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「マリといた夏(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
12
ランキング
7907
★★★★★ 4.5 (3)
物語
4.5
作画
4.5
声優
4.5
音楽
4.5
キャラ
4.5

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マリといた夏の感想・評価はどうでしたか?

カワミ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 104

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マリといた夏のストーリー・あらすじ

アニメーションの分野で権威ある映画祭として知られるアヌシー国際アニメーションフェスティバルで2002年のグランプリに輝いた韓国産ノスタルジック・アニメ。大人になった主人公がふとしたきっかけで思い出した少年時代の瑞々しいエピソードの数々がファンタジックに綴られてゆく。イ・ソンガン監督はこれが長編デビュー作。 ある雪の日、ナムのもとに幼なじみのジュノがやって来た。数年間海外勤務になるというジュノは、ナムに思い出の箱を手渡す。ナムの心の中に、彼と過ごした12歳の頃のことが鮮やかに甦る――。父を事故で亡くし、同級生のジュノと猫のヨーにしか心を開かないナム。ある日、文房具屋で不思議なビー玉を見つけたナム。悩んだ末、翌日再び買いに戻るナムだったが、もう見つけられない。その後、猫のヨーと遊んでいて壊れた灯台の中へ入り込んだナムは、そこで不思議な少女マリと出会う。ナムの話を信じていなかったジュノも、やがてその灯台でマリと出会うのだった…。(アニメ映画『マリといた夏』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2005年8月6日

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