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「ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
18
ランキング
7907
★★★★☆ 3.8 (5)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.5
音楽
3.9
キャラ
3.8

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ハッピーバースデー 命かがやく瞬間の感想・評価はどうでしたか?

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 116

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ハッピーバースデー 命かがやく瞬間のストーリー・あらすじ

親から子への精神的虐待をテーマとした、青木和雄の手による児童書を劇場用アニメとして制作したもの。母の静江は兄を可愛がる一方で、妹のあすかには冷たくあたっていた。あすかの12歳の誕生日に、母は「生まなきゃよかった」と言い放ち、その一言がきっかけであすかは声を出せなくなってしまう。不登校に陥ったあすかは、兄のすすめで母の実家で過ごすことになり、自然と祖父母の愛情に癒されて声を取り戻す。彼女はやがて、重度の障害をもつ少女めぐみと出会うが……。監督・出崎哲、作画・四分一節子夫妻がライフワークとする、人権問題を題材にした教育映画の一つ。(アニメ映画『ハッピーバースデー 命かがやく瞬間』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1999年7月1日

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