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「銀河鉄道物語(TVアニメ動画)」

総合得点
62.9
感想・評価
22
棚に入れた
122
ランキング
4653
★★★★☆ 3.6 (22)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.7

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銀河鉄道物語の感想・評価はどうでしたか?

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期を今さらながら見終わり。いさおOPは3話から。

パチンコで好きになって、そのころは2期がTVで放送中でした。
ゴマキのエンディングのやつですね。
パチンコで大当たりで流れる ささきいさおの歌が2期では聞けなかったのですが、1期の3話から正式にOPで流れてくれましたw やっぱ最高のOPです!

お話については、松本先生のはどれも似た展開なのですが、惑星ごとにお話しが展開していくオムニバスで、全体のテーマはあまり重要視されていないので、どっぷり見入るというより、毎回楽しみな感じで見させて頂きました。
おもしろかったですというのが素直なところですが、本音は「作画が・・・」ですね。これは2期もひどかったので、もうそういう画風なんでしょうw
ただ、気合の入った止め絵とか シーンはあるのでそこはキレイですね。
神作画でもし新作作ってくれたら本当にうれしいのですがねー

26話ありますが、うまいこと納めてきたなって感じでした。

投稿 : 2022/03/11
閲覧 : 246
サンキュー:

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

くっさい正義感振り回す主人公が理不尽な運命に立ち向かう

殉職した父や兄の後を追って銀河鉄道警備隊SDFに入った学が小隊の仲間達と共に理不尽な運命に立ち向かう。

終盤のアルフォート帝国との戦い以外は一話or二話完結でそれぞれ銀河鉄道で起きた事件を解決していく。


メインテーマは「運命」で、松本零士作品を観ている人なら分かると思うけど「悲しい運命を乗り越えなければいけない」みたいなクッサい話が多い。
個人的にはもっと事件性重視で進んでいくのかと思ったけど、事件の体をなしてはいるけど、重要視されるのはキャラの心情で、特に主人公の感情移入がクローズアップされて成長物語みたいになってる。しかもこの主人公が青臭くて曲がったことは大っ嫌いな融通の利かないキャラだから観ててすごいイライラした、もっと言えば主人公超うぜえ、だからキャラ評価は2.0。

ただ後半のアルフォート帝国との戦いは良かった。個人的に一番好きな松本零士作品が『ヤマト』だから、それに似た感じの話なのが良かった。



【各話あらすじ】
1→護と学は父の列車に密航するが敵の襲撃を受けてしまう。父は一人連結を切り離し敵艦へ突撃し戦死。その四年後兄がSPGに入るが死んだという連絡を受ける。

2→学は父の後を追いSDFに入る。本部へ向かう列車で同期のルイと知り合う。だが列車が時の結び目に落ち過去の世界で死んだ兄と出会う。学は兄を助けようとするが兄は目の前で死ぬ。学たちはシリウス小隊に助けられ入隊式が行われる。

3→学はシリウス小隊に入るが上司のブルースから嫌われる。列車ジャック事件が発生、学が無茶をして解決するがブルースに殴られる。学の父から譲り受けた銃は撃てないためブルースが銃を渡すが学は絶対撃たないと誓う。

4→恋人を追って幽霊列車に乗ったテリーの捜索依頼。列車と遭遇し学とルイが乗り込みテリーを説得するが失敗。最後は依頼主のテリーの妹が死んだ恋人を説得し兄を連れ帰る。

5→線路爆破がありシリウス小隊が調査するが学が車外に出ている間にビッグワンが占拠され一人残っていたデイビットが捕まる。学は破壊命令を無視して列車に乗り込むが占拠していたのは兄を殺した男だった。学は男を倒すが殺せず列車を止めデイビットを救出できても心は晴れなかった。

6→列車爆破事件が発生。学は死体を見て過呼吸になり唯一の生き残りの女の子の死に直面し狼狽する。バルジ隊長はその姿を見て学に無期限謹慎を言い渡す。途方に暮れる学は自販機の補充をするショウと知り合い、お節介を焼くお婆さんの話を聞く。

7→学は生き残りの女の子が蘇生されたことを聞き見に行く。そこで隊長と会いSDFに戻る決意をする。爆破を防ぐため列車を調査すると自販機の中に爆弾を発見。犯人はショウでSDF本部に侵入していた。ショウの目的は銀河鉄道の破壊だったが学が命を張って止め無事事件解決。

8→学は整備の再研修を受けるが825号という古い機関車に触り整備士ホイットマンに殴られるがホイットマンとの関係を知り反省する。客車が崩壊した惑星の鉱山で立ち往生しビッグワンも故障で止まってしまう。学はホイットマンと共に825号で助けに行き救出に成功するがホイットマンは持病も相まって死ぬ。

9→ある惑星で電波障害のため束の間の休暇。だがブルースがサライという記憶を取る妖精に仲間の死の記憶を取られる。デイビットや学たちがサライを探しブルースの記憶を取り戻す。

10→四人の囚人が脱走する。学は医療用セクサロイドのユキとコンビを組んで四人の内二人の男女を追う。だが女がとある星人の特殊な血液を浴びて体が蝕まれ学たちが追い付く。膠着状態になりユキが治療に行くが男は女を殺しユキを人質にする。だが男がユキを殺そうとし咄嗟に銃を抜き男を殺す。学は初めての人殺しで動揺するがユキを助けられたことで落ち着く。

11→かつてバルジは学の父の紹介で出会ったカタリナという恋人がいた。そして現在立ち往生した列車の救出のためある星へ行くがそこでカタリナを見掛ける。バルジは学の父の死で残された家族が悲しむのを見てカタリナと別れる。バルジはカタリナの手紙を受け取りカタリナの想いを知り帰っていく。

12→小隊は滅びゆく惑星からの移住を手伝う。学は残ってる人がいないかパトロールをしているとイネというお婆さんに息子と間違われ世話を焼かれる。学は隊長からイネの息子が開拓していた惑星が滅んでいることを聞かされる。学はイネに息子ではないと言い。イネは最初から分かっていたかのようにキレイな稲穂と共に消えていく。結局何だったのか分からずじまいだったが、学は自分の母に会いに帰る。

13→実家から本部へ帰る際列車を間違え777という行先もない列車に乗ってしまう。学はそこで画家を目指していた幼馴染昴と出会うが様子がおかしかった。突如777が別次元へ飛ばされ謎の集団に襲われる。学は侵入してきた敵兵に応戦するが昴は運命だと諦めようとする。だが学と777の車掌が昴に喝を入れ昴が復活する。昴の活躍で元の次元へ戻りシリウス小隊に保護される。その際学は総司令であるレイラの言葉を聞く。

14→大統領の護衛に学とルイがつくが、その大統領はルイの父親だった。父に反発するルイだったが、ロボSPが大統領を襲う事件で徐々に和解する。ロボSPを排除したが、列車の車掌が裏切り大統領の命を狙うが大統領は体を張ってルイを守り怪我をする。だが無事車掌を捕まえ二人は完全に和解、大統領は平和のため軍縮の演説をする。

15→彗星群の破壊にスピカ小隊とベガ小隊があたり成功するが隊長のジュリアと村瀬のそりが合わず。今度はスピカとシリウス小隊で破壊任務。だが計算にない巨大彗星が現れピンチになる。そこに村瀬が現れスピカ小隊を助ける。最後は三隊で協力して巨大彗星を壊す。

16→カジノ列車が鉄が腐食する星へ落ちる。小隊は救出へ向かう。だが途中ユキとモテない金持ち大山が救出船から落ちる。大山は懸命なユキに惚れるがユキはセクサロイドなので腐食が始まる。ギリギリの所を学ぶが救出する。大山は学へのユキの態度を見て諦め学にユキを託し帰っていく。

17→線路付近に墜落した飛行機の救出。乗っていたのはデイビットの元カノでトレジャーハンターのアイリーンだった。だがアイリーンは抜け出し、デイビットたちは発信機を頼りに城へ行く。アイリーンはそこにある宝石を狙っていたが、その宝石は呪われた宝石で付けた物は黒騎士となって人を襲うのだった。アイリーンは宝石をつけ呪いを受けそうになるがデイビットがキスをして呪いを解く。すると城や元の宝石の持ち主は消えてゆく。アイリーンはデイビットに置手紙をして去っていく。

18→SDF本部に侵入者。小隊も対処するが学が怪我をしてしまう。また仲間を失うことを恐れたブルースは学を置いていくが学は勝手にブルースの後を追いかける。侵入者は13話で学を襲った敵だった。ブルースは毒ガスのせいで敵が自分に付き纏う死神に見え錯乱する、だが腹部を刺されながらも学の声で我に返り敵を倒す。

19→ベガ小隊村瀬隊長の実家の旅館に慰安旅行。学は何故皆楽しめるのかと悩むが、他の客の猫が失踪した事件での切り替えの早さを見てで解消する。村瀬とスピカ小隊ジュリア隊長、学とルイがそれぞれ良い仲になる。

20→学はかつて兄がいたSPGで研修を受ける、だが同時にSPGの隊長から誘いを受けていた。最後の研修の時、事故があり学だけ列車に取り残される。学は最後まで諦めず救出される。学はまだシリウス小隊にいたいと考えSPG入りを拒否する。

21→情報部の将校イワノフを乗せて救難信号を探る。そこで以前本部に侵入した敵と同じ種族を保護する。彼女はリフルと名乗り、別の空間にあるアルフォート銀河から来たと言い、アルフォート帝国の侵攻を知らせに来ていた。イワノフは彼女の言葉を嘘と言うが学は追われた時、自分を守ってくれたことから彼女を信じる。敵は宇宙まで追ってくるが敵艦が学の父が死んだときの敵艦にそっくりだった。バルジはイワノフの忠告を退けリフルに砲の強化をお願いし、敵艦を打ち倒すが、リフルは傷がもとで死に、ビッグワンは損傷が激しく仕方なく強制ワープする。

22→とある星に不時着したビッグワンだったがルイが重傷を負う。バルジはイワノフを黙らせブルースと学に近くの病院を探させる。その途中悪漢に襲われていた女の子を拾い病院へ行く。一方元の宙域に残った敵艦をベガやスピカ小隊が発見し戦うが突如敵艦は消えてしまう。学たちは病院へ着くがブルースも怪我をしており、学だけ医師を連れてビッグワンへ戻る。ルイも目を覚ましブルースが戻るのを待って出発しようとするが戻る途中ブルースは先ほどの悪漢に撃たれ死亡。

23→ブルースの死に悲しむ暇もなくイワノフの陰謀でバルジに謹慎が下り小隊は一時解散となる。学は潔く謹慎を受けた隊長を信じられず、更にベガ小隊に配属されるがブルースの一件で仕事に身が入らない。正式に処分が下りバルジは隊長を解かれ小隊も解散する、だが学はブルースの墓に隊長の上着がかかっているのを見て隊長を信じることに決める。

24→アルフォート帝国の侵攻が始まりステーションが次々破壊されSPGも壊滅する。ルイがいるスピカ小隊がSPGの残したデータを回収するがすぐに敵に襲われる。間一髪のとこで学がいるベガ小隊が助けるがルイは回収できず爆発に巻き込まれる。本部に帰り悲しみにくれる学だったが汽笛を聞きビッグワンに集まる。そこにバルジが来てシリウス小隊の復活を宣言する。小隊はビッグワンに乗り本部最終防衛ラインへ向かう。

25→死んだと思われたルイは敵艦に回収されていた。そこでリフルの姉トゥリルと出会い逃がしてくれる。一方ビッグワンは主砲の改造を急ぐ。最終防衛ラインにある要塞アネックスがイワノフの愚行で敵艦へ突撃するが簡単にやられる。敵艦隊の攻撃が始まるがベガ小隊が無茶な改造で敵を撃破する。だが最後の力を使い果たし全員戦死。その間にビッグワン主砲の改造が終わる。

26→巨大な敵旗艦がワープし敵大将フォレシスが降伏勧告をする。力推しは無理と判断した学は敵旗艦に乗り込み戦いを辞めさせることを提案する。一方ルイは脱出せずに敵旗艦内で情報収集をしていた。スピカ小隊や本部も敵旗艦の弱点を探る。ルイは直接ビッグワンに連絡を取り旗艦の弱点を教える。ビッグワンは敵旗艦に突撃し改造した主砲を発射、大ダメージを与える隙に敵旗艦内に入る。学はルイとトゥリルと合流しフォレシスのもとへ行くがフォレシスは聞く耳を持たず攻撃してきて学が重傷を負う。学に止めを刺そうとするところをトゥリルがフォレシスを殺し、撤退を決断する。アルフォート帝国は撤退し銀河鉄道に平和が戻った。

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 291
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大黒屋銀次 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

銀河鉄道999

を見ている方なら思わずほっこりしてしまう作品です。
999が列車視点で描いている作品ならコレは銀河鉄道全体の話ですので999で見た様々な列車が出てきます。
999ファンなら是非見てください。
そうでない方もコレからはいってSFの世界に是非浸ってください。

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 475
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Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メーテルも鉄郎も登場しない。

良くも悪くも、松本零士らしい正義感にあふれた作品である。
あの「銀河鉄道999」の銀河鉄道管理局・空間鉄道警備隊(SDF)の話であるが、「銀河鉄道999」とは切り離して観たほうが良いだろう。
「もっと評価されるべき」までは推さないが、現時点の棚人数の少なさは残念に思う。
作品の出来としては中の上くらいだとは思う。
第2期やOVAへの伏線はないので、ここでやめることも可能である。
OP/EDについて、松本アニメには「ささきいさお」が良く似合う。

投稿 : 2012/10/19
閲覧 : 758
サンキュー:

1

ネタバレ

あるふぉ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

話自体が面白い作品!!

一話完結系のストーリーが結構多い中、セリフが重い話が多いです!

2話が一番好きです!!


「うめぇや、母さんの握り飯……。」

投稿 : 2012/03/13
閲覧 : 517
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすがは松本先生

この作品は「銀河鉄道999への冒涜だ」とおっしゃる方が多いとよく耳にします。
しかし、私的にはその考えは間違っていると思います。
確かにこの作品は「日常パートは銀河鉄道999」+「戦闘パートは宇宙戦艦ヤマト」という世界感であり、列車で宇宙戦闘をするなんて設定に無理がありすぎます。
乗客を乗せる列車に警備の為武器が装備されているという設定ならまだわかりますが、戦闘用の列車に乗客を乗せる車両がついているのは無駄なスペースにほかならない。
普通に考えても敵の的になること間違いなし、即撃沈されてもおかしくないです。
でも・・・すごくカッコいいんですよね。


このアニメのメイン列車であるビッグワンの発進時は・・・
隊長「システムチェック!」
隊員A「システムチェック、スタンバイ!」
主人公「素粒子ワープ走行発生機関異常なし!」
隊員B「軌道通信レーダー異常なし」
オペレーター「ビッグワン、出場位置へ」
隊員A「上昇フロート固定確認、磁力バリアー発生機関正常値へ」
隊員C「エネルギー正常、ボイラー内圧力上昇、シリンダーへの閉鎖弁オープン」
隊長「メイン回路接続」
隊員C「接続!」
隊員A「システム、オールグリーン!」
隊長「ビッグワン!発進!」
そして汽笛を鳴らしながら現場へ・・・。
この発進シーンには痺れました。
戦闘シーンははっきりいって「宇宙戦艦ヤマト」そのものですけど、宇宙空間を走る列車は美しく憧れてしまいます。


また戦闘以外の日常パートでもさすがは松本先生といった感じで、感動あり切なさあり懐古ありで「銀河鉄道999」のシナリオ以上の展開を見せてくれます。


この作品に興味を抱いたなら、まず第1話だけでも見てもらいたいです。
この1話目からいきなり最終回のような衝撃展開で興奮してすぐに松本ワールドの世界に引き込まれてしまうと思います。
そして第21話目からは急展開を見せ、第24話ラストには最高の盛り上がり、この後最終回まで目が離せませんでした。


またこの作品で特に注目したいのが人の死についてです。
不謹慎な言い方になってしまうかもしれませんが、松本先生の描く人の死の美しさは他の作品と同様にこの作品でも私の心に衝撃を残してくれました。


それと松本先生の作品にかかせないのが「ささきいさお」の歌う曲。
OP曲の「銀河鉄道は遥かなり」はキリッと身が引き締まる気持ちになり、ED曲の「銀河の煌」はどことなくノスタルジックな気持ちにさせてくれる素晴らしい曲でした。


そうそう、松本先生の作品って他の作品とどこか繋がっているところがあるそうですね。
例えば作中では明確な描写はないものの、この作品の主人公である有紀学は「キャプテンハーロックの有紀螢」の弟という設定だとか、SDF隊員の一人が「宇宙戦艦ヤマト」のある人物と関連性がある?とか・・・。
他にもそういう設定がいくつか見られたのでそれを探してみるのも一興です

投稿 : 2011/06/21
閲覧 : 821

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 64

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 71

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 105

河合星矢 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2015/10/27
閲覧 : 92

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 100

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/27
閲覧 : 67

ANK2gou さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/24
閲覧 : 105

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/02/11
閲覧 : 81

カメa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/02/04
閲覧 : 127

Vash さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/07/04
閲覧 : 118

アラモード さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 124

basser-n さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 143

山田直行 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/09/15
閲覧 : 201

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/08/23
閲覧 : 221

rbull さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/07/05
閲覧 : 190

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銀河鉄道物語のストーリー・あらすじ

銀河鉄道の安全を守る空間鉄道警備隊(SDF)を舞台に、SDFでの任務中に殉職した父、そして空間装甲擲弾兵(SPG)としてその任務中に殉職した兄、その二人の遺志を受け継ぎ、SDFに入隊した有紀学(ゆうき まなぶ)を中心として、彼が自分の運命を自らの手で切り開いていく。(TVアニメ動画『銀河鉄道物語』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2003年秋アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E

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