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「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
15
ランキング
7903
★★★★★ 4.5 (2)
物語
4.8
作画
4.8
声優
4.5
音楽
4.0
キャラ
4.3

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ホートン ふしぎな世界のダレダーレの感想・評価はどうでしたか?

sayu_luv さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/03
閲覧 : 154

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ホートン ふしぎな世界のダレダーレのストーリー・あらすじ

「グリンチ」や「ハットしてキャット」の原作者としても知られる絵本作家Dr.スースが1954年に出版した世界的ベストセラーを映画化したファンタジー・アニメ。心優しい一頭のゾウが、突風によって空中へ飛ばされたホコリの中にある小さな国の人々を救おうと奮闘する姿をハートウォーミングに描く。主人公の声をジム・キャリーが務める。 陽気で明るいダレダーレたちが暮らす平和なダレダーレの国。それはホコリと見紛うほど小さな国で、ヒマワリの花に安住していた。だがある時、国全体が突然の大風によって空中に放り出され、そのまま風に流されていってしまう。すると、ジャングルに住むゾウのホートンが、偶然にも耳元を通過したホコリの上から彼らの助けを求める声を感じ取った。ホートンはそのホコリをクローバーの花で受け止め、仲間の動物たちからバカにされるのも構わずにホコリへ話し掛ける。その声はダレダーレの国の配水管を通して市長の耳に届き、互いに事態を把握するのだった。そして、ホートンは彼らに最適な永住の地を探す旅へ出発。しかし、その先には様々な障害が待ち受けていた。(アニメ映画『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2008年7月12日

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