fuzzy さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
高橋留美子劇場 人魚の森の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
01oinaris さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おすぎまん さんの感想・評価
2.3
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
元々、原作は読んでましたし、高橋留美子は昔から短編集を出しており、ギャグあり、シュールあり、シリアスありという内容のものでいずれも秀逸なものが多いので、割とこういうのは真骨頂だと思っています。
という訳でストーリーは本当にいいです。
昔読んで懐かしいのと、イマイチ結末が思い出せない話もあったので、観ました。
不死をめぐる人間の醜さや、不死になってしまって周囲とかかわることの切なさは特に勇作の「俺は暮らすことはできない。ただ生きるだけだ」というセリフで胸に来るものがありました。
でも、作画がとにかくひどい。
あと規制のために、血が出るシーンなんかは、有名なゲロ隠しのようにキラキラしているし、なぜか人魚の肉を取り出すシーンも肉がドラえもんの秘密道具のようにキラキラしているとか、演出もひどい。
原作マニアの人が文句言っているなりそこないの指の本数は別にどうでもいいですwww
むしろそんなの覚えていて、そんなことに文句言っている人が気持ち悪いwww
ストーリーに出てくる醜悪なキャラそのものですw
あの作画じゃあここでの評価が低いのは当然でしょうね。
タケ坊 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNNE」など、
主な原作の殆どがアニメ化されている漫画家、高橋留美子が、
80年台から不定期で発表してきた短編を高橋留美子劇場の人魚シリーズとして、
2003年に放送された作品。全13話。
高橋留美子と言えば、個人的には「うる星やつら」や「めぞん一刻」のようなラブコメがすぐ思い浮かびますが、
本作はホラー&サスペンス要素を含む終始シリアスな路線で描かれており、
内容には一部過激な描写も含まれるなど、(12,13話はR15指定でDVDのみ収録)
その他の作品とは一線を画するものとなっています。
☆物語☆
人魚の肉を食べ、望まずも不老不死になってしまった主人公ユータが、
元の人間に戻るために人魚を探し、数百年の月日を経てようやく人魚の里へ辿り着くも、
元に戻る方法は無い事を知る..そこで、とある理由から不老不死にされてしまった少女マナを助け出し、
あてどもない旅を続ける事となる。
短篇集ということで殆ど1話か2話で完結するオムニバス形式となっていて、
少々強引と感じる場面もありますが、設定がユニークで興味深く、
どのエピソードも非常によく練られた濃いもので、
観ていて飽きさせない辺りは、やはり原作者の力量に依るものでしょうね。
全話通して悲しく重いものばかりですが、
人魚伝説に翻弄される人間の欲望、悲哀や苦悩がよく伝わってくる、
「命」「生きること」を考えさせられる、深みのある作品となっています。
☆声優☆
メインキャラの山寺宏一さん、高山みなみさんをはじめ、
今となっては実力派のベテラン&重鎮の声優が多く起用されており、
非常に豪華な顔ぶれと演技が堪能できます。
今ではベテランの域に入ってきた小林ゆうさん(デビュー当時)が、
ちょい役で幾つかのエピソードでクレジットされてたんですが、
これにはさっぱり気付きませんでした笑
☆キャラ☆
声優の演技力に依るところもあると思いますが、
各エピソードで出てくる人物達の感情、思いがよく伝わってきます。
☆作画☆
2003年の秋アニメということで、やや古さを感じる作画は致し方ないとは思いますが、
同時期の「プラネテス」と比べてしまうと、少々物足りない出来に思えます。
まぁ「プラネテス」が良すぎるというのもありますが。。
☆音楽☆
OPはアップテンポながらマイナー調の物悲しい楽曲で、本作との相性もとても良く、
EDは物語の余韻を感じさせる物憂げかつ穏やかでもので、どちらも秀逸。
作中BGMは現在に比べるとややバリエーションが少ないながらも、
繰り返し流れることで印象に残ります。
ラブコメ系のイメージの強い高橋留美子作品でしたが、良い意味で裏切られ、
また懐の深さを再認識できました。
シリアスで重く悲しい物語が好きな方には、是非オススメしたい作品です。
Near64 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
総合的に物語が良かった。
隠れた”名作”に入るかどうかは分からないが、”いい作”ではあったと言えます。
暇があれば是非!
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
切なくて悲しくて泣ける話だと思うんですが・・・・
高橋留美子嫌いの私が見れたのだから、いい作品だったと思います。
何故か私は好きで、妻は嫌いな様子。なんで?W
作品全体のトーンが暗いし、もう古いといえば古いですしねぇ。
不死の体を手に入れる(手に入れた)者のお話です。
おその さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人魚の肉を食べると不老不死になるという奇怪な物語
500年前のある日、漁師の主人公「湧太」は仲間が持ってきた人魚の肉を食べてします
湧太以外は死んでしまったり化け物になってしまう
500年後、ヒロインの住む村にやってきた湧太、村の秘密を知り「マナ」を救い出し共に旅をする事になる
500年の間に起こった様々な出来事とマナとの旅の出来事を描いています
不老不死の苦難、葛藤を乗り越え湧太の旅する目的は…
終始シリアスでグロとまではいかないけど結構バイオレンスです。
こんな高橋留美子作品もいいですね。
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
『高橋留美子劇場 人魚の森』として、2003年10月4日から同年12月20日まで、全11話が深夜帯に放送された。前半は原作通りであるが後半は原作の最終話と一部の話がズレた展開となっている。
第十二話・最終話は内容的に残酷な表現があり、テレビで放送できるように脚色するのが難しいため未放送、DVDに収録するに留め、収録されたDVD第4巻およびレンタル版の第5巻は、中学生以下は視聴できないR15指定を受けている。
ルルルル~シュ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たまたまこの作品を知りました。
怖い話でしたが、結構面白かったです!
OPとEDも好きでした!
キャラクターも個性があっていいね!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーは重く、深い。
たくさん考えさせられました。
いつまでも美しく永遠に生きること、それは幸せなことではないのですね。
観てよかったです。
ちほ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人魚いたらどうする?
食べたら不老不死か化物になって生き続ける。
私は化物になって生き続けるのは嫌だなぁ。
不老不死にも興味はあるけど・・
やっぱり普通がいいのかもね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作を読んで知っていたので、最近アニメがあることを知り初めて観ました。高橋留美子さんの作品の中でも印象に残る『人魚の森』。人魚の肉を食べたことで永遠の命を手入れた変わりに一生付きまとう孤独を背負う湧太は旅の途中で一人の少女と出会う。
命の儚さ、生きることの意味。
とても考えさせられる作品です。
suisai さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公以外の登場人物が人殺しに前向きすぎて
ちょっと引きます。笑
話自体は原作が面白かったので楽しめましたが
作画クオリティが少々残念…
声優の評価が低いのは舎利姫の声が
イメージとかけ離れていたので-1
オープニングは動きは少ないですが
とても印象に残ります。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
高橋留美子のアニメ化作品では希少なサスペンスホラー。
人魚に纏る伝記や伝承の様なダーク・ファンタジー作品。
日本各地に伝わる人魚伝説は恐ろしいものがほとんど。
ディズニー作品等の様な綺麗な「人魚姫」のイメージが
強く一般的だと思うけど・・実際には世界各国の人魚
も不吉な象徴や悲しい結末のものが多い。
この作品は日本古来の港町の伝記のようなダークな人魚
の不老長寿に纏る悲しい話を軸に展開してく。
人魚そのものは不老不死ではなく、人魚の肉を食べて
不老不死になった人間の肉を食べて若返るというもの。
人魚の肉は毒性が強く、耐性の強い者は極一部だけ。
大多数は死ぬか「成り損ない」として化け物になる。
人魚の灰は死体をゾンビ化する・・頭を打ち落とされ
なければ、身体に杭を打ち込まれ絶食状態でミイラの
ようになっても絶命しない等・・ドラキュラと似てる。
あらすじ
漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白
半分に食べてしまう。
たった一人生き残った湧太は不老不死となってしまった。
親しい者・愛する者は皆死に絶え、永遠の時を生き続け
なけるが・・常に孤独に苛まれる・・人間に戻ることを
切望するようになり、人魚を探す旅を続ける・・
それから500年後・・ある日ついに人魚の里を見つけ出す。
そこで囚われの身の少女・真魚と出逢い助けだすが・・
その里の人魚に・・元の人間に戻る方法は無いと聞かされ
湧太と真魚は共に旅に出る。
その永遠の旅の中、彼らは「人魚の伝説」に翻弄される人々
の悲哀を見続ける。というもの・・
真魚と出逢う前の過去500年戦国、江戸、明治、大正、昭和
の湧太の過去回想等も混じえ悲哀要素など多く含んでいる。
真魚は囚われの身故俗世に疎く、猫を珍しがり慈しむが・・
湧太の「どうせすぐに死んじまうから放っておけ」という。
真魚は「猫は死んだら死んだままなのか?」と聞き直す・・
そうしたちょっとした会話にも悲しさがある・・
OPで雰囲気が良く出ている。EDも古さを感じさせない。
作画は少し古いけど可也作風にあった雰囲気で良い感じ。
※可也力の入った描写や綺麗な背景などもある。
第十二話・最終話は内容的に残酷な表現があり、TV未放送。
ソフトは最終話を含む巻のみR15指定を受けている。
※実際最近の深夜アニメの陰惨グロ映像の方が遥かに酷い。
4~5話人魚の森前後編 神無木登和(島本須美)
此処がひとつのピークかもしれない。
湧太 - 山寺宏一
真魚 - 高山みなみ
登和 - 土井美加
佐和 - 此島愛子
椎名 - 槐柳二
椎名(青年時代) - 田中和実
佐和(少女時代) - 山崎和佳奈
島本須美・桑島法子・折笠愛・佐久間レイ他各話にゲスト
キャラが登場する形式。
卍丸拳 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高橋留美子のアニメを見た人やホラーやミステリー好きな人はみるべき作品
声優も今まで高橋留美子作品にでてきた声優もたくさん出ています
特に2話と3話の島本須美さんの声は震えるくらい怖く感動できます。
あまり知られていないアニメですが、漫画の方は星雲賞という素晴らしい賞をとっている作品です。
人の命の大切さを考えさせられる作品です。
しげ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人魚というと美しい女性の姿で下半身が魚を思い浮かべるが、高橋留美子の人魚シリーズに出てくる人魚はベム面です。ロマンチックさとかはなく妖怪化け物物語だ。古いアニメゆえ高解像度デジタル処理による作画の美しさはない。
葱塩ホルモン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人魚を食べて不老不死になってしまった主人公が500年間、常人になる方法を探す話。
シリアスで話は面白いですが暗めで怖いです。
Moji さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白い作品なのに、意外と棚に送った人が少ないので驚いています。
人魚の肉を食べ不老不死になった「湧太」が普通に死ねる方法を探して、永遠の時間を旅する話です。
物語は良いのですが、その他の評価が低いので「平均満足度」は低いですが、好きな作品のひとつには違いありません。
ぽぽたん さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
高橋留美子と言えば・・「めぞん一刻」
きっと全話観れば良い作品だろうと思うのだが
自分は「らんま」「めぞん一刻」のイメージが強すぎるため違和感があり、この作品を全部観ることができなかった。
このようなホラーちっくの作品も出来ることを証明した優秀な人であることは間違いないと思う。
しかし、何か続きが気になるとか思えず、他の作品を観ることにした。
時間があれば、全話再チャレンジしたい。
裏卍十蔵 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高橋作品はラブコメが中心だが
人魚の森だけはまったく違う感じ
ホラーミステリーの才能がすごすぎる
改めて良い。
深夜アニメが流行っている今に放送していたら、人気作品になると思う。
人の命の尊さを伝えた作品です。1話か2話完結なので観やすいです。
漫画のほうでは星雲賞をもらっています。
高橋留美子のもう一つの才能が最高
シェリル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ドウ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
LYS さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nana さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
muikoro さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Pot8Os さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高橋留美子劇場 人魚の森のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
高橋留美子劇場 人魚の森のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残った。それどころか、湧太は不老不死の体となってしまった。
不老不死の妙薬と呼ばれる人魚の肉。だがそれは力が強すぎるために、普通の人間にとっては猛毒であり、死ぬか、“なりそこない”と呼ばれる化け物に変わる。それに耐え切り不老不死を得ることができる者は、数百年に一人。湧太がその一人の人間であった。そのために湧太は、人と交われぬ永遠の孤独をその身に背負う事になる。親しいものは皆死に絶え、永遠の時を生きなければならない。いつしか湧太は元の人間に戻ることを切望するようになる。(TVアニメ動画『高橋留美子劇場 人魚の森』のwikipedia・公式サイト等参照)
山寺宏一、高山みなみ
原作:高橋留美子、 監督:奥脇雅晴、企画:亀井修/庄司隆三、エグゼクティブプロデューサー:吉岡昌仁、プロデューサー:小林教子/横山敏、キャラクターデザイン:佐藤正樹、美術監督:徳田俊之、撮影監督:杉浦充、編集:岡田輝満、音響監督:浦上靖夫、音響効果:横山正和、録音制作:オーディオ・プランニング・ユー、文芸担当:飯沢洋子、制作担当:山川剛史
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ひとり暮らしの高校生・龍己の家のおフロに、イケメン人魚・若狭が住みついちゃった!! ちょっとワガママだけどかわいい居候の若狭、そして、クールだけど世話焼き屋さんの龍己。ふたりの暮らしをのぞいてみよう!! 変なお客さんたちもやってくるよ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
ある日突然、むろみさんが釣れた!! フィッシング部の向島拓朗が釣ったのは‥‥なんと人魚!? 「ミミズうまかっちゃん、喰らいついてしもたら、なんや釣り鉤やったんやね」‥‥こいつ、博多弁話すしー! なぜか博多弁を話す人魚のむろみさんと、釣り好き少年・拓朗の異生物交流コメディ♪
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
光り輝くスポットライト。キラキラふわふわ、かわいい衣装。笑顔輝くダンスに魅惑のチャームボイス。まばゆい光が照らすのは、水中を自由自在に泳ぎ踊る マーメイド。“マーメイドアイドル"が活躍するのは、光あふれる海の中――。そんな大都会から遠く離れた、片田舎の静かな海で始まるものがたり。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
新宿に事務所を構える二人の女性、麻生祇燐とミミ。不死者である彼女達は、数百年に渡ってたくさんの人々と出会い、別れていく。彼女達を弄ぶようなエイポスの思惑と、天使との因縁に終わりはあるのか。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1989年春アニメ
中国で修行していた父・早乙女玄馬とその息子・らんまが天道家にやってきた。だがしかし、そこに現れたのは巨大なパンダとかわいい女の子?? 中国での荒行で不思議な体質になった、らんま16歳。日本にやってきたこの日から、次々と登場するライバルたちと戦う日々が始まるのです…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1981年秋アニメ
世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
武士というものがまだ存在していた江戸の世——。百人斬りと呼ばれた【不死身】の男がいた。その男の名は「万次」。万次は、父母を殺され復讐を誓う少女「凜」と出会う。凜は万次に、復讐の旅の用心棒になってくれないかと言う。初めは断る万次だが、凜に亡くした妹の面影を見た。一人では危うい凜の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。 主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。 毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。 幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エドワード(エド)は左脚、唯一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
舞台は現代(もしくは近未来)のヨーロッパ。イタリアの公益法人「社会福祉公社」は、政府の汚い仕事を代わりに行っている。その中でも作戦2課では現在表向きは障害を抱えた子供達を引き取って福祉事業に従事させることで社会参加の機会を与える、という身障者支援事業を推進する組織という名目で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年11月8日
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
権力への野心に心奪われた親友、ハリーの暴走を止めようとするも裏切りの銃弾に倒れたブランドン。皮肉にもハリーの勧めていた秘密研究により巨大な二挺拳銃と、武器を満載した棺桶を携えた人間兵器“ビヨンド・ザ・グレイヴ”として甦る。そしてまたハリーの暴走を止めるべく組織へ、そして親友へ一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
2003年10月4日から2004年3月27日まで、土曜日の朝(9時30分 - 10時00分)に放送時間を変更し、25回放送された。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
白陵大付属柊学園3年生の鳴海孝之は、受験生でありながら特に進路も決まらずにいた。 親友の「平慎二」と「速瀬水月」はそれぞれの目標に向かって頑張っていた。そんな2人を見て徐々に焦りを感じる孝之だったが、お互いの関係は、これまで大きな波風が立つこともなく上手くバランスがとれていた。\...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年12月6日
サンゴ礁の海を舞台に、“人間の世界"へさらわれた我が子を懸命に探す父親の大冒険を描いたファンタジー・アニメ。「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」を手掛けたピクサー社が、“リアルな水の表現"にこだわり、最新のCG技術を駆使して作り出したかつてない映像世界が展開する。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
白瀬慧、天才的頭脳で超人的な演算処理能力を持つ彼は、ハッカーの間で知らない者のいない天才ハッカーである。 東京物理大学戦略ネットワーク研究室に「研究生」として在籍しながら、小さなソフトウェア会社でバイトをして、ダラダラと毎日を過ごす白瀬には、美紗緒も知らない裏の顔が…。 金銭で...