fuzzy さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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鋼の錬金術師の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
FA版の方を見てなんて素晴らしいダークファンタジー少年漫画の傑作なんだ…。と歴史に残るアニメだと感じていましたが、旧作の評判もかなり高く、「リライト」「メリッサ」「READY STEADY GO」などOPも好きでよく聞いていた作品であったため、視聴。見始めたのが4月頃で見終わったのがつい最近なのでまだ完結編である劇場版を見れてはいません。
言わずもがなこちらも大傑作。終盤のどこまでも闇に進んでいくダークで緊張感のある展開は圧巻。というか後半は終始激重シリアスで鬱展開の嵐、これを土曜夕方18時から放送していたんですか???本当に???まあそれは置いといて本作は『鋼の錬金術師』としてはかなり異質というか、終盤にかけて仲間が集結して絶対悪やホムンクルスに対して戦う人間の力強い生命力を感じた原作の展開とは異なり、こちらは人間の愚かさを自覚することができずさまよい続け、敵も自問自答をするなど不完全な世界で不完全な人間たちであるが、それが良いという明らかに芯のテーマが違うベクトルになっている。これは2003年という終末思想がまだ残っていた時代背景か『新世紀エヴァンゲリオン』放送後というのも影響しているのだろうか、とにかく話が暗くてダーク。面白いものの、キャラが楽そうにしているシーンはなかった。ハガレンの明るい世界観を知っているためここまで暗くなるのか…という感じ。エドのキャラがメンタル面でかなり違うのがでかいかな。敵キャラも悪人ではあるものの絶対悪とは言えず、等価交換の原則を疑問視しSF展開に突入したりもして、なかなか先が読めず面白い。序盤・中盤までは原作ハガレン同様の展開だったためここからどうするのかと思えばここまで行くとは。そして救われる展開も報われる展開もない。これはある意味リアルだが物語としてはかなり邪道。しかし作品のテーマとして結末含め確立されている。傑作。
単純にアニメとしてみるとOPやED、アニメーション含めスタジオボンズのスタッフ陣が制作した作品として至高の逸品。アクション作画はさることながら4クール目OP「リライト」のアニメーション、地下都市にエレベーターで降りる景色、エドが滝に飛び降りるところ、ラースとの戦闘は必見。
雑食大魔王 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
実用的な情報:
2009年のアニメとはストーリーが違います。
この後に作られた映画で話が完結します。
個人的な感想:
マスタング大佐が一番好きだった。
インキ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
はちごー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ねこなぎ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらゆる設定などが原作と全く異なる部分があります。
原作第一主義ならハマらないかと思いますが、ハガレンだけどハガレンではない別アニメとしてみるとかなり面白いです。
設定も原作とは違えどかなり練られているなと感じます。
これを見た人は忘れずに「シャンバラへ征く者」もみましょう。
SeWgb31153 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
雰囲気とキャラデザだけは正直こっちの方が好み。
でもこっちはアニオリの内容がダメでした。
伏線回収や風呂敷の畳み方が原作やFAと比べてやっぱり劣ってる。
まず原作のエドとウィンリィは後半になるにつれて内面が成長していることがちゃんと分かるお互いを尊重し合う最高のコンビだったが、こっちは何も学ばないイラつくウジウジ主人公と一々空気読めない言動が腹立つヒロイン。
支えてくれた人達のことを何も考えてない最後のやっすい{netabare}自己満の自己犠牲でこちらが感動するとでも思ったか。 {/netabare}
話をまとめきれず劇場版に全部ぶん投げエンドだったにも関わらずその劇場版がたった2時間の尺に対してあまりにも詰め込みすぎで、雑に締めた雰囲気だけの映画。
あのオチのどこにカタルシスを見出せと、どう感動しろと。
原作はサブメイン問わずキャラを魅せることがとても優れてたのに対してこっちは基本的にキャラの扱いが雑。
エンヴィーと光のホーエンハイムの末路は特に酷い。劇場版では{netabare}一切の活躍もないまま終わった。{/netabare}
スカーも原作では破壊する者から再構築する者へと変わりイシュヴァールとアメストリスの和解に至るまでの重要なポジションとして描かれてたのに、こっちはただの可哀想な復讐鬼で終わってしまった。
原作ではマスタング、リザ、スカー、ウィンリィと言った戦争被害者加害者達の葛藤しながらも前進して行くドラマが丁寧に描かれており、憎しみを断ち切ることもテーマの1つだったのですが、それがないこっちはやはり物足りないし説得力も薄い。
イシュヴァールの悲劇はちゃんと描かれてたけど、あくまでも悲劇なだけで終わってしまった。
{netabare} 大佐のあのウィンリィの両親殺してしまって銃がトラウマになった件とか引っ張るだけ引っ張っといてまともなオチをつけられず適当に片付けただけとしか…{/netabare}
その上まともに掘り下げる気なんかないくせに安易にナ○ス・ドイツとか出したりと、反戦的な作風だった原作を軽視しすぎ。
基本的にキャラクターのドラマや成長よりおどろおどろしい雰囲気を出すことの方を重視してるんですよね、この作品。それがどうも自分好みじゃなかった。
本筋に関係のないアニオリを無駄に入れすぎたせいで起承転結の転と結の部分が微妙。
FAの方は終盤に1番の盛り上がりを持ってきたと言うのに。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レーズン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
yuki さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バトルファンタジーが好きなので甘い採点になっているのかもしれないがめちゃくちゃ面白い、この作品が出てから18年?過ぎているが作画がヘタクソだと感じることはない。現代チックな必殺技で文字がデカデカとはいる見栄えを狙った作画より見やすいと感じる人もいると思う。等価交換と賢者の石という設定だけでここまでまとめているのも評価高い理由の一つ。
フィコンパ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じょせふん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期ではまだ原作が完結してなかったので
途中からアニオリ展開です
しかしアニオリ展開なのに面白いのは珍しいと思います
未だと1,2クール系ですから
迷わず原作ストック分で終了ですね
それをうまく途中からアニオリ展開で終わらせた作品です
この後でシャンバラで完結編みたいになってます
あちらもおすすめです
曲に関しては
君の手で~♪
ドコドコ♪
うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り~♪
と、OP映像と共に良さげな曲調が見る気力を上げますね
後は
僕らはいつでも探してる~♪
というEDが素晴らしかった あの冬の季節のような寒さが心地よく感じた
あれは良かったなー ハガレン1期はアニメスタッフが優秀だったから楽しかった
るーちぇ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
神アニメ。
原作改変のアニメオリジナルでトップクラスの完成度を誇るダークファンタジー。
途中から全く別の話になるのに何も違和感なく且つきちんと面白く仕上げ、映画を使ってでもきちんと終わらせたのがとても高評価です。
kaito39 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【総評Sランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ
言うまでも無く、超有名な作品。
等価交換により、同じ質量の物質を他の性質の物質に変える能力を持った錬金術師が主人公です
よく考えたら、この能力って応用すると割と最強に近くないか?
そしてその弟は、魂を鎧に移植されているので、体は甲冑、心は人間という設定です
声優が釘宮なんですが、声がとても合っていました、それとやっぱり声も若いなw
精神は子供なので見た目とのギャップがとても面白いですね
少年マンガ原作とのことなのでガキっぽいだろうと思って今までスルーしてましたが、
全然そのようなことは無く心にしみるお話でした。ワンピースみたいなノリを想像してると痛い目みるw
甘さや表現しにくい所まで(準ヒロイン?が誰かも分からない男の・・・)とかまでしっかり表現していて、素晴らしい
観ている側が凄く考えさせられる痛みを伴う深い内容
人の命の上に成り立つ禁忌、部族虐殺戦争などからも、復習や命の大切さなど感じさせられる
やはり戦争はやっちゃいけない、酷いものだと再確認できる、人の命に代わるものなど無いと
なので、グロや鬱っぽい表現はそこそこあります
楽しい日常から突然絶望に叩き落とされたりするので、場合によっては観て嫌な気分になる人もいるかもね
序盤、3~4話あたりまでプロローグ長えな~と思ってましたが、そこからストーリー本格的に始まっていくという感じ。
どんどん入り込んで、精神的にこっちまで痛々しい気持ちになれました。
作画は今のアニメと比べると良くはないが、2003年製作ということを考えると頑張っていたんじゃないだろうか
2014年の量産型アニメと戦えるレベル、11年前なのにねw
調べた感じ原作とは違ってやや暗い内容だったみたいだけど、2009年版のハガレンと比べてもこっちのが断然上
あっちは少年誌っぽい感じに、敵も味方も関係無くみんなでチカラ合わせようぜ!
というようなガキ臭い内容に集結していっていましたが、こっちは敵味方もはっきりしている
よくこんな作品に仕上げたものだと思いました、原作に逃げず貫いた監督に賞賛を送りたい!
とりあえずちょっと見てみようという人は、4話あたりまでは気に入らなくても頑張って乗り越えてください!
ダビデ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ssk0615 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
wiseman さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
科学や魔法ではなく、錬金術が発展した世界。
作画や主人公やそのまわりの登場人物などキャラクターもすごく良いですが、何より残酷なまでに作りこまれた世界観とストーリーは必見です。誰が見ても大人も子供も楽しめる名作だと思います。
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
.
こちらが1期、
そして「FULLMETAL ALCHEMIST」が
2期として続編と思っておりましたが
「FULLMETAL ALCHEMIST」は
描きなおした作品のようなので
先にそちらを視聴する事にしました
ですので
点数は未評価です
Dkn さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しかもブーツで底上げしてっから170くらいにしか見えねーよ!
エド~!やったな~!
正直・・連載から読んでたらアルは実写の方がイメージに近い(ボソッ
ファンが絶望してる実写は置いといて。
このアニメ鋼の錬金術師、第1期は、
ガンダムSEEDとSEED_DESTINYに挟まれた1年枠だったので、
大いにアニメファンの枠を拡大したことでしょう。
序盤や途中のエピソード、キャラクターの性格は似通ってはいますが、
原作が途中だったこともあり、完全オリジナルになっていますね。
こっちのエドワード・エルリックはとても精細なBOYで、
葛藤につぐ葛藤がおセンチな、不幸体質おまめさんでした。
けれど、いくら内容が違っていようが
雰囲気やOP,EDの印象は“2003年度版”なのですよ。私はね。
「メリッサ」「消せない罪」
「READY STEADY GO」「扉の向こうへ」
「UNDO」「Motherland」
「リライト」「I Will」
リライトしてぇ・・。
1クールごとに変わる曲に外れがない。楽曲に恵まれてますね。
内容に関しては完全オリジナルで最後まで行くので、
正直今見るとすごい違和感です。「ほへ~」とした顔で
女性バージョンの{netabare}スロウス{/netabare}なんかを眺めるしか無い(笑
特にホムンクルスの面々は真相が明かされてなかったので別物でしたね。
ここから入った方には大事な思い出の作品で、
原作ファンは、原作との違いを見ながら楽しむifストーリー。
どちらもハガレンだと思ってる方は是非とも実写も見に行・・殺気を感じる
(私は案外アニメ実写化きらいじゃないんですけどね。B級な感じが。)
「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」に続くのでそちらもどうぞ。
モウ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Takeba さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作とは若干異なるが内容はそっている。
しかし、かなりの名作であり。原作に劣るにも劣らず。
また、キャラと声優の組み合わせは良くマッチしている。
Marsa さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
純粋に楽しめました。長編なのに無駄がない。かなりの良作です。
ただし、男向けかもですが、大人でも楽しめる作品と思います。
くあれ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定がすごく細かく、理解しようと
キャラが解説する際には一生懸命聞いていました。
10年以上前の作品だったので
いろいろ演出が荒い部分もありましたが
バトルシーンでの作画はとても丁寧に
描かれていると思いました。
話数はかなり多いですが
ひとつひとつの話に考えさせられる節が
いくつもあったので、どの回もこの作品では
重要なパズルのピースのひとつだと感じました。
opを聴いたときはすぐに聴いたことのある
曲調だったので、有名な作品なんだな、
と改めて実感でき、視聴するモチベも高まりました。
鋼の錬金術師のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
鋼の錬金術師のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。
幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エドワード(エド)は左脚、唯一の家族である弟・アルフォンス(アル)は全身を失ってしまう。
エドは自身の右腕を代価として、アルの魂をかろうじて鎧に定着させたが、自分達の愚かさに気づく。その後エドは自ら失った右腕と左脚にオートメイル(機械鎧)を装着し、一時的に手足を取り戻す。
12歳となったエドは、国家錬金術師となり二つ名・「鋼」を授けられ、アルと共に元の体に戻る為、絶大な力をもつ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。人ならざる人・ホムンクルスや、傷の男・スカーなど、迫りくる数多くの敵や苦難を乗り越え、エドとアルは本当の体を取り戻す事が出来るのか…。(TVアニメ動画『鋼の錬金術師』のwikipedia・公式サイト等参照)
朴璐美、釘宮理恵、麻生美代子、豊口めぐみ、置鮎龍太郎、大川透、根谷美智子、内海賢二、藤原啓治、松本保典、志村知幸、白鳥哲、室園丈裕、永井誠、柴田秀勝、佐藤ゆうこ、高戸靖広、山口眞弓、三石琴乃、こおろぎさとみ、鷹森淑乃
原作:荒川弘(掲載:月刊『少年ガンガン』スクウェア・エニックス)、 監督:水島精二、ストーリーエディター:會川昇、キャラクターデザイン:伊藤嘉之、メインアニメーター:杉浦幸次、プロダクションデザイン:荒牧伸志、美術デザイン:成田偉保、キメラデザイン:石垣純哉、美術監督:橋本和幸、色彩設定:中山しほ子、撮影監督:福士享、音響監督:三間雅文、音楽:大島ミチル
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
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舞台は1923年のドイツ(ワイマール共和国)にあるミュンヘン。この頃のドイツでは、第一次世界大戦敗戦後の、インフレに伴う貧困に喘ぎながら、それでも人々は懸命に生きていた。 アニメ最終話で錬金術世界から現実世界へと飛ばされたエドワードは18歳になり、元の世界に戻る為にロケット工学を...
ジャンル:アニメ映画
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