったです。幼い頃の夢と憧れを共有した幼馴染、そよそよと紡がれる夫婦の穏やかな歴史、やがて静かに訪れるさよならの季節、遺された雑多な物達に囲まれるじいさん、開発の進む周囲の街…。もうそれ以上見せられたら泣いてしまうー、っていうとこまで、控えめに、言葉もなく、人生の優しいわびさびを見せてくれました。
アメリカ映画ってこういう、ダイジェスト的な仕切りはうまいよね。ここで終わってればよかったのに。

これが、じいさんが大量の風船を家に仕込んで旅に出て広い大地に不時着してからが、退屈でした。
じいさんにくっついて迷える子供が登場することで、執着なく旅立ったじいさんの親(爺)心のようなものが芽生え、人生にもう一度向かい合うよい関係になるのかと思ったものの…テンポものろいし、会話の内容が全然気にならない。ひっかかりない。

第一ね、こどもさん、これがキャラデザがですね、厚顔でね….かわいくないんです。
そして子役の演技がリアルな子供ぶり過ぎて、声優としての技が皆無で、頑張ってるんだろうけど、ゴメンよ…数少ない登場人物の中で長く聞かされるには、辛いんです…。辛口でごめんよ。学習発表会ならまだしも、わしは君の親じゃぁない。
…カールじいさんの見知らぬ子への戸惑いを実感できるように、との思惑が込められているのでしょうか?


でも、子供の声に親近感がわいたのか、息子は最後までひとりで観てました。(私は洗濯物畳みに立った。)
(一般的に子供って、人の話し声に反応しだす赤ちゃんの頃から、大人の声より子供の声に惹きつけられるようですね。)

全部見終わった息子談によると、じいさんと身寄りのない子は無事にふるさとに帰って、出会った犬達もみんな一緒に暮らしましたと。ふんふんふん。

(こどもなりの演技をどこまで許容できるかも含め)
人類愛に関する映画だったと思われます。


外国の老人と子供ものだったら「ベルヴィル・ランデブー」のほうが断然グイグイお勧めです。

関係ないがこどもと「子供」表記の問題、最近になって幼稚園の会議で聞いて知った。どっちでもいいと思える私は人類史的には若々しい、というか無知ですか。そうですか。

投稿 : 2013/12/16
閲覧 : 459

ahirunoko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中途半端なファンタジー、かなぁ・・

フルCGでリアルさを出し細部まで映像にこだわるなら、設定もそうしないと。

幼少期~年を取り伴侶を亡くし、までは素晴らしい出来だったのに・・・
その後はアメリカンアニメ得意の訳分からない設定と展開。

初めて思いつきで風船つけて家飛ばしてるのに名人のように何の迷いも無く操縦する様は・・・一気に興醒めしちゃう。

ディズニー、ピクサーの作品なのにトイストーリーのようには作れないのかなぁ。

決してツマラナイ訳ではないけど、のめり込めなかった。

投稿 : 2013/12/15
閲覧 : 628
サンキュー:

12

ネタバレ

水音 秋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ファンタジー(*・∀・*)

まさにファンタジーな映画でした
おじいさんが空飛ぶ家を作って、空飛ぶんだからメルヘンとかファンタジーでしかないですよね。
カールじいさん、結構良い人なんですよ。根は。

ただ冒険家を嫌いになりそうになりました(笑)

投稿 : 2013/11/06
閲覧 : 364
サンキュー:

1

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/25
閲覧 : 14

スターライト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/03
閲覧 : 11

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/04
閲覧 : 13

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 17

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 21

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/26
閲覧 : 16

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 28

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 118

xOgYA60772 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 43

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/23
閲覧 : 29

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 103

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 101

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/16
閲覧 : 127

ガンマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 135

anikorepon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 117

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/29
閲覧 : 108

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 113

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 88

ホットケーキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/11
閲覧 : 130
次の30件を表示

カールじいさんの空飛ぶ家のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
カールじいさんの空飛ぶ家のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

カールじいさんの空飛ぶ家のストーリー・あらすじ

「ウォーリー」のディズニー・ピクサーが贈る感動のアドベンチャー・アニメーション。偏屈で孤独なガンコ老人が、亡き妻との約束を果たすべく2人の思い出が詰まった我が家に大量の風船をつけ、偶然乗り合わせた少年をお供に大冒険に繰り出す姿を、アクションとユーモアを織り交ぜエモーショナルに綴る。監督は「モンスターズ・インク」のピート・ドクター、共同監督にこれがデビューのボブ・ピーターソン。 古いけれど手入れの行き届いた一軒家に暮らす老人カール・フレドリクセン。開発の波が押し寄せる中、頑なに家を守り抜いてきた。そこは、いまは亡き最愛の妻エリーとの素敵な思い出に満たされた、かけがえのない場所だった。しかし、ついにカールは家を立ち退き、施設に入らなければならなくなる。そして迎えた立ち退きの日の朝、なんとカールは無数の風船を使って家ごと大空へと舞いあがるのだった。それは、エリーと約束した伝説の場所“パラダイス・フォール"への大冒険の始まり。ところがその時、少年ラッセルが空飛ぶ家の玄関に。驚いたカールは渋々ながらもラッセルを招き入れ、一緒に旅をするハメになるのだが…。(アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2009年12月5日
制作会社
ピクサー・アニメーション・スタジオ

声優・キャラクター

エドワード・アズナー、クリストファー・プラマー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、デルロイ・リンドー、ジェローム・ランフト、エリー・ドクター、ジェレミー・レアリー

スタッフ

原案:ピート・ドクター/ボブ・ピーターソン/トム・マッカーシー、 監督:ピート・ドクター、共同監督:ボブ・ピーターソン、脚本:ボブ・ピーターソン/ピート・ドクター、プロデュサー:ジョナス・リヴェラ、ストーリー・スーパーバイザー:ロニー・デル・カルメン、製作総指揮:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン、音楽:マイケル・ジアッチーノ

このアニメの類似作品

この頃(2009年12月5日)の他の作品

ページの先頭へ