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「GUNSLINGER GIRL [ガンスリンガーガール](TVアニメ動画)」

総合得点
84.4
感想・評価
1147
棚に入れた
7523
ランキング
292
★★★★☆ 3.8 (1147)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.9

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GUNSLINGER GIRL [ガンスリンガーガール]の感想・評価はどうでしたか?

nqosL23828 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作ファンとしても満足

原作の内容をほぼ忠実に守っている
ガンアクションも問題無し
さらにエルザの逸話が入っていて、原作ファンでもかなり楽しめた

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 414
サンキュー:

1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

極めて退廃的かつフェティシズムに溢れた群象劇 あるはずのないものを信じる勇気をもらえる「たった一つの」演出が魅せる技

1話から終始悲劇のヒロインを堪能できる作品です
ヒロイン達は陰惨な過去を捨てさることで今を生きる
それがいずれは滅び行く身体と言う事実を視聴者は物語の真っ只中で突きつけられる
彼女達には初めから未来が無い
しかし彼女達は笑顔で「生きること」を実感する喜びに浸る
彼女達が尽くすのは何か?
恋愛か?
慈愛か?
恩義か?
使命感か?
はたまたただの洗脳でしかないのか?
人の心がそうであるように、
全てが明かされない曖昧なままなところが素晴らしい
だけど本当は彼女達も分かっている
でも彼女達にはそれを拒否する術も言葉も無い


基本は群像劇なので各ヒロインごとの語り口で物語が進みますが、シリーズ全体では「ヘンリエッタ」(或いは最終話のアンジェリカ)が物語の軸となるように構成されています
ここが後のシリーズや原作との最大の相違点でしょう
ただ近づく死と向き合いながら戦う少女達に感銘し、オイラは男泣き


特に個人的に注目したいのはクラエス
クラエスは担当官との記憶をなくしているわけですが、
最後にした約束である
「眼鏡をかけているときは優しいクラエスでいてくれ」
の一言を誰に言われずとも守り続けている


そして第12話
囮捜査によって敵のアジトで人質となってしまうクラエス
そこに奇襲を掛けた仲間が駆けつけ、
クラエスも自ら脱出の道を開くため反撃を開始する


そのほんの一瞬、
クラエスは【無意識のうちに自分で眼鏡を外す】のです
記憶をなくしているはずのクラエス、あのクラエスが
そして彼女は別人の様な鋭い目付きで敵を薙ぎ倒していく・・・
そうあれは確かに別人だったんだと思う
記憶のないはずのクラエスが無意識下で感じていた絆と約束
そんな切ないものをたったワンカットで示した演出
スタッフさんたちの仕事ぶりには最大の拍手を送りたいです

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 1132
サンキュー:

33

ichinana さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女に与えられたものは・・・・いや視聴者に幸せください。

痛い・・・・
全話通じてとにかく痛い・・・・
原作も痛い・・・・

ヘンリエッタの盲目さが、リコの純真が、クラエスの一途が、トリエラのいじらしさが、アンジェリカの健気さが・・・・駄目だもう泣く・・・・・・
またジョゼさんがカッコイイ。イタリア男って皆こんな感じなのかな。でも救われない・・・・

アニメ、原作ともにハッピーな描写はほぼありません。
悲劇が嫌いな方は見ないほうが賢明でしょう。

でも美しい。。。。
本作は物語、作画、劇伴すべてがとにかく美しい。
洗濯物として干されているMaradonaシャツでさえ美しく見える。

本作のせいで第九は年末の歌ではなくなりました。

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 298
サンキュー:

6

ネタバレ

単細胞 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期は好き

深そうだけど、大して深くない。
そんな作品。

投稿 : 2015/03/24
閲覧 : 295
サンキュー:

0

ネタバレ

お湯掛けてメデューサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

(※ただのメモ感想です。あらすじ、設定等の解説を含みません)

想定していたよりもずっと優しい作品でした。

登場人物に、観ていて心地のよい優しい方が多いです。

アンジェの死や、エルザの心中や、リコの少年殺害などの展開は切ないですが、
それらの上で、垣間見える義体達の小さな幸せが引き立ちます。


二期もあるようです。
これからTSUTAYAへ行ってきます。

投稿 : 2015/03/10
閲覧 : 321
サンキュー:

4

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良いアニメだと思いますが、内容が暗くて重い

あらすじは、ヨーロッパを舞台に、対テロ機関「社会福祉公社」で
肉体改造を施され、暗殺などの仕事に従事する少女たちと
そのパートナーである担当官の物語。 全13話です。

設定からして重く、暗鬱とした雰囲気の作品なので、
好き嫌いがハッキリ分かれる思いますが、
個人的には結構好きなアニメです。

ストーリーとしては、基本1話完結のオムニバス形式で、
各少女たちを個々に取り上げて描いています。
自分は、クラエスやアンジェリカの話が好きでした。

淡々と進む物語や雰囲気を十二分に出してくれる音楽、
少女達やその少女たちを武器として扱う担当官の感情が
きちんと描写されていた所など良かったと思います。

色々と感じるものがあり 良い内容の作品でした!!

ですが、楽しいタイプの作品が好きな人には受け付けない感じ
かもしれませんねw

まぁ興味のある人は、1話見みれば合うかどうか分かると思うので、
それで判断すれば良いかと思います。

投稿 : 2015/03/03
閲覧 : 383
サンキュー:

30

グレートムダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

見た目に騙されるな

正直作画で見るのを躊躇していた作品だけど実際内容は見てよかったと思えました。
派手さはそれほどでも無いけど、動と静のバランスが自分好みで、どんどん引き込まれていました。

投稿 : 2015/02/14
閲覧 : 343
サンキュー:

1

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作を凌駕し芸術にまで昇華した絶品アニメ!イタリアを喰らう!!

現代イタリアを舞台に様々な手段で〝条件付け"を施した〝義体"の少女たちに
色々な〝お仕事"をさせる乾いた設定の本作。

しばしば一期目の本作と比べ二期を黒歴史とみなすファンもいますが、
私は二期も十分に及第点をあげられる出来だったと思います。
むしろ原作者が監修、脚本した二期の方が、
義体が萌えを含んだなつき方をするなど原作に忠実だと思います。

だがこのシリーズの場合は硬派な一期がただただ凄すぎました。

作画は正直、枚数の多さも大して感じられず、コマ反復、シーン使い回しも多い。
ですが、本作は振り返りすら編集により、視聴者を惹き付ける要素として機能しています。

人物を点々と動かして作画枚数を削減しつつ、
普通に動かすより幻想的に見せる演出を繰り出して来られた時は、
彼らはまさに深夜アニメの魔術師だと唸らされました。

さらに主題歌には穏やかなメロディに退廃的毒舌を乗せる
〝グラスゴーの重鎮"The Delgados(デルガドス)の楽曲を起用。
作中でもピアノやバイオリン、オーケストラを組み込んで、
乾き切った世界に乙女の純情が上滑りする痛切を、格調高く演出します。

だが、それ以上に、本作は効果音の使い方が大変素晴らしい。
キャラが動くから仕方なく鳴る音が本作にはほとんど存在しません。
効果音すらも情報伝達、場面演出の意図を持って視聴者に迫ってきます。
〝革靴が石畳をコツコツ叩く音"。…私も気に入っています。

限られたソースで最大限魅せる。深夜アニメかくあるべきというお手本だと思います。

その深夜アニメの黒魔術で原作を越え、

ローマ、ルネサンス…。歴史と芸術文化の国、イタリア。
バイオリン、パスタ…。伝統工芸と職人の国、イタリア。
日本が明治維新の頃、ようやく統一国家をこしらえた
急造つぎはぎ国家、イタリア。
冴えない南の農村部を、北の工業地帯がおんぶに抱っこする、
南北格差の縦長国、イタリア。
マフィア生誕の地、イタリア。

複雑な表情を見せるイタリアを丸呑みしてしまった本作。
あくまで10年前の絵空事でありながら、
分離か?統合か?で揺れる今日の欧州情勢を、
イタリアから考える視点にも耐え得る逸品です。

投稿 : 2015/02/04
閲覧 : 516
サンキュー:

39

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

全13話ω

投稿 : 2015/01/24
閲覧 : 251
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

問題作

身体に障害があったり、事故によって瀕死の状態であるから、義体を使わせてもらうことによって身体の不自由はほぼなくなり、普通の人と同じように満足に生活できるようにもなるけれど、それと一緒に銃は持たされし、ある種の洗脳のもされる。それは果たして当人にとって幸せであるのだろうか。倫理的であるのだろうか。
ろくでもない設定で、それで敬遠する理由にもなりえそうな作品なのですが、でてくる人たちは至って普通の人といえること、そしてこの設定に登場人物たちがが葛藤する様を描いているので、観ている側も理解はできる内容なんですね。これが観る理由にもなります。なかなか考えられることは多く、面白い作品だと思います。

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 244

ゲバラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

出てくる銃がマニアック

女の子達が銃持って戦うガンアクションアニメ。登場する女の子は、過去に事故に遭っていたり体が不自由だったりした、いわゆる訳ありな子です。保護者代わりの教官の葛藤も描かれていて、ガンアクションよりも心情の描写がメインです。
少し暗い感じのアニメですが面白かったです。
他の作品ではあまり見ない珍しい銃が出てきます。P90とかファイブセブン等。自分、ミリオタなんで興奮しましたw

投稿 : 2014/12/26
閲覧 : 281
サンキュー:

2

ネタバレ

kun30 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

1期はおもしろい。
ぜひ漫画での購読をオススメしたい。

投稿 : 2014/12/23
閲覧 : 266
サンキュー:

1

金ちゃんタカラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

引き込まれるアニメ

ストーリー設定がよくできており、飽きずに見れる。
キャラそれぞれの個性や世界観が魅力。
シリアス系で残酷なことがある反面、なにか癒されようで非常にその対比や機微が繊細に表現されている。

投稿 : 2014/12/09
閲覧 : 277
サンキュー:

4

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

評価は良いのですが、、

この作品は別に誰に進められたとかではなく、なんとなく見てた感じだったのですが、、作品は凄く丁寧で舞台や組織、企画もすごく良かったと思います。ただ、正直アニメを見せる人は、見る人に何を伝えたいのか?と言う点だけが、少し考えてしまった。

作品は近未来、場所はヨーロッパはイタリアだったかな?
国の秘密結社で身体に障害や重体の15~6歳行くか行かないかの女の子の全身を擬態化・機械化をし、脳に薬剤で主人を決めて愛情にた錯覚を与護衛、盾と暗殺技術を仕込む。

しかし機械化された彼女達には様々な弊害も起こる。記憶の喪失、主人を守る為なら、味方でも的対行動しする。完全な身体ではない為、寿命もそれぞれ短い、そして何よりも彼女達は機械化する以前は誰もが例外なく暴力、強盗、殺されかけた被害者的な存在。

1人の女の子には1人のマスターがいるが関係性や接触行動は様々、兄と妹
主と道具、師匠と弟子、それぞれが色々な愛情をマスターに持っている。それれを利用して暗殺の兵器として使う。

うんちく~~
実際、身体の一部を機械化する技術はかなり進歩している。ただ一般の人にはなかなか、手に入る物でもないし、ましてや人以上になる事はないが、アメリカ等でも問題になっている。戦争有事の際、兵士が負傷した場合、即擬態化で復帰できるとしたら、それは戦力的な意味でも兵士にかかる費用も大幅な資金の削減になるため、研究と言う名目では有る程度注目を集めている
分野でもある。戦場では隊の30%が戦闘不能になると、全滅と同じになる
救護、手当、搬送これらを省く事は戦争では大きな課題でもある、
人は5%の怪我で大けが、10%で自力では助からない、20%以上では絶望的と考えられる。

投稿 : 2014/11/26
閲覧 : 420
サンキュー:

8

ネタバレ

じゅんpi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんか

話の流れがはやすぎて
よくわからないまま終わってしまいました。

投稿 : 2014/11/22
閲覧 : 303
サンキュー:

0

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

☆哀しい物語

テロリストと戦う義体化された少女達の物語。

彼女たちのそれぞれの担当官がいて個性が
ちがい優しく接するタイプから道具として
扱うタイプとかさまざまです。


哀しい過去をもった彼女たちの挽歌ともとれる
内容で与えられた運命でも半ば諦めとささやかな
幸せをもって生きる少女達が哀しく切ないです☆



監督/浅香守生

アニメーション制作/マッドハウス

制作-マーベラスエンタティメント、フジテレビ

2003.10.8-2004.2.18水曜27:48-28:18(全13話)

主観的評価(S)


追記欄_

月刊コミック電撃大王-2002~2012

ゲーム PS2(3Dガンアクションアドベンチャー)
2004.4.8発売

投稿 : 2014/11/18
閲覧 : 309
サンキュー:

4

ネタバレ

白ヤギ郵便 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1クール目だけで良い

仄暗い雰囲気のアニメ。
政府から依頼された裏の仕事をこなす暗殺者として働く任務をこなす条件で
死に直面した少女に手術をして強化させます。

過酷な仕事を行うことで生まれる
少女と大人の男性(兄妹と呼ばれる2人で1ユニットとして行動する)
との心情の変化。
直前の死と引き換えに得た、生への渇望…など
テーマは重苦しいもので、色々と考える事が多いです。

1クール目は、その雰囲気が全面に出ていて好きな方にはオススメしますが
2クール目は、時間が開いたこともあって
声優、キャラデザイン等がらっと変わってしまい
気持ちが冷めてしまいました。。。

銃好き、妹好き、暗い話好きの方にはおすすめ。
鬱の時に見るのはオススメしませんw

投稿 : 2014/11/07
閲覧 : 240
サンキュー:

0

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少女が表情も変えずに銃をガンガンぶっ放す

絵面的にはタイトルの通り。

内容は重くて鬱で濃厚。

ちゃらちゃらしたものがダメな人におすすめ。

投稿 : 2014/10/29
閲覧 : 279
サンキュー:

4

さきゆき さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

作品的にはかなりいい。

今の時代じゃ放送はきついアニメだと思います。
とりあえず音楽はともに最高、内容もかなりできています。
ですが心が優しい方にはおすすめできないアニメになっております。
子供が銃持って連射したりなどなど・・・。
でも結末は気になりますが予想ではありきたりな結末だと思います。
切った理由としては他のアニメ見てたほうが面白かったから。
でもこれは近々また見直す予定です。
できれば時間に余裕がある方は是非見てください。

投稿 : 2014/10/14
閲覧 : 186
サンキュー:

1

ネタバレ

Mar~す さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心に来ます。

ゲーム屋でGUNSLINGER GIRLのゲームを買った時にDVD同封だったんですよ。
それで見ました。設定にガーン!と来ましたw
それで残りのゲームをアニメDVDの為に買いましたw
なんつ~か重い!
でも引き込まれるんですよw
キャラの設定がいいんでしょうかね?
感情移入しまくりで涙ポロリですよw
でも可愛い娘と戦いのギャップがありすぎて悲しいですね。

ラスト、星を見に行って歌うシーンは綺麗で幻想的です。
直後、悲しいシーンがありますがそのシーンですら幻想的です。

イチオシはトリエラですね。
ヒルシャーとのコンビは最高です!
この2人が好き過ぎて夢まで見ましたよw

投稿 : 2014/09/26
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

若者よ若いうちに楽しめ

社会福祉公社は表向きは障害者支援の政府機関だが、その実態は障害などを持つ少女に義体化と条件付け(洗脳)を施し銃と戦闘の技術を叩き込み主に汚れ仕事を引き受ける公益法人である。
そのような状況におかれた彼女たちはどのように生きるのか?

タイトルはクラエスが言ったある種の皮肉に満ちた一言で、彼女たちは義体化前は「自由」を手に入れることができず義体化後に「自由」を手に入れたわけだが、その「自由」は公社によって作られた仮初めの物でしかない。 そのクラエスも担当官の死後は公社のより良い義体開発の為の実験に使われてしまう。

本当にこんな組織が存在したら大問題だが・・・

そんな、自由を謳歌できなかった彼女たちがこのような状態でも「普通」の女の子らしい一面を見せる(特にヘンリエッタ)シーンは何かと感慨深い思いになりましたね。
また、ラストで流星を見ながらベートーヴェンの第九(歓喜の歌)を唄うシーンが個人的には意味深でした。

名作というより問題作だと思います。もちろん、良い意味でです!

投稿 : 2014/09/06
閲覧 : 326
サンキュー:

13

葉都 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

身体を改造され銃で戦う少女達との心のふれあいが素敵です

銃撃戦目当てで見始めたのですが、どちらかと言えば戦闘よりも、少女たちの内面やその少女たちを見守る大人たちの気持ちについて描かれた話が多かったです。

作中では、瀕死の状態だった少女の身体を機械化することで普通の人間よりも丈夫な兵士として扱い、躊躇なく引き金をひけるように「条件付け」という記憶操作も行われます。その条件付けが原因で、少女たちはそれまでの記憶を失い、またその副作用として徐々に記憶障害などが現れていずれ死に至ります。
でもその条件付けも戦闘に関するものだけなので、少女たちは普段はケーキを食べたりバイオリンを弾いたりして楽しく過ごしている時もあり、そんなシーンではほのぼのできます。とってもかわいいです!

題材からして残酷な話といえばそれまでなのですが、本人たちは幸せを感じつつ日々を過ごしているのでそこまで重くなりすぎずにすっきりと鑑賞することができました(*゚▽゚)

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 191
サンキュー:

3

Hideout さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

深く考えてしまう作品

考えさせられるアニメが好きなので借りてきました。

重傷・障害をもった子どもを義体化(サイボーグ化)し、条件付け(洗脳)し使い捨て兵器として使用している社会福祉公社のお話です。
義体(少女)にはそれぞれ担当官がつき、作戦行動をともにします。
義体化される前の記憶は残ってなく、ひたすら訓練を受けさせられ忠実な兵器として育てられます。
条件付けによって担当官の安全を最優先に行動するようになりますが、それが条件付けの効果なのか、担当官への愛情なのか悩むこともあります。

ストーリーは全体的に暗く、重い感じで進みます。
担当官によって少女の扱い方がまったく違い、兄妹関係築く担当官もいれば単なる道具扱いする担当官もいます。
たまに少女と担当官との間に暖かい会話の時間がありますが、少女たちにとってこの時間がとても重要なんだと思います。
だって義体化されても人間ですからね><
お話もしたいし優しくしてもらいたいし、普通の女の子として生活したいだろうしね・・・

作画はいい雰囲気を出していると思います。少女の顔は義体化のせいかお人形っぽい感じにもみれるかな・・・

投稿 : 2014/08/17
閲覧 : 335
サンキュー:

26

uppo さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

アニメに関しては素晴らしい出来だったと思う。
でもシナリオが半端な事を考えるとやはり漫画をオススメしたい。

投稿 : 2014/08/16
閲覧 : 256
サンキュー:

2

ネタバレ

テロメア さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

機械としてか、少女としてか。

1〜11話視聴時の感想。
・・・・・・・・・・・・・・・
吐き気が止まらない。気持ちが悪い、下卑た嗜好が生み出した児童ポルノに等しい産物。
本作はどういう経緯で作られたのだろう。社会派の作品を、ということで作られたのかそれともただ単に「かわいらしい少女の悲劇」として作られたのだろうか。しかし


{netabare}ヘンリエッタの笑顔は、私にとって苦痛でしかなかった。{/netabare}


残り2話。嗚咽を堪えて見るとしよう。
(作品は違うけれどヘンゼルとグレーテルの時はこんな気持ちにならなかったのに。ロックはあの時このような気持ちになっていたのだろうか、いやきっとそうに違いない)

それでも、嗚呼。
やはり、もう見たくない。
・・・・・・・・・・・・・・・

と、このような感想を11話まで見てもったわけですが、最後まで見てみるとその嫌悪感が少し和らぎました。
単純に、少女の少女らしさに救われました。
少女の純真無垢な姿を見るとなんとも愛おしく思ってしまうのは大人の性ということでしょうか。(作中も何人かその"らしさ"に救われた大人がいましたね)
上っ面だけで簡単に揺らいでしまう、ダメな大人です。
(そして、結局1話からもう一度見直す始末。見たくないとか言ってたくせに。)
前置きはこれぐらいで。



⚫︎ストーリーやその感想。

さて、本作は人間機械論に近いものがテーマで、その対象があどけない「少女」というところに本作が良作、問題作たる所以がありそうです。

「擬体」の少女と大人の男が「フラテッロ」とよばれるコンビを組み、反政府組織に対抗するストーリー。
その大人の男たちの「少女には少女らしくあって欲しい」というエゴが、身勝手な考えが、鼻について仕方がありません。{netabare}ジョゼ、お前のことだ{/netabare}

また少女達になんら非はなく、ただ運が悪かっただけでこのような、疑問を持つことも許されない境遇に置かれてしまうのが非常に腹立たしいです。
担当官と少女とを愛で繋ぐのも外道すぎます。そんなことができる条件付けって一体。

また、条件付けの副作用による悲痛なシーンが、うまく描写されているのが、嫌なところ。
ヘンリエッタの{netabare}砂糖の件とか、金星の件とか{/netabare}。
もう見ていられない。

条件付けって怖いね。というセリフが作中でてきます。怖いですよね、何せ人格を破壊しているのですから。

当然このような非道を続けていると、それに異を唱えるものが現れます。そのエピソード視聴後ははなんとも言いようのない悲しい気持ちにさせられました。{netabare}交通事故で死ぬわけねぇだろうが・・・{/netabare}

そういった外道なストーリーとは裏腹に、ヘンリエッタを中心とした「擬体」の少女達はささやかな楽しみ、幸せな思い出を作っていきます。辛いこともあるけれど、それでも毎日生きている。

本作のキャッチコピーは
「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ」
悲しみと喜び、絶望と希望がどちらもうまく描写出来ていたのではないでしょうか。



⚫︎それでは評価に移ります。

最終話でしっかりと幕を下ろしている所がとても好印象です。
1クールの作品の中でも、とてもうまく構成され、まとめられています。ストーリーの進度なども1.2話あたりで少し足踏みをした感じはありますが、全体通してみると、かなりいい出来だと感じます。



作画演出は1話の戦闘は素晴らしかったです。あの戦闘シーンである程度ヘンリエッタがどのような子かが伝わってきます。動きが気合入っていました。
opはどこか憂いをおびた作りで、訴えかけてくるものがあります。
音響は銃撃音が良く、BGMのセンスも良く特に不満がなく、満足でした。

キャラクターですが、
私はトリエラ、ヒルシャー組が1番好きです。不器用な親子みたいで。
トリエラいいお姉ちゃんしてますしね。
原作未読なので、この二人の行く末を是非読んでみたいとおもいます。



⚫︎最後に。
ストーリーは賛否両論ですが、視聴者の心象に深い傷、インパクトを残すという訴えかけてくる力はとても強い作品です。
そういう意味ではこれはなかなかの良作なのでしょう。

ですがキャラに萌えるとか、そういう感情はこの作品に限って持ってはいけないのではないか、とも思いました。あまりに背景が暗すぎる。


良作なのは確かです。
オススメ、したくないですけれど。




{netabare}

担当官の大人達はどうしても好きになれない。中途半端に罪を感じて、どこかで少女を愛そうとする。しかしそれはなんの救いにもなってはいない。しがらみは互いを破滅させるだけだ。

作中、ジャンだけはリコを道具として使うが、これは酷いようで筋が通っている。
それに対しジョゼとヒルシャーは言っていることとやっていることとが矛盾をはらんでいて全く共感できない。当然、少女は銃器ではない、だから苦悩する。
彼ら自身どうすれば良いのか答えを持ち合わせていないのだろう。またおかれた状況が答えを出させてはくれないのだろう。答えは明白で既知の二択。{/netabare}

投稿 : 2014/08/07
閲覧 : 758
サンキュー:

11

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

全13話
2003年10月~2004年2月放送

投稿 : 2014/07/21
閲覧 : 200

さゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

憂い漂う硝煙

フランス映画のようなアニメだと思いました。

キャラクターたちの一つ一つの言動が濃密で、意味が深いです。
見終わった後も『あ~よかった!』なんて簡単な感想を抱かせない、『これでよかったの?』『これでいいんだろう…きっと』となんとも複雑な気持ちになります。
ですが、不自然な終わりではなく、余韻が残るような印象を受けます。

担当官&義体少女の組み合わせもそれぞれ個性的で、思い思われてるような雰囲気でも、条件付け&同情という消えがたいものがあるため、どこか不安定に見えます。
それがまた一筋縄ではいかない、ハラハラした魅力にも思えました。

キャラ一人一人の考え、気持ち、行動がとても静かに、情緒豊かに表現されています。
しかし、それが必ず報われるとも、通じ合うとも限らない…そんなすれ違いも、胸に響きました。

街並みの描写も素敵で、ローマへ行ってみたくなりました^^

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 260
サンキュー:

3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

其々の恋愛模様・・

同タイトルの漫画原作を元に2003年にテレビアニメ化(第1期)
2008年『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』(TV放送2期)
2004年にはPS2用にゲームシリーズ化(1~3)されているようです。

ヨーロッパを舞台に イタリアの対テロ機関「社会福祉公社」で
超法規的活動をする 義体と呼ばれる少女ヘンリエッタと担当官
ジョゼッフォ・クローチェを軸に展開する。

義体と呼ばれる少女に関しては近未来SF的な要素を含むものの
擬態化(兵器化)ではなく 暗殺者としての最適化(特化)の為に
人体に特殊な科学技術が施され強化されているというパターン。

OP/ED/BGMなどなんとも言えない雰囲気で世界観に浸りやすい。
タイトル通り ガンアクションと少女 という如何にもな作品で
特に設定がどうのという感じでもないのだけど この世界観重視
のなんとも言えない演出と 色褪た感じの色調で粛々と行われる
暗殺・・結構ハマってしまう。

過剰な演出とか派手なバトルはあまり無い。
其々の登場人物の心理描写が多く まるで親子愛・兄妹愛・恋愛
模様を描いてるようなエピソードが多い。

義体と呼ばれる少女達は個体差はあるものの基本的には感受性や
感情表現が希薄で やや機械的な反応が多く一般常識に欠けている
独自の思考パターンで描写される事が多い。

かと言って欠落した とか欠陥というわけではなく 話数が進むと
徐々に感情面の描写も増えて変化していく。

鍵になっているのは 作中によく出る 「条件付け」という言葉。
その辺りが 躾だったり育成だったり取り扱い方のような・・
作中でも担当官其々が違う接し方をして物語のテーマのひとつに
もなっている感じかな。

こうした設定を面白おかしくギャグとして描くアニメは多いけど
徹底してシリアスに描いている感じなので結構楽しめる。
だからこそ時々僅かに覗かせる少女らしさ等が際立っている感じ。

能登麻美子、花澤香菜、池田秀一さんも出てたりする。

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 347
サンキュー:

2

takekaiju さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲壮感のある雰囲気が好き

義体を操る殺し屋の少女たちと彼女らを運用するイタリアの対テロ組織「社会福祉公社」を中心に、反政府組織「五共和国派」やマフィアたちとの抗争を描く。

物語全体にある種の悲壮感が漂う独特の雰囲気が印象的だった。
物語の主人公である少女たちは、一家惨殺にあったり先天的障害で捨てられたり拉致されたりと身寄りのない境遇を公社に拾われ義体改造を施されている。条件付けと呼ばれる洗脳によって忠誠を誓わされ高い運動技能によって政府の汚れ役を引き受ける。そうした過酷な環境はテロや市民デモが多発するイタリアの街々の雰囲気と相まってかわいそうな子供たちという印象を始めは受けた。

しかし、物語が進み一人ひとりの少女の視点で描かれた担当官との関係を見ていくと必ずしもそうではない、それぞれの関係性があることに気づく。ジョゼとエッタの場合は相愛の仲の良い兄妹として、ジャンとリコの場合は道具であり受容の関係を、ヒルシャーとトリエラは信頼の置ける兄妹といったように境遇の受け入れ方が違う。だからなのか、悲壮感漂う中でも少女たちは現在の状況に幸福を感じているようにも感じられる。

過酷な境遇とその上での幸福のバランスの取れた描き方が素晴らしいと思った。

キャラクターのデザインも快活で明るい雰囲気の見られいわゆるアニメ画になった2期とは違い、古臭い感じがする。特に担当官であるジョゼやジャンは完全にイタリア人として描かれている点に好印象を受けた。キャラ受けは良くはないけれど、こっちのほうが物語全体の雰囲気にあっているような気がする。声優に関しても垢ぬけたアニメ声でなく、地が見える落ち着いた声が良かった。

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 252
サンキュー:

3

ネタバレ

NaVii さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

A

・改造された女の子達
・強化された身体で殺しの技術を身につけさせられる
・イタリアが舞台でその感じもいい
・考えるアニメ
・見たああと妙な満足感(?

投稿 : 2014/05/14
閲覧 : 244
サンキュー:

0

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GUNSLINGER GIRL [ガンスリンガーガール]のストーリー・あらすじ

舞台は現代(もしくは近未来)のヨーロッパ。イタリアの公益法人「社会福祉公社」は、政府の汚い仕事を代わりに行っている。その中でも作戦2課では現在表向きは障害を抱えた子供達を引き取って福祉事業に従事させることで社会参加の機会を与える、という身障者支援事業を推進する組織という名目で、集めた子供達を「義体」と呼ばれる強力な身体能力を持つ肉体に改造し、薬物による洗脳を施した上で、政府の非合法活動に従事させていた。
また、この社会福祉公社と敵対する反政府活動組織は五共和国派(通称パダーニャ)は、北部同盟党首ウンベルト・ボッシが提唱する、北部8州と中部3州をイタリア共和国から分離独立させて「パダーニャ共和国連邦(Repubblica Federale de Padana)」を樹立する、という構想を実現する為に武力闘争を行っている。(TVアニメ動画『GUNSLINGER GIRL [ガンスリンガーガール]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2003年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.mmv.co.jp/special/gs/gunslingergirl/www/1st/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/GUNSLINGER_GIRL
主題歌
≪OP≫the delgados『THE LIGHT BEFORE WE LAND』≪ED≫op.『DOPO IL SOGNO ~夢のあとに~』

声優・キャラクター

南里侑香、木内秀信、三橋加奈子、宮本充、仙台エリ、江原正士、小清水亜美、堀内賢雄、寺門仁美、井上倫宏、家中宏、中川里江、岩崎征実

スタッフ

原作:相田裕(メディアワークス『月刊コミック電撃大王』連載)、 監督:浅香守生、製作:中山晴喜、企画:片岡義朗/佐藤辰男/丸山正雄/松本慶明、企画協力:梅澤淳/亦野誠二、シリーズ構成:武上純希、キャラクターデザイン:阿部恒、美術監督:池田尚、カラーデザイン:角本百合子、撮影監督:宮田崇弘、音響演出:平光琢也、録音調整:小原吉男、音響効果:西村睦弘、演技事務:松田誠/野上祥子/木田昌美、音楽:佐橋俊彦、音楽プロデューサー:浅田裕之、プロデューサー:浜野貴敏/吉本聡/渡辺和哉/大井守、制作協力:後藤能孝/筆安一幸、宣伝:田村孔亮/丸山創、広報:正岡高子、音響制作:神南スタジオ

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