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「宇宙戦艦ヤマト(TVアニメ動画)」

総合得点
69.3
感想・評価
155
棚に入れた
808
ランキング
1850
★★★★☆ 3.8 (155)
物語
3.9
作画
3.3
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.8

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宇宙戦艦ヤマトの感想・評価はどうでしたか?

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラララ真っ赤なスカーフ A

SF作品の金字塔であるヤマト。
多くの人が既にその魅力を語っていますので、ほんの雑感だけでも・・・。

沖田艦長が素晴らしい。
その後の作品で、かつての仇敵デスラーが、尊敬する人物として遺影にひざまずいたというエピソードがあるくらいです。

佐渡酒造&アナライザーのコンビ
ロボットにまで酒を飲ませる佐渡先生。
酔っ払うロボット、アナライザー。
酔っ払ったまま機雷(だったかな)処理を行ったという危ないシーンもありました。

古代も島も子供だった
将棋の待ったを認めるか認めないかで大喧嘩していました。
地球の危機なんだよ今は!

と、いろいろありますが、やはり最終回ですね。
佐渡先生が敬礼するシーンが忘れられません。

投稿 : 2012/08/03
閲覧 : 460
サンキュー:

6

norimeru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ヤマト、発進せよ!・・・・・予備の第3艦橋も忘れずにね

木村拓哉主演で実写映画にもなった「SPACE BATTLESHIP ヤマト」。
その原点がここにあります。

裏が「ハイジ」と「パトラッシュ」だったのは後付けの知識。
(カルピス劇場は1月~12月の放映で、ヤマトは10月~3月でしたから。)
でも、男の子ならヤマト観なくちゃ。

シリーズの第1作というだけでなく、「999」や「ガンダム」へと続くブームの先駆け。
偉大な作品だったわけです。

第1回目の放送、オ-プニングが伴奏なしの男声コーラスで始まるバージョン。
重厚な感じで、とっても印象に残っています。
何回目からか、お馴染みの「チャーンチャーカチャー チャララ チャッララー」に変わりましたけど。

物語はというと、地表には海すらなくなっている赤茶けて荒廃した地球。
ガミラス星の前線基地、冥王星からの遊星爆弾による攻撃にさらされています。
人類は地下に居住都市を作りますが、放射能による汚染が進み滅亡まであと1年!。

西暦2199年になっても、放射能は怖い設定になっているのかと妙に納得。
でも、あれだけ広大な地下都市作れる科学力があるのに・・・とみんなが思ったはず。
地下の人類がヤバい設定で、地表のヤマトを改造できるなら、放射能怖くないじゃん。

訓練学校を出たばかりの古代進と島大介が、さっそく戦闘班長と航海班長になる不思議。
まあ、荒廃した大地を割って浮上するヤマトの前では、そんなこと些細な出来事なのでした。

目の前に迫りくる遊星爆弾、ヤマト大ピンチ!!。
沖田艦長、「主砲発射!!」、・・・見事「ヤマト発進!」。

冥王星前線基地を破壊、ロンメルならぬドメル将軍率いる艦隊も正々堂々撃破!。
そういえば、はじめてワープしたときは、森雪さんの姿にドキ♡ドキ♡しました。

14万8千光年先の大マゼラン星雲にやっとの思いで到着。
な、何と、ガミラスとイスカンダルが双子星だったとは。
希硫酸の雨と濃硫酸の海もなんのその、ガミラス星の戦いも勝利したヤマト。
やっとの思いで、イスカンダルにたどり着きます。

楽園と思われたイスカンダルも、崩壊のときが近づいています。
コスモクリーナーDを受け取り、スターシャと古代守を残し、いざ、地球へ。

最後のデスラー総統との白兵戦。
ガミラス星人は、放射能を含む空気でないと生きていけません。
コスモクリーナーDの起動、ガミラス兵は艦内から撤退したものの森雪は・・・。

ついにその姿を見るまでに地球に近づいたとき、沖田艦長が目を閉じます。
それに気づいた飲んだくれの佐渡酒造、直立不動の敬礼は、子供心に印象深いものでした。
艦橋で森雪を抱いて喜ぶクルーたちと佐渡先生の対比も、ジーンときたシーンです。


あとのシリーズもいろいろ観ましたが、やっぱりこの作品が原点で頂点です。

それにしても、死んだと思っていて生きていたデスラー総統。
シリーズが進むにつれ、「あれ、この人生きてたの?」という設定が多いのもご愛嬌。

特筆すべきは、「不滅の第3艦橋」。
幾多の戦いでぼろぼろになり、ドメル将軍共々ぶっ飛び、硫酸で溶け落ちても・・・・
次の週にはピカピカに復活!。

この技術力だけで、大マゼラン星雲まで余裕でいけるかもしれません。

アニメ史上、避けて語れない作品ですね。
(第3艦橋とは関係なくですぜ)



(文章の間違い訂正しました)

投稿 : 2012/03/17
閲覧 : 615
サンキュー:

17

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これがあったから、今のアニメがある。


このアニメがなければ、今のSFアニメはここまで盛り上がっただろかと言われる、SFアニメの金字塔である。

打ち切りがあってか、最終回に近づくほど雑になっていくところには、少しがっかりしたが、

一話一話、あっあのアニメと似てる、あっあのアニメと似てるといろいろなアニメがヤマトを真似ていることが良く分かった。

古いですが、おもしろいアニメなのでぜひ観て欲しいです。

投稿 : 2012/03/14
閲覧 : 408
サンキュー:

6

ネタバレ

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

初代は名作。これ以降の同タイトルとは全くの別モノ

言わずと知れた超有名作。
宇宙モノとしての溢れるロマンと、本格SFっぽい設定が、当時としては斬新でした。
時空を跳躍して宇宙を移動する「ワープ航法」なんて概念を世に定着させたのは他ならぬ本作。
原作者の松本零士氏が企画段階からアニメ制作に関わり、細部に渡り拘り抜いた作品ですが、裏番組(ハイジ)が強力すぎたために、本放送は視聴率奮わず打ち切りの憂き目にあってます。
再放送で人気を再燃させたのは有名な話ですね。


さて、ヤマトと言えばテーマは「愛」だと思っている方もいらっしゃると思いますが、愛を謳い始めたのは、松本零士の関わっていない2作目以降です。
初代ヤマトは重厚なメカニック設定に支えられた、「戦争」を描いています。よくよく考えれば、戦艦なんですから、それがあたりまえ。愛だの平和だのと言ってる方が異常なんですけどね。

主ストーリーは、汚染された地球環境を復元するための装置を、宇宙の果てまで取りに行く話。
ですが、ちょっと見方を変えれば、宇宙からの侵略者から自国を守るための防衛戦争で、戦線を押し戻していく話でもあるわけです。
{netabare}
名だたる蒙将を退け、主要な艦隊を殲滅し、最後は切羽詰まった敵国の本土に攻め込みます。
地球を滅亡から救うためという大義名分の下、戦争という殺戮劇の果てにあったのは、敵の母星であるガミラス星の壊滅した姿でした。
地球人もガミラス星人も違いはない!と、苦悩と悔恨の涙を流す主人公。
ここにこそヤマトのテーマがあります。
{/netabare}
愛なんて、映画宣伝のための後付けキャッチコピーにすぎません。


人気沸騰のため、この後、続編また続編と毎度毎度死霊のように死んだ筈のキャラクターが蘇り、御都合主義で新作が作り続けられる事になるヤマト。
結局、商業的にボロボロになるまで骨までしゃぶられ、世界観を凌辱し尽くされたうえ、多くのヤマト世代のアニメファンからは見放される事になるわけですが、この第一作目はやはり別物です。

打ち切りになった作品が一番テーマ性が深いというのは皮肉な事ですが、名作と呼ばれるものは、そういう試練を超えてなお支持されるからこそ名作なのかもしれません。

投稿 : 2012/03/04
閲覧 : 643
サンキュー:

26

ahirunoko さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメの革命児

過去小3の時にリアルタイムで観ていたときの感想です。

子供だましのアニメにやや飽きてきていた年齢のとき、ヤマトは始まった。

そのときの衝撃といったら!ヒーロー者のような特殊能力など無い人々が未知の科学技術を教わり作った宇宙戦艦で死滅寸前の地球を救う、なんて当時刺激強すぎ位の内容で。

勧善懲悪でないそれぞれの立場による正義や、各キャラの個性、それに関わる人間関係等当時のアニメの枠を超えていたと思います。

シリーズの途中からOP曲の最初がアカペラで「さらば~地球よ~」と歌いだすのに変わり、初めて聞いたとき鳥肌が立ち以後テレビの前で正座して観ていたのを記憶しています。
OP曲に興味持ちささきいさお氏の名前を知ったのもこのアニメが最初です。

いろんな意味で私の人生に大きく影響を与えた作品です。

投稿 : 2012/01/29
閲覧 : 382
サンキュー:

20

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

荒唐無稽さと台詞回しそして初の本格SFアニメ。

今見たらとても観れない作画ですが・・
映画版みれば充分です。

まさに日本アニメに革命をもたらした金字塔。
ハイジとともにかの時代の寵児。

松本さんらしい荒唐無稽な設定w。デザイン。
カッコイイ波動砲はもとより、最初の発進、ワープ等のシークエンス。SEも素敵。

なんといってもこの作品はキャラなんですよね。
台詞も名言が多い。
わたしは沖田艦長の『バカめ』のくだりが好きです。なかなか意味がわからなかったww。通信士も意味分かってねえしww
聞き返すんですよね。あの冒頭だけで艦長のキャラが強烈にはいってくる。そこらへんがかっこいい。
もちろん真田さんとかもいいです。『たぶんこんなこともあろうと思って』→『こんあこともあろうかと』はもはや有名すぎて一人歩き。

この作品とにかく初代はおもしろい。

映画の続編は見ないほうがいい。

でも私は子供の頃からアルカディア派。
宇宙の海は俺の海なんです。
古代守がハーロックになる設定残してほしかったなぁ・・。


なーんて投稿してたらアニメ化発表。
PVの交響曲いいわ。そのままやろうず。
TV版らしいですね。はじめてかな。
現代風に組みなおすのはいいけど
・なぜ波動エンジンの設計図だけくれたのか?
・イスカンダルまでなんでとりにいかにゃいかんのか?
・そもそも先にコスモクリーナーの設計図をよこさないのか?
その大事なテーマだけ残しとけばいいと思うよ。
まぁ出渕、結城コンビらしいんでそこはわかってらっしゃるでしょう・・ほかもみなさんも裏で参加期待!押井さん、板野さんとか庵野さんとか 庵野さんは断ったらしいので。一本書いてほすいい。

それにしても他の作品でも何度大和は叩き起こされるのか・・。もういい加減現実でもサルベージして復元してやろうずw。








投稿 : 2011/11/12
閲覧 : 469
サンキュー:

10

ネタバレ

さと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

波動砲!!

学校給食の時に放送され、全て見ました。

内容は地球を守るため、14万8千光年も離れた星に、
戦艦ヤマトで旅立つ。

というシンプルなものです。

途中、地球を滅ぼす原因のガミラス星人との戦い、
(ガミラスってどっからとったんでしょうね~)
敵が自分たちと同じ容姿である(肌の色は違います)ことに
驚愕、捕虜を解放するシーンを何故か覚えてます。

我々地球人は、無駄な殺生はしない、ということを強調した場面ですね。



投稿 : 2011/10/29
閲覧 : 330
サンキュー:

2

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

TV放送当時では神アニメでしょうね。

今見ると随分荒く感じるこの作品もTV放送当時は
よく出来た作品でした。

確かに荒れた地表から発進する場面は素晴らしいシーンです。
波動砲を発射するシークエンスも興奮するぐらい
よく出来ています。

ハイパースペースドライブであるワープ航法は
海外のSFでは当たり前なのでどうってことないですが。

この日本人だけのありあえない世界感とか
宇宙人なんかは太平洋戦争の日本の戦いを彷彿させる
所謂ナショナリズムを高尚させるような話ですね。

ナショナリズムといえば、敵の宇宙人がドイツ軍ぽいのが
失笑してしまいます。
自国のナショナリズムを上手く利用したヒットラーもどきの
ガミラス。
彼の有能な軍人であるドメルはエルヴィン・ロンメルなんで
しょうね。
ロンメルはヒットラーの暗殺計画の参加したとの疑惑で
処刑されていますが。

話は脱線しましたが、ヤマトのプラモデルが結構売れましたね。
しかもベースとなった戦艦大和も売れていますね。
うーん、実際の大和って巨艦時代から空母主力時代での
時代遅れの異物だったのですけど。

この作品もかなり無理がありましたが、
結局は勢いで見る作品ですね。
ある意味合体ロボット物のそれと同類かも。

今こそ欲しいですね、放射能除去装置コスモクリーナA。

投稿 : 2011/09/25
閲覧 : 376
サンキュー:

4

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

『アルプスの少女ハイジ』『猿の軍団』とおなじ時間帯にやっ

ていたので打ち切りになってしまったとは知りませんでした

自分は再放送で見ましたが

とにかく波動砲が好きで好きでたまらなかったです

投稿 : 2011/08/25
閲覧 : 436
サンキュー:

2

宝条みちる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

昔のアニメということで最初は躊躇していたのですが、父に勧められて見始めてからはあっという間でした。
敵も味方も、誰も彼もが一癖ある人物ばかりで、登場人物のドラマとして見てもかなり見ごたえがあると思っています。
軍モノらしく武器や戦闘機も満載ですし、SFや軍隊モノとかが好きな方にいいのではないでしょうか。

投稿 : 2011/08/25
閲覧 : 386
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「あの娘が作っていた真っ赤なスカーフ
 誰の為でも良いじゃないか、皆が その気でいればイイ!」

本当にそれで良いのですか?w
 

この作品は 名セリフの宝庫ですね!

「私はイスカンダルのスターシア」
から始まって、
「何もかも懐かしい」
まで。

kainの一番好きなセリフは、
「総統も相当 冗談が お好きなようでw」
 ・ ・ ・ パカッ!
「ガニラスに下品な男はいらない」 フッ


 でも突っ込み所も一番多い作品かもしれないですね。
言いませんけどw

しかしヤマトの裏番組に「ハイジ」と「猿の軍団」ですか?!
贅沢な時代でしたねww

ところでアナライザーって、何の役に立っていたんだろう?

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 507
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何もかも皆懐かしい

1970年代に放送されたSFアニメの先駆けともいえる作品。
地球を救う為に、はるか彼方にある惑星を目指すという壮大なストーリーは、ロマンを十分に感じ魅力的でした。
ワープしたり絶対的な破壊力の波動砲を放つヤマトを見た時は熱狂したモノです。
また敵役も含め登場キャラ達が繰り広げる人間ドラマには引き込まれ、作中に流れる宇宙を感じる音楽にはうっとり聞き惚れてしまいました。
昔のアニメなので作画が悪いのは当然ですが、第1話目のチャちな戦闘を見たときには、昔のアニメの懐かしささえ感じられました。
各話最後に表示された「地球滅亡まであと~日」という演出がとても印象的です。

投稿 : 2011/06/21
閲覧 : 773

tea さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/03
閲覧 : 3

たま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 3

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 15

オパマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 33

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 33

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 2

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 39

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 34

記録係 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 35

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 35

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 44

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 61

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 64

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 73

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 66

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 60

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 65
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宇宙戦艦ヤマトのストーリー・あらすじ

西暦2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。ガミラスは冥王星に前線基地を建設し、西暦2192年より、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加えていた。海は蒸発し地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、科学力の差の前になす術もなく、地下にも放射能汚染が進行し、人類の絶滅まであと一年余りと迫っていた。最後の地球防衛艦隊が、冥王星空域でのガミラス宇宙艦隊との交戦で壊滅し、人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた。しかし、この海戦の最中に外宇宙から飛来した一隻の宇宙船が火星に不時着、通信カプセルが回収される。その中にはイスカンダル星から、「放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取りに来るように」との救援メッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていた。(TVアニメ動画『宇宙戦艦ヤマト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1974年秋アニメ
制作会社
オフィスアカデミー
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%...
主題歌
《OP》ささきいさお・ミュージカルアカデミー『宇宙戦艦ヤマト』《ED》ささきいさお『真赤なスカーフ』

声優・キャラクター

富山敬、納谷悟朗、仲村秀生、一龍斎春水、青野武、伊武雅刀、小林修、平井道子

スタッフ

原作:松本零士、原案:西崎義展
監督:松本零士/山本暎一/舛田利雄/豊田有恒、企画:西崎義展/山本暎一、総設定・設定デザイン:松本零士、音楽:宮川泰、デザイン協力:スタジオぬえ、背景監督:槻間八郎、撮影監督:原屋楯男、音響監督:田代敦巳

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