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「ゼノ/かぎりなき愛に(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
8
ランキング
7903
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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ゼノ/かぎりなき愛にのストーリー・あらすじ

「日本のボランティア活動の草分け」と言われた「ゼノさん」ことゼノ・ゼブロスキー修道士の半生を描くドキュメントアニメ映画。1930年に日本を訪れたゼノ・ゼブロスキー修道士。彼は戦時中も日本に留まるが、1945年8月9日、長崎の修道院で祈りの最中に悲劇の被爆体験を迎えた。そんな彼は終戦直後、毎日のように町に出て、家や親を失った子供たちに食料や衣服を配って歩く。やがて修道院は「ゼノさん」を頼る戦災孤児で満ちていく。その後も全国をまわり、戦災孤児、生活困窮者、災害被災者のために善意のボランティアを訴えるゼノさん。彼は「ゼノ、死ヌヒマナイ」と呟きながら奉仕活動に人生を捧げた。それから数十年、ある病院の一室では一人の老人が天に召されようとしていた……。監督は『(新)ジャングル大帝』などの宇井孝司が担当。ケレン味を抑制した筆致で、ゼノ修道士の功績を鮮やかに綴っている。(アニメ映画『ゼノ/かぎりなき愛に』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1999年5月15日

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