退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シュウ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オーウェン14 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前作とくらべるとストーリーが見劣る。
ただ前作を今のところ2000代のアニメでは第1位にしてるので相手が悪いという事なのかも知れない。けっして面白くないわけではない。ただあからさまなハズレ回があったように記憶している。
{netabare}
本編の敵は少し魅力に欠け中ボス感が漂う、その相手に最終盤までいいように踊らされたらさすがに歯痒い。ああなったらいったれやと思わずにいられなかった。前作あれだけ見事な仕事っぷりだったのに・・・
タチコマの扱いもやや不満、ああしたら今回、人間いいとこ無しじゃなかろうか
もっとも不満はラストに重要人物であるクゼ・ヒデオが殺されたこと、9課ダメダメすぎる。
あえて殺されたことは容易に推測できるが、それでもなぁと思ってしまった。
satan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全てにおいて完璧。こんなアニメが存在していいのか!!?
Jさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期か続けて観て
少々疲れ気味で全話見ました。
難しくて付いて行けない所、
用語などが多々あったが
そんな事より
全体の雰囲気が
最高に良かった。
みかんとラッパ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV版1期、STAND ALONE COMPLEX
に続いての2期となる本作品、
1期も深く掘り下げると
1話完結に見えて、実は全編を通してみると
共通点や伏線となっている点などがありましたが
今回はそれとは異なり、
はっきりとひとつの物語として
ストーリーが展開されていきます。
個別の11人、難民問題、
超展開の満載で本当に最終話まで一気に
見てしまう感じです。
もちろん、理系の自分的には
1期での
J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』同様、
今作品中に出てくるパトリック・シルベストル
のモデルであろう三島由紀夫など・・・
ましてや「近代能楽集」なんて
さっぱりですが( ´▽`)
とにもかくにも
アニメ製作者さんの本気度と
アニメの凄さを物語っている作品だと思います。
それまでアニメを馬鹿にしてた自分が
のめり込んでいったきっかけにもなった作品です。
「日本は独立・国連協調路線を歩むべきだー」と
熱弁していた当時の自分に
「お前とおんなじ事言ってる女がいたわ」と
DVDを貸してくれた友人K、ありがとう・・・(笑)
何回見ても楽しめる作品です。
ぜひ見てみてください!!!
ペッチー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
青iruiru さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そうちゅん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mevius さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まーまー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
相変わらず面白かったですが僕は1期の方が好きでした。
つんちく さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前作には少し劣るもののやはり攻殻というべきか。
「個別の11人」を題材として物語が進行していく。
もはや言葉はいらない。前作を見たなら自然と手が動くだろう。見るべし。
南のエデン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ななろう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXの続きです。
基本は同じく1話完結ですが、主ストーリーに「個別の11人」のテロとの闘いがあります。
syanta さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラの特徴がファーストシーズンよりでてるので、見やすさ1.5倍増しです!
もちろん質もおちておりません!
かっこよろしいなあ!
遅れてきた山さん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
boobooboo さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:----
もっとバトルアニメに特化していいような・・・
哲学的問いは正直不要。提示されている世界はそんなにラディカルでない、よっぽど「ちょびっツ」とかのほうが人間とロボット考えるなら面白い。
岸辺露伴 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAC見たなら惰性で見ればいいんじゃない?ってくらい
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
職人の珈琲 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
久しぶり観直しましたが…
やっぱり、面白いです!
何回か観直してこそ味のあるアニメは
良いですな!
まだ観たこと無い方は是非観て下され!
狗丸餡 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Tuna560 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
攻殻機動隊完全オリジナルアニメ第2弾。
スタッフは前作の『S.A.C.』とほぼ同じであるが、ストーリーコンセプトに押井守が参加しており、前作で解散に追い込まれた公安9課が再結成してからの物語となっている。
前作同様、基本的に1話完結方式をとり、「個別の11人」を名乗るテロリストの事件を発端に、公安9課復活の経緯から9課と敵対する内閣情報庁の登場、個別の11人事件と、それに伴うクゼの登場からその追跡の模様、後半は内閣情報庁の情報操作による招慰難民の蜂起、クゼの行動や出島攻撃に至る経緯などが描かれる。一方で一話完結の話で公安9課自体が主人公(タチコマ含む)といえる観点でストーリーが進んでいきます。
完成度は前作同様、TVアニメとは思えない程高く、前作に比べより難関な社会的問題を扱い、より深いストーリーが描かれている。
前作との違いの点で最も興味深かったのは、タチコマ達の自我の定着とそれが捜査にどのように働くか、という点が描かれていた点ですね。前作よりもタチコマの「個」が成長しているなと感じました。
是非、前作と併せてみて頂きたいです。
(11/25:追記)
セクシーfa-fa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アスピリン さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
終わってみて、1期に続けて2期でもタチコマの存在は非常に大きかったなって実感しました。
あの1期最後のタチコマの意を決した特攻なんてもう切なすぎましたが、2期はもっと寂しすぎる展開でしたね。
あそこまで知性を持っているのにも関わらず、少佐に逆らっての決断は素晴らしいよな・・って思いました。(こういった脚本で仕上げていたのもものすごく評価できます!)
緻密な構成の中で感情で動いていたタチコマは・・・悲しすぎるぐらいに素晴らしすぎた。
また個人的には1期と2期はセットと考えて観ていて本当にストーリーが繋がっているし、各キャラへの没入感などは凄まじいものがありましたね。
こういった長丁場で好評価を得ている作品はほんの一握りですが、その中でも攻殻はトップなんじゃないかなって気がします。
ただ、、、2期の最後の決別シーンはあっさりだったな~っていうのがあったのでその辺が割と評価が下がるポイントだった気がしなくもないかな。
ラストの盛り上げがあったら尚良かったのに。。(まあ、その飾らない感じが攻殻らしくていいってことかもしれませんが。)
見ればわかるが・・・・最高の作品すぎる・・・。
タケチャン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おそらく1期2期劇場版トータルでここまでの神作品は存在しないだろうしこれからも現れないと思う。
それほどまでに「攻殻機動隊」という作品の完成度は限りなく100%に近い。
完全に100%でないのはなぜかというと、完璧なものというのは絶対に到達できないからこそ皆が憧れ目指すものであってもし完璧な作品がこの世に存在していたら皆がこれほど完璧という言葉に執着しないからである。
この「攻殻機動隊」という作品も限りなく完璧に近しい状態の作品であるが完全な完璧とは言えない。だからこそ完璧でない部分に対して愛着を持ったりするのである。
sheepherd さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期よりも内容は難しめ(一期も難しかったけど)。だから今回もちゃんと内容は理解できていない。。。けどこの満足感を得られる攻殻機動隊はやっぱ素晴らしい。
今作は一人一人の隊員にもスポットがあたっていてよかった。
そしてなんといっても最終回のタチコマ!!!!泣きそうになったわ!
攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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「笑い男事件」が解決して半年…労働力不足を補うため国外から招かれた約300万人の招慰難民。日に日に存在感を増す招慰難民と、国家の孤立を謳うインディビジュアリストたちの対立は深まり、テロが頻発するようになった。その状況の中で「個別の11人」を名乗るテロリストがテロと自決を決行する。
だが「個別の11人」のその行為の背後には、あるからくりがあり、その仕掛けに踊らされていただけだった。それに気づいた公安9課は、その事件の黒幕へと迫っていく。
一方、自決した「個別の11人」の生き残りであるクゼは、招慰難民のカリスマ的指導者となり政府と対立を深めていく。そして素子(もとこ)はそのクゼとの間に奇妙な因縁を感じ始める…。(TVアニメ動画『攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG』のwikipedia・公式サイト等参照)
田中敦子、阪脩、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大川透、小野塚貴志、山口太郎、玉川砂記子
原作・協力:士郎正宗、 監督:神山健治、シリーズ構成:神山健治、企画:石川光久/渡辺繁、ストーリーコンセプト:押井守、キャラクターデザイン:後藤隆幸/西尾鉄也、オリジナルキャラクターデザイン:下村一、メカニカルデザイン:寺岡賢司/常木志伸、美術監督:竹田悠介、美術設定:加藤浩、色彩設定:片山由美子、特殊効果:村上正博、編集:植松淳一、撮影監督:田中宏侍、3D監督:遠藤誠、音響監督:若林和弘、音楽:菅野よう子、音楽プロデューサー:太田敏明、音楽ディレクター:石川吉元、音楽制作:ビクターエンタテインメント、プロデューサー:松家雄一郎/国崎久徳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年9月1日
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年7月12日
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2020年4月1日
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー"へと突入した。だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来――。内戦・紛争を渡り...
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